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電子工作 若葉組コミュの真の抵抗・真の導通状態

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質問させてください。
先日、秋葉原のマルツパーツ館にて導通チェッカーのKitを購入し組み上げたのですが、パッケージに
『テスターでも測れない「真の抵抗・導通状態」がわかる高性能な導通チェッカーです』
との記述がされてありました。

「真の抵抗・真の導通状態」
とは何なのでしょう?教えていただけますか?

ちなみに商品は
http://www.e-netten.jp/eleshop/cgi/search.cgi
です。



コメント(5)

 その URL 開いても「検索語がありません」としか出ないぞ。

 あえて想像でものをいうならば、おおかた単なるブザー回路で、抵抗の大小で音がかわる。断線寸前でぎりぎり接触しているだけの時などは、ブザーにガリガリと雑音が混じるのでそれと分かる。テスター、とくにヂジタルテスターでは、そういう接触不良を発見しづらいってことだな。たぶん。
>1
するどいw

たぶんこれですよ。
TU-7GL
http://technobase.plala.jp/eclib/WONDERKIT/MANUAL/tu7gl.pdf
こまです。

> 魚チョコさん
すいません。確かにリンクが変でした。失礼しました。
> 山崎晴可さん
その通りです。TU-7GLです。ご面倒おかけいたしました。

山崎晴可さんがリンクしていただいたPDFファイルの1ページ目の「概要」にて
「テスターでは半導通状態になったり、変な電圧を与えてし
まうため測定できません。」
と記述され、カレントミラー回路によってTU-7GLではそれを可能にしているようなのですが、「カレントミラー回路」で検索すると専門的過ぎる解説でチョッと分かり辛い状況でしたのでこちらに質問させていただきました。

「真の抵抗・導通状態」はデジタルテスターでは分からないものなのでしょうか?
「真の抵抗・導通状態」の言葉には大した意味は無くて、宣伝用の文句だと思います。

普通のテスターだと回路に電圧を与えてしまうので、半導体が導通してしまって、正しくチェックが出来ないことがあります。(例えばダイオードにテスタを当てると方向によっては∞にならないですよね)。

いわゆるインサーキットテスタでは、半導体が導通しない低い電圧を与えてチェックするので、半導体に邪魔されずに配線(パターンとかジャンパ線とか)の接続だけをチェックできます。

TU-7GLは見たことありませんが、たぶんインサーキットテスタの類じゃないでしょうか?
> さるもねらさん
ありがとうございます。

インサーキットテスタの存在も初めて知りましたf^^;)
大まかに?漠然と?は理解できました(笑)
道具としての「テスター」をもっと勉強したほうがよさそうですね。

皆様ありがとうございました。

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