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東海昼ドラ『花嫁のれん2』コミュの【今日のあらすじ】トピック【管理人専用・read only】

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公式HPのあらすじを引用する事になるかと思われます。
管理人がちょこっと頑張って(?!)
ちゃちゃっと書くかと思います(;^ω^)←多分…

ちょっと時間がかかちゃったらごめんなさい(;´∀`)←多忙な場合有り。

※アフォな管理人の感想付き(あるのか未定…)はご了承くださいませ<(_ _;)>
苦情メッセージはしないでね(∀`*ゞ)テヘッ

コメント(44)

11月4日(金)  第5話

 良樹にプロポーズされた瑠璃子は志乃たち家族に、良樹とともに東京へ行かせてほしいと願い出る。
(瑠璃ちゃんいよいよ家族に話す……どうなることやら┐(´д`)┌ヤレヤレ)
家族の1人でも反対するなら行かないつもりだと告げる瑠璃子。
(るりるりは家族思いのいい子だねウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
しかし志乃は、良樹のことを本気で好きなら誰が何と言おうと気持ちを貫けばいいと言い放つ。
(まさかのオオカミ……かっこいいな(ノ´∀`*))
その姿から、いつもは厳しい志乃も家族への深い愛情を持っていると奈緒子は感じ取る。
(なのに奈緒子相手になるとツンデレなのよね┐(´д`)┌ヤレヤレ )
そんな中、瑠璃子の妹・幸が小学校から帰る途中で行方不明に。町中を探すが見つからず、奈緒子は途方に暮れてる。
(さっちゃん、おねえちゃんがいなくてさみしいよね。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
だが、幸が奈緒子に案内した場所を思いだし、言ってみるとそこに幸がいた。
(奈緒子……気づいてよかったε=( ̄。 ̄;)フゥ)
奈緒子が瑠璃子にその場所で幸が待っていると告げる。
(そして、今日の奈緒子は空気を読んだのねΣ(・ω・ノ)ノ!)
瑠璃子は幸を迎えに行き、幸は瑠璃子に東京に行ってもいいと言う。
(兄弟みんな仲良しだね……いい子達だ(ノ´∀`*))
そして良樹と瑠璃子の結婚式が行われる。
(そして、奈緒子はいつ花嫁のれんをくぐれるのか( ̄□ ̄;))

********************

次回は
『奈緒子、ついに台湾でソース系捜し!?』
の巻です。
2011年11月7日 第6話

 失踪中の宗佑(津田寛治)から、台湾で元気にやっていると書かれた絵ハガキが神楽家に届く。
(ソース系、台湾にいるのかアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
志乃(野際陽子)から夫・宗佑を見つけ出して連れ戻すよう命じられた奈緒子(羽田美智子)は、『かぐらや』の支配人・伸也(小林すすむ)とともに台湾へ。
(オオカミより照子さんが反対してるしΣΣ(゚д゚lll))
志乃に認めてもらうチャンス、と奈緒子は到着早々から台北市内で宗佑の居場所を探すが、手がかりすら見つからない。
(……と思ってる割には、すぐ近くですれ違う( ´゚,_ゝ゚):;*.':;ブッ)
宿泊先の旅館では奈緒子も伸也も、日本のおもてなしを見事に再現する台湾出身の仲居たちに感心しきりだったのだが...。
(でも、この教育係は厳しすぎるな( ̄□ ̄;))

********************

次回は
『ソース系に女?かぐらやには新女将?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
11月8日(火)  第7話

宗佑(津田寛治)を探すために奈緒子(羽田美智子)が来ている台湾では、宿泊先で地元出身の仲居たち数人が旅館を辞めてしまう。
(たしかに現地と日本じゃ違うからな( ̄□ ̄;))
人手が足りず困っている従業員たちを放っておけない奈緒子。仲居として朝食の配膳を手伝うのだが...。
(なおこのおせっかいまたはじまった┐(´д`)┌ヤレヤレ )
辞めていった仲居たちのことが気になりつつも、宗佑探しに精を出す奈緒子。
(結構すぐそばにいるもんですよ。すれちがってるしwww)
それでも行方がつかめず、地元の占い師からは、宗佑の影に女ありと言われて不安に。
(女の影……たしかにあるよね( ̄□ ̄;))
ちょうどその後ろを、偶然宗佑が若い女性と歩いているのにも全く気づかずに...。
(だから、すぐ近くって( ´゚,_ゝ゚):;*.':;ブッ)
一方、奈緒子の不在で、てんてこまいの『かぐらや』。志乃(野際陽子)は姪で老舗旅館の娘・有紀子(吉田羊)を手伝わせることに。
(かぐらやでも、奈緒子のライバル登場ΣΣ(゚д゚lll))

