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【米澤穂信】氷菓【アニメ】コミュの【こんな古典部はイヤだ!】

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他作品で流行っていますが、このコミュにはまだなかったので立ててみました。
トピック作成が自由にできる設定になっているので、勝手に作成させていただいてもいいと判断して立てさせていただきます。

「氷菓」「古典部シリーズ」がこんな展開になったらイヤだ。
逆に、こんな展開になったら笑えそう…というのを考えてみてください。

基本は思ったことを自由に。面白おかしく書き込んでいきましょう。
ただし、もちろんルールやマナーは守り、他人や作品を誹謗中傷したりしないように。

危険・警告ネタ元の設定やシナリオはアニメが放映された範囲に限定しましょう。ここはアニメ版のコミュニティなので。


以下、書き込みの際による注意事項(各話感想トピックと同様です)
1原作未読の方もいらっしゃいますので、今後展開のネタバレ等はお控え下さい。
2他の方への誹謗中傷的な書き込み又は不快と思わせる発言はお控え下さい。
3あまりにも度が過ぎる連続的な書き込みはお控え下さい。
4違法動画投稿サイトやファイル共有ソフトによるDLに関する書き込みはお控え下さい。
5その他、トピの趣旨と異なる発言、悪質と思われる荒らし行為等はお控え下さい。

コメント(234)

>>[192]
>>[193] TOM走矢さん

里志「散々だったね、ホータロー」ウッシッシ
一人で新体操部をやっているえると園芸好きの摩耶花と実は華道が趣味の江波さん。

奉太郎「確実に神高での事じゃないな・・・」

里志「きっとこの3人ゲットしてる人もいるよね」
>>[195]



(-"-;)「…“私が省エネできないのはどう考えてもお前らが悪い!”…」
陸山先輩のあだ名が“神高の黄色い閃光”

奉太郎「どこかの里の火影か?たらーっ(汗)

里志「息子に小説の主人公の名前とかつけそうだね」

える「お知り合いに田んぼの案山子がいるのか私、気になりますexclamation

摩耶花「ちーちゃん、それを言うならはたけカカシでしょあせあせ(飛び散る汗)
ヴァルブ○イプされてしまった奉太郎、摩耶花、江波さん、田名部会長。

沢木口「予想の斜め下を行くアニメだったわね〜」

奉・摩・田「それを言うなぁ〜むかっ(怒り)

倉子「その通りでしたけどね」

摩耶花「認めないでくださいよ〜あせあせ(飛び散る汗)
える「私、気になります!」

影山「失礼ながらお嬢様、ひょっとしてお嬢様の目は節穴でございますか?」

摩耶花「アンタ誰exclamation & question何で部外者がここにいるのよexclamation & question絶対変質者ねむかっ(怒り)

里志「摩耶花・・・タキシード着てる変質者なんて見たことないよたらーっ(汗)

奉太郎「どこかで見たような顔だな・・・でも俺が言いたい事を言ってくれたことは感謝するが・・・」
「神高祭」の余韻まだ醒めやらぬ頃…我が「古典部」では早くも次の文集制作に向け、話し合いが行われていた。

ちなみに…知る限り、文集「氷菓」に号外・増刊は見当たらない…
年一回、文化祭にて発行……

という事は自動的に、今交わされてるのは“来年”の文化祭の話で……
…一年も先の事だ…


「今回は“十文字事件”に上手く便乗できたけど、来年は判らないからね。」

“誰か”の話だと、古典部の文化祭はトラブル無しには済まないそうだ…

「思い出しても腹が立つ!…盗難品ってあの後みんな戻って来たんでしょ?…何で私の原稿だけ燃やされる訳!?」

……悪い……仕込みに余裕が無くて、他に手段が浮かばなかった…

コイツの反応も予想外だ…文集が刷り上がれば、校了原稿なんてゴミ同然と思ったのだが……違ったか?

