癒しの高次元気功コミュニティコミュの5月27日? 癒しの高次元気功研究会（初級と中級）

前記事の続き

５０．両手指輪腕回転功法、基底のチャクラと、丹田のチャクラの活性を
説明しました。

５１．腸の動きに合わせた時計周り、３６回など９の倍数の話しをしました。

５２．反時計周りも同じ数だけ行う事の説明をしました。

５３．腸が動き、音が出たり、トイレが近く成ったり、便秘解消の話をしました。

５４．お腹が温かく成り、効果を確認しました。

５５．気の文字を試して、治療に使える癒しの手、気感を作りました。

５６．手の平に反対の手で、文字を書いて楽しみながら、気感を作りました。

５７．エーテル体を活性して、超感覚を身に付ける説明をしました。

５８．熱冷感、圧感、気の噴出、ピリピリ感など、気の反応を理解しました。

５９．指先から数メートル気が出ている・雲まで届く事が、理解されました。

６０．私は、３メートル離れた皆さんに、指１本で気が届く体験をして貰いました。

６１．瞬間に気功体に成る功法、息を細く吐く功法をお伝えしました。

６２．口から細く長い息を吐きながら、体の前で手を広げて、体感で納得でした。

６３．気功の出来具合を確認して、治療訓練の説明をしました。

６４．肩コリを取る功法をお伝えして、試して、納得でした。

６５．脳の書き換えが進んだので、もう、自由に気功が使えることを、
　　　反対の肩で試しました。

６６．邪気払いの説明をしました。

６７．気の手を使い、身体全体を埃を払う様にして、身体がどんどん軽く成り
　　　納得でした。

６８・人混みや神社で貰った邪気、一日のお疲れも簡単に取れる話をしました。

６９．頭痛解消の功法をお伝えしました。

７０．頭痛持ち、鬱の人、悩みを持っている人の頭部のエネルギー状態を
　　　説明しました。

７１．気の反発、冷感、チクチク感など、感じ方を説明しました。

７２．邪気のエネルギーを掴んで取ると、３０秒・１分で、頭が軽く成って、
　　　納得でした。

７３．ペアーで、他人の頭で試して、その感覚を確かめて、軽く成って
　　　納得でした。

７４．交代して、行いました。

７５．この方法は、心も瞬間に軽く成ることが多い、話しをしました。

７６．スキャンを試し、気の手で、身体を検査、治療も出来る説明をしました。

７７．自分を癒せるので、他人も癒せる話をしました。

７８．天に全託で行う事の効果と重要性をお伝えしました。

７９．身代わり意識は病気を貰う話しをしました。

８０．身体の気の感じ方を説明して、手の使い方が多様にある説明しました。

８１．手にお任せなどの話をしました。

８２．気功が上達すると、色々な功法の訓練は必要無くなり、スキャンだけで
　　　エネルギーをどんどん大きくして進化出来る話をしました。

８３．気のボールを大きくするイメージで、自分を保護するバリヤーが
　　　作れる話をしました。

８４．手で、オーラを３６０度整えるしぐさでも、イメージだけでも、
　　　バリヤーが作れる話をしました。

８５．邪気などは、スル―の考え方で、影響を受けない話をしました。

８６．両手を使うと治療効果が大きく成る説明をしました。

８７．太腿から足の裏に気が抜ける感覚、試して納得です。

８８．腰の治療だけで、膝や足の痛みが取れた事例を話しました。

８９．肩や腰・背中などでの、両手の使い方と効果を説明しました。

９０．ペアーに成って、治療の練習をしました。

９１．天に全託で、世界一の幸せ者に成って、溢れる愛を相手に与える
　　　イメージを作る様に、説明しました。

９２．手の使い方を色々説明して、手の感覚で、相手の調子を探りました。

９３．調子の悪い所、違和感など、治して欲しい所も話して、
　　　エネルギーを理解しながら治療しました。

９４．両手の効果を試しました。

９５．２－ポイント療法の色々な方法を話しました。

９６．対角ポイント療法も話しました。

９７．背骨の０点調整の説明をして、背骨に緩みが出る様に施術しました。

９８．身体が、ポカポカ温まるなど、お互いに感覚を話し合いながら行いました。

９９．頭から足の方まで、全身を行いました。

１００．私も説明しながら、加勢して、肩や膝の気の感じ方を話し、
　　　　手助けしました。

１０１．身体から離れる距離を大きくするほど、不思議な治療に成る事の
　　　　説明をしました。

１０２．１メートル上のオーラ体を、探って手の感覚を話し合いながら、
　　　　行いました。

１０３．私は、実際に有った色々な体験などを話しました。

１０４．交替しながら行いました。

１０５．治療しながら、オーラも見る訓練をする様に話しました。

１０６．皆さんが、とても癒されて、寝てしまいそうに成って来たので、
　　　　終わりました。

続く