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真・政治討論議場コミュの平和安全法制

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「平和安全法制全般」に関してはもう意見は出尽くした感がありますが・・・(笑)

今は「駆けつけ警護」が議論の対象になっています!
先日、政府のアイドル朋チャン(稲田朋美防衛大臣)が現地を視察
「現場は落ち着いている」と語りました!

しかし、死傷事件は現実に起きています(政府は「衝突」と表現)!
現場の実情がなかなか伝わらない中「南スーダンへのPKOの是非」も含め
皆様の意見をお聞かせください!
ただし「違憲か?合憲か?」という議論を私は「別問題」と捉えていますので
ご遠慮いただければ幸いに存じます!

コメント(80)

>>[36]
まあ前者ですかねw

やはり日本の自衛隊はインフラ支援部隊という程度の認識なんでしょうね。
>>[37]

【駆け付け警護は、国連平和維持活動(PKO)に参加する自衛隊が、離れた場所にいる他国軍兵士や国連職員らから救助要請を受けた場合、武器を持って現地に行き、暴徒などから守る任務を指す。】

いつもテレビなんかの紹介時に違和感を持っていたのですがこの記事は意外とそうでもないですね。

今まで「駆けつけ警護とは武装集団に襲われたNGOなどを〜」みたいな紹介を見ると

???となっていた訳です。

集団的自衛権の時にも感じていた違和感なのですが、
そもそも日本の自衛隊が可能な範囲って武装集団との戦闘が予想される任務は「グレー」な範囲ではないのかと。
あと「他国軍兵士」ってそもそも無条件ではないと思われるし。

仮に「暴徒」なら確実に問題なさそうですがね。

もっと日本が出来る事は限定的であるという事をアピールすべきかと思います。
>>[42]■pop-lifeさん

2013年に、韓国ハンビット部隊に銃弾の貸与をして話題になりました。
調べてみると、当時の新聞報道等がリンク切れなどに「なっています。

「PKO法にある武器弾薬「規制」を形骸化し弾薬供与・貸与という既成事実だけが残った謀略?仕方ない?」
http://blog.goo.ne.jp/aikokusyanozyaron/e/d657e70ac5138221e509a548d74ac62c

調べられなかったので、次のコメントは想像でしかありません。

貸与した銃弾は誰が運んだのか?
A:ハンビット部隊? B;自衛隊? C:第三の誰か?

ハンビット部隊は孤立したと報道されていました。簡単に自衛隊宿営地に銃弾を借りにいけるのであれば、それほど逼迫した孤立状態ではなかったということになります。
銃弾という、厳重に管理すべき物資の移送を、第三者に託すは考え難い。

B:自衛隊がハンビット部隊宿営地に運んだと考えるのが妥当でしょう。
では、もしその自衛隊がハンビット部隊宿営地または付近にいるときに襲撃を受けたらどうなったでしょうか?

移送の任にあたった自衛隊員自体に警護の目的はなくとも、ハンビット部隊と共同した活動をせざる得なかったでしょう。貸与を決定し、移送を実行した時点で想定範囲に含めるべき事態です。


【国連平和維持活動(PKO)に参加する自衛隊が、離れた場所にいる他国軍兵士や国連職員らから救助要請を受けた場合、武器を持って現地に行き】

ここまではすでに実施済み。

【暴徒などから守る任務を指す。】

は、結果として未実施だっただけです。
なんか「駆けつけ警護はPKFの中国軍を守るため」というのはほとんど去年の
「安保法成立直後」の勝手な妄想のようですなぁ(笑)!

http://websearch.rakuten.co.jp/Web?qt=%E5%8D%97%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%B3%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E3%80%80%E9%A7%86%E3%81%91%E3%81%A4%E3%81%91%E8%AD%A6%E8%AD%B7&col=OW&svx=101210&ref=top&x=37&y=15

ハサミが言ってる事がいかにいいかげんかわかってきたわ(笑)!

