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オジー・スミス&ベースボールコミュのオールセンチュリー・チーム

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メジャーリーグベースボール・オールセンチュリー・チーム(Major League Baseball All-Century Team)とは、1999年に行われたメジャーリーグベースボールのファン投票企画である。20世紀にアメリカ野球で活躍した選手100人の中から、各ポジションごとに20世紀を代表する選手が選出された。スポンサーはマスターカード。

あらかじめ専門家によって各ポジションごとに選出された計100選手がノミネートされた。内訳は、投手26人、捕手8人、一塁手10人、二塁手8人、三塁手6人、遊撃手8人、外野手34人である。

野球賭博に関わったとして野球界から永久追放処分を受けたジョー・ジャクソンやピート・ローズがノミネートされている。また、大リーグに黒人選手の参加が許されていなかった時代にニグロ・リーグでプレイし、そのまま大リーグに出場することなく現役生活を終えた選手も4人(ジョシュ・ギブソン、バック・レナード、クール・パパ・ベル、オスカー・チャールストン)ノミネートされた。

以下にノミネート全100選手を記す。( )内は大リーグでプレイした期間である。ただし前述のニグロ・リーガーの場合はニグロ・リーグでのプレイ期間である。現役は当時。投手は右投げか左投げかも記す。

投手
グローバー・アレクサンダー(1911年〜1930年、右)
モーデカイ・ブラウン(1903年〜1916年、右)
スティーブ・カールトン(1965年〜1988年、左)
ロジャー・クレメンス(1984年〜現役、右)
ディジー・ディーン(1930年〜1941年・1947年、右)
デニス・エカーズリー(1975年〜1998年、右)
ボブ・フェラー(1936年〜1956年、右)
ローリー・フィンガーズ(1968年〜1985年、右)
ホワイティー・フォード(1950年〜1967年、左)
ボブ・ギブソン(1959年〜1975年、右)
レフティー・グローブ(1925年〜1941年、左)
カール・ハッベル(1928年〜1943年、左)
ウォルター・ジョンソン(1907年〜1927年、右)
サンディー・コーファックス(1955年〜1966年、左)
グレッグ・マダックス(1986年〜現役、右)
フアン・マリシャル(1960年〜1975年、右)
クリスティ・マシューソン(1900年〜1916年、右)
サチェル・ペイジ(1948年〜1953年・1965年、右)
ジム・パーマー(1965年〜1984年、右)
エディ・プランク(1901年〜1917年、左)
ロビン・ロバーツ(1949年〜1966年、右)
ノーラン・ライアン(1966年〜1993年、右)
トム・シーバー(1967年〜1986年、右)
ウォーレン・スパーン(1942年〜1965年、左)
エド・ウォルシュ(1904年〜1917年、右)
サイ・ヤング(1890年〜1911年、右)


捕手
ジョニー・ベンチ(1967年〜1983年)
ヨギ・ベラ(1946年〜1965年)
ロイ・キャンパネラ(1948年〜1957年)
ミッキー・カクレーン(1925年〜1937年)
ビル・ディッキー(1928年〜1946年)
カールトン・フィスク(1969年〜1993年)
ジョシュ・ギブソン(1930年〜1946年)
ギャビー・ハートネット(1922年〜1941年)


一塁手
ジミー・フォックス(1925年〜1945年)
ルー・ゲーリッグ(1923年〜1939年)
ハンク・グリーンバーグ(1930年〜1947年)
ハーモン・キルブルー(1954年〜1975年)
バック・レナード(1934年〜1948年)
ウィリー・マッコビー(1959年〜1980年)
マーク・マグワイア(1986年〜現役)
エディ・マレー(1977年〜1997年)
ジョージ・シスラー(1915年〜1930年)
ビル・テリー(1923年〜1936年)


二塁手
ロッド・カルー(1967年〜1985年)
エディ・コリンズ(1906年〜1930年)
フランキー・フリッシュ(1919年〜1937年)
チャーリー・ゲーリンジャー(1924年〜1942年)
ロジャース・ホーンスビー(1915年〜1937年)
ナップ・ラジョイ(1895年〜1916年)
ジョー・モーガン(1963年〜1984年)
ジャッキー・ロビンソン(1947年〜1956年)


三塁手
ジョージ・ブレット(1973年〜1993年)
エディー・マシューズ(1952年〜1968年)
ポール・モリター(1978年〜1998年)
ブルックス・ロビンソン(1955年〜1977年)
マイク・シュミット(1972年〜1989年)
パイ・トレイナー(1920年〜1937年)


遊撃手
ルイス・アパリシオ(1956年〜1973年)
ルーク・アップリング(1930年〜1950年)
アーニー・バンクス(1953年〜1971年)
ジョー・クローニン(1926年〜1945年)
カル・リプケン(1981年〜現役)
オジー・スミス(1978年〜1996年)
ホーナス・ワグナー(1897年〜1917年)
ロビン・ヨーント(1974年〜1993年)


