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電子工作 若葉組コミュの最近作った電子工作

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皆さんが最近作ったものを紹介して下さい。
(むか〜し作ったものも大歓迎)

コメント(184)

>>[144]
CL6807のADJ端子をマイコン(5V)のポートでON/OFFして、LEDのON/OFF/Duty の制御をしています。
ウィンカー話題に便乗

ワイヤレスウィンカー・ハザードシステムを制作中

相当高価なバイクでもウィンカーはオンオフをライダーが2回操作しないといけなく、切り忘れたこともある
また、リレーからの面倒な配線もネックだ

そこで無線化、自作することにした
送信機と個々に4台の受信機を用意しても500円でお釣りが来るものを発見
写真では送信機はRFリモコンで代用してテスト
受信機に5V与えるだけで4ch信号が同時に認識可能
信号は受信機内部で記憶してくれ、記憶以外の信号には反応せず、電源切れても問題なしと言う優れもの

送信機は個々に独自制御パターンの信号のため、余程の偶然がない限り誤動作しない
4chなので信号も15種類が作れ、左右ウィンカー、ハザード他多機能化が容易

ウィンカーボタンを押す長さでシャットオフ迄の時間を制御する(押す回数でも良い)
ハザードは左ウィンカースイッチを短く3回押すと3回ハザードが点滅して終了(後車へのメッセージとして働く機能)
連続ハザードは5回で、次のボタン操作があるまで続く
それらはマイコンソフトで実現
説明文にすると長いですが、ソフトは1時間足らずの簡単なコード

既存の配線は使わず、いつでも電球を戻せば復旧可能に
単に12Vのみを供給し、個別ユニット単位で自己完結させます。
防水スイッチなど美観と取り付けに悩むでしょうが‥

既存のウィンカーケースに内臓する形で点滅パターンなど凝らなければ材料費1500円程度の予算

送信機には4chの入力が可能なのでスイッチ以外に振動センサーを付ければ盗難防止にも使えるが、常時作動するにはバイクのバッテリーには酷である
>>[147]
車などを使っていれば本来の目的以外で後続車に知らせる暗黙のサインがあるのが分かります。
例えば高速を走るトラックはウィンカーを使ってブレーキを知らせます。
ハイドロブレーキはブレーキランプを点灯させずに急激に速度が落ちるから
ヘッドライトをパッシングサインで使う様に
光を使って他車との連絡するのは日本だけとは思えません
>>[146]
ハザードはワンタッチで出せる方がいいと思います。
特に連続動作のハザードは、おそらく緊急時だと思うので
5回もクリックしなければいけないのは危険かと。

たぶんウィンカーの切り替えスイッチは既存のものではなくて
押しボタンなどに変更されるのでしょうから、もう1個
ハザード専用のスイッチを付けても工作上大きな違いは
ないような。

サンキュウ・ハザードよりかは、バイクの場合、ライダーの姿が
よく見えるのでちょっと手を上げるだけで良いのでは、
と思います。
>>[150]
確かに
ただ、ハザードは右グリップ側にスイッチが取り付いています。既設のバルブを外さず動作する様にすれば問題はないと思われます。

バイクのハザードは一度使った事はなく、せっかく作る物の付加機能として考えたもの
スイッチ部はCR2032のボタン電池駆動で配線レスで、ハンドルをまたぐ配線など美しくないので付けません。操作部と回路を出来る限り一体化する予定です。

また、私のバイクはオートマのマニュアル仕様です。
マニュアルモードでのいろんなスイッチが左グリップには取り付いており、取り付け場所がなく、グリップから手を放し操作する方法は考えていません。
ウィンカー(日本のみの呼び名で世界での通称はブリンク)スイッチ下に配置するので、乗降の際に多数のボタンで操作部が大きくなると支障があるため、利用頻度を考え、仕様はそのままにしたいと考えます。(標準仕様の機能が使えます)

バイクのフォーラムの様になってしまいました。
「流れるウィンカー」の表示器です。
http://jr3kbu.net/bike/dr650se/2018_indicator/dr650se_indicator.htm

