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操魂の像コミュのあらすじ及び後処理

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こちらのトピックでは、毎回のあらすじとその回の冒険でえた経験値や財宝などを記載していきます。
今後、途中からスポット参戦される方は話の流れの確認や、固定PLさんは経験点の確認などの確認にお使いください。

もし、ゲーム内との違い等がありましたら、カイトまでご連絡下さい。

コメント(75)

バロンのカクス・オブ・タクティクスは私も覚えてます。
知覚が2点あがる頭装備は私がもらっていた気がします。
あともう一つもらっていた気がするのですが、帰ったらキャラクターシートを確認してみます。

というか、落とし穴の経験点が本当にすごいw
みゅうさんは自然が上がる何かだったような。
イニシアチブより自然なんだなーと思った記憶があります。
アイテム、自分の分だけメモってありました。
+1クラウン・オブ・リーヴスと+2ラッキー・チャームですね。
セービング・スローに振り足せるのは大きいですよね(遠い目)
自分のキャラシを見直してみました。
みのくばさんからもらったアクロバットブーツは書いてあったものの、兜?については未記載でしたorz

確かどなたかが20を振って2つ引いていたような記憶…(19出たから残念賞で引き直しを!とごねt…カイトさんが*快く*おまけしてくれたのを思い出しました
合計で7つ確認できればオッケーな気がしますー
知覚と看破が+2される頭スロットアイテムは、
Diadem of Acuity(和名が分かりません) PHB1か堕ちた地の勇者 Lv8

これかなぁと
1800GP相当の宝石というのもノートにメモってありました。
皆様、情報ありがとうございます。
まとめると下記となります。

ドワーヴン・アーマー+2(チェイン):ユリアン
アクロバット・ブーツ:ネーベルスタン
カスク・オヴ・タクティクス:バロン
ヒーラーズ・ブローチ+2:オルグリッド
ラッキーチャーム+2:レテ
クラウン・オヴ・リーヴス:レテ
ヘッドバンド・オヴ・パーセプション:ネーベルスタン?

レジディウム(130GP相当)
宝石各種(1800gp相当)

以上です。
自分の手持ちアイテムカードで、知覚があがる頭部スロットは
ヘッドバンドだと思われます。

以後無いよう気をつけますので、宜しくお願いします。

カイトさんありがとうございますー。
もともとプレイヤーがちゃんとすべきなので・・・その意味では自分がダメでしたorz たぶん、斧に気を取られすぎでした。
プリムラが何ももらえてないので、お金集めて何か好きな物買ってほしいですねー
>>[043]
ありがとうございます顔(願)
最初にギムカダルさんに杖を貰っているので、まぁいいかなぁとは思います。
でも何か良さそうなものがあったらご連絡致します。
第6回

?ユリアンを懲らしめ、デュエルガルの指揮官を倒した一行は指揮官を脅・・・、指揮官から話を聞くことにした。
レテがダガーで彼の顔やら体やらをチクチクしていたりというのは、誰も見ていないw
結果、この修道院はあちこちにポータルが設けられておりそれを使って広い空間を移動している。特に地下2階は主要ブロックに分かれており、エントランスにあるポータルを使って移動するのだという。

主だった施設は、ティーフリングの研究所、レジディウムの錬成所、牢獄、宿舎となっており、またエントランスには開かずの扉と呼ばれている扉があり、その先にはティーフリングしか言ったことがないため、彼でないとあか開け方がわからないという。

また、彼の口からは自分がオルグを勧誘したことと、アズール・マントルとロッソ・カンタンテが同一人物であり、過去にその人物はアヴェルヌス軍団の幹部として活動していたが、現在は離脱しているとのこと。彼自身は、アズール・マントルが離脱した理由は知らないという。

レテからの質問で、エルフの堕魂者たちはレッドドラゴンが滅ぼしたと聞いているが詳しいこと把握していない。また、セリオンは彼が有能なのと上からの指示で好きに動くのを許可していた。

最後に彼を見逃すことで、修道院からすべてのデュエルガルが撤退するという条件の元、彼を見逃しデュエルガルの錬金術師、ハンマラー、ユリアンを地上に引き上げ一晩の休息を取った。
翌日、錬金術師の説得やユリアンをフォールクレストに連れて行くまでの見張り役ということでプリムラが地上に残りのメンバーは地下2階を目指して降りることになった。

