ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

革命・政治塾コミュのTPP反対

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
字幕付【拡散希望】 全世界で陰謀犯罪者、大量逮捕のテレビ報道近し
#TPP売国奴を逮捕せよ!

https://youtu.be/iH0jrYJhVg4
間もなく、世界中で多くの陰謀犯罪メンバー達が大量逮捕されることを目撃するでしょう。
これらの検挙は借金と貧困の条件を押し付ける現在の経済システムから人類を解放する新しいシステム導入への最後の障害物の排除を意味します。

このことを実現するために、長年にわたり陰に隠れて一生懸命尽くした多くの男性、女性が存在します。彼らは人類に新しいシステムを提示することに努力を続けています。このシステムは直ちに人類に富の再分配を行い、一般に考えられている普通の生活から人類を解放するでしょう。

科学技術は、他の抑圧されていた要素から開放され、この移行の助けになります。
これらの大量逮捕のニュースは突然表われ、強烈なものでしょう。準備をしていない多くの人達にはなぜ起きているのかが理解できず、大量の人間が留置されるのを目の当たりにして、ショックを受けたり、恐怖を感じたり、混乱するかも知れません。

しかし、検挙される大量の者達は、皆さんを永久に奴隷化するために従事してきた者なのです。

いくつかの大手メディアグループは、これらの出来事について報道し、何が起きたのかを時系列に公開する手助けをすることに合意済みです。これらの検挙はテレビで報道され、完全に皆さんと共有されます。こうすることが世界の人々に対する義務だからです。そして、世界の人々はこの瞬間、この出来事を目撃し、人類を支配・搾取してきたこれらの大量の人間たちから解放されることを意味するのです。

巧妙な工作による支配は終わり、人類は新しい人生に突入します。
このことを心に留めておけば、これからの検挙に恐れを持たずに見ることができるし、私たちの世界に対する彼らの存在の意味が理解できます。
このような解放に対する情報源がたくさん存在しています。この情報を希望する人達、あるいは希望しない人達にも伝わるように要請します。少なくともこの件について事前に親しんでほしいのです。
この情報を広く伝える努力は重要なことで、これは恐怖を取り除き、衝撃を減らすことに役立ちます。

間もなく、真の自由が皆さんのもとに戻されるのです。





売国奴野田佳彦は、「彼ら」にとって“光輝く原石”かもしれません。
何しろ、顔色一つ変えることなく、全国民に向かって、大嘘を平気で言えるのですから。

野田は国民に対しては今までの総理になかったほどの冷酷さを示すことができます。

野田がTPP参加を前提に召集した国家戦略室は6人のメンバーからなります。
その6名とは、

独立行政法人国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長や、日本経済研究センターの岩田一政理事長。
経済界からは経団連の米倉弘昌会長、経済同友会の長谷川閑史代表幹事が参加。
連合の古賀伸明会長や日銀の白川方明総裁も加わる。

この6人はギャングの親玉か、マフィアの親分のような連中ばかりです。

「モンサントの自殺種子や遺伝子組み換え食品を大量に日本に輸入したいので、何としてでもTPPをよろしく」。
モンサント社と長期提携関係を結んだ住友化学の会長であり、経団連の子泣き爺

売国奴 米倉弘昌。

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-991.html


なぜTPPを推進するのか 経団連米倉会長 ボロ儲けのカラクリ
http://gendai.net/articles/view/syakai/133825
2011年11月22日 掲載 日刊ゲンダイ


 そういうことか!

 反対論が強いのに、強硬にTPPを推進している経団連の米倉弘昌会長(74)。なぜ、シャカリキになっているのか。
 大新聞テレビはまったく報じないが、ネット上では「米倉が会長をしている住友化学がボロ儲けできるからだ」と批判が噴出している。
 TPPに参加すると、アメリカから「遺伝子組み換え食品」が大量に入ってくる恐れが強い。日本は遺伝子組み換え食品に“表示”を義務づけ、一定のブレーキがかかっているが、アメリカは表示義務の“撤廃”を求めているからだ。その時、国内最大の農薬メーカー、住友化学が大儲けするというのだ。一体どんなカラクリなのか。