********************

次回
『奈緒子、ついにソース系を発見!? ……どうなるの?』
の巻です。 
11月9日(水)  第8話

 奈緒子(羽田美智子)の不在で、てんてこまいの『かぐらや』。志乃(野際陽子)は姪で老舗旅館の娘・有紀子(吉田羊)を手伝わせることに。
(奈緒子のいないあいだにかぐらやではライバル出現アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
その仕事ぶりに志乃は、奈緒子の代わり以上かも...と意味深に微笑む。
(オオカミ……いったい何を考えているのやら┐(´д`)┌ヤレヤレ )
一方、宗佑(津田寛治)探しはそっちのけで、台湾で仲居との関係に悩む教育係・圭子(中村綾)の力になろうとする奈緒子。
(奈緒子は奈緒子でいつものおせっかいだしな┐(´д`)┌ヤレヤレ )
仲居に厳しく指導する圭子に対し、奈緒子はお客と接するように仲居にも接することが大事なのでは、と伝える。
(厳しすぎるのもどうかと思うけど気持ちはわかるな(ーー;)うーん)
しかし、そうしている間にも仲居は次々と辞めていく。そんな中、悩んだ圭子が相談していた相手は、小籠包の店で働く宗佑だった。
(そーすけ、なんだかいいひとになってるよアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
そうとは知らずに奈緒子は小籠包の店に行き、宗佑を見つける。
(やっと夫婦対面か……っか、意外と近くにいるものだΣΣ(゚д゚lll))

********************

次回は
『そーすけに現地妻!? ついにオオカミまで台湾進出( ̄□ ̄;)』
の巻です。
11月10日(木)  第9話

ついに台湾で宗佑と再会した奈緒子(羽田美智子)。宗佑(津田寛治)はなぜか小籠包の店で働いていたのだった。
(宗佑みたいな夫……やっぱりやだな( ̄□ ̄;))
奈緒子は一緒に日本に帰ろうと迫るが、宗佑はそれだけはできないと頑なに拒否。
(奈緒子の気持ちはわかるけどさ……┐(´д`)┌ヤレヤレ )
いぶかしむ奈緒子に、同行している伸也(小林すすむ)が、宗佑に現地妻がいるのではないかと推測。
(かぐらやでも、やっぱり同じ事をε=( ̄。 ̄;)フゥ)
まさかそんなこと、と思いつつも一抹の不安を感じた奈緒子。
(奈緒子、そーすけがめちゃすきなんやね┐(´д`)┌ヤレヤレ )
宗佑のアパートを訪ねると、見知らぬ若い女性と二人で仲良く洗濯物を干す夫の姿を目撃してしまう。
(およよ……現地妻とキスじゃなくてゴミ取りかよΣ(・ω・ノ)ノ!)
その頃、『かぐらや』では子供の頃から女将になるべく育てられてきた有紀子(吉田羊)が、奈緒子の居ぬ間に従業員からの信頼を集め始めていて...。
(ゆきこさん、黒化するのかしら( ̄∀ ̄)ニヤリッ)
宗佑に現地妻がいると奈緒子から聞いた志乃(野際陽子)が、慌てて台湾にやって来る。
(オオカミまで台湾へ……事は大きくなってる罠( ̄□ ̄;))

次回は
『オオカミ&奈緒子……そーすけを問い詰める!?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
11月11日(金) 第10話

