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ドラガン・ストイコビッチコミュのTV(試合以外)

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TV番組のトピが見当たらなかったので立てさせていただきました。(不適切でしたら管理人さん削除下してさい)

先日のテレ朝「Get sports」ではピクシー特集してましたね?!懐かしいシーンが沢山っサッカー

さて、来月TVNHK−BS1で、6月10日(水)前0:10
「世界のドキュメンタリーシリーズ 内戦の傷あと」シリーズ
『引き裂かれたイレブン〜旧ユーゴのサッカー選手たち〜(00.11.26)』 NPD 2000 オランダ

再放送があるようです。幻のプラーヴィを見られる数少ないチャンスです衝撃

ちなみに、翌日は
6/11 『裁かれる戦争犯罪 〜旧ユーゴ国際戦犯法廷〜』

6/14(日)〜6/20(土)は 「世界のドキュメンタリー ユーゴスラビアの崩壊」で、
第一回 民主主義の台頭(96.10.4)
第二回 戦争への道(96.10.11)
第三回 独立戦争(96.10.18)
第四回 地獄の門(96.10.25)
第五回 安全地帯(96.11.1)
第六回 アメリカによる和平(96.11.8)

とあるので、木村元彦ファンはじめ、旧ユーゴスラビアマニアには貴重ではないでしょうか?

http://www.nhk.or.jp/bs/programdl/osusume_s1.pdf

因みにWow wowでは来月カチンコ「ハンティングパーティ」もあるみたいです。
・・・余談ですが、ラドヴァン カラジッチについて、ピクシーは同胞としてどう思っているんでしょうか・・・ハンティングパーティーのコメントが聞きたいなぁ・・・・

あっ、今公開中のセルビア映画「ウエディングベルを鳴らせ!」では、ピクシー推薦コメントしてますね♪

コメント(6)

引き裂かれたイレブン 〜旧ユーゴのサッカー選手たち〜 (再)は、
6月13日 (土) 午後10:10〜11:00
にも放送されるようですよ。
余談ですが、ピクシーの友人、エミール・クストリッツァ監督の映画
映画「ライフ・イズ・ミラクル」BSでやるみたいです。

6月5日(金) 午前0:40〜午前3:15(4日深夜)
BS2 衛星映画劇場 「LIFE IS A MIRACLE 」
2004年(フランス/セルビア・モンテネグロ)
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html

エミール・クストリッツァ曰く
「ピクシーのフェイントの美しさはほとんどのユーゴ映画よりも価値がある」
今日深夜、NHK-BS1にてマラドーナについて語るようです。


>BS きょうの世界 NHK

>2009年 12月11日(金)の放送内容

>伝説のサッカー選手 マラドーナの素顔
“神の子”と呼ばれた伝説のサッカー選手、アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ。その素顔に迫るドキュメンタリーが日本で12日から公開される。1986年のワールドカップで見せた「伝説の5人抜き」など、サッカー選手として輝かしいプレーを記憶に残す一方で、薬物使用によるワールドカップアメリカ大会での追放やコカイン使用による逮捕など、数々のスキャンダルで世間を騒がせてきた。しかし、その人気は今も衰えることを知らない。来年、南アフリカで開催されるワールドカップでは、監督としてアルゼンチン代表チームを率いる。マラドーナのサッカー観、政治観、そして「神の手ゴール」の真相とは?今回、1990年のワールドカップでユーゴスラビア代表選手としてマラドーナと対決した、現・名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督のインタビューを交え、マラドーナの知られざる人物像に迫る。

http://www.nhk.or.jp/kyounosekai/
>サウスサイドさん

うわーーーーー! 貴重な情報ありがとうございます! さっそく録画予約しました!!!
今夜が楽しみです♪♪♪

前に「エミールクリストリッツァ」コミュで、
「『マラドーナ』の監督の友人でもあるし、W杯で対戦したことあるストイコビッチ(この時の監督はオシム!!)のコメントが見当たりませんね・・・」なんてコメントしてたので(・・・とくにレスは無し)すごく嬉しいです♪♪♪ (^^)

それから、先日「セルビア代表」コミュで書いたのですが、先日発売された『TRANZIT 7号』(講談社)
「東欧特集 美しい東欧ファンタジーの翼広げて」
で、数ページだけですが、旧ユーゴスラビアについて載ってます。
そして、みなさんご存知の宇都宮徹壱さんも、先日のピクシーの幻のゴールについても含め、サッカーの記事を書いてますよ(4ページ)♪♪♪
WOWOWプライム TVノンフィクションW
【幻の欧州サッカー王者 '92ユーゴスラビア代表の崩壊】
6/1(金)よる10:00

当時EURO92への出場を決め、欧州最強と目されたサッカー・ユーゴスラビア代表に何が起こったのか?民族紛争によって翻弄された「幻の欧州王者」の真実を解き明かす。

東欧革命の最中、過酷な運命に翻弄されながらも、イビチャ・オシム監督のもと一丸となって戦ったサッカー・ユーゴスラビア代表。1991年にはEURO92予選を1位で通過し本大会出場を決めた。圧倒的な強さを誇った彼らは優勝候補筆頭といわれたが、1992年、国連の制裁決議を受けて本大会に出場することはできなかった。国家崩壊という現実の中、民族紛争と国際政治によって引き裂かれたオシム・チルドレンたち。EURO2012本大会を控え、“幻の欧州王者”ユーゴスラビア代表の真相に迫る。

<番組解説>
サッカー欧州選手権EURO92本大会の出場権を剥奪された「ユーゴスラビア代表」を、元選手たちの証言と、当時の映像で振り返る。
異なる民族の6つの国が集まったユーゴスラビア連邦。サッカー代表チームは、民族融和の象徴でもあった。優れた育成システムと多彩なタレントを擁する強豪で、名将イビチャ・オシムが率い、W杯イタリア大会ではベスト8に輝く。
ところが、東欧革命を受けた民族自立の機運の中、ユーゴ国内リーグでセルビアのチームとクロアチアのチームのサポーター同士が衝突する「マクシミールの暴動」が発生。代表の国際試合でも観客の民族対立が激化していく。国家分裂、代表崩壊と同時に進むことになったEURO92予選。しかし選手たちはオシム監督のもと団結し、勝ち進んでいった。そんな中、ついに最悪の事態が発生してしまう…。
> Ricaさん

貴重な情報ありがとうございます。

90年イタリアW杯で衝撃の世界デビューを飾った、ピクシー率いるユーゴスラビア。

92年のEUROは、予選でデンマークに圧倒的な実力差を見せつけて、確か一番に予選突破を決めました。

「悲劇」によって、出場停止になったときのピクシーのやつれ顔で練習を引き返してくる写真が今でも忘れられません。

アメリカW杯には地域予選すら出れず、W杯期間中にデーヨが来日してましたが、どんな心境だったのか…

自分自身も非常に悲しく感じた思い出があります。

ピクシーはもう終わりか…

って思っていた矢先にW杯直後に日本に来日。

ビックリしたのと同時に心配になりました。

圧倒的な個人能力のあるピクシーが、日本のレベルに合うのか…

でもその後はご存知のとおり。

番組を楽しみにしております。

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