「住友化学は昨年10月、アメリカのモンサント社というバイオ会社と提携しています。モンサント社は、強力な除草剤『ラウンドアップ』と、ラウンドアップに負けない遺伝子組み換えの種子をセットで売っている。遺伝子組み換え種子ビジネスの大手です。ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤を作っていました。要するに、遺伝子組み換え食品が広まると、モンサント社が儲かり、ビジネスパートナーの住友化学もウハウハというわけです」(霞が関事情通)

しかし、自分の会社の利益のためにTPPを推進しているとしたら許されない。遺伝子組み換え食品にどんな危険があるか分かっていないからなおさらだ。
「TPPに参加したら、日本の食の安全は崩壊しかねません。たとえば日本は大豆の90%を輸入に頼っている。産地はアメリカが70%で、アメリカの大豆の90%が遺伝子組み換えです。いまは表示を見れば遺伝子組み換えかどうか判断がつくが、表示義務が撤廃されたら、消費者は判断がつかなくなる。多くの消費者は、強力な除草剤をまいても枯れない大豆、人為的に作った大豆が本当に無害なのか不安なはずです」(農協関係者)

 住友化学は「米倉会長は経団連会長としてTPPを推進しているに過ぎません」(広報部)と釈明するが、米倉会長を国会に呼んで真相を問いただすべきだ。



コメント(13)

売国田布施システム 朝鮮人支配を終焉させよう!

以下転載
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3981.html
安倍内閣とは日本の内閣ではない。

欧米グローバリズムの出先機関に過ぎない。

日本を徹底して叩き売れば、そのご褒美として、政権の維持を保証されるのである。 凄まじい冷酷さ。

TPP断固反対を掲げて当選した自民党の議員たちは、すでに重大な公約違反を犯しており、TPPそのものが憲法違反である。甘利をはじめとする内閣の連中、国賊官僚たちは、司法がこれほど腐敗していなければ、刑事罰相当である。

霞が関文学の中でも、歴史に残る詐欺的表現「TPP大筋合意」などは、もちろんデマ発進の常習者、安倍晋三と霞が関の合作だ。そんな言葉など、どこを探しても「存在しない」。

だから、国民には絶対に知られてはならないのだ。

再三、証拠を上げて書いているが、安倍内閣とは日本の内閣ではない。欧米グローバリズムの出先機関に過ぎない。日本を徹底して叩き売れば、そのご褒美として、政権の維持を保証されるのである。凄まじい冷酷さ。

マスメディアの坊や君、お嬢ちゃん記者たちは、3.11のときと同じように、相変わらず国民を騙すことに専念している。こうなると、愚鈍などというレベルではない。若年性痴呆症の末期症状だ。
マイケル・グリーンの犬 売国奴 稲田朋美の実態

TPP稲田朋美の売国会見
https://youtu.be/MtiPY5Pwztw

【TPP】稲田:自分だってジャイアンに巻き上げられるのに、そこは言わない。いまだって、すでにデリバティブ取引などで日本の中小企業は多大な損失を負っています。アメリカ型の「なんでもあり」の市場原理主義は、人々を幸福にも豊かにもしないことはウォール街のデモを見れば分かります。そういうカジノ資本主義を規制して、真面目にものづくりをしている中小企業を守ろうと言っていたときにTPPをやるなんて、矛盾もいいところ。TPPは日本をアメリカの価値観で染めるということですから。そんなことをしているうちに、日本はつぶれてしまいますよ。TPPは「日本壊国」宣言だ!(『WiLL』2012年1月号より)


ダメリカ グローバリスト多国籍企業の犬!棄民党 売国議員 福井照、

国会審議開始前から「TPP強行採決」宣言→「安倍総理大臣の思いを申し上げたにすぎない」と謝罪してTPP特別委理事を辞任

http://buzzap.jp/news/20160929-tpp-steamrollering/

この後福井照議員は「みずからの発言で、今後のTPPの審議が混乱するのは避けたい」として衆院TPP特別委員会理事を辞任する意向を竹下国会対策委員長に伝え、竹下氏もこれを了承。発言については記者団に「この国会でどうしても採決したいという、安倍総理大臣の思いを申し上げたにすぎない。ただ、与野党の筆頭理事による協議も始まっていない状況なので、誤解を招いたことは大変申し訳なく、おわびを申し上げたい」と陳謝しています。

福井議員の発言を総合すると「この国会ではTPPの委員会で西川先生(編集部注:TPP特別委前委員長)の思いを、強行採決と言う形で実現する」ことは「安倍総理大臣の思い」だったという論旨にどうしてもなってしまいます。

