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放送大学北サテまなびーとコミュのエッセイコンテストに挑戦を

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試験が今日で終わりです。
エッセイコンテストの応募が始まりました。
内容は2000字ですが、おそれることはありません。
昨年、北九州サテライトから平野泰蔵さんが佳作に入っていますが文はうまくありません。後半は、レポートになっています。
受賞すると図書券が入ります。

まずこつとして、800字程度のエッセイを書いて見ましょう。
そこに自分と大学での学びの実体験を書込みます。
それから2000字に肉付けします。その時のセリフや、人の表情、周囲の状況などを盛り込んでいきます。
要所には、名作からの格言やことばなどを引用するというのも手です。

2000字ですから5枚に達すればいいのです。
要項は以下の通りです。

2013年度放送大学エッセイコンテスト(第6回)募集要項



    放送大学の全学生を対象に、日頃から自分の考えていることや感じたことなどをエッセイを通して表現すること、並びに学生の皆さんの意見や主張をエッセイを通して本学の学生や教職員、関係者をはじめ広く社会へ発信することを目的として、下記のとおりエッセイコンテストを実施いたします。



1.テーマ
  「未来」 ※テーマに沿ったタイトルを自由につけてください。
      2013年、放送大学は創立30周年を迎えました。この30年間にさまざまな変化を遂げてきましたが、
 これからも生涯教育と遠隔高等教育のパイオニアとして、学びから世界を広げようとする全ての方々の力に
 なるべく、更なる飛躍を目指しています。
 「未来」といえば若者だけと思いがちですが、どんな年齢の人であっても「未来」がない人はいません。放
 送大学の学生の方は「未来」に向かって前向きな人ばかりです。学業面のみならず、生活全般の中で感じた
 素直な気持ちを書いてみてください。

2.応募資格
   放送大学の全学生
   ※過去に入選(最優秀賞、優秀賞、佳作)された方も応募が可能です。

3.応募内容等
    ・ 2000字以内、日本語で書かれたもの(ワープロ、手書きいずれも可)。
    ・ 応募エッセイは、未発表のもので、1人1編に限ります。
    ・ 応募したエッセイは返却いたしません。
  
  4.応募方法
     キャンパス・ネットワーク・ホームページの告示板「エッセイコンテスト」に掲載の「応募票」(タイ
トル、氏名、学生番号、所属(コースまたは専攻、プログラム)、学生種、所属学習センター、住所、電
話番号、メールアドレスを記載)及びエッセイを、「9.応募先・問い合わせ先」にメール又は郵送にて
お送りください。なお、電子ファイルがある場合には、できるだけメールでご提出いただけますと幸い
です。

5.募集期間
   2013年7月29日(月)〜10月14日(月)(消印有効)

6.選考基準
   入選作品の審査は以下の基準を基に行います。
   ・テーマに沿った内容であるか
   ・文章全体の構成ができているか
   ・わかりやすくて読みやすい文章か
   ・テーマについての自分の気持ちや考え方が自分の言葉で表現され、読み手に伝わる内容であるか。
    
 ※過去の入賞作品はこちらをご覧ください
http://www.ouj.ac.jp/hp/o_itiran/essay/

7.選考・入選発表
  ・ 提出いただいた作品(エッセイ)は、選考委員会で選定します。
 ・ 審査結果は、2014年2月中旬に本人に通知(入選者のみ)するとともに、放送大学ホームペー
  ジ、キャンパス・ネットワーク・ホームページ、及び学習センターにて発表を行います。   
    ・ 入選作品については、放送大学ホームページ、オンエアー、及び大学の窓で紹介し、放送大学の教育や普及啓発の目的で使用させていただきます。
    ・応募作品の著作権は本学に属します。

8.賞状・副賞等
  ・ 最優秀賞1点 優秀賞3点 佳作6点(予定)
  ・ 入選者には、賞状、副賞を贈呈します。
 
9.応募先・問い合わせ先
     〒261-8586 千葉市美浜区若葉2−11
      放送大学学務部学習センター支援室 エッセイコンテスト担当
       TEL:043−276−5111(総合受付)
       E-mail:essay-contest@ouj.ac.jp

コメント(11)

研究レポート1に取り組まないといけない。そんなときに限って、別のことをやりたくなってしまいます。昨日、エッセイを書いてメールで送りました。修士全科生なので、多分、今しか書く時間がないと思って。賞は、期待していません。
>>[1] ゆうさんの場合は、肉親の死が研究の動機になっているのでいけると思いますよ。
2000字を意識しないで書きました。さっき文字数をカウントしたら、約1600字でした。原稿用紙1枚分、足りない。でも、出してしまったものは仕方ない。

k1ジャパニデさんのエッセイを読みました。お母様が大変なときに修士論文の仕上げをしていたんですね。そのときの苦闘が伝わって来ました。
初めまして。まだ、入学式前の学生なのに応募に向けてペンを走らせてます。
>>[4] ぜひぜひ。去年、北サテから佳作が出たのですが、エッセイかレポートなのか分からないバッサリいえば下手な作品という声があります。
そうですね。チャレンジしてみましょう。
一応、書き上げました。あと数文字で2000字でした。内容は幅、広い感じになりました。
私も出しました。太刀洗町の戦争エッセイがかけんなあ。
大刀洗町はパス。放送大学の叢書コンにまわろう。
叢書コンも書き上げる。1度2000字まで書き、規定の4000字にどうふくらませるか思案。なんとか3500字までにして、出品する。
叢書感想文コンテストにも応募したいと思っていましたが、
研究テーマのフィールドと研究対象の確保に難儀していて、
今回は無理みたいです。今が一番苦しい時期かもしれません。

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