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PRISM[77]-PRISM
POLYDOR (PRESS ORIGINAL)
[帯付/美品]
日本で始めてのFusion Band！その母体は1975年に、和田アキラ/渡辺 建/久米大作/伊藤幸毅/森園勝敏/鈴木リカ等のミュージシャンをオリジナルメンバーとして結成する。1976年のデビューアルバムのレコーディング中にプロデューサー判断により、以前からプリズムのメンバーと面識があり、四人囃子を脱退したばかりの森園勝敏がレコーディングに参加し、そのままプリズムに加入。この6人がデビューアルバム発表時のメンバーとなった。翌76年"Eric Clapton"の日本公演におけるオープニング・アクトとして抜擢され、全国ツアーに参加する。その実力は日本中の注目を浴集めた。デビュー前のプリズムの音楽性は、当時、和田が趣向していた[Rock＆Blues]Carlos Santana率いるラテン・ロック・バンドのSantana、ジャズ・ピアニストのChick Corea率いるエレクトリック・バンドのReturn to Forever(所有)(Stanley Clarke在籍)、そのバンドのギタリストであるAl Di Meola(所有)/Jeff Beck(所有)らのInstrumental音楽に影響を受けた、カバー演奏だったものが、デビューに合わせてメンバー作曲によるオリジナル曲路線に変更。高い演奏能力に加え、InstrumentalによるHard Rockを基調にしながらもJazz/Ethnic/Progressive Rockを織り交ぜた、いままでにない楽曲群にも評価が集まった。1977年、早速にレコード会社、数社よりアクションがあり、POLYDOR(ポリドールレコード)と契約を結び、ファーストアルバム「PRISM」をリリース。発売と同時にファンがレコード店に殺到し、全国的な品切れを興した。同年、東京・目黒、杉野講堂に於てデビューアルバム記念コンサートを行うが、集まったファンは目黒駅までの長蛇の列を作り、今だ語り継がれるほどの大きな話題となるセンセ−ショナルなスタートを切った。ライブ活動を積極的に展開し、アルバムも一年ごとにコンスタントに出していくが、1978年のセカンドアルバム発表後に森園が脱退したのを皮切りに、フュージョン・ブーム真っ直中の1979年になると、和田と渡辺以外のデビュー以来のメンバーが相次いで脱退する事態が続き、バンドとしての活動が鈍くなりだす。このことにより新たな展開を迫られ、和田や渡辺はデビュー後のセッション活動で知り合うことになった佐山雅弘、青山純を順次メンバーに招いて、1980年より4ピースのバンドとして生まれ変わる。＊[Casiopea]のファーストアルバムも所有！名曲Dancing Moon/Love Me収録！
和田アキラ(G)
森園勝敏（G）
渡辺建(B)
伊藤幸毅(K)
久米大作(K)
鈴木リカ (D)
[SOFT SIDE]
Morning Light (Akira Wada)
Cycling (Akira Wada)
Dancing Moon (Akira Wada)
Love Me (Nobu.Yoshinari/Akira Wada)
[HARD SIDE]
Viking ? (Akira Wada)
Tornado (Akira Wada)
Prism (Akira Wada)
Prism - Love Me
PRISM Dancing Moon
PRISM（1977）
SECOND THOUGHT/SECOND MOVE（1978）
PRISM III（1979）
PRISM LIVE（1979）
SURPRISE（1980）
COMMUNITY ILLUSION（1981）
LIVE ALIVE（absolutely）（1981）
VISIONS（1982）
∞（永久機関）（1983）
NOTHIN'UNUSUAL（1985）
(↑所有)
DREAMIN'（1986）
LIVE ALIVE VOL.2（1987）
THE SILENCE OF THE MOTION（1987）
MOTHER EARTH（1990）
REJUVENATION（1991）
A PERSONAL CHANGE（1992）
PRISM JAM（1995）
UNCOVERED（1995）
PRISMANIA（1997）
WHITER（1997）
In The Last Resort（2001）
PRESENT I（2003）
PRESENT II（2003）
【mju:】（2003）
1977 Live at Sugino Kodo（2004）
Homecoming 2004（2004）
三位一体（2005）
blue...（2007）
INVITE（2009）
Place in the sky（2011）
一触即発[74]-四人囃子
