Ｔ２ダーッッ(^O^)／コミュのｾﾙﾗｲﾄ

誰かーｾﾙﾗｲﾄについて
どう答えたらいいのーっ

教えてくださぁい

肥大化した脂肪細胞が血管やﾘﾝﾊﾟ管を圧迫して老廃物や水分の蓄積によって結合組織の崩れなどを招いてなったの？

わからないよぉ

誰かお願いします(･д･`)

コメント(6)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 12月04日 01:00

セルライト

皮下脂肪層にできる､
脂肪を中心とした組織の塊で､
脂肪細胞に脂肪が溜まり
大きくなり過ぎることによって
周りの血管やリンパ管が潰されて
液が染みだし､
脂肪細胞を中心に塊になったもの｡

女性の大腿後ろ側やウエストなど､
圧迫されやすい部分に多くでき､
皮膚表面がオレンジの皮のように
凸凹とすることから
オレンジピールスキンとも言われる｡

難しい？？

[2] mixiユーザー 12月04日 02:00

大きくなり過ぎることによって､､
から付け足し｡

周りの毛細血管やリンパ管を圧迫して
体液の循環機能を低下させる｡
そして老廃物や水分の蓄積により
結合組織の崩れなどを招き､
皮下脂肪腫セルライトとなる｡

代謝が低下していれば
痩せている人にも出来やすい｡

以上セルライトについて載ってる
全部の教科書からの引用!
またわからんかったら言ってちょ
わかる範囲で考えようぜ

[4] mixiユーザー 12月04日 09:19

ありがとう！

1時に更新してある方は
なんだか難しい(´`)
2時に更新してある方は
あたしも教科書で読んだ

聞かれたらそれを
答えたらいいのかな？

[5] mixiユーザー 12月04日 10:44

> 花chanさん

だよねー
難しい方は古い方の教科書

教科書に書いてあるんだで
間違いでは無いはずだけど､
突っ込まれたら答えれんなあ

[6] mixiユーザー 12月17日 15:42

唐井先生に聞いたやつ

セルライト

脂肪細胞が主に
カロリーオーバーにより肥大化し(血液は余分な油なども運ぶため)
周囲の毛細血管やリンパ管を
圧迫して、体液の循環機能を
低下させる。
すると老廃物や水分などが
脂肪細胞に絡み付き、
蓄積することにより
結合組織の崩れなどを招き
セルライトになる。

食べ過ぎで脂肪細胞の数が
増えるのではなく脂肪が増える｡
～脂肪細胞が増える時期～
・妊娠後→食べ過ぎると増え､太りやすい体になってしまう
・出産期
・乳児0～1才→痩せている子はふとらない
・成長期→小学5～6年まで食べたら増える

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