私のバイクにはハザードスイッチがありませんので、ハザードスイッチを
別途、取り付ける必要がありました。
スッチを取り付けるだけでは寂しいので、流れるウィンカーと
ハザードの動作を示す表示器を取り付けました。

電源ON時のアニメーションはヒマだったので付けてみましたが
飽きてきたので外そうと思っています。

>>[153]

面白いですexclamation

電子工作は、こうでないと…るんるん
>>[155]
自転車でも後付けのバイクでも、磁気センサを使うことが
多いですね。やっぱり光学式は「汚れ」の問題がありますね。


秋月のホールセンサで作ってみました。
 ↓
http://jr3kbu.net/bike/dr650se/28_speed/digital_speed.htm
>>[159]
超音波だと、高速で回転するスポーク(キャストホイールの?)に
うまく反応するか、の問題もありますね。
よくある後付の自転車のスピードメータはスポークに小さな磁石を
取り付けて、固定センサはコイル、というものですね。
こういう構造はバイクのイグニッション点火のタイミングにも
使われていて最も無難な方法なんでしょう。

バイクの方向指示器を自動でOFFにするものはムカシから
ありますが、うまくいかない(普及しない)のは、使い勝手が
イマイチだからなんでしょう。

単に交差点を曲がる時、車線変更をする時、などで状況が
異なるから。

バイクの傾きを検知する方法もありそうですが、これも
うまくいくかな?と思います。

自動で戻るのは、戻すタイミングで「戻ったかな?」、
戻ってはいけないタイミングで「戻ってないかな?」と
考えるのが怖い感じがします。
>>[161]
#161は私へのコメントのようですね。
アンカーが間違っていましたので気が付かず返信が遅れました。

私のプロフィールを見てもらうとわかると思いますが、試験場での
1発試験で限定解除をしていますので、進路変更・右左折の
方法はよく知っているつもりです。

「30m手前から方向指示器を出す」というのは交差点での右左折
の場合です。

>>道交法施行令第21条第1項(合図の時期及び方法)
>>右左折の場合の合図の時期
>>その行為をしようとする地点(交差点において右左折する場合にあつては、当該交差点の
>>手前の側端)から三十メートル手前の地点に達したとき。

進路変更の場合は、
>>同一方向に進行しながら進路を変えるとき
>>その行為をしようとする時の三秒前のとき。

3秒ですから、60km/h(約17m/s)で走っていたら
50m手前で合図を始めて、それから進路変更です。
進路変更中も合図を出していますから60m以上になるかも
です。この時、自動で合図が消えると非常に危険です。

また実際の道路では「右折し終えた後、そこから5m進んだら左折する」
なんていうことも多々あります。この場合は右折し終えたらすぐに
左に方向指示器を出すわけで、当たり前ですが、30m手前では
左の合図は出せません。

片側に2車線、3車線ある場合など、交差点を右左折する前に
車線変更もしますので、合図を出している距離はもっと延びること
があります。

40mなどの距離、または時間での管理はうまくいかないでしょう。

複雑な操作をするよりも、たぶん、単純に手動でON/OFFする
のが運転に集中できて安全だと思います。

電子工作と話題は逸れますが、交通安全(事故)に
直結することなので書いています。
おそらくダブルクリックするのは、手袋をしてたりすると
誤操作すると思います。両方同時押しもやめた方がいいです。

左に倒せば左に合図が出て、右に倒せば右に合図が出て、
押せば合図が消える、というのが単純で合理的だと思います。
ハザードは別のスイッチで。

失礼ながらバイクの運転にあまり慣れていらっしゃらないように
感じます。
>>[165]
無用な指摘ありがとうございます。
失礼なコメントはお止めください。
>>[166]
ケチばっかり付けて申し訳ありません。
電源のみの配線で済ます、というアイデアは良いと思っています。
安全に電子工作をしましょう。
ちょっと、作ってみたよー(長音記号1)