2015年には安保関連法案を強行採決した安倍政権だけに、さもありなんというところですが、今国会でTPPがどのように扱われ、本当に強行採決されるのでしょうか?審議を無視し、数の力だけで押し切るのであれば最早それは民主主義のあり方とは言えません。国際的に注目されるトピックである以上、日本がどのようなプロセスで承認に持ち込むのかは世界中が注視していると考えるべきでしょう。
TPPで日本の農業は壊滅! 孫崎享・山田正彦講演会 https://youtu.be/qHlmCn1I1Bc 【TPPで日本の農業は壊滅?! 孫崎享・山田正彦講演会】

2013年5月5日、政府のTPP交渉参加を目前に控えたこの日、TPP参加反対の論客二人が福岡で講演会を開きました。

孫崎氏はTPP参加への政府の議論は、全てが詭弁で進められていると言い切ります。「TPP参加に当たって、日本政府は全力で交渉し、日本の要求を実現させると言っているが、これは全くの嘘。もはやTPPの交渉は最終段階に入っており、今からの参加ではどうすることも出来ない。政府自身がそのことを知っている。またTPPはISD条項が含まれていることにより、日本の最高裁判所の判断より、外国企業の利益が損なわれるかどうかの判断が優先される。すなわち、日本の主権を危うくすることになる」...と孫崎氏は厳しく指摘しました。

民主党在籍時からTPP参加に反対の意志を表明してきた山田氏は、渡米して様々な関係者に会って話を聞いてきた経験から、「昨年の調査ではアメリカの国民は68%がTPPに反対していた。ところが今年になって78%が反対と10%も増えている。なぜそれだけ多くのアメリカ人がTPPに反対しているか?それはNAFTAでの経験から、自由貿易を過剰に推進することは、国内に大量の失業者を出し、庶民の生活が破壊されることがわかっているから」と指摘しました。「結局TPPで得をするのは1%の大企業だけ。日本人にとってもアメリカ人にとっても、庶民には何もいいことがない。皆さんが力を合わせればきっとTPPは止められる。頑張りましょう」と聴衆に呼びかけました。

--------------------

※講師紹介

孫崎 享(まごさき うける 1943年 - )
日本の外交官、評論家。筑波大学国際総合学類講師、城西国際大学大学院人文科学研究科講師。ウズベキスタン駐箚特命全権大使、外務省国際情報局局長、イラン駐箚特命全権大使、防衛大学校人文社会科学群学群長などを歴任した。ベストセラーになった「戦後史の正体」の著者でもある。2013年4月1日より、鳩山由紀夫元首相が立ち上げた「東アジア共同体研究所」の所長に就任。

山田 正彦(やまだ まさひこ 1942年4月8日 - )
日本の弁護士、政治家。農林水産大臣(第51代)、衆議院議員(5期)、衆議院政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長、衆議院農林水産委員長などを歴任した。

--------------------

第一部/孫崎氏講演 (0:00〜)

第二部/山田正彦氏講演 (56:43〜)

第三部/質疑応答(1:45:57〜)
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/cat_38147.html
(TPP反対)

http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/tag/%E7%94%98%E5%88%A9%E6%98%8E
(タグ 甘利明)

「日本なんてどうなってもいい」by 原発、TPP推進派 甘利明は戸籍背乗り朝鮮人か?




TPPを推進しているこのダメリカの属国 日本 売国安倍内閣では、こうした選択肢は完全に排除される。

ISDS条項。大本営広報部、別名、マスコミは、TPPのおそろしさには絶対に触れない。

冷静に考えれば、主権喪失の危険性、豊洲の土壌の危険さより、遥かに深刻、かつ明白と思うのだが。

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/microsoft-outlo.html
プーチン大統領の国産ソフト使用の呼びかけで、モスクワはMicrosoft Outlook使用を廃止