 宗佑(津田寛治)に現地妻がいると奈緒子(羽田奈緒子)から聞いた志乃(野際陽子)が、慌てて台湾にやって来る。
(台湾にオオカミ登場……さてさてどうなることやらΣΣ(゚д゚lll))
奈緒子とともに宗佑の店を訪れ、奈緒子という妻がいながら...と宗佑を厳しく叱りつける。
(オオカミ、ついにデレたのか……素敵:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・)
しかし、実は奈緒子が目撃した女性は小籠包店主の娘。ばつが悪い奈緒子と志乃。
(そりゃ、勘違いならバツが悪いよね( ̄□ ̄;))
それでも宗佑に日本へ帰れない理由を問い詰めると...。
(そーすけ小籠包でチェーン店を展開したいんだね( ̄□ ̄;))
志乃は宗佑がすべきことは妻の奈緒子に花嫁のれんをくぐらせてあげることではないかと強く告げる。
(なんか、また騙されてる気がするけどいいのかしら┐(´д`)┌ヤレヤレ )
志乃の想いに奈緒子は喜ぶのだが...。
(オオカミがデレタ━(゚∀゚ )━! しかし、翌日ツンデレ復活( ̄□ ̄;))
『かぐらや』では、手伝いに来ていた志乃の姪・有紀子(吉田羊)がそのまま女将修業を始めることに。
(ゆきこさんまさかの女将対決……ブラック化はいつかしらアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

********************

次回は
『一難去ってまた一難。かぐらや女将対決勃発( ̄□ ̄;)』
の巻です。
11月14日(月)  第11話

 小籠包作りの修業に励む宗佑(津田寛治)を台湾に残し、帰国した奈緒子(羽田美智子)と志乃(野際陽子)。
((ーー;)うーん これって一件落着なの?( ̄□ ̄;))
『かぐらや』では、手伝いに来ていた志乃の姪・有紀子(吉田羊)がそのまま女将修業を始めることに。
(一難去ってまた一難。こりゃゆきこさんブラック化しそうだなアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
驚く奈緒子だったが、志乃には考えがあり...。
(オオカミは一体何を考えてるのやら┐(´д`)┌ヤレヤレ )
有紀子は女将としての素質も経験もあり、その仕事ぶりに自分との差を感じる奈緒子。
(ゆきこさん、さらりとブラックなんですが(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル )
さらに、嫁の自分ですら入れてもらえない母屋で、有紀子が神楽家と一緒に暮らしていると知り、ショックを受ける。
(ちょ……これはさすがの奈緒子も落ち込むだろうなil||li(つд-。)il||li )
そんな中、奈緒子は出先から『かぐらや』への帰り道、履いていた草履の鼻緒が切れて困り果てる。
(うわっ、鼻緒が切れたよ…なんか嫌な予感( ̄□ ̄;))
そこへゲタを履いた男性がやって来て直してくれる。実は、その男性・榛名(岩永洋昭)は『かぐらや』へ修業に来た新しい板前なのだった。
(と思いきや……これはもしや恋の予感ですかΣΣ(゚д゚lll))

********************

次回は
『女将対決と恋の予感――ツンデレオオカミは何を企んでるの?( ̄□ ̄;)』
の巻です。
11月15日(火) 第12話

奈緒子(羽田美智子)は『かぐらや』へ修業に来た新人の板前・榛名(岩永洋昭)が、同じシェアハウスに下宿すると知って驚く。
(なおこさんに恋の予感が……てか、榛名さんいい男だな(〃▽〃)ポッ)
板前として夢に向かって地道に前へ進む榛名に感心する奈緒子に宗佑(津田寛治)から電話がかかる。
(……ここでそーすけ登場。σ(゜ω゜*)なら榛名さんのほうがいいなアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
一緒に女将修業をする有紀子(吉田羊)が、親戚中から女将にふさわしいと太鼓判を押されていたと宗佑から聞かされ、奈緒子は肩を落とす。
(それにしても、ゆきこさんってめんどくさいよね┐(´д`)┌ヤレヤレ)
そんな中、金沢出身で人間国宝の陶芸家・九兵衛(樋浦勉)が『かぐらや』へやってくる。
(そして、めんどくさい客……奈緒子大丈夫?( ̄□ ̄;))
九兵衛は頑固で気難しく、"エンジョモン"(よそ者)が大嫌いと評判の男。
(うわぁ……これって奈緒子にとって最悪でしょil||li(つд-。)il||li )
それを知った志乃(野際陽子)は、奈緒子と有紀子で交互に九兵衛を担当するよう命じる。期せずして、二人の"女将対決"が始まるのだった...。
(オオカミ、ツンデレなのはわかるが、何を企んでるの(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル)