政府は「他国軍を守る駆けつけ警護」などは想定していない!
>>[43]
確かにもう情報が少ないですね。
少なくとも例の弾薬貸与は「後方支援」だと思ってましたけどね。
さすがに前線に自衛隊が前線に行っていたとなればもっと大事になっていたはずかと思いますね。

後方支援しか出来ないはずなので。せいぜい宿営地などでは?
>>[42]
現地南スーダンの情勢が気になることもさることながら
国連自体が大丈夫なんだろうか?という不安もありw
で、日本としてはできることの範囲内で最前は尽くしているという印象ですね
>>[47]
国連が自衛隊のできる範囲をちゃんと理解しているかどうかが肝ですね。

正直そこが崩れるくらいなら即撤退しても良いと思ってます
南スーダンでの内戦の詳細情報が入ってきました

7月21日中部ジョングレイ州(120人以上死亡)、
10月3日南西部イェイ川州(3人死亡)、
10月8日中央エクアトリア州(20人以上死亡)、
同8日首都ジュバに繋がる幹線道路で民間人を乗せたトラックが襲撃(21人以上死亡)、
10月10日旧中央エクアトリア州(21人死亡)、
10月14日北東部マラカル(60人死亡)、
10月16日北部旧ユニティ州(政府軍11人死亡)

うーーん!!7月は270人近くが死亡じゃなかったっけ?
国連のロイさんは「7月のような衝突が起きる可能性は低い」
論拠は示さずだったが一応当たっているなぁ(笑)!

結局、ジュバでの戦闘はなし!
しかもマラカルの60人の死者は反政府軍(仕掛けた側)が56人死亡と聞いている!
すべてが違う州で起きていることを「頻繁に起きている」と解釈するか?
「たまに起きている」と解釈するかだなぁ!

いずれにしてもただの内戦でありとても国際紛争とは言えないレーーーーベル(笑)!!
普通の感覚ではそうでしょうな

そんなわけ無いだろという人はただ単に個人的思想でとにかく自民党批判をしたいだけかとw
似たようなトピが2つあるので
参加者としては合流、もしくは趣向をがっつり分けたい気はするのですがあまり思いつきませんw
>>[52]

「平和安全法制」のトピは確かに2つ存在します!
しかし基本的に「違憲・合憲論を含む法的解釈」が主題のまつじさんトピ!
こちらのトピはそれ以外の「タイムリーな話題」が主題とまったく別ですね!

ちなみにこちらの「トピ立て」のほうが早いです(笑)!
さらにわたしはあちらでこことはまったく違う「話題」をコメしています!
ここはここで議論するのは面白いと思うけどね
>>[46]

某コミュニティにかまけてしまって、こちらが疎かになっていました。
南スーダンのことは最近興味が湧いてきました。
調べてみたかったのですが、某コミュニティを優先してしまったのは時間の浪費でした。



>>[52] ■pop-lifeさん

すみません。多少、行き当たりバッタリで作りました。
コメント54でされた、区分けが目安かと思います。
まだ、詳細の情報はありませんが内容はほぼ私の想定どおりでした(笑)!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4293481&media_id=168&from=access_ranking

ポイントは
・他国軍人警護は想定されない
これは去年の「安保法成立直後」に「駆けつけ警護は中国のPKFを守るための任務」
という誤った情報が流れました!
それが明確に否定され
「反対派の反対理由」→自衛隊が戦闘に参加する可能性はなくなりました
ただ「共同防護要員」として普通科隊員50〜60人程度の「警備小隊」
が派遣されるようです!
今後は「国連」から歩兵部隊としての任務を与えられないように政府が注意を払うべきですね!

・PKO参加5原則が満たされていても、活動実施が困難な場合は撤収
これも「反対派」の懸念のひとつだった部分ですが素直な人なら
「内戦激化した場合は撤収」と解釈できるでしょう!

・紛争当事者となり得る「国家に準じる組織」は存在していない
勝手に南スーダン内戦を「国際紛争」と解釈している人もいますが(笑)
反政府軍は「国家に準じる組織」ではない!つまり「紛争」ではない!と
政府の見解はでています!だから期間を延長したのです!
しかも「内戦激化した場合は撤収」と謳っているのですから
これに文句をつける人は「イチャモンレーーーーベル」としかいいようがありません!