……コイツには…真相を永遠に隠し通すのが賢明だろう……



「今回の件で知名度も上がったと思いますし…来年は、やはり内容で勝負したいですね!」

…どうかな?…
内容は悪く無い…値段の設定も良心的だ。
…が、金を払ってまで「欲しい」と思わせるかというと……

変な比較だが…これが「夕べには…」だったら、そこそこの額払ってでも手元に置きたいと思う奴は居るだろう……



「こうなると、幻の《クドリャフカの順番》…読んでみたかったね…読めないと知ると尚更…」

……あれ?……違和感……

聞いて無いのか?…“総務委員長”から…

なる程…“彼”にとって「怪盗十文字」の正体を知る者は俺だけという事か…

…なら、俺も“こいつら”には話さない方が良いのだろう……

あの事件には“後日談”がある。

あの日「神高祭」終了を宣言した後…“生徒会長”は“総務委員長”を振り返り、笑顔で「お疲れ様…」と…そこまでは俺も見ていた。

……後で“総務委員長”から、こっそり聞かされたのだが……

“生徒会長”は他人を憚る小声で、こう続けたそうだ。



「お疲れ様、…あまり大事になる前に“戻して”おけよ?…」……と


生徒会役員も、もう任期満了…少し位は余裕も出来るだろう?(…受験は有るのだが…)


来年の文化祭には、もしかしたら“十文字事件”を想起させる様な内容の「傑作ミステリー漫画」に出会えるかも知れない!


…まだ…一年も有るのだから…

その時には、転校した“もう一人”も、偶然ひょっこり顔を出したら…尚、面白いだろう……なんて…

>>[201]
むしろ、2年生のカンヤ祭エピソードとして見てみたい。
>>[202]@SAOさん

コメント有り難う御座います。

…はい!…“こんな展開なら観てみたい”…という感じで書いてみました。

“実は、メッセージは届いていた…”という…

どうにも上手く表現出来無くて、お恥ずかしい次第です。
田名辺「ジロー・ヴィ・ブリタニアが汝に命ず、今すぐ“クドリャフカの順番”を描くのだexclamation ×2

宗芳「・・・・・イエス、ユア、マジェスティ・・・・・」

冬実「・・・お前にこんな事をさせるために契約した訳じゃ無いのだがな・・・・まぁいい、約束通り一ヶ月間3食宅配ピザの奢りだけは忘れるなよ」
ガンプラで女をナンパしている奉太郎

摩耶花「あんた本当に最悪ねむかっ(怒り)近づかないでこのスケベexclamation ×2

える「折木さんがそんな軽薄な人だったなんて・・・私、悲しいです(涙)」

奉太郎「誤解だ千反田、伊原あせあせ(飛び散る汗)それは俺じゃなくて俺の中の人が・・・」

摩耶花「中の人って誰なのよexclamation & questionいい加減なこと言わないでよ変態むかっ(怒り)

里志「まぁ10月から放送の某ガンダムのアニメの話だけどね〜」
期末考査中始まった校庭の木…モミでは無いが…の飾り付けは、二学期最終日の前には一応“クリスマス”らしい体裁を整えた。
本日は…この後全校生徒が各々の願い事を書いた「短冊」を木に吊し…冬休みに突入する。

…クリスマスツリーに短冊ねぇ…

「神高が特別という話しでもない様だよ?」
「私の従姉の通っている高校でもやってるって」
…そう言っている二人は……いや、オレ以外の古典部員は全員…既に吊し終え…
未だ真っ白な「短冊」を持て余すオレを待っている……

「決まりました? 願い事…」
覗き込むキラキラ輝く瞳の主は…
確か…『無病息災』だか『五穀豊穣』だか……四字熟語みたいな事を書いていたか……

…参考にならん…

「テキトーに書いとけばいいでしょ?…どうせテキトーなんだから…」

嫌な奴だな…まぁ、そのつもりだが……
書いた“願い”が叶う訳でも、怪しい契約を迫る珍獣が現れる訳でも無い

…三次元にはな…奇跡も魔法も無いんだよ……


「…母方の祖母の家に…昔、本当のモミの木が有ったそうです…」

!?…唐突に話が始まる…

「祖母は幼い頃、大好きな……早くに亡くなった祖父と……よくその木の上で遊んでたそうです…“秘密基地”の様なモノだったのでしょう
…その話を聞いて育った母にとっても…それは、思い出深い木だったと思います
時が経ち、就職の為地元を離れていた母は…ある夜、モミの木が夢に現れ…その次の休日、帰郷しました
……そこで初めて…病気で傷んでいたその古木が、その日…切り倒される事を知らされたそうです…」

