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T’s Promotionコミュの【管理人の独り言】

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撮る側の魅力、編集の楽しみを気まぐれで語ろうと思います。
撮影時の緊張感やレンズごしに覗く仲間のいつもと違った表情等
いつか、こんな事やってみたいなっていう人が現れるまで・・・。

基本、独り言なんでスルーでもかまいません。

コメント(15)

というわけで1回目はなぜこの道に進もうと思ったのかを語ってみようと思います。

昨年の夏REAL LINK FILMというチームをしてた。

自分の映像を残したい・・・
ただそれだけだった。

周りのローカルチームが自分達で映像を編集し作品を送り出すのをみて
少し興味を持った。

しかし何が必要なのかも分からなかった。

身近に教えてくれる人もいないわけで本屋に連日通った。

1冊数千円する本をいくつか買うのは新作のギアを諦める覚悟がいった。

意味不明な用語と英語の説明に悩む毎日が続いた。

取り込み方やプロジェクトの設定も少しずつ分かり
自分達が撮った映像がパソコンに映し出された。

あの日の喜びは今でも覚えている。

へぇー 編集って楽しいじゃん!ってね。
今シーズンもいい映像残してくださいね指でOKぴかぴか(新しい)
> 326さん
若手に期待して年老いたワシはフィルマーに逃げます
【AfterEffects】

Premiereを覚えていく中で欲が出るまで時間は長くなかった。
AfterEffectsの存在を知りCG,合成の魅力にとりつかれた。

初めは元から存在するプリセットをそのまま当てはめただで
何か特別な事をしているような楽しさとうれしさがあった。

少しずつ練習用のチュートリアルをこなし
今でも燃え盛る炎を自分で作れた時の事は忘れもしない。

数多くのエフェクトとそれに関する数十個の設定は全て英語であり
理解に苦しむ日々は続いた。

別にスノーボードの動画にそんな事する必要はない
と言われればそれまでなのかもしれない。

では、それを取り入れる事は間違いなのか。

常識にとらわれない表現があってもいいと思った。

そしてこれからもそうでありたいと思う。

きれいなものはきれいに
かっこいいものはよりかっこよく

それを生かすも殺すも編集者次第である。

今となっては個人的なスノーボードのスキルより
むしろ編集者としてのスキルを評価される方がありがたい。

ただ編集でごまかすつもりはない。

偽りを作品にして公にする事は嫌だ。

そこはやはり映画でなければ作り話でもないだけに
真実を伝えていくべきと思う。

実力不足ながらもそれくらいのプライドは持っていたいし譲れない。



かっこいい指でOK今シーズンもいい作品作ってくださいわーい(嬉しい顔)手(チョキ)
【REAL LINK FILM】


2009.1  何の前ぶれもなく1本の電話が鳴った。

『Filmチーム立ち上げる 一緒にやってほしい』
その一言で充分に理解できた。

迷いはなかった。

当初誰もが無理だろうと笑い批判もした。
今思えばあまりに子供だったのかもしれない。

スキルもなければ知識もない。

誰がそんな奴等に目を向けるのかって・・・。

1年目は我慢の年だった。

それでも自分達らしさを追及して屋外での試写会も実現できた。

小さな一歩が大きな一歩になった日だった。

2年目、撮影という事がどういうものなのかを目の当たりにした。

滑る側はメイクにこだわるが撮る側はその瞬間をカメラにおさめる責任がある。

寒い日に動くことなくレンズを覗く。
1本60分のテープに一体どれだけ印象に残るものが撮れたか・・・。

自分のスキル不足を悔やんだ。
これがFilmチームというものなのか。

本当に自分達が伝えたい事が表現できたのか。

2010.10.23   『DETERMINATION』  試写会
RLCの決意と表した作品。



予想以上にいろんな人が来てくれた。
ただただうれしかった。

わがまま言いたい放題のRLCが1つになれた1日だった。

自分の作品を作るだけから作品を見せるという事が叶った。

あの日を忘れる事はない。

滑る側から撮る側へ気持ちが動き始めたのは確かだった。







【初】


先日この時期には奇跡的な積雪もあって
某所にてストリートしてきた。

初ロケーションという事もあって試行錯誤しながらアプローチをならしリップを作る。

道路沿いともあって一般人の視線が熱かった。

自分たちの作った条件がベストかどうか・・・
それはトライしてみないと分からないのがストリート。

何度かトライするが何かが違う。

リップがもう50cm離すかどうか。

時間はなかった。 やるか諦めるか・・・

迷ったが3人はやる事を選んだ。

無言で雪をかき集めた。

そして・・・・


3人共満足いく事ができたかどうかは分からないが
苦労した成果は出たのではないだろうか。

合間に撮ったオフカットも誰かがメイクしないと使わない。
これがT'sPromotionの掟というかワシのこだわりなのかもしれない。

息をのみ心の中で仲間のメイクを祈る。

常に危険と隣り合わせだからこそいつもその気持ちはある。

3時間程度の撮影だったかいい経験になった。

作品として使う時間は1分程度と思うがその1分への想いは大きい。

まったく心強い仲間に恵まれたもんだ。

次のドラマが待ち遠しい。



> としさん

シーズン初めからなかなかやってるみたいっすねウッシッシ
丹波もマニアなスポット沢山あるんでまた滑りに来て下さい指でOK指でOK
> nobu
そっちにもお邪魔するんでまたあそぼ
【Ps】

