心に響く言葉を…コミュの未来

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mixiユーザー 2013年02月07日 09:28

ドラマ「ストロベリーナイト」の姫川の台詞。

「苦しんで、苦しんで、進んでいく。生きていく。そして、その先にあるものに出会う。」

正確ではないですが、
こんなような内容でした。
苦しみの真っ只中で止まっては、苦しみしか残らない。その先には必ず何かがあると思うのです。

嫌な事ほど必ず意味がある。
意味がわかるまでには
時間はかかるかもしれませんが、いつか何かが
見えるのだと信じます。
そう思うことで壁にぶちあたった時
乗り越えようと思う力みたいなものが湧いてきます。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月10日 00:29

人生は自ら切り開くものと考えていた当時は苦しみの中でもがきにもがき深みにはまって行きました。そして最期は諦観の中で舵の壊れた潜水艦のように深海を漂っていました。
流され辿り着いた岸辺にも至る所に自分の人生の道標があり、求める答えはいつも自分の側にあることに気づかされました。
あの深海からみあげた、止め処もなく、たどり着ける自信のなかった青空は自分を少しだけ変えることで容易に手が届く場所にいつもあることに気づきました。
あの挫折の日々に今では感謝です。m(_ _)m

[2] mixiユーザー 02月10日 21:34

>>[001]
今、こうしていられるまでに、何かを超えずして
存在しないものがあったはず。
そうやって経験とか
成長とか実になっていくんでしょうね。

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