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ヴァッカソニックコミュの詩

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詩

俺の詩を載せます。感想でも何でもいいです。書き込んで下さい。エツコがその詩の中で膨らます想像を想像してください

コメント(10)

「見えないものすべてが風になってしまえばいい」
見失った 人影のやることが 怠惰に映る
ためらいなく人影を追い続け やはり見失う
捨て去れ ここに来い
空に問う 瞬間に口笛
虚空貫いて 街道を行く もしずっとこのままなら変わらないなら
見えないものすべてが風になってしまえばいい
見失った人影の 風景が広がる
どう仕様もなく 人影を求め続け やはり見失う 聞く耳 捨て去れ
風に問う 瞬間に雨足
雨にうたれて 我が道を行く
もしずっと このままなら
死ぬまで同じなら
見えないものすべてが風になってしまえばいい
「静寂の中」
窓辺に映る影
潜んでいる何か
夜明けを待っている
夜明けを待っている
頬をつたう涙が
手のひらに落ちる
道の真ん中で凍えて
吐く息の白さに怯える
夜が明けた所で
何もない
終わりのない悲しみの中黒い太陽が昇り
射す
エツコ
未来は俺の言葉とエツコ自身で少し掴もうよ
「don't need」
言ってくれた言葉
全部嘘
葉は落ち また色をつける
彩るのは葉だけ
粉々に砕かれたフロントガラス
キラキラに輝くダンスホール
真ん中に座って 黒い海を見ている
もういいよね
もういいよね
もういいよね
もういいよね
もういいよね
もういいよね
・
・
・
もう、いいよね
これで・・・ね
「茜空」
まっすぐに突き刺さる
僕は貫かれた
太陽が見せてたものは
雲が隠した
茜空の中に消えた
堕ちた飛行機と共に
五月雨が僕を濡らす
空を見て笑いながら
必死になって夢、幻を
つかもうとしてた
ゆるやかに白昼が過ぎて
渦巻いたものにさわりながら
広がる茜空を見上げる
白く光って 蒼く轟き 赤く燃える茜空
太陽が見せてたものが 顔を出した
何もなかったように
静かに揺れながら

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