外野手
ハンク・アーロン(1954年〜1976年)
クール・パパ・ベル(1922年〜1946年)
バリー・ボンズ(1986年〜現役)
ルー・ブロック(1961年〜1979年)
オスカー・チャールストン(1915年〜1941年)
ロベルト・クレメンテ(1955年〜1972年)
タイ・カッブ(1905年〜1928年)
ジョー・ディマジオ(1936年〜1951年)
グース・ゴスリン(1921年〜1938年)
ケン・グリフィー・ジュニア(1989年〜現役)
トニー・グウィン(1982年〜現役)
ハリー・ヘイルマン(1914年〜1932年)
リッキー・ヘンダーソン(1979年〜現役)
ジョー・ジャクソン(1908年〜1920年)
レジー・ジャクソン(1967年〜1987年)
アル・ケーライン(1953年〜1974年)
ウイリー・キーラー(1892年〜1910年)
ラルフ・カイナー(1946年〜1955年)
ミッキー・マントル(1951年〜1968年)
ウィリー・メイズ(1951年〜1973年)
ジョー・メドウィック(1932年〜1948年)
スタン・ミュージアル(1941年〜1963年)
メル・オットー(1926年〜1947年)
フランク・ロビンソン(1956年〜1976年)
ピート・ローズ(1963年〜1986年)
ベーブ・ルース(1914年〜1935年)
アル・シモンズ(1924年〜1944年)
デューク・スナイダー(1947年〜1964年)
トリス・スピーカー(1907年〜1928年)
ウィリー・スタージェル(1962年〜1982年)
ポール・ウェイナー(1926年〜1945年)
ビリー・ウィリアムズ(1959年〜1976年)
テッド・ウィリアムズ(1939年〜1960年)
カール・ヤストレムスキー(1961年〜1983年)

投票方法
各球場に置かれたり雑誌などに挟み込まれた投票用マークシートを使うか、インターネットで投票する。投票者は投手6人(左投手を必ず1人以上)、捕手と内野各ポジションそれぞれ2人ずつ、外野手9人を選ぶ。任意の1ポジションから1人だけ、ノミネートされなかった選手を選ぶこともできる。これより多く選手を選ぶと、その票は全て無効となる。

[編集] 投票結果
ファン選出の25人に、専門家による追加推薦5人を加えた計30人がオールセンチュリー・チームに選ばれた。その後MLBが発表したベストナインの選手は*マークで示す。

投手
ノーラン・ライアン(992,040票)*(右投手部門)
サンディー・コーファックス(970,434票)*(左投手部門)
サイ・ヤング(867,523票)
ロジャー・クレメンス(601,244票)
ボブ・ギブソン(582,031票)
ウォルター・ジョンソン(479,279票)
ウォーレン・スパーン(337,215票、追加推薦)
クリスティ・マシューソン(249,747票、追加推薦)
レフティー・グローブ(142,169票、追加推薦)
捕手
ジョニー・ベンチ(1,010,403票)*
ヨギ・ベラ(704,208票)
一塁手
ルー・ゲーリッグ(1,207,992票)*
マーク・マグワイア(517,181票)
二塁手
ジャッキー・ロビンソン(788,116票)*
ロジャース・ホーンスビー(630,761票)
三塁手
マイク・シュミット(855,654票)*
ブルックス・ロビンソン(761,700票)
遊撃手
カル・リプケン(669,033票)*
アーニー・バンクス(598,168票)
ホーナス・ワグナー(526,740票、追加推薦)
外野手
ベーブ・ルース(1,158,044票)*
ハンク・アーロン(1,156,782票)
テッド・ウィリアムズ(1,125,583票)*
ウィリー・メイズ(1,115,896票)*
ジョー・ディマジオ(1,054,423票)
ミッキー・マントル(988,168票)
タイ・カッブ(777,056票)
ケン・グリフィー・ジュニア(645,389票)
ピート・ローズ(629,742票)
スタン・ミュージアル(571,279票、追加推薦)

コメント(6)