ロシア首都の官庁は、アメリカ製ソフトウエアを、ロシア製代替品で置き換えることを計画している。

その第一歩として、モスクワの官僚約6,000人が、企業電子メール・システムとして、Microsoft Outlookではなく、MyOffice Mailと呼ばれるものの使用を開始することになっている。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12209471464.html
アメリカでは国民の猛反発を受けて国会議員も反対の立場を示す人がほとんどで、欧州版TTIPも事実上、実現が不可能な状態になっています。その中で、狂ったようにTPP加盟にひたすら前進する日本政府が不気味で仕方ありません。。。
【関連記事】
★TTIPは大企業による国の乗っ取りを狙うトロイの木馬・グリーンピースが漏えい文書を公開
以下、リブログの記事、リンク元からデモ情報を引用させていただきます。

TPPを批准させない!10.15一万人行動
http://nothankstpp.jimdo.com/
10月15日(土)TPPを批准させない!10.15一万人行動
進行:11時半〜12時プレイベント
12時〜13時15分中央集会
13時半〜16時(最後尾)銀座デモ
会場:港区芝公園23号地
詳しい地図は⇒ https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map001.html
(都営地下鉄・三田線・芝公園駅徒歩2分、同御成門駅2分、都営浅草線・大門駅5分、都営大江戸線・赤羽橋駅2分)
呼び掛け:TPPを批准させない!全国共同行動(超党派の呼びかけ人20名、9月26日現在賛同団体214団体のネットワ−ク
http://tpp.jimdo.com/2016/10/05/10-15-koudou/
共同事務局
山田正彦さんの事務所 03−5221−6880
フォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム) 03−5289−8223
STOP TPP市民アクション(全国食健連) 03ー3372−6112
最寄駅はプリンスホテルのHPから拝借すると
○JR線・東京モノレール浜松町駅から徒歩10分。
○都営地下鉄三田線御成門駅(A1)から徒歩1分。
○都営浅草線大江戸線大門駅(A6)から徒歩7分。
○都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅から徒歩7分。
○地下鉄日比谷線神谷町駅(3番)から徒歩10分。
地図は以下から拝借しました
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map001.html

出て行け 殺人企業モンサント!


STOP!TPP!

「TPPで日韓を潰せるゾ!」シンクレア:「TPP」の真の目的をウィキリークス暴露!?
http://quasimoto.exblog.jp/15866946/
ウィキリークス 米国公電「TPPで日本と韓国を潰せる」

#1 ニュージーランド外交貿易省のマーク・シンクレアTPP首席交渉官は「TPPが将来のアジア太平洋の通商統合に向けた基盤である。
もし、当初のTPP交渉8カ国でゴールド・スタンダード(絶対標準)に合意できれば、日本、韓国その他の国を押しつぶすことができる。それが長期的な目標だ」と語った。(米国大使館公電から)

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉でニュージーランドと米国は、農地への投資制度や食品の安全性などの規制や基準を統一した「絶対標準」を定め、受け入れ国を広げることで経済自由化を進めようとしている――。
TPP交渉を主導する両国のこうした狙いが、在ニュージーランド米国大使館の秘密公電に記載されていた両国政府の交渉当局者の会話から浮かび上がった。ニュージーランドの交渉当局者は「絶対標準」を受け入れさせる国として日本と韓国を名指ししている。
これは国内の規制や基準の緩和・撤廃につながり農業だけでなく国民生活の多くに影響を与える可能性がある。公電は、内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公表。
ニュージーランドの当局者らへの取材と合わせて分析した結果を報告する。
<記事全文>


要するに、「日韓潰し」が目標だったというわけですナ。こんな未だにいる「白人至上主義者」の残党が取り仕切っているような「TPP」はまともに請け合う必要はないでしょうナア。

まあ、まさに「イルミナティー劇場」ですナ。
TPP GMO推進派 安倍内閣 住友化学は売国奴集団だ!

http://gmo.luna-organic.org/?page_id=20 
サルでもわかる遺伝子組み換えは有害!

GM作物の大半は「除草剤耐性」で、大量の除草剤をかけて栽培される。そのため、なにか健康に悪影響が出た場合でも、それが除草剤の影響なのか、それともGM技術そのものの影響なのか、ということがはっきりしにくい。それを見極めるために、上のような細かなグループ分けが行われたんだ。
そしてねずみはどうなったか、というのを示すのが、一番上の写真だ。
結果は両方ともクロ。つまり、除草剤も健康に悪いし、除草剤をかけないで育てた場合でも、GM作物は健康に悪い、ということがはっきりした。