?地下2階におりる途中、階段に魔法のトラップが仕掛けられており、それに気づかなったレテ以外のメンバーは、急に後ろから衝撃を受けたかのように押し出され、階段を転がって落下してしまった。
それを見たレテは、一人だけ孤立しないように階段を華麗に滑り降りた。
地下2階のエントランス部分では、カンビオンを率いる部隊が待ち構えており、階段から転げ落ちてきた者を始末しようと企んでいたが、レテの機転によりそれを回避することに成功した。

不意打ちが失敗してしまった、見張り部隊に良いところはなく、PC達はプリムラを欠くとはいえ危なげなく、制圧したのだった。
?カンビオン隊の生き残りの締め上げて、ポータルのキワードを聞き出する事に成功した一行。
しかし、このパーティーは嘘をつくのが上手い人(笑)はいるが嘘を見抜くを見抜くが得意な人は実はおらず、トラップがかけられたキーワードに納得してしまう。
トラップの方を宣言してしまうと、異空間に放り出されてしまい下手をすると永遠と異空間をさまよい続けてしまうというもであった。
そのことを実感しながら、異空間に響きわたる高笑いを効く羽目になるのだった。
しかし、一番魔法に長けたプリムラを欠く中、オルグがその代役を見事に務め上げた。(一部失敗もあったが)元の空間の魔法力を探知し、その場所に全員を導いたのであった。

?オルグの先導で何とか元の空間に戻ったところは、レジディウムの錬成所であり少しでも情報を得るために、中の様子を確認すると中には複数のラストモンスターとそれを使役しているホブゴブリンの姿があった。
普通に入っていけばばれてしまうところを、地下1階のデュエルガルだと偽ることで無事に丸めこむことに成功。
研究所への正しいキーワードを入手することに成功する。(高達成値のはったりって、ヒドイよねw)

?研究所内では、ティーフリングの冥術師が研究を行っているところに出くすが、残念ながら師匠はさらに奥に連れて行かれてしまっているらしい。
また、レテの里を滅ぼしたレッドドラゴンは「グラウスサス」という名らしいが、詳しいことは不明。
また師匠のことを「呪い付き」と呼んでいるが、どういう理由かは不明。
冥術師との戦いは、デュエルガルが残したスローターストーン・スライサーとの戦いであった。元々、デュエルガルが自分たちの戦場、地下洞窟での戦闘を得意する為狭い空間をすり抜け、中に切り込んできた為苦戦するかと思われたが、思った以上に冥術死の魔法が効果を発揮せず事なきを得るのだった。

?ティーフリングを倒した後、彼から開かずの扉を開る為の10行詩を聞き出すことに成功する。
これを扉の前で詠唱することで、扉が開き先に進めるようになるという。
また、牢獄に捕えられてる人達を助けに牢獄へ向かう一向。
牢獄で獄吏をしているハーフオークが2名体制で終わりがない仕事と結構ブラックな雇用状況に同情しつつ、あっさりと獄吏たちを撃破。
獄吏達は助け出される前に捕えていう者たちを始末しようとしたが、できわけもなく打倒された。
捕えられた人達をここに置いておくわけにもいかない為、一度地上に戻る一向であった。

やっぱり四役いなくても余裕な感じですね。
普段ブリムラがあまり活躍していない証拠かもたらーっ(汗)
前回はこの辺の要因が大きかったかなと思います。
・割と狭い地形だった
・バロンが横滑りや移動困難地形で制御してた

それでも「ここでいつものプリムラの押しやりがあれば…」と思う場面が結構あったので、個人的にはPTの戦略上プリムラは欠かせない印象です。
次回の決着(?)は全員で攻略しましょう!
>>[47]
…というか、DMがプリムラなしでも大丈夫なように土壇場で頑張って調整してくれたおかげだと思いますが。
第6回-後処理

第1遭遇(地下2階エントランス)
:1915+トラップ500点

第2遭遇(異空間を脱出せよ)技能チャレンジ
:1800点

第3遭遇(ティーフリングの冥術師)
:1600点

第4遭遇(牢獄を解放せよ)
:1300点 + 取られた人を解放した分

※第1遭遇は5人用のままで、プレイしたうえでバランスを取って
第3遭遇、第4遭遇は4人用に変更しています。

主要クエスト:ガードモール修道院跡地奪還
:攻略中

総計:7115点 一人当たり:1779点
累計:前回まで12824点+1779=14603点
※前回参加されていない、プリムラにも同一の経験点がはいるものとします。
これによって、8レベルに上がりますのでレベルアップ作業をお願いします。

