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2代目ミスティフォースコミュのとっておきの話

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皆さんのとっておきの話を書き込んでいきましょう!

都市伝説、心霊、何でもありです。

コメント(20)

恐怖の自販機

カップのジュースの自販機わかりますか?

あの中ってどうなってると思いますか?


虫の住みかになっているという話です。


もう飲めないですな。

あくまでも噂ね。でもリアル。
恐怖の飲み屋

札幌のとあるガールズバーでの話。

たいした接客もない素人くさい女の子がクソ酒作って、生意気にもドリンク要求してくるししまいには、ビール2杯しか飲んでないのに1万円取られた。

あそこはかなり悪の魂が棲み付いているようだ。

早いとこ徐霊が必要かもしれない。じゃないと鼻の下を伸ばした男たちのお金がどんどん吸いとられてしまう。

気を付けてぇー!!
いろはにほへと


これは悲しいお話。
昔、ある男が無実の罪で捕らわれてしまい、そのまま死罪にされてしまった。

その男は獄中でいつ死刑執行されるのかもわからず、無罪を認められない怒りと死に対する不安と恐怖で心は限界だった。

そしてしばらくして、無罪主張もむなしく死刑は執行されてしまうのであった。


その後誰もいなくなった独房を看守が掃除しているとあるものを見つけた。


男はその中で冷たい独房の壁に毎日ある文字を彫っていた。

「いろはにほへと」

毎朝これを1日に一文字ずつ壁に彫りこんでいた。

自分が何日生きているのかを確認するためだったのかもしれない。

いろはにほへと
ちりぬるをわが
よたれそつねな
らんういのおく
やまけふこえて
あさきゆめみじ
えひもせず

1列に7文字ずつ配列してあるのは、まるで月曜日から日曜日の様に1週間の様に見える。

そして最後の「ず」文字は自らの血で書かれていた。


そして、この文字の一番右側の文字を縦に読んでいくと、

「とがなくてじず」

とがなくてとは昔の言葉で罪がなくてという意味になる。

濁点は無くして読む場合もあるので、

「とがなくてしす」となり、

「罪がなくて死す」となる。


無罪のまま死んでいった男の最期の言葉であった。


ひとつ疑問が残るのは、最後の列の文字は7文字目まで書ききる事が出来なかった。

もし仮に「とがなくてしす」という言葉を残そうとするならば、「ず」の文字はあと2日後に彫るはずだったのだ。

偶然出来上がったものなのか、それとも無実の罪を着せられ誰にも理解されずに死んでいった男の怨念が込められた「いろはうた」なのかもしれない。
200フォースありがとうございます。2フォースしかなかったので、感謝。
札幌に昔、といっても数年前に実在したちょっと怖い男の話。

よく大通りや札幌駅前のデパートに現れていたんだけど、バナナの房をひもにくくりつけて、犬の散歩の要領で市内を徘徊している「バナナおやじ」ってのがいた。

そいつの目撃者はかなり多かったらしいが、その後の行方を知ってる人はいなかった。

しかしあるサイトでバナナおやじの話を見つけた。そこにはとても悲しい最期の話が書き込まれていた。

その書き込みによると、西武デパートの最上階でバナナおやじが突然発狂し、イスを窓ガラスに叩き付けそこから飛び降りて死んでしまったらしい。

そしてその目撃者によるとひもの先にはバナナがなかったらしく、バナナおやじは大切なバナナの房をどこかで落としてしまった事実に、窓ガラスにうつった自分の姿を見て気付き、発狂して死んでしまったという。


何とも言えない話ですな。
やっぱバナナ親父の話はガチの話だったんだ冷や汗
切ない話だ矢印(下)釧路のラモスを思いだした・・・。
ここここぇーがまん顔たらーっ(汗)
サメも想定外のエサにかなり驚いたでしょうな。
福井県に雄島という島があるんだけど、そこにはこんな噂がある。

島をまわるときに決められた方向でまわらないと死んでしまうという話。

実際に逆まわりをして、帰りにバイクに乗ってトンネルを通過したところ、不思議なものを見た人が事故に遭い、瀕死の状態に陥ったという話がアンビリーバボーで取り上げられていた。

真実か。それとも噂か。

気になる方は雄島へ。
友達に霊感の強いやつがいて、そいつが昔体験した話。

桜の下

彼は平岸にある小さな茶色の2階建てのアパートに住んでいて、その家の前に不自然な桜の木が一本だけ立っていた。

もともと霊感がかなりあった彼は何となくその木に嫌な感覚を感じていたらしい。

彼の家の隣には同級生が住んでいて、よくお互いの家を行き来するような家族ぐるみの関係だった。

彼はその家に遊びに行くとあの桜の木は見てはいけないといつも言っていた。

その家のおばさんはその理由を尋ねたが彼は何となくはぐらかして理由を言わなかった。

もちろん自分の家族にも絶対に桜の木を見てはいけないと伝えていた。

そしてある日。

彼が学校から帰ると母親がこんな話を始めた。

隣の○○のおばさんが昨日の夕方、どうしても気になってしまい桜の木を見ていたら、木の下に女の人が立っていたらしく、明らかに生きている人ではなかったってさ。

彼はうつむいて、もう手遅れだよとつぶやいた。

次の日。

隣のおばさんは左目を失明した。
病院に行っても原因はわからずじまい。

何故彼は桜の木を見てはいけないと伝えていたのか。

それはいつも木の下に立っていた女の人の顔面の左側がぐちゃぐちゃに潰れていたからだという。


もう15年以上前の話ですが、何年か前にたまたまそのアパートの前をバイクで通る機会があって、恐る恐る見てみるとまだその桜の木は静かに立っていました。

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