投手の次点にグレッグ・マダックスだった。
捕手の次点にカールトン・フィスクはどうだろう?と思った。
ロイ・キャンパネラが妥当だと思う。
7年経った今ならイバン・ロドリゲスも食い込むか。
一塁手マーク・マグワイアは薬物疑惑がある為、今は絶対入らないだろう。
となるとジミー・フォックスか。
二塁手も現代に近いジャッキー・ロビンソンが選ばれたが実績からするとロジャース・ホーンスビーがベストナインではないか。メジャー史上最高の右打者と言われ3度の4割は“球聖タイ・カッブ”と並ぶメジャー記録、2度の3冠王は“打撃の神様テッド・ウイリアムズ”と唯2人だけ。黒人初のメジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの背番号42は全球団永久欠番だから仕方ないか。
三塁手のマイク・シュミット、ブルックス・ロビンソンは一番妥当な選出だろう。ちなみに次点はジョージ・ブレットだった。三塁手はある意味人材が少ないのも事実。アレックス・ロドリゲスがこのまま三塁手でありつづけると将来はどうなるか?しかしこの二人に守備では全く敵いません。
遊撃手が一番???である。カル・リプケンはともかくアーニー・バンクスは遊撃手としてノミネート自体がおかしい。推薦でホーナス・ワグナーが入って次点にオジー・スミスだがアーニー・バンクスと入れ替えたい。ベストナインにカル・リプケン・ジュニアが選ばれている。2632試合連続出場に打撃も守備も優れた大型遊撃手の原型をつくった事でだろうが自分なら首位打者を8回、盗塁王を5回獲得のホーナス・ワグナーを推したい。
外野手はケン・グリフィー・ジュニアが入っているが今ならバリー・ボンズが入るか?マグワイア同様無理か?ちなみに次点にロベルト・クレメンテだった。イチローが日本の記録と合わせてピート・ローズの通算4256安打記録を破るようならこの中に食い込んでもおかしくない。ベストナインのテッド・ウィリアムズ、ウィリー・メイズ、ベーブ・ルースは妥当だろう。
ノーラン・ライアンが投手のベストナインに選ばれているのには、どうも釈然としません。
第一の理由は、“ライアンといえばコレ!”というシーズンがあまりピンと来ない事です。
即ち、
最下位フィリーズ59勝のうち、27勝を一人で挙げた1972年のスティーブ・カールトン。
ミラクル・メッツの主役で25勝を挙げた1969年のトム・シーバー。
17連勝を含む31勝でMVPに選ばれた1931年のレフティー・グローブ。
34試合に登板して300イニング以上投げ、防御率1.12だった1968年のボブ・ギブソン・・などです。
ライアンには、これらのような快刀乱麻なシーズンがありません。1973年に383奪三振を記録していますが、サイヤング賞はジム・パーマーが選ばれていますしね。100年を越す歴史を誇るメジャーリーグの歴代ベストナイン投手なら、そういう決定打が必要だと私は考えます。
第二の理由は、サイヤング賞に選出されていない事です。
例えば、サンディー・コーファックスは三度サイヤング賞を受賞していますが、彼の時代は両リーグから1名ずつ選ばれるのではなく、両リーグを通じて1名だけの選出でした。このような圧倒的な突出感が、ライアンには欠けているのではないかな、と。メジャーリーグ歴代ベストナイン投手としては、これは致命的だと思いますが、いかがなものでしょうか?
但し、ライアンがオールセンチュリー・チームに名を連ねているのには、疑問の余地は全くありません。

そして、左投手ベストナインのサンディー・コーファックス。
身も蓋も無い言い方をしますと、実働わずか12年で165勝だけのピッチャーです。これを同じ左投手のウォーレン・スパーンと比較すると、全く話になりません。
とはいえ、例えば、「メジャーリーグ史上で、5年間で最も素晴らしい成績を挙げ他を圧倒した投手は、いつの誰か?」という議論になったとしたら、コーファックスが選ばれる可能性は高いでしょう。
コーファックスの位置付けというのは、結構難しいと私は思います。私個人的には、ウォーレン・スパーンを推します。

捕手の次点には、ミッキー・カクレーンを持ってきたいです。

一塁手は、ブルガリ三四郎さんと全く同意見です。

二塁手も、ブルガリ三四郎さんと全く同意見です。
野球人ではなくプレーヤーとしてなら、他にもエディ・コリンズですとか、ナポレオン・ラジョイやチャーリー・ゲリンジャーらがいると思います。


三塁手は、特に意見や議論をする必要は無いでしょう。

遊撃手は、一つ私の見解を加えさせていただきます。
ホーナス・ワグナーの時代は、いわゆるデッドボール(飛ばないボール)の時代でした。ですから、ワグナーを“遠くへ飛ばせる大型遊撃手とは違う”と考えてはならないと思います。

外野手は、もう少しタイ・カッブが上でもいいかなと思いました。この10人の次は、リッキー・ヘンダーソンかなと思います。
鋭い御意見ありがとうございます。

まず一ファンとして思うのはバッターはホームラン。ピッチャーは三振が取れることが選ばれるのに大きなファクターになってるのは間違いないと思われます。ノーラン・ライアンの通算奪三振に7度のノーヒッター、最速162キロやサンディ・コーファックスともに奪三振率、いわゆる奪三振がイニングを上回ってるあたり相当なものだと思ってます。現役だとランディ・ジョンソンやペドロ・マルティネスは奪三振がイニングを上回っています。シーズンで多く活躍したとなるとサイヤング賞を沢山獲ったロジャー・クレメンスが一番になるし勝利数だとサイ・ヤングになります。ファンが投票で選ぶというところからして現代に近く印象として三振の取れる怪物でシーズンの成績うんぬんより生涯の成績という観点として選択するんでしょうね。その辺りからウォルター・ジョンソンなどは古すぎるんでしょうね。ノーヒッターのピッチングは手も足も出ないという印象です。それを7度もしたという事実は圧倒的な突出があると感じます。またサイヤング賞やMVP、チャンピオンリングなどは所属するチームによっても左右されると思います。