********************

次回は
『めんどくさい人にめんどくさい客……ってなんでこんなにめんどくさい┐(´д`)┌ヤレヤレ』
の巻です。
11月16日(水)  第13話

奈緒子(羽田美智子)が東京から来た"エンジョモン(よそ者)"だと知り、九兵衛(樋浦勉)は不機嫌に。
(なんかものすご〜く面倒な客キタ━(゚∀゚ )━!)
奈緒子は九兵衛から自作の茶碗を渡され、食事の際に使うよう命じられる。茶碗は見るからに高価な名品。
(これは事件のフラグかしら……というか嫌な予感il||li(つд-。)il||li )
志乃(野際陽子)は奈緒子と有紀子(吉田羊)に管理を任せるが...。
(オオカミ……何を企んでる( ̄□ ̄;))
奈緒子は、九兵衛がいつもおかずを残すことが気がかりに。しかし九兵衛から理由を聞き出せないまま、担当を有紀子に引き継ぐ。
(だから、キュウベイはめんどくさいなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
すると、九兵衛は地元出身の有紀子をすぐに気に入り、料理もすべて残さず食べる。
(これって……偏見としか言えないでしょ?o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
奈緒子は仲居頭の照子(烏丸せつこ)から、部屋の担当が有紀子にかわったことが食欲に関係したのでは、と言われてしまう。
(……というか、てるこが一番ウザイ件( ̄□ ̄;))
有紀子が九兵衛の茶碗が入った木箱を誤って落としてしまう。しかし何事も無かったかのように木箱を棚に戻す有紀子。
(ひぇぇ……黒雪(実況でツボリマシタ)やっちまったよ……しかも知らん顔してるしΣΣ(゚д゚lll))
その後、奈緒子(羽田美智子)が取り出そうと木箱を開けると茶碗は割れていて……。
(いつのまにかなおこが犯人ってΣ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!?)

********************

次回は
『茶碗騒動……でも、悪さは見られてるよ黒雪さん( ̄□ ̄;)』
の巻です。
11月17日(木)  第14話

有紀子(吉田羊)が九兵衛(樋浦勉)の茶碗が入った木箱を誤って落としてしまう。
(黒雪…やっぱりこの人黒すぎる(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル )
しかし何事も無かったかのように木箱を棚に戻す有紀子。
(でも……誰かに見られてるかもよ( ̄□ ̄;))
その後、奈緒子(羽田美智子)が取り出そうと木箱を開けると茶碗は割れていて、彼女が割ったことにされてしまう。
(えー、どうして奈緒子のせいに?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
割れた茶碗を前に呆然とする志乃(野際陽子)。奈緒子は自分のせいだと落ち込む。
(というより、てるこが一番ウザイんですけどo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
一方の有紀子は素知らぬ顔で、今回の失態で『かぐらや』の名に傷がつかないようにと取りなし、仲居たちの信頼を集める。
(だからー。黒雪がブラック過ぎてもう┐(´д`)┌ヤレヤレ)
九兵衛にもう一度詫びようと、部屋の前まで行く奈緒子。
(しかし、キューベーもあいかわらずめんどくさいなε=( ̄。 ̄;)フゥ)
しかし出てきた有紀子から、思い入れのあった大切なものを壊してしまったのだから謝ってもどうしようもないと言われて、ショックを受ける。
(一方の榛名さんは、パパンに本当のことを話すが( ̄□ ̄;))
志乃はこの騒動をうけ、前々から考えていたあることをしようと奈緒子を呼び出し、暇を言い渡す。
(奈緒子が暇……オオカミといいパパンといい何か考えがあるんだろうなε=( ̄。 ̄;)フゥ)