アルゼンチンで遺伝子組換え大豆の栽培が本格化したのは2000年。その2年後から、ガン、不妊、死産、流産、そして出生異常が急速に増えてきたという。

アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライのカミラ・ヴェロンちゃん(2歳)(↑)は多臓器不全と重度の障害を持って生まれた。『ここでは大量に毒を噴霧しているから、それに汚染された飲み水のせいだろう』と、母親はいろいろな人から言われたという。医師も母親に、農薬が原因である可能性について言及している。

アルゼンチン、チャコ州アヴィアテライに住む、アイザ・カノちゃん(5歳)(↑)は、生まれたときから全身に黒い斑点がある。この先天異常も農薬と関連している可能性がある、と医師は言う。アルゼンチンで遺伝子組み換え農業が劇的に広まって以来、チャコ州では重度の先天的異常を持って生まれてくる子どもが4倍に増えたという。

アルゼンチン、エントレリオス州バサイルバソに住むファビアン・トマシさん(47歳)(↑)はかつて農園で働いており、噴霧用の飛行機に積むタンクに農薬を注入する係りだった。しかし彼は農薬の扱いについて訓練を受けたことは一度もなかったという。『わたしは何百万リットルもの農薬を準備しましたが、何の防護もしませんでした。手袋、マスク、防護服など何も身に付けませんでした。わたしは何も知らなかったのです』と彼は言う。彼は多発性神経障害を発症していて、その痩せ衰えた体は、もはや死が間近に迫っていることを示している。

◆フィリピンの農民たちの実体験

2003年からGMコーンの栽培が始まったフィリピンでは、栽培されるGM(=遺伝子組換え)コーンの9割を、除草剤耐性と殺虫毒素(Bt)を兼ね備えた品種が占めている。当然のことながら、農民たちは収穫したコーンを売るだけではなく、自家消費用にも利用しようとした。ところがGMコーンは、食べるとお腹をこわすなど、さまざまな体調不良を引き起こしたという。今ではみな懲りてしまい、誰も食べようとする者はない、売るだけだ、という。

殺虫毒素は昆虫の消化管を破壊する作用がある。それが人間の消化管にも悪影響を与えているとしか思えない。

http://quasimoto.exblog.jp/16780143/
TPPの何よりも恐ろしいところはその後に来る2の矢、3の矢、4の矢、5の矢である。2の矢は狂牛病牛であり、3の矢は遺伝子改変のモンサント農産物である。どちらも人間をお陀仏にするものである。4の矢は医療であり、有料保険からアジュバント入りワクチンの義務化。これも生殖をお陀仏にする。そして、5の矢は、最終的にはマイクロチップの埋め込みの義務化である。まあ、こういう道への誘導装置がTPPであろう。これらはすべてかつてジョン・コールマン博士が「人類牧場化計画」ないしは「人類家畜化計画」と呼んで警鐘を鳴らしたものである。

さて、そんな3の矢である、モンサントの遺伝子改変作物に関係する話として、いよいよ真実の目的が垣間見えて来たようである。

一昨年の豚インフルエンザの流行の場合もそうだが、欧米のイルミナティー企業、NWO企業、要するにユダヤ人の金融寡占勢力エリートが持つ企業が行う場合、問題となる流行にはるかに先立って、念入りに先行研究が行われる。そして、流行に至る直前には、原因となる豚インフルエンザウィルスにおいても、それを防ぐと銘打って使用されるはずのワクチンにおいても、両面において特許取得が行われているのである。
そうやって、用意周到に準備した上で、万全の処置をとった上で、秘密の組織に原因ウィルスを撒かさせる。そして、ウィルスが流行し始めると、今度はそれに見事に呼応してWHOがパンデミックと騒ぎ立て、インフルエンザワクチン接種を呼びかける。すると、それに呼応して各国政府がウィルスを撒いた方のイルミナティーの銀行から借金をしてイルミナティーの銀行の配下の大企業からワクチンを買い、それを国民に接種することを強要する。

あげくの果ては、そのワクチンにはあまりに多くの防腐剤の水銀や不純物やら、未知で謎の悪影響を持つDNAやRNAの断片やら、さらにはサメの肝油成分のアジュバントなどを含み、これが後々の不妊作用やら、ギランバレー症候群やら、さまざまなアレルギーなどを引き起こすというわけである。
こういうワクチンビジネスと同じように、農産物の食料においても、まったく似たようなメカニズムが存在するのである。それを見事に示しているのが、以下の記事である。

アルミニウム耐性農作物
科学者が今、飛行機からの飛行機雲が太陽をふさぐ「人工の雲」を作っていることを認めます。
これはもう討論の問題ではありません。
ケムトレイル「陰謀理論家」が正しいと証明されました。
TPP推進は悪党売国奴の陰謀!ダメリカ多国籍企業の日本侵略だ!