リレーの遅延動作回路
実験です
電源を入れると、LEDの白点灯→リレー動作→LEDの赤点灯です…

動画リンクです…

https://youtu.be/8cW6ImeDFLI

保護ダイオードの位置を間違えてたよー(長音記号1)スマイル
正しいのは、こっちね…スマイル
>>[169] リレーをドライブするFET周りが良く分かりませんがFETからの発熱が多く有りませんか?
毎度JOです。

{169}の画像から推察します、現回路がこの回路図通りに製作されているとします
リレーとFETの型番の記載が無いので憶測です
1)リレーは24Vの1回路の物、例えばこんなの コイル電圧:24V コイル電流:6.3mA
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06695/

2)本回路のFETで肝と成るのはFETのスレッショルド電圧です、例えばこんなの
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-09723/
データシートからスレッショルド電圧は2.1Vとなります、ゲートーソース間が2.1V以上に成るとFETがONしてリレーが動作します

回路図からFETのゲート電圧を計算します、遅れてONに成ると言う設計なのでONに成った時の10μFは無視出来ます
リレーコイルは24V時6.3mAと成っているので内部抵抗は≒3.8kΩ
電源電圧がスイッチのONにより3MΩ+100kΩ+3.8kΩの直列回路で電流が流れます、この時の電流は
24/(3MΩ+100kΩ+3.8kΩ) ≒7μA この電流でFETのゲートに掛かる電圧を計算すると0.7Vです
この電圧ではFETのスレッショルド電圧に届きません、つまり何時まで経ってもリレーがON出来ない事に成ります


一方LEDの回路は電源が投入されると白LEDと1.5kΩで≒15mAの電流が流れ白LEDが点灯します
その後リレーが動作すると赤LEDと1.5kΩで≒15mAの電流が流れ赤LEDが点灯します
白LEDのVFは3V以上ですが赤LEDのVFは2V以下なので、赤LEDが点灯すると白LEDのに掛かる電圧が2V以下に成り白LEDは消灯します



簡素化した参考回路を載せます
1MΩ+1MΩで24Vを分圧し尚且つ10μFのコンデンサでFETのゲート スレッショルド電圧が2.1Vを超える時間は計算により≒0.8秒です
尚1.5kΩは0.3W程度の発熱が有るので1W型の抵抗器が必要です


先輩、こんにちわexclamation

表記が違がくてごめんなさいexclamation

MOS-FETの2SK3026
動きましたよ…

https://youtu.be/8cW6ImeDFLI
>>[176]

動きましたよー(長音記号1)

今は、回路変更してます…スマイル
先輩、3Mなんかじゃ無かったです…
300kでした…あせあせ
先輩、お早う御座いますexclamation

更に改良しこうなりました…

リレー 2個を交互切り替える装置で必ず両方接続しない動作です…

動画リンクです…

https://youtu.be/WlJhrI42z3s
毎度JOです。

{169}の回路図で3MΩ→300kΩと言う事なのですが、本回路は「スイッチング回路」としては不安定な動作をします、どちらかと言えばアナログ的な動作です、本来この手の回路はFETを完全のONさせて「スイッチング」させて使用すべきです。


さて{169}の回路図で3MΩ→300kΩとなると非常に複雑な動作と成ります
{169}の回路動作の考え方はFETのスレッショルド電圧(2.1V)を基準に解析します
FETによるソースフォロア動作で、300kΩと100kΩによる分圧でFETのスレッショルド電圧を与えます
100kΩにFETのスレッショルド電圧(2.1V)が掛かりますので回路電流は≒21μA、従って300kΩは6.3Vに成ります
回路の各電圧は電源電圧24Vとして
FETのゲート電圧 17.7V
FETのソース電圧=リレーに掛かる電圧 15.6V
15.6Vは24Vの65%なのですが、リレーのPick-Up Voltage リレーが動作開始する電圧に届かないかも知れません

一方10μFは「遅れてONに成る為の時定数」に貢献するハズですが、上記の動作では「遅れてONに成る為の時定数」に殆んど関与していません

この様なアクロバティックな使用は避けて先の投稿 [171] に示した参考回路を試してみては如何でしょうか


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