********************

次回は
『奈緒子漬け物屋修行へ……人縄筋でいかない人が登場!?(;´∀`)』
の巻です。
11月18日(金)  第15話

 奈緒子(羽田美智子)は志乃(野際陽子)から暇を出され、住み込みで商店街の漬物屋を手伝うよう命じられる。
(奈緒子が暇…茶碗割ったのは黒雪さんですよ( ̄□ ̄;))
落ち込む奈緒子だったが、榛名(岩永洋昭)から励まされ、自分の失敗が招いたことだから前向きに頑張るしかないと『かぐらや』をあとにする。
(そうとも知らずに奈緒子さん。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
漬物屋の店主・初江(左時枝)の家で暮らし始めた奈緒子。店の仕事はもちろん、家事まで任されてしまう。
(人縄筋ではいかないおばちゃん( ̄□ ̄;))
口が悪く、人使いも荒い初江とうまくやっていけるだろうかと奈緒子は不安に。
(でも、悪い人じゃなさそうだけど┐(´д`)┌ヤレヤレ )
そんな中、茶碗を割ったのを榛名に見られたかもしれないと感じた有紀子(吉田羊)は、相談があると言って彼を誘うが...。
(黒雪の色仕掛け……でも、あっさり玉砕( ´゚,_ゝ゚):;*.':;ブッ)
一方、暇を出され漬物屋を手伝う奈緒子のことを心配する辰夫(山本圭)。
(はるなさん、パパンにちくったから……黒雪、残念Σ( ̄д ̄ノ)ノ)
しかし志乃は辰夫に、自分は嫁を谷底へ突き落としたのだと言い...。
(ん……やっぱりオオカミ何か考えがあるのね。ツンデレだけど┐(´д`)┌ヤレヤレ)

********************

次回は
『奈緒子の漬け物や修行編…黒雪の陰謀は離婚が原因!? アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
11月21日(月)  第16話

 志乃(野際陽子)から暇を出され、初江(左時枝)の漬物屋を手伝うよう命じられた奈緒子(羽田美智子)。
(人使いは荒いけどいい人だと思うなぁε=( ̄。 ̄;)フゥ)
初江の厳しい指導に、志乃が自分をここに来させたのにも何か理由があるはずだと前向きに仕事に励む。
(オオカミ何を考えてるのやら┐(´д`)┌ヤレヤレ )
同じ頃、辰夫(山本圭)から九兵衛(樋浦勉)の茶碗を割ったのは有紀子(吉田羊)かもしれないと告げられる志乃。
(黒雪の知らないところで悪事はばれてますよ( ̄□ ̄;))
それでも奈緒子が初江のもとで学ぶことがあるはずだと手伝いを続けさせる。
(やっぱり、何か考えてるオオカミ……ツンデレだけど┐(´д`)┌ヤレヤレ)
そんな中、奈緒子は九兵衛が漬物や塩鮭を口にしなかった理由に気づく。
(そっか、キューべーさんは血圧が高くて塩気がダメなのねΣ( ̄д ̄ノ)ノ)
自分のふがいなさに意気消沈しながら、初江の漬物を届けるため『かぐらや』へ来た奈緒子。
(しかし、てるこはウザイなぁ……ホントo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
そこには外出中の志乃に代わり、てきぱきと女将代理を務める有紀子の姿があった。
(そして黒雪は相変わらず黒いなぁ…o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)

********************

次回は
『黒雪、女将宣言!! っか、ブラックすぎるわ(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル 』
の巻です。
11月22日(火)

 自分がいなくても『かぐらや』の仕事がうまく回っていることに落胆する奈緒子(羽田美智子)。
(どうも黒雪とてるこに乗っ取られてる気がするなil||li(つд-。)il||li )
漬物屋に戻ると、開き直って初江(左時枝)の手伝いに励む。
(奈緒子大ショック――でも、初江さんはやっぱりいい人だな(ノ´∀`*))
そんな中、板前の榛名(岩永洋昭)から九兵衛(樋浦勉)に塩分を控えた料理を出したら全部食べてもらえたと聞き、安堵する奈緒子。
(やっぱりキューべーさんは塩分控えめでないとなのか…(ーー;)うーん)
漬物が好きだという九兵衛の言葉が頭から離れない奈緒子は、初江に塩を使わない漬物を作りたいと相談する。
(なんだかんだで力になってくれる初江さん……ツンデレ族かしら( ̄□ ̄;))
一方、一日中外出していた志乃(野際陽子)。どこからか帰宅すると辰夫(山本圭)に、何とかなりそうだと嬉しそうに報告する。
(ツンデレオオカミは一体どこへ行ってたのかしらε=( ̄。 ̄;)フゥ)
志乃の思惑とは...。
(オオカミの思惑…もしかして奈緒子のためなのかアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