GMO遺伝子組み換え食品と毒入り不妊ワクチン 

仕組まれた原発事故放射能汚染 日本人絶滅計画!

FALSE FLAG Conspiracy - IRAN & The Stuxnet Virus
https://youtu.be/RirclQjQvH8 @YouTubeさんから

アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.56:

各地の災害 国際情勢の危機的状況

トランプVSヒラリー 

ダメリカ大統領デタラメ不正選挙、背後で操るロスチャイルド ロックフェラー ジョージ・ソロス

世界経済の崩壊、

ロシアVSダメリカ 第三次世界大戦危機  

地球各地でのUFOの目撃 

瞑想の重要性

 https://youtu.be/gpIhPQGtRK8 @YouTubeさんから







トランプ勝利したのに安倍政権がTPPを衆院本会議でも強行採決、世界の笑い者に! TPP礼賛のマスゴミも共犯だ http://lite-ra.com/2016/11/post-2687.html
一体、何のために……。先刻、4日の特別委員会につづいて衆院本会議でもTPP承認案・関連法案が強行採決された。

 ご存じの通り、昨日開票が行われたアメリカ大統領選では「就任初日にTPPから離脱する」と宣言しているドナルド・トランプが勝利。これを受けてマコネル上院院内総務は記者会見で「年内にTPP採決は行わない」と述べた。オバマが任期中にTPPを批准する可能性はほぼ断たれ、アメリカが不参加となればTPPは発効されない。

 しかも、こうした事態は予測できたものだ。実際、日本以外のTPP参加国はアメリカ大統領選の動向を見極めるべく、慎重に動いていた。そのため〈参加十二カ国の中で、国内手続きを終えた国はない〉(東京新聞11月1日付)という状態だったのだ。

 なのに、日本だけは前のめりで、10月7日のTPP主要閣僚会議で安倍首相は「他国に先駆け、日本の国会でTPP協定を承認し、早期発効にはずみをつける」と息巻いた。4日のTPP特別委で強行採決したのも、この安倍首相の“強い意向”ゆえで、なんでも海外の首脳に「わが国は先駆けてTPP承認案を通過させた」と自慢したがっていたために強行採決したという情報もあるほどである。
(バカ丸出し)
そして、昨日の大統領選の結果、TPPの発効が事実上なくなり、まったく無意味となったTPP承認案・関連法案を強行採決。それも、佐藤勉・衆院議院運営委員長は本日の本会議開催を「職権」で決定し、山本有二農水相の「強行採決するかどうかは佐藤氏が決める」なる失言そのままに、まさに佐藤委員長が強行採決を決めてしまったのだ。

 なぜ、安倍首相は何の意味もなくなったTPPを強行採決したのか。その理由は、相変わらず呆れるようなものだ。

「政権側は“日本が承認案を可決させることでアメリカを説得するのだ”などと述べていますが、そんなことが不可能なのはわかりきっている。完全に見込み違いだったんですよ。でも、アメリカの動きによって取り下げれば、『なぜもっと慎重に進めなかったのか』『対米追従か』と安倍政権に対する非難が起こってしまう。それを阻止するために見栄を張っただけです。いわば世界に恥をさらしたようなもので、まったく世界の笑い者ですよ(苦笑)」(大手紙政治部記者)

 だが、こうした事態になった責任はメディアにもある。アメリカの動向以前に、食の安全性や保険料・医薬品の高額化など、既報の通りTPPには膨大な懸念、問題点がある。それらはすべてわたしたちの生活に直結する死活問題であるにもかかわらず、国会でTPPが審議入りしてからも、とくにテレビは論点をまったくと言っていいほど取り上げてこなかったからだ。
白痴 売国奴 安倍晋三の支持率58%という数字は
ゲッペルス世耕と 電通 マスゴミが捏造した虚構である!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

革命・政治塾 更新情報

革命・政治塾のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。