「……木が、お別れを言いに来たんだ…」
感慨深げに呟く奴。

女子の好きそうな話だが…

それは多分…事前に知らされながら忘却してた事が、記憶の隅に引っ掛かっていた…というのが真実だろう…

空気が読めない訳では無いので、黙ってるが…
現実は物語とは違う…

「書けたぞ、短冊…“古典部の活動が、この先も順調で在りますように”」
…何せ、オレの平穏が掛かっている!
ついでに“アニメ第二期製作”と…

 「で、その裁断された木から…」

…続いてたのか?まだ…
コイツの話は“起・承・転”すっ飛ばして、頭に“結”が来る……あれで終わりと思ってた…

「…これが出てきたそうです……祖母の思い出の品、祖父の宝物だったのでしょう…」

開いた手の中に…傷だらけの…
しかし、それだけは鮮やかな…海色に輝く“ラムネ玉”が…

…わたし…“木(ツリー)”になります!………?…
(皆さま、メリー・クリスマス!)
古典部の名前が“ClassicClub”に改名される。
でもやってる事は変わらない。

摩耶花「何で英語なのよあせあせ(飛び散る汗)

里志「何でも頭に“クラシック”って付けたら“通”っぽくなって相手に与えるプレッシャーを強化出来るそうだよ」

奉太郎「誰に与えるんだよ・・・たらーっ(汗)

える「なぜクラシックを名乗れば精神的な圧力が加わるのか私、気になりますexclamation

奉太郎「まぁ文学とか音楽とかの文芸関連は古典だのクラシックだの付けたら高尚に見えるからな。それだけ格が高い人間だと思わせたいんだろ?」
実は冬実先輩の正体は古代兵器ポセイドン

奉太郎「何でそんな危険なのが普通に高校通ってんだよあせあせ(飛び散る汗)

える「入巣さんのお知り合いに麦わら帽子を被った海賊さんがおられるのか私、気になりますexclamation
実は“幻想殺し(イマジンブレーカー)”の能力者だった羽場先輩

里志「あの人自体は“空気殺し(エア・ブレイカー)”だよね」

摩耶花「明らかにKYよねたらーっ(汗)

える「お知り合いに“レールガン”の異名を持つ中学生がいるのか私、気になりますexclamation
メガネの少年が高山にやって来た途端に殺人事件が発生してえる激怒
尾道「お前らexclamation ×2こんな問題も解らないのかむかっ(怒り)

チョイ「デラexclamationお前は黙って授業も出来ないのかむかっ(怒り)

メチャ「もう少し静かにしてもらいたいのだけど・・・」

尾道「(声が変わって)申し訳ございません〜あせあせ(飛び散る汗)
実は少女漫画家だった奉太郎

摩耶花「何でアンタが少女漫画描いてるのよむかっ(怒り)

奉太郎「・・・姉貴に“少し絵を描くだけの割りのいいバイト”があるって言われて気がついたら雑誌連載することが決まっていたんだ・・・」

里志「いや〜ホータローがこんなベタなラブストーリー描くとは思わなかったよ〜」

える「今度の文集に折木さんの漫画載せていただけませんかexclamation & question

奉太郎「・・・千反田、多分俺が登校拒否になりそうだからそれはお断りするぞ・・・」
える「私、人が死ぬお話が大好きなんです!!」
喫茶店でバイトを始めたえる。
もちろんメニューに独創的過ぎる名前をつけている。

摩耶花「・・・何この漫画の必殺技みたいなメニュー・・・たらーっ(汗)

里志「千反田さんにこういう趣味があったなんて意外だよね〜」

奉太郎「・・・千反田、メニュー名どうにかならないのかたらーっ(汗)

える「・・・・・(しゅん)」

摩耶花「アンタ、何言ってるのよむかっ(怒り)

える「いいえ、正直に言ってもらえてうれしいです」

そして書き直したメニューが“ジレンマ構成型あんみつ”や“つぶあんとねりあんの非対称性”などになる。
カンヤ祭の時に古典部にやってきた園芸部員の目が車輪眼

奉太郎「・・・あの人の苗字は“うちは”だったのか・・・たらーっ(汗)

里志「やっぱりお兄さんの名前って“イタチ”なんだろうね」

える「“鳴門の渦潮”さんとお友達なのか私、気になりますexclamation

摩耶花「ちーちゃん、そこはうずまきナルトだからあせあせ(飛び散る汗)