********************

次回は
『明日は千葉駅伝でお休みなり〜次は11月24日ですよ(ノ´∀`*)』
の巻です。
11月24日(木)

奈緒子(羽田美智子)の様子をうかがいに、初江(左時枝)の家を訪ねた志乃(野際陽子)。
(初江さんてオオカミを育てた人なのかしらΣ(・ω・ノ)ノ!)
初江から奈緒子の女将としての素質に太鼓判を押されてホッとする。
(奈緒子、初江さんに認められたね(ノ´∀`*))
さらに奈緒子が、九兵衛(樋浦勉)のために塩分をおさえた漬物まで作ろうとしていると聞いた志乃は...。
(オオカミ、ツンデレだけど……なんだかんだ奈緒子を認めてるな┐(´д`)┌ヤレヤレ)
一方の奈緒子は、何度やっても味付けがうまくいかずに落ち込むが、初江から志乃が密かに来ていたと聞いて再びやる気に。
(さてさてうまくいくのかしら( ̄□ ̄;))
榛名(岩永洋昭)からの味付けのアドバイスもあって、ついに漬物を完成させる。
((ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-漬け物完成…だが、あのめんどくさい客が食べるのかしら( ̄□ ̄;))
その漬物を持ち『かぐらや』へ戻って来た奈緒子。
(てるこ、いいかげん本気でめんどくさいな( ̄□ ̄;))
志乃が見守るなか、漬物を九兵衛の前に出すのだが、初子の名前を出し食べてもらうことが出来た。
(キューべーさんと初江さんってどんな関係かしらアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
しかし、久兵衛に割った茶碗の事を持ち出される奈緒子。
(だーかーらー。それは黒雪のせいだってばo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
だが、志乃は エンジョモン(よそ者)の弟子が勝手に釜を開いたことが原因だと久兵衛に告げる。
(キューべーさん、思いっきり私念だと思うよ( ̄□ ̄;))
久兵衛は怒り出すが、割れた茶碗を直したのがその弟子だと聞き、その一件を水に流すと言った。
(しかし、ここで……オオカミ、かっこいい(〃▽〃)ポッ)
そして、奈緒子は「かぐらや」に戻れることとなった。
(だが、黒雪が本性を現した……これまたやっかいだわ( ̄□ ̄;))

********************

次回は
『黒雪、嫉妬と本性がむき出しに(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル 』
の巻です。
11月25日(金) 第19話

 『かぐらや』に戻って来た奈緒子(羽田美智子)。
(漬け物や修行は終了……なんかさみしいなウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
志乃(野際陽子)は、漬物屋での修業で女将としての素質にさらに磨きがかかった奈緒子のことを内心うれしく思う。
(オオカミ、奈緒子の成長のために行かせてたのかΣ( ̄д ̄ノ)ノ)
『かぐらや』を発つ九兵衛(樋浦勉)は有紀子(吉田羊)の所作をほめた。
(黒雪、にんまり……┐(´д`)┌ヤレヤレ )
ものの、"エンジョモン(よそ者)"の漬けた漬物がまた食べたいと奈緒子に言い、機嫌よく帰っていった。
(だけど、奈緒子の評価のほうが高いって……黒雪涙目il||li(つд-。)il||li )
そんな折、榛名(岩永洋昭)から九兵衛の茶碗を割ったのは有紀子のようだと聞いた奈緒子。
(はるなさん、いい人だなぁ……イケメンだし(ノ´∀`*))
しかし、茶碗の一件があったおかげで大切なことを勉強できたのだから、そのことは忘れて欲しいと榛名に告げる。
(奈緒子……たしかに勉強できたからねヨチヨチ(*´ω`)ノ(´ω`、)ァゥゥ・・)
一方、奈緒子との女将対決で分が悪くなってきたと動揺する有紀子は...。
(そしてテルコ……うざっ。しかし、来週はてるこへのおせっかいか( ̄□ ̄;))