今のところ問題はなさそうです!
おって、どんどん有益な情報をアップしていきます
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4304817&media_id=168

日本の誇らしき男たち!!
国際貢献の日本の代表として地元の人たちの期待に応え
日本人の「勤勉さ、真面目さ、律儀さ」を世界に伝え無事に任務を終えることを望む!
安全第一!
「南スーダン:国連安保理の武器禁輸等決議案が否決される」
(THE HUFFINGTON POST 2016年12月26日 16時04分)
http://www.huffingtonpost.jp/human-rights-watch-japan/south-sudan_b_13854718.html
『(2016年12月23日「Human Rights Watch」より転載)』

アメリカでトランプ大統領が誕生することに注目している間も、各地の状況変化は刻刻と起こっていますね。

海自の護衛艦が中東海域へ出発 船舶安全のため情報収集
2020年02月02日 11:33 朝日新聞デジタル

 中東海域への自衛隊派遣で、海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」(約200人)が2日午前、海自横須賀基地(神奈川県横須賀市)を出発した。日本関係船舶の安全確保のための情報収集が目的。1月20日からは海自のP3C哨戒機2機が現地で活動を始めており、今回が第2陣となる。
 出国行事には安倍晋三首相や河野太郎防衛相らが出席した。首相は、「日本関係船舶の安全を確保することは政府の重要な責務であり、そのために必要な情報収集を担う任務は、国民の生活に直結する極めて大きな意義を有する」とあいさつ。その後、隊員の家族らとともに護衛艦を見送った。
 政府は、日本は原油輸入の9割を中東に頼るため、海上交通路の安全確保が重要だと説明。昨年12月、防衛省設置法に基づく「調査・研究」を法的根拠とし、自衛隊の派遣を閣議決定した。活動範囲は、オマーン湾、アラビア海北部、バブルマンデブ海峡東側のアデン湾の3海域の公海。ホルムズ海峡やペルシャ湾は含まない。
陸上イージス、配備計画停止=迎撃技術不備でコスト増、事実上白紙に―防衛相表明
2020年06月15日 18:01 時事通信社

 河野太郎防衛相は15日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、秋田、山口両県に配備するプロセスを停止すると発表した。迎撃ミサイルのブースターに技術的な問題が見つかり、改修にコストや時間がかかるためと説明した。防衛省内で記者団に語った。
 事実上の「白紙撤回」となるが、代替策は示されておらず、日本のミサイル防衛が根本から揺らぐことになる。イージス・システムを提供する米国との関係にも影響を及ぼす可能性がある。
 安倍晋三首相には、河野氏が12日に計画停止の方針を説明し、了解を得たという。近く、国家安全保障会議(NSC)に報告し、今後の対応を協議する。NSC開催に先立って防衛相が重大な政策の決定を公表するのは異例。
 陸上イージスの導入は、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対処するため、2017年12月にNSCでの議論を踏まえ、閣議決定した。河野氏は当面、イージス艦でミサイル防衛に当たると説明。しかし、陸上イージスの導入はイージス艦の負担を軽減するのが目的とされており、これまでの政府説明との整合性が問われることになる。
 同省はこれまで、配備を予定する山口県の陸上自衛隊むつみ演習場で、迎撃ミサイルのブースターロケットを「演習場内に確実に落下させる」と地元に説明してきた。しかし今年に入り、落下場所を制御するためには、ソフトウエアだけではなくハードウエアの改修も必要なことが米国側との協議で判明。新たな迎撃ミサイルの開発にはさらに10年以上、数千億円のコストが想定され、6月初旬に報告を受けた河野氏が「合理的ではない」と判断した。 
北のミサイルは今のところ小康状態!
だが北が南北施設を爆破した模様!
韓国との間は一触即発の危険性もある!
>>[67]
>もし、朝鮮戦争が起こったらをシュミレーションして見よう!

あとこれもツッコミどころですが
まあそう言いたい気持ちも分かるので、僕はスルーしました^^
相変わらず69ののぶりんはダメだなノ∀`)

>もし、朝鮮戦争が起こったらをシュミレーションして見よう!

のぶりんのこの発言のツッコミどころとは
「朝鮮戦争が起こったら」である
朝鮮戦争はまだ終わっていない
お休みしているだけで、ずっと続いている

私も中学生の頃、信長の野望をやっててシュミレーションゲームと勘違いしてました
のぶりんはあの歳でいまだに勘違いしてたのかな?
それとも単なるタイポかな?

安倍総理「議員同士が議論する憲法審査会は議員としての力量が示される場。国民は議論を聞きたいと思う。反対なら“反対”と議論すればいいのに、なぜ議論すらしない?自民党総裁として任期内に憲法改正を成遂げたいという気持ちは変わらない」

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1273563806979903490/pu/vid/640x360/a-H6L6gSfHzRNuzg.mp4
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ド正論を言われちゃった無能野党さんは今後もズル休みするのかな?

いい加減進展してほしいものである
( ´_ゝ`)
シミュレーションだろ?のネタは3年以上前なのに
よく覚えてるもんだと我ながらw

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