今回獲得した報酬
◆金銭


◆儀式書&構成要素
研究所の中で発見した、8レベル以下の好きな儀式書1つ
オルグが決定しました。

◆マジック・アイテム
ティーフリングの持物から発見された、10レベル以下の好きなマジックアイテム
これは次回のゲーム開始までに、誰が所有しどれにするのかの宣言をお願いします。
なければ、次元のはざまに流れていったものしますw

獲得金銭の所が空白だったんで記入させていただきます。
前回のシナリオで100GPをどっかで見つけたんでパーティーの方々で分けて下さい。
次元のはざまに消えるくらいなら誰でも使えそうなアイテムもらったほうがいいですねー

あるいは+2の武器、鎧、首を持ってない人が居れば、その人の装備にしてもよさそうですね。
レテの鎧が+1なので他にほしい人いないなら、ほしいです。
…まあ後衛だし、AC狙いの攻撃なんてそんなに受けないような気もしますけど。
参加していないのでアレですが、いつまでも+1装備のままだとなおの事足手纏いになるので、+2オーヴ・オヴ・ニンブルソウツ(正確性)が欲しいです。

元の+1オーヴ・オヴ・ニンブルソウツ(正確性)と+2オーヴ・オブ・スゥィート・サンクチュアリ、+2ダークリーフ・アーマーは保留でお願い致します。
武器装具が+1なら優先して配分して良いと思いますー。
次回シナリオでカイトさんがパワーアップイベントを用意してれば別ですが…(ちらっ
アイテムに関しては、パーティー内で相談のうえ割り振ってくださいねぇ〜。

>パワーアップイベント
誰かの目線をすっと横にそらしてみる・・・。
前回やる予定のイベントが消火されていないのは事実・・・。
2オーヴ・オブ・スゥィート・サンクチュアリ、+2ダークリーフ・アーマーはプリムラが所持していて、余らせてるという解釈でいいですか?
+2ダークリーフ・アーマーの種別にもよるけど、+2鎧がほしいだけならそれでもいいかなーと思ったり。

もしくはルーティーに期待するとか(ちらっ
>>[57]
はい、その解釈で会っています。
前回プレイ前に+2シルヴァン・アーマー(ハイド)(Lv8、3、400gp)を作る際の手順を私が勘違いしていました。
以下の手順に訂正させて頂きたく。

(1)+2ダークリーフ・アーマー(クロース)をディスエンチャント・マジックアイテムの儀式で分解。Lv9の4、200gpの半分の2、100gp分のレシディウムを取得。
(2)+1シルヴァン・アーマー(ハイド)(Lv3,680gp)と+2シルヴァン・アーマー(ハイド)の差額不足分620gp分を手持ちのレシディウムを足して、エンチャント・マジックアイテムの儀式で+2シルヴァン・アーマー(ハイド)を作成。

ただし、(1)の儀式は私ではレベル不足で執行出来ないので、ルーティにでも作業して貰ったという事でよろしいでしょうか?
2月24日(日)開催の場合には今回は不参加となります。
よろしくお願い致します。
>稲妻老人さん

すみません、自分が書き込みを見過ごしていた為、1か月程
放置してしまいました。申し訳ありません。

シルヴァン・アーマーの件に関しては、ルーティーは喜んでやってくれるでしょう。
「別に、レテの為にやってるわけじゃないんだからね(照)」

2/24の件了解しました。
こちら的には会場確保、穴的にはPL確保という利害関係の一致で、2/24で予定をしておりましたが、固定PLが全員そろう方を優先させたいと思います。
もし、みなさんの予定が合うようであれば、2/10(日)にやりたいなぁと思っています。

ご予定は如何でしょうか?

