けーくんぱーくん@陰陽師コミュのけーくんぱーくんのｹｾﾗｼﾞｵ!ﾊﾟｻﾗｼﾞｵ!#3

けーくん(以下け)｢はいはい、『けーくんぱーくんのｹｾﾗｼﾞｵ!ﾊﾟｻﾗｼﾞｵ!』三回目だよ。｣

ぱーくん(以下ぱ)「まぁ然し不定期だね。」

け「所詮、御主人様の遣る気次第だからね。」

ぱ「処で、今回はとても残念なﾆｭｰｽが在るよ。」

け「ああ、僕達が最前線からﾘｽﾄﾗされた件ね。」

ぱ「正直、他にも選択肢は在っただろうに、何で僕達が選ばれるかな?納得いかないよ。」

け「一応、ｶﾞﾁｬ券では召喚出来るっぽいから、完全消滅では無いけどもね。」

け「一度、運営様に真意を問い質してみようか?」

ぱ「止めときなよ。どうせ得心の行く答えなんて得られやしないんだから。」

け「まぁ其れもそうだね。さて、気を取り直して質問御祷りを紹介しようか。今回は新設した専用ﾄﾋﾟｯｸに頂いたよ。蝦夷地にお住まいの、陰陽師名【*ﾜﾀﾕｷ*】さんからの御祷り。」

ぱ「やあ、此の方は僕達の最初のﾌｧﾝと言っても過言では無い方だね。」

け「けーくんぱーくんは飛べるのでしょうか?其れとも浮いているのでしょうか?」

ぱ「成程ね。じゃあ逆に聞くけど、飛行と浮遊の違いって何なんだろうね?」

け「うわ、質問を質問で返しちゃったよ。まぁ、ざっくり言えば速さの違いだよね。」

ぱ「其の通り。でだ。僕達は綿毛の様なﾓﾉで構成されている訳だから、急激な加速には身体が追い付かないし、そもそも其処迄急激な動きをする必要も無いからね。つまりは、浮いているってのが正解だね。」

け「本当は、武空術で浮いてるんだけどね。」

ぱ「今、何て?」

け「武空術。」

ぱ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞ○ﾙ?」

け「○がﾎﾞｰﾙっぽいね、其れ。」

ぱ「もう君は、精神と時の部屋に一生閉じ籠もってなよ。」

け「さて、今回は此処迄だよ。次回も、君のﾊｰﾄをﾓﾌﾓﾌしちゃうぞ(ﾊｰﾄ)!」

ぱ「其れ、何時迄やるの?」