このオフシーズン半ばからフォトショップに手をかけた。

順序的にはまずここを通るべきだったのかもしれない。

PrやAEで動画として動く楽しみを味わってしまうと
静止画があまりにもつまらなくて仕方なかった。

ただ避けて通れない道だというのも分かってた。

GIMPを過去に何度か使用してきたが
今回のPsは最新版というのもあって恐るべき機能に驚いた。

正確な選択範囲と補正に関しては神ソフトといえる。

次回作には本格的に使用し編集レベルを上げたいと思う。

動くものは少々のごまかしは可能かもしれない。
静止画にこそ技術のこだわりが見える。

ただ技術に任せアイデアのない編集には見飽きる。
多くの作品が出回っている中、一瞬でもその作品に目を奪われ
時が経つのを忘れたものこそ記憶に残る。





【映像】


この冬も半分が過ぎようとしている。

少しずつ増えていく映像を時間のある時にチェックする。

どういう撮り方がいいのか・・・

今年はほぼ毎回2カメ以上で撮影している。

同じトリックを違うアングルから見るとまた違う。

かっこよく撮れていたり地味だったりもするが
それが全て実際にあった出来事にはかわりない。

そういうのを確認しながら少しずつ構想を練る。

ある意味ワシにはシーズンイン間近というべきだろうか。

そして、もう少し考えながら撮るべきと思う。

ありきたりの映像はもういらない。

【衝撃的】


撮影、編集に興味を持った原点は廣島MFFGの存在だった。

岡山に来て初めてサイオトに行った時のこと。
同じ黒のパーカーにMFFGとプリントされ全員ドミナント
恐ろしく速いフリーランと板さばき。

彼らのファンになるまで時間はかからなかった。

完全自主制作にもかかわらずハイクオリティーな作品。

殺伐としたオーラをかもしだしながらも熱狂的なファンは多い。

そして作品へのこだわりと情熱は年々大きくなる。

これまでに全ての作品をみてきたが最も衝撃的だったのを紹介したい。



彼等の誕生から今日までの秘話をもとに歴史を振り返る作品。


【決断】


ストリートする時ってあらかじめ誰かがロケハンしてくる。
その詳細をみんなに伝え、日時合わせて行くのですが
タイミングよく積雪があるか分からない。

いざ現場に着くと予期せぬ状況ってのがよくあって
どうする?するの?ってなるわけです。

『やるのか?やらないのか?』
結局はその2択しかなく、それでも誰かの『やろう!』って言葉で始まる。

どんな状況であれT'sのみんなは期待に応えてくれる。

映像残すってのも大事かもしれんけど
そういった一丸になって一つの事に取り組むってかっけーと思う。

馬鹿な事ばっか言いながら作業は進む。

ある程度完成すると誰かがチェック兼ねてトライする。

大抵その役は決まってる。

『これで俺がぬいたらできんとは言わさんよ?』って言葉も今年はよく聞いた。

誰もできんと言った事はないけどね。

現在60分テープ約7本分。


作品ってのは結局見所のいい場面しか使ってなくて
一部始終が分かるわけでもない。

でもワシはそんな何気ない場面が好きです。

『あー、この人達呼び込んで正解だったな』って思う。

ワシにとって暖冬でシーズンが短くても
やりたい事ができなくてもいい。

長い人生のほんの少しの時間かもしれんけど
心底解り合える仲間と挑戦し、それを形にしようという事が楽しい。



一緒にやってくれてありがとう。




【集結】


先日のストリートで今期初めてT’s全員が揃った。

改めてみんな個性が強く最高に楽しい撮影だった。

参加率の多かった人、少なかった人
映像が残せた人、残せなかった人

本当にいろいろあった冬でした。

T’sとしての冬ももう終わろうとしています。

とりあえずみんな大怪我もなく過ごせてよかった。

そして一緒に活動できて楽しかったと言われた事が何より嬉しい。 

自分達が楽しくないものを映像で公開しても何も伝わらない。

楽しみを伝える事が目的でないとしてもこれは重要な事です。


また1年と通して初めは手摺りに全然乗れなかった人が乗れるようになった。

経験を積んだ証であり大きな成長をこの目で見てきた。

共に考え挑んできた場所の難易度も昨年とは比べ物にならないものだった。

誰もがやる前から無理と言わなかった。

安全を考慮してもやはりリスクはある。

普段は馬鹿みたいに騒いでもカメラがまわると変わる。

取り込んだ映像を観ながらついこないだのように思う。

本当に早く短い冬だった。


みんな ありがとう。
【Teaser】


2012.04.10  今期のTeaserができた。

昨年から始めてこれが2年目の作品になる。

自己満足ではあるが昨年の作品が自分の中では
この上ない出来だった。

そして今作品。

はっきり言って比べ物にならない程クオリティーは上がった。

雪に恵まれた冬だったのもあるがメンバーや撮影に協力してくれた
関係者のみんなに再度お礼を言いたい。


一般公開はもう少し先になるが楽しみにしててほしい。

スノーボードのスキルや編集のスキルにおいては
やはりまだまだ素人なのかもしれないが
これだけは言い切れる事がある。


岡山でここまでのストリートに挑んだ馬鹿な奴等はいない!






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