恋するオタクコミュのクリスティーナ　レベル２　　０１７

クリスティーナ「みなさん、おひさひぶりデース」
Ｚ男「よぅ、ひさしぶり」
Ｐ男「ひさしぶりー」
Ｃ男「ますらおぶりー」
Ｖ男「ティナ、座って座って」
Ｐ男「ティナ？…ティナって呼んでるのか？」
Ｚ男「高橋名人の冒険島だな」
Ｃ男「バックでハニー？」
クリスティーナ「みなさん、シンユウでスネェ、ケンカしないでスカ？」
Ｖ男「この前、Ｚ男と、Ｐ男がケンカしてたぞ」
Ｃ男「いつも、してるよね」
クリスティーナ「なんでケンカしたでスカ？」
Ｃ男「Ｐ男君が、Ｚ男君が作った大島優子のパネルに、おならしたんだ」
Ｐ男「わざとじゃない、尻をあげたら、大島優子がいたんだ」
Ｚ男「わざとじゃなくても、大島優子を汚した罪は重い」
Ｖ男「大島優子じゃなくて、まゆゆだったらどう思うんだ？」
Ｐ男「それは、自分のまゆゆ？それとも、他人のまゆゆ？」
Ｚ男「何？、なんだその考え方は？まゆゆは沢山いるのか？」
Ｖ男「新しいな」
Ｐ男「俺には俺のまゆゆがいる、だから、他人のまゆゆが汚されても何とも思わん」
Ｃ男「その考え方は、いいのか悪いのか」
Ｚ男「大島優子は、ひとりだ」
Ｖ男「ゆきりんも、ともちんも、ひとりだ」
Ｃ男「みぃちゃんは、３人ぐらいいたら、楽しいなぁ」
Ｐ男「個人のまゆゆを作っておけば、母体のまゆゆに何かあっても、ショックが和らぐだろう」
Ｖ男「そぅ来たか、俺はクッション材としては、ももクロがいるけどな」
Ｚ男「オレは栗林だ」
Ｃ男「わたしは、９とパフューム」
Ｖ男「ティナは、ＡＫＢ以外では、誰のファンなんだ？」
クリスティーナ「…ハリセンボン」
Ｐ男「アイドルじゃねぇよ」
Ｃ男「じゃぁ、何？」
Ｐ男「ヒューマン、ってか、お笑い芸人じゃん」
Ｚ男「一応、歌は出してる」
Ｖ男「ティナ、俺もハリセンボン大好きだよ、一緒だな」
Ｐ男「じゃあ、フレンチキスにハリセンボンを入れてもいいんだな？」
Ｖ男「ぐッ、ぁぁ、もちろんだともぉ」
Ｚ男「じゃあ、フレンチキスから、ハレンチキスに改名だな」
Ｃ男「あはははは、めっちゃヤダ」