逆さに見るコミュの復党案

郵政民営化反対の議員を自民党に復党させる案が森前総理が
提案しましたね。

「次回の選挙の際はその方々の力を合わせないと負ける」
そのようなコトをおっしゃっておられました

反対された議員の方や、除名された方々はそれ相応の覚悟を決めて
反対されたのであり、また賛成された方々はそれだけで国政に参加
された方だけではないはず・・・

そうでなければ国民を欺いたことになるのでは？
完全なる自己矛盾なのか？
それとも大いなる意志自体は変らないのでＯＫなコトなのか？
同じ選挙区の被っている議員は自民党が両方推薦するのか？

皆さんはどのように思われます？

コメント(10)

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[2] mixiユーザー 06月11日 21:57

はじめまして、うどんもとさん。

そうなんですよ。
所詮、同じ仲間じゃん的な発言しちゃったんですよｗ

[3] mixiユーザー 06月11日 22:55

森前総理って必要のないことばかり言うよね。

[5] mixiユーザー 06月13日 20:18

＞うどんもとさん
郵政法案反対して自民党を出た（もしくは除名）方をまた自民党に戻すと
法案が通ったら何で自民党を分裂させてまで選挙を行ったのかがわからなくなると思うんです。

反対派の人たちに投票した国民の方は、（反対派が）賛成に回った自民党に戻るということは
裏切りと感じるのではないのでしょうか？

＞工場長さん
確かに横槍入れすぎですね、彼は

[7] mixiユーザー 06月15日 22:47

選挙の理由として小泉派につかなきゃいじめちゃうって言うのは明らかに今までやってきたことの矛盾じゃないかと思うんです。
「派閥政治じゃない」「小泉内閣は派閥で出来たものじゃない」という発言をしてきた小泉さん自身が
派閥を作ってしまっているのではないかと・・・

しかも出て行った人たちが戻ったとして、選挙区が被っている
「小泉チルドレン」「刺客」の方々はどう扱われるんでしょうか？
もういらないって感じで捨てられるのか、それともまたそこで「刺客」ＶＳ出戻り組のバトルになるのか・・・
そうなれば自民党としては選挙どころか、候補者選びの中で崩壊するのではないでしょうか。

[9] mixiユーザー 06月16日 22:02

確かに平和なのは悪いことではないのですが、あまりにも平和ボケしすぎると・・・

福本伸行氏の作品の中であった言葉なのですが
「命は大切にすればするほど澱み腐る。
命は粗末に扱うべきなのだ。命の輝きはその中にある。」
見たいな事が書かれていましたが、極端に言うわけじゃないですけど
必死になっていれば輝くものもあるのだと思います。

そういう意味で言えば、政治生命を捨てる覚悟で何事にも取り組むならば
国民の関心もあがるように思いますし、いい国作りにもつながるはずです。

まぁ、政治家の方々はよくこのような言葉を使うけど
引退する方がいないのであまりにも信用になりませんが（汗）

[10] mixiユーザー 11月27日 08:50

そろそろ、執行部全体の意思統一をはかれたのでしょうか？

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