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ぬりえ美術館2コミュのぬりえ美術館好きのアート談議

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ぬりえ作家の蔦谷きいちさんは本業は日本画家。美人画の作家さんだったそうです。
かわいいだけで終わらない、あのぬりえ作品に何かを感じるファン達はどんなアート世界を愛好するのか、楽しく情報交換、情報の紹介をしませんか?

コメント(2)

先日、ぬりえ美術館の館長さんもお好きな松井冬子さんの展覧会に行ってきました。本当は2月11日のアーティストトークがある日に行きたかったのですが生憎都合がつかず、別の日に行きました。
初めて拝見いたしました。
なんと言いますか…まず、日本画という純粋な角度から感想をのべるなら、とても美しく、女性が描かれているからでしょうか、筆致に儚さというか、か細さといいますか、そんな繊細さを感じました。
さて、扱われているテーマについては、女性は不思議な生き物だな…と我ながら思いました。キャプションの解説は、哲学的で、ご本人もインスピレーションを受けるのは哲学や美学だと仰られていますが、難しくて、掴めそうで掴めないものでした。
でも、ある種の凄み、女性というのはどんな瞬間でも“生”を内包した存在から、実存を超えて、内臓をさらけ出してもなお、挑発的に存在を強大にアピールできる強い生き物だなと実感しました。

恐ろしいほどの美しさ。儚いものが放つ凄みの強さ。日常に潜む陰。忘れられた痛覚の覚醒。
平常の生活ではかき消されてしまうアンバランス?でも常にそばにはあるのかもしれません。
この作品世界の中に入り込むためには、確かに尻込みしていてはだめで、乗り越えてこそ広がる世界かもしれません。

こんな世界に浸るのもたまには?いいかもしれません。

私はこんな風に感じた展覧会でした。

うちの旦那さんは途中で気分が悪くなって、廊下で休んでました。刺激が強すぎたかな(笑)

横浜美術館にて開催中
3月からの企画展のDMのぬりえを見て、館長さんが「速水御船」の「炎舞」が思い浮かぶとおっしゃってました。そういわれると蝶と炎の感じが、似ているような気がします。
日本画家として影響を受けたのかもしれませんね。
DMはデザインを担当しているmeechiさんのブログで見られますよ。
http://design.meechi.holy.jp/

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