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久津媛 (ひさつひめ)コミュの明日の資料

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主催  日田古代史研究会
共催  伊藤塾
テーマ 天(あめ)の八衢(やちまた)に響く 天空の音色
日時  平成23年11月12日(土) 11月13日(日)
時間  午後6時〜8時00分(両日)
場所  豆田河川敷

目的  今回の企画は、縄文時代から育まれて来た日本の伝統と文化を通して、古代日田の女神「久津媛」を主題とし、過去・現在・未来・をつなぐ「絆」として千年あかりで表現するものである。

金曜日

16:30    点火式の前に日田藤蔭高校吹奏楽部の太鼓演奏によるオープニング太鼓演奏 
点火式に久津媛・巫女 5名で出席

18:00    久津媛一行のお下り(古代衣装) 
協力:三隈高校(久津媛1名 巫女4名 兵士10名)




土曜日

4:30〜5:30  前座 日田藤蔭高校吹奏楽部演奏による前座。和やかな演奏曲を流す
5:30     嶋屋で久津媛の準備を始める
6:30     オープニング久津媛の登場と日田藤蔭高校吹奏楽部太鼓演奏
          6:30に嶋屋を二手に分かれて出発する。久津媛1名 巫女2名 九州大学6名*2チーム・九州大学は演奏しながら出発する。
          6:40 橋をわたり始めたら太鼓を止め、アナウンス
             『豊後国風土記』に登場する日田古代の女神「久津媛」。久津媛が訛って日田になったと記述されており、久津媛と日田は深い絆で結ばれているのです。久津媛は、昼は太陽の明かりの神、そして、夜は月の明かり神としての二面性、そして『豊後国風土記』による、久津媛という神が人となり現れるという記述の 神としての久津媛 そして人としての久津媛の二面性の陰と陽の世界を今回は表現します。 
久津媛は会所山を出発し、降臨してまいります。そして八衢の神「猿田彦」が久津媛を先導役として道案内しています。
             久津媛は、明かりの神・幸せを呼ぶ神、日田の守り神として古代から親しまれてきた女神様です。今日は久津媛に、優雅な舞台を通して、日田と日本の幸せな未来と東北震災の復興と追悼を祈願したいと思います。

6:45     御幸橋と一心橋から河川へ降りてきて、久津媛の姉妹が竹あかりの中で踊る(音響はステージ)照明は借用済み。
6:49     音楽CD「歴史の中の女たち」をかける。
6:50     久津媛の舞? 〜かぐや姫伝説〜 「相良姉妹」(河川敷)
6:55     日田市長の登場 司会者と対談(ステージ)
         司会者と日田市長  久津媛と八衢の話
7:00     九州大学邦楽部演奏?
7:15      休息
8:00     岳滅鬼太鼓 
8:10     九州大学邦楽部演奏?
8:25     日田市観光協会長 司会者と対談 卑弥呼と邪馬台国と久津媛
8:30     大宰府連雅会 巫女の舞(2名)
8:40     久津媛の舞? 〜羽衣伝説〜「相良姉妹」 河川敷
アナウンス
最後になりました。いよいよこれから久津媛が帰られます。
久津媛は神と人が融合し、明かりとなり、月へと向かって羽ばたきます。そして日田の天空から私たちを見守ってくれます。(和紙でつくり、ロウソクの熱で空に飛ぶ気球)。
音楽を流し、1分後にステージへ登場する
8:45    終わり

日曜日

4:30〜5:30   前座 日田藤蔭高校吹奏楽部演奏   和やかな演奏曲を流す
6:30   オープニング久津媛の登場と日田藤蔭高校吹奏楽部太鼓演奏
6:50   久津媛の舞?「相良姉妹」
6:55   日田市観光協会長 司会者と対談
7:00   大原神社雅楽会による演奏
7:20   久津媛の舞?「相良姉妹」
7:25   終わり

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