サンディー・コーファックスはジャッキー・ロビンソン同様、実働が少ないにも関わらずベストナインに選ばれているのは人気投票とも言えるでしょうね。ただ個人的にはライアン、コーファックスは大好きですね。あと火の玉ボブ・フェラーは好きなんですけどね。でも今、自分が選ぶなら、ライアン、コーファックスにランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンスを入れたいです。あとはマダックス、ペドロ・マルティネス、ボブ・フェラー、ウォルター・ジョンソン・・・

ミッキー・カクレーンを推す人は多いでしょうね。

二遊間は守り重視で選びたいんですけれどね。二塁手は特にライン・サンドバーグにロベルト・アロマー。こちらは今度のオールスターでゴールドグラブのオールタイムでの結果が待ち遠しいです。

タイ・カッブが低いのはやはりホームランが少ないというところでしょうか。ホーナス・ワグナーと同じ例えからすると、この2人はもう少し遅い時代ならばホームランはもっと増えたでしょう。

リッキー・ヘンダーソンも素晴らしいですよね。外野手は沢山候補がいるから難しいですね。レジー・ジャクソンやフランク・ロビンソン、シューレス・ジョー・・。自分は薬物疑惑がありますがグリフィーならボンズを推したいです。

また、この結果について波紋が広がったそうです。ロベルト・クレメンテを始めとする中南米出身者が誰一人として選出されなかったからです。ヒスパニック系ファンはこの結果に対して怒りや悲しみといった反応を見せたと。しかしバド・セリグ・コミッショナーは「クレメンテは選ばれていても何の不思議もない。しかし投票結果は投票結果だ」とコメントした。
ノーヒッターのピッチングは手も足も出ないという印象で、それを7度もしたという事実は圧倒的な突出がある・・ですか。
なるほど、おっしゃる通りです。
正直、ライアンのそこに思いや考えが至っていませんでした。
そう考えると、ノーヒッター4回のコーファックスが選ばれているのにも頷いてしまいます。

他の投手で興味を感じるのが、弱小だったフィリーズで286勝したロビン・ロバーツです。
これが強豪チームなら、優に300勝はしていたでしょう。
そうすると、オールセンチュリーに選ばれていたかもしれず、これもまた、所属するチームによって左右された例のような気がします。

ロベルト・クレメンテは、外野手としてなら、生涯外野手ではなかったピート・ローズやスタン・ミュージアルより上でいいかもしれません。
確か、トニー・グウィンも「クレメンテが選ばれていないのはおかしい」と発言していたはずです。
ですが、ローズとミュージアルをチームから外すわけにはいかないでしょうねぇ。

バリー・ボンズについては、書き損ねていました。
私も、グリフィーよりもボンズです。

ニグロリーグのプレーヤーが全く入っていませんが、その中の一人であるジョシュ・ギブソンに関して、興味深い話を読んだ事があります。
マーク・マグワイアがロジャー・マリスの61本塁打を超え、全米が沸きに沸いたその時、ただ一人そのフィーバーに背を向けたのがバリー・ボンズだったと。
「何も驚く事ではない。ジョシュ・ギブソンは75本打ったんだ」
こう言ったそうです。
そのボンズが、確かマグワイアを超える71号を打ったときだったと思いますが、涙を流していましたよね。
あのボンズが泣いていたのですよ!
やっぱり、当人にしか分からない想いとか重圧なんかがあるのだなぁと、しみじみと感じました。
バリー・ボンズって少し近寄りがたい雰囲気ありますよね。
怖いっていうかイライラしてるっていうか・・
タイ・カッブもあんな感じだったのでしょうかね。
映画で見た『カッブ』は酷かったですが。
タイ・カッブはルース、アーロン、ウイリアムスの次にきていい実績を残してると個人的には思います。
ボンズは今季記録達成なりますかね。
どんなコメント残すか楽しみです。

ところで日本版のオールセンチュリー・チームってありましたよね。
ご存知で詳しい方にトピックたててほしいです。
たしかピッチャー江夏、キャッチャー古田、ファースト王、セカンド落合、サード長嶋、ショート松井。外野は覚えていません。イチロー、松井、福本だったかな〜

よろしくお願いします。

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