********************

次回は
『てるこの娘登場……っか、またおせっかいか┐(´д`)┌ヤレヤレ 』
の巻です。
11月28日(月) 第20話
 

仲居頭の照子(烏丸せつこ)を訪ね『かぐらや』にやって来た、ゆかり(穂花)という若い女性。
(今週はてるこかぁ―。ん……でもなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
奈緒子(羽田美智子)は何とか照子にゆかりの連絡先を渡そうとするが、拒まれてしまい途方に暮れる。
(てるこ、てるこもツンデレなのか?( ̄□ ̄;))
話を聞いた志乃(野際陽子)は、ゆかりが照子の娘かもしれないと奈緒子に告げる。
(てるこ、娘がいたのか( ̄□ ̄;))
志乃は、20年以上会っていない照子に会いに来たのだから余程のことかもしれないと心配に。
(しっかりとお節介を見抜くオオカミ……まぁ、そうなるでしょε=( ̄。 ̄;)フゥ)
一方、当の照子は仕事に集中出来ず、普段しないミスをしてしまう。
(黒雪……本当に黒いな( ̄□ ̄;))
そんな照子の様子に、奈緒子は志乃の予想通り、ゆかりのいるホテルへ向かい...。
(てるこの言い分もわかるが、なんかなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ)


********************

次回は
『奈緒子、それでもおせっかいは止まらない┐(´д`)┌ヤレヤレ』
の巻です。
11月29日(火)

 照子(烏丸せつこ)とゆかり(穂花)を会わせることが出来ず、ため息をつく奈緒子(羽田美智子)。
(見逃したぁぁウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!! でもなんとなくわかる気が(;´∀`))
落ち込んだ様子に気づいた榛名(岩永洋昭)から、前向きに頑張るのが取り柄なのだからと励まされる。
(榛名さんはいい人だもんね―しかし、これは恋の予感かしらε=( ̄。 ̄;)フゥ)
一方、志乃(野際陽子)は照子がまだゆかりと会えていないことが心配で...。
(オオカミよ――奈緒子に任せて大丈夫なのか?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
ゆかりが金沢を発つ日、奈緒子は照子に娘と会うよう再び説得する。
(奈緒子のおせっかいでてるこを懐柔か!?(;´∀`))
しかしその日は、女将を目指す有紀子(吉田羊)にとって大事な食事会の日。
(黒雪――またブラックになってるのか( ̄□ ̄;))
奈緒子は照子から、有紀子を女将にすることが何にも勝る私の務めだと言われ、ショックを受ける。
(てるこもツンデレだからな┐(´д`)┌ヤレヤレ )
それでもゆかりの気持ちを考えると引き下がれない奈緒子は、彼女が物心ついた時から持っていたという加賀てまりを照子に見せて...
(でも、逢えて良かったね。てるこ…しかし、黒雪が本当に怖くなってきた(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル)

********************

次回は
『黒雪……てるこの改心で何をしでかす?(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル 』
の巻です。
11月30日(水) 第22話


 ゆかり(穂花)と会うことができた照子(烏丸せつこ)に志乃(野際陽子)は、奈緒子(羽田美智子)のおかげで出来た良い思い出を大事にするようにと告げる。
(奈緒子のおせっかいでてるこを懐柔Σ(・ω・ノ)ノ!)
有紀子(吉田羊)は自分の味方だった照子が奈緒子を認め始めたことに苛立ちを覚える。
(黒雪がブラック過ぎるΣΣ(゚д゚lll))
榛名(岩永洋昭)を味方につけようと、食事に誘い出そうとする有紀子。
(またしても、黒雪残念il||li(つд-。)il||li )
しかし、榛名は奈緒子に触発されてますます仕事のやる気が出てきた、と意に介さない様子で...。
(黒雪の誘いに乗らない榛名さん……いい男だなぁ(ノ´∀`*))
一方、