自分は2/10でも24でも大丈夫です。
元々第四日曜はキャンペーンの予定ということで確保しておりましたし。
二ヶ月空いてしまうのは正直つらいので、何とか2月に一度は遊びたいですね。
>>[62]
2月10日(日)ならば参加可能ですが、皆さんの都合を優先して下さい。
よろしくお願い致します。
すみません、気づくのが遅くなりました。
現在予定調整中ですので、少々お待ちください。
ありがとうございます。
それでは10日にしたいと思います。

詳細は追ってご連絡します。
第7回-後処理

第1遭遇(操られた人達を解放しよう)技能チャレンジ
:1200点

第2遭遇(師匠を助け・・・、操られてる!?)
:3300点

第3遭遇(邪魔なガーディアンを倒せ)
:2850点

第4遭遇(部隊長を倒せ)
:4000点

主要クエスト:ガードモール修道院跡地奪還
:一人350点

総計:11350点+一人350点 一人当たり:2242点
累計:前回まで14603+2242=16845点
・・・、あっアレ、レベルガアガッテル・・・。
皆さん、9レベルにアップさせてきてください。

◆マジック・アイテム
ウェポンズズ・オブ・ダイス
+2サンダーウェイブ・スタッフ

◆前回までの概略◆
ガードモール修道院を無事に奪還に成功した一向は、
フォールクレストの守護卿よりその功績と栄誉を称え報酬を渡すと同時に、
ハンマーフィスト周辺で「ドワーフ」と「ヒューマン」達との軋轢が生じ
始めているという話が持ち上がっているので調査して欲しい、という依頼を
受けることになる。

調査を始めた一向は、裏でデュエルガル達が暗躍していることを突き止め、
奴らに操られた格好になっていた街の暴走を阻止しデュエルガル達の、「不和と
不審の種子」をばら蒔くという目的を阻止することに成功したのだった。

第8・9回-後処理
ランダムエンカウント

第8-1遭遇(森の中での待ち伏せ)
:2100点(5人割)

第8-2遭遇(デュエルガルのアジト強襲)
:2450点 (5人割)

第9-1遭遇(アンデッド召喚を阻止しろ)
:2604点(6人割)

第9-2遭遇(操られた護衛隊長を止めろ)
:2900点(6人割)

第9-3遭遇(街にばら蒔かれた不審の種子を取り除け)技能チャレンジ
報酬をもってかえさせて頂きます

第9-3遭遇(アヴェルヌス軍団精鋭達と・・・楽勝でしたねw)
:3600(6人割)

主要クエスト:守護卿の依頼を達成せよ
:一人400点

総計一人当たり:3148点
累計:前回まで16845点+2828=19993点

今回の報酬
・11レベル以下の好きなマジックアイテム
技能チャレンジで3失敗されていたので、財宝決定ロールに修正を加えさせて
頂いて下記の通りとなります。

・2400GP(宝石やら芸術品やら含まれていましたが、換金してくれました)
・10レベル以下の好きな脚部または腰部または両手スロットのマジックアイテム

第8開始時にプリムラが選択した儀式ひとつ。

以上です。
また細かいGP等に関しては、その場ののりと勢いでだしている部分も多いwので、みなさんで管理をお願いします。


操魂キャンペですが、申し訳ありませんが5月分は延期で6月に繰り越しさせて下さい。自分のプライベート的なところで予定が調整できなくなってしまいました。申し訳ありません
第10回あらすじ
ハンマーフィスト周辺で起きていたデュエルガル達の陰謀を食い止めたパーティーは、数日の休暇を過ごす中でこれからのことを考えさせられることを知る。

オルグリッドは、前回の一件でかかわったサンチョス村の賢者(ドワーフ)より「オルグリッド自身が狭間に立っている」ことを教えられる。
歌を歌うということに専心してきたオルグリッドは従来のデュエルガルという種族が抱える“悪”よりは大分離れた場所にいるが、種族として完全な“善”になったわけでもないが故に、狭間であり、悪い言い方をすれば中途半端。

賢者いう「種族としての“悪”を忘れ“善”となるのか、それとも種族としての本来の道“悪”に戻るのか、それとも今の“狭間”の位置を貫くのか、どの道を歩くのか決めるがよい、お前さん風に言えば“どんな歌をこれからも歌っていきたいのかを決めるがいい”」と。