http://
POLYDOR (PRESS ORIGINAL)
[帯付/美品]
日本で始めてのFusion Band！その母体は1975年に、和田アキラ/渡辺 建/久米大作/伊藤幸毅/森園勝敏/鈴木リカ等のミュージシャンをオリジナルメンバーとして結成する。1976年のデビューアルバムのレコーディング中にプロデューサー判断により、以前からプリズムのメンバーと面識があり、四人囃子を脱退したばかりの森園勝敏がレコーディングに参加し、そのままプリズムに加入。この6人がデビューアルバム発表時のメンバーとなった。翌76年"Eric Clapton"の日本公演におけるオープニング・アクトとして抜擢され、全国ツアーに参加する。その実力は日本中の注目を浴集めた。デビュー前のプリズムの音楽性は、当時、和田が趣向していた[Rock＆Blues]Carlos Santana率いるラテン・ロック・バンドのSantana、ジャズ・ピアニストのChick Corea率いるエレクトリック・バンドのReturn to Forever(所有)(Stanley Clarke在籍)、そのバンドのギタリストであるAl Di Meola(所有)/Jeff Beck(所有)らのInstrumental音楽に影響を受けた、カバー演奏だったものが、デビューに合わせてメンバー作曲によるオリジナル曲路線に変更。高い演奏能力に加え、InstrumentalによるHard Rockを基調にしながらもJazz/Ethnic/Progressive Rockを織り交ぜた、いままでにない楽曲群にも評価が集まった。1977年、早速にレコード会社、数社よりアクションがあり、POLYDOR(ポリドールレコード)と契約を結び、ファーストアルバム「PRISM」をリリース。発売と同時にファンがレコード店に殺到し、全国的な品切れを興した。同年、東京・目黒、杉野講堂に於てデビューアルバム記念コンサートを行うが、集まったファンは目黒駅までの長蛇の列を作り、今だ語り継がれるほどの大きな話題となるセンセ−ショナルなスタートを切った。ライブ活動を積極的に展開し、アルバムも一年ごとにコンスタントに出していくが、1978年のセカンドアルバム発表後に森園が脱退したのを皮切りに、フュージョン・ブーム真っ直中の1979年になると、和田と渡辺以外のデビュー以来のメンバーが相次いで脱退する事態が続き、バンドとしての活動が鈍くなりだす。このことにより新たな展開を迫られ、和田や渡辺はデビュー後のセッション活動で知り合うことになった佐山雅弘、青山純を順次メンバーに招いて、1980年より4ピースのバンドとして生まれ変わる。＊[Casiopea]のファーストアルバムも所有！名曲Dancing Moon/Love Me収録！
和田アキラ(G)
森園勝敏（G）
渡辺建(B)
伊藤幸毅(K)
久米大作(K)
鈴木リカ (D)
[SOFT SIDE]
Morning Light (Akira Wada)
Cycling (Akira Wada)
Dancing Moon (Akira Wada)
Love Me (Nobu.Yoshinari/Akira Wada)
[HARD SIDE]
Viking ? (Akira Wada)
Tornado (Akira Wada)
Prism (Akira Wada)
Prism - Love Me
PRISM Dancing Moon
PRISM（1977）
SECOND THOUGHT/SECOND MOVE（1978）
PRISM III（1979）
PRISM LIVE（1979）
SURPRISE（1980）
COMMUNITY ILLUSION（1981）
LIVE ALIVE（absolutely）（1981）
VISIONS（1982）
∞（永久機関）（1983）
NOTHIN'UNUSUAL（1985）
(↑所有)
DREAMIN'（1986）
LIVE ALIVE VOL.2（1987）
THE SILENCE OF THE MOTION（1987）
MOTHER EARTH（1990）
REJUVENATION（1991）
A PERSONAL CHANGE（1992）
PRISM JAM（1995）
UNCOVERED（1995）
PRISMANIA（1997）
WHITER（1997）
In The Last Resort（2001）
PRESENT I（2003）
PRESENT II（2003）
【mju:】（2003）
1977 Live at Sugino Kodo（2004）
Homecoming 2004（2004）
三位一体（2005）
blue...（2007）
INVITE（2009）
Place in the sky（2011）
一触即発[74]-四人囃子
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