…2014年、師走である…

ここ、神山高校特別棟4階「地学準備室」にも冬の気配は遠慮なく侵入し…
古典部員達の口を重くする…

「遠回りする雛」放送から、どれ位経っただろう?…

その間、シリーズ新作の発表はあった…
が、まだとても“第二期”1クール分 支えるには遠い…


まぁ…“世界を大いに盛り上げる…”何処ぞの団も、第二期迄に結構間があった事を考えれば…
それ程気にする事では無いかも知れないが

…そろそろ何か動きが欲しい…

このままだと、いつまで経っても…卒業どころか、二年進級も出来そうに無い;…



…ここいらで、某・アイドルグループみたいに「何週連続新作リリース!」…とか……あればな;……

つい、口に出てしまった…



「それは、作家の方に失礼だよ?…ひとつの作品を生み出す労力は、そんなに容易いモノでは無いからね」


…間髪入れず、訳知り顔で口を挟む奴…
データベース様だ…


…それではアイドルの楽曲を作るのは、実に容易い様な言い種だが……




…!…不意に、部室の扉が開けられ、遅れて来た部員…図書委員兼務の…が入室!


「…古典部シリーズ、新刊が出るって!…」


おおッ!… どよめきが起こる…
久し振りの明るい話題に、冬の寒さが一瞬和らいだ気がした…
 情報提供者の表情が、今ひとつ冴えないのは気掛かりだが……



この調子で、こう…ぽぽぽ〜〜ん…と、続編を発表して貰えれば…
次の秋か、クリスマスには、アニメの方も明るい話題が……


「で、新刊のタイトルは何?」









「………シリーズ完結『古典部、最期の事件』………」







…………おい!たらーっ(汗)…………



(手直ししたい部分があった為、大変失礼とは思いながら再投稿させて頂きました
申し訳ありません)
カンヤ祭にTOZ(テイルズ・オブ・ゼスティリア)のアリーシャ姫のコスプレをしてくる摩耶花(中の人的に)。

摩耶花「これで文句ありませんよね、先輩(ドヤ顔)」

亜也子「・・・くッ・・・やるわね伊原・・・」

尚子「でもあのゲームってまだ出てないのよね」
「由緒ある古典部の封印」より

奉太郎「そろそろ届いてるころじゃないか?」
部室の中には大量の文集の上に謎のボタンが置いてある

える「何でしょうか私、気になりますexclamation」(ポチっ)

摩耶花「ちーちゃんむやみに押さないほうがあせあせ(飛び散る汗)

デデーンexclamation
ナレーション「折木、タイキック〜exclamation ×2

奉太郎「何だよそれあせあせ(飛び散る汗)
踊りながら部室にボクサーが入ってくる

奉太郎「俺が何をしたっていうんだよむかっ(怒り)

摩耶花「アンタ遠垣内先輩強請ったじゃない。運命だと思ってあきらめなさい」

奉太郎思いっきり蹴られる足
奉太郎「あ”あ”〜exclamation ×2

える「そういえば私、どこかでこれを受けたような気がします・・・」

摩耶花「それ別のコミュの話でしょたらーっ(汗)
冬実・亜也子・美崎・みどり・漫研の辺見がプリキュア部を結成。

もちろん初代プリキュアの冬実が部長。
>>[219]

喫茶店でバイトを続けているえる。
もちろん相変わらずメニューに独創的過ぎる名前をつけている。

摩耶花「ちーちゃん…中二病をこじらせているね」

える「ゴメンナサイ。最近、いい案が浮かばなくて」

かほ「でも、いいアイディアがないときは仕方ないですね。なにか心がぴょんぴょんするようなことはないでしょうか?」

倉子「ないこともないですよ♪」(ニコッ)

クイズ研究会副部長「そう、この『手紙』には面白いことが書いてある」(ニコニコ)

お料理研究会部長「ピーカンの空に シュワシュワな噴水のシャワー♪」(ΦωΦ)ニヤ

摩耶花「手紙……うっ、頭が!? デデデース!?」
部室をシャドバ部に乗っ取られる古典部。

摩耶花「何よむかっ(怒り)あいつらただスマホでゲームばっかやってるだけじゃないむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

奉太郎「まぁ俺たちだって活動内容不明だしな」
ついに摩耶花までもプリキュア部入りに。
ガンダムルブリスソーンに乗って、アスティカシア高等専門学園に転校した江波さん。
音大に進学してプロのパーカッション奏者になって音大の友人が顧問をやっている京都の某高校の吹奏楽部で外部講師をやっている奉太郎。

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