レテはサミュエルより、「ランディアが自分を育てたこと自体が何かの贖罪なのではないか」ということを知る。確かにランディアが過去に大きな罪をしたということ自体は知っていた。
サミュエル自身も詳しいことは知らないようだが、「ある1件に手を出してしまったが故にあるドワーフの男の人生を狂わせることになってしまったし、それだけではすまない事態になってしまったと」過去に酒に酔った勢いでこぼしていたという。

ネーベルスタンは、師匠から受け取った斧が、時折細かく振動していることに気付く。
まるで何かと共鳴しているかのように。
ガードモア修道院の地下にいた亡霊はこの斧が鍵だと言っていたし、師匠もこの斧がこの世界にわたってくる鍵になったという、この斧にどんな力が秘められているのだろうか。

その日々を過ごして数日後、フォールクレストの守護卿より、パーティー全員が呼び出しを受ける。
内容は、ガードモア修道院の地下で見つかった船の調査をお願いしたいというもの。
船の中枢部に通じる扉だけは強固に閉じられていて先に進めないとのことで、手がかりはその扉に大きく描かれている紋章と同じものが修道院の地下になかったことの確認してほしいということだった。

実際に船に向かうと、プリムラはイルド達ギルド員たちの資料の整理を行っている為、他のメンバーでその扉に向かうことになった。
実際にその扉に近づくと、ネーベルの斧が震え、どこからともなく「移動のマークを確認、封印解除、ロビーのポータルを開きます」という声が響き中に入ることに成功する。

船の中を探索していくなかで、マジックアイテムガチャを発見したり、眠っていたウォーフォージドのタウゼントと出会い、彼の記憶を呼び起こすことに成功した。

この船はエベロンという世界で作られたものであり、「カニス」「オリエン」「リランダー」の3つ氏族の協力の元に作られ、作成された当時はアーティファクトに限りなく近いマジックアイテムと呼ばれたという

彼の記憶によると、持ち主であった聖騎士達がなくなった後は動力は生きていたが、動かすものがなくここに保管されたいた。しかしあるとき、この船はデーモンたちの襲撃に合う。その際はこの船のガーディアンとして積まれていたウォーフォージド達で撃退に成功したがその際に、半分以上にウォーフォージド達が邪悪の気をエネルギーを受けてしまい、悪にそまってしまう。
悪にそまってしまったウォーフォージド達は戦闘途中や直後に他のウォーフォージド達に反乱を起こしてしまう。

タウゼント達は抵抗したが適わず、緊急用のスリープモードを起動させ、船と艦載されていた人造物は動きを停止したという。

話を聞いたパーティーは制御室で、ウォーフォージド達の制御に失敗したものの、反乱を起こしたウォーフォージド達の撃退に成功したのだが、動力炉を暴走させられ別の世界「エベロン」へと転移してしまう。

船の外に出たパーティーは、異次元の歪みを調査しにきていた「ルティラム・メディックス」(以降ルティ)というパラディンに保護される。
その際に合わせて船を狙ってきたテロリスト(冬の子ら)を撃退し、ルティの提案によりシャーンの街に向けて飛び立つのであった。

※半年以上経過してのあらすじですので、ここが違う等ありましたらご指摘宜しくお願いします※
第10回後処理

第1遭遇(タウゼントの記憶を呼び戻せ)技能チャレンジ
:1200点

第2遭遇(ウォーフォージドをコントロール) 技能チャレンジ
:0点

第3遭遇(反乱ウォーフォージドを鎮圧せよ)
:3300点・・・思いつきで2体も敵を増やすんじゃないですね・・・。

第4遭遇(テロリストから船を守れ)
:3000点


総計:7500点 一人当たり:1500点
累計:前回まで19993+1500=21493点

予定通り10レベルにレベルアップさせておいてください。
宜しくお願いします。


第11回後処理

第1遭遇(デッドグレイミストを突破せよ)技能チャレンジ
:1800点

第2遭遇(船の上での戦闘、自分はこの組み合わせ初で、楽しみにしてたのに・・・。)
:3000点

第3遭遇(襲いくる魍魎)
:2750点

第4遭遇(受付の警備員さんとの戦闘、ちなみにあれは平常業務じゃなくて、資格試験用ですw)
:3150点

総計:10700点 一人当たり:2140点
累計:前回まで21493+2140=23633点

今回の報酬
・アロー・オヴ・シルヴァーフレイム×30本(でも、もう10本くらい消費したはず)

第14回終了時点での各自の経験値
30945

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