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†黒猫-詩が好きだ†コミュの闇詩

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なんかさみしいの下さい どんな残酷でもいいんだけど ほんとは… 小説なんかすごいじゃん でもここはmixiだからほどほどでお願いします、まぁグロと闇や黒とかでも色々ありますしね(^o^)/

コメント(5)

帰り道


空に出た

自由を感じた

その自由は 

偽りで   

誘われるように  

蜘蛛の巣に 

つかまる 

もがけば  

もがくほど 

苦しくなる 

愛する人を

想いながら   

蜘蛛の餌食になる 

子蜘蛛達は無邪気に 

私に食らい付く  

嬉しそうに私を頭から   

食い出した 

視界が狭くなって行く 

やがて私は

私でなくなる 

肉の塊 

餌 

私は餌   

私を食べて 

蜘蛛は命を繋ぐ    

美味しそうに   

バリバリと喰う  

私の命は     

蜘蛛に宿る    

ほんの数日の   

命を繋いだ    

蜘蛛たち     

私の子供は    

帰らざる     

私を待つだろう     

お腹をすかして  

私の言い付けどうり  

いい子で待っている。
偽り姫


苦しい 
過去を殺して 
生きている 
過去を殺して
どうなってもいい 

私は死んでいる 
だから好きにして 

母親からの愛は 
私の脳を
すり抜けて行く 

父親からの愛は 
ただ苦痛 

また
あの場所へ行こう
お化粧をして 
付けまつ毛を着けて 
ブラウンの
アイブロー

鏡と睨めっこ 
髪を巻いて 
ハードスプレー 

逆毛を
立てながら 
ふわふわに  

鏡に写る私は   
まるで気楽な
お姫様 

きっと
誰も
気付かない   

生きる為に 

武器にした 

この笑顔に。
口紅


いくつ
季節が
過ぎた
かしら

何も
聞こえない
ここはどこ

何も
感じない
私は誰

私は
どうしたの

服はボロボロに
裂けて
時と共に
醜い姿に
二本有った
私の足が
一本何故か
見付からない

あの夜
遊んだ
帰り道

一人
歩いてた
暗くて
寂しい
国道沿い

曲がり角から
白い光が二つ
気が付いた瞬間
派手な音がした
何か鈍く
重たい音

私は
どうやら
ガードレールの
外へ飛ばされ
崖から落ちた

二つの光は
逃げたんだろう

あれから
どれだけ
独りここで
寝てるかな

不思議だな
お腹もすかない

寒くも
暑くも

何も
感じない

大事な人達の
記憶すら
霞んで
薄れてく

雨に打たれ
雪に埋もれて

たまに遊びに
来くるのは

小さな昆虫や
黒い鳥たち

風に揺れる
花々が
色を変える
これが
私の感じる
季節なの

私だけ時計を
止められて

ガードレールの
外側の世界で


お願いがあるの

誰か私の

ポーチの中から

鏡を取って。
天空でボクは


辿り着いた
ボクの景色の
前に立った

気が付けば
立っていた
目の前は
広がった
青

部屋で座り込み
1人考えた
呼吸すら
忘れるほどに

渇れきった
涙は
苦しいほど
流れはしない

孤独感で
暗い部屋で
静にただ
不安や恐怖

その場から
ボクは消えた
フラりと
夢遊病者の
ように

気が付いたら
目の前は
青

白い雲の上
青い景色に
見とれた

澄んだ空気
夜は星が
綺麗だろう

ボクは楽になった
今までの不安も
今までの恐怖も

少しだけ
勇気を出せば

そこは澄んだ青
白いフカフカの
絨毯で

ボクの部屋など
もう見えない

ただ1つ

気になったのは

あの部屋に残した

ボクの身体。
私の欲しいモノ





痛みを下さい

痛みを下さい
私に

細い腕に
細い傷痕

私の夢が叶うまで

増える傷痕は

夢を遠ざける

私の夢が叶うまで

カミソリは
心の膿を出して

カミソリは
心の涙を隠した

痛みは優しく
痛みは悲しく

紅い涙は温かく

幾つもの
白いラインは
紅いラインへ

身体の外へ
黒い涙は
紅い涙へ

悲しい程に
美し過ぎて

また欲しくなる

悲しい程に
美し過ぎて

心が痛い

誰か傍に居て

誰か私を見て

心の中で
少女が話す

嘘の愛は見たくない

嘘の優しさもいらない

裏切られ

裏切られ 

私は何を信じれば

夢は遠くへ

夢は遠くへ

カミソリは
私の鎖を切る道具

自由になるの
自由になるの

嘘の世界に
着いてこないで

本当の私に
戻るの

優しい痛みで
現実は麻痺して

優しい痛みが
欲しくて
欲しくて

抱かれても
抱かれても

何か違うの

抱かれても
抱かれても

何か足りなくて

もっと強く

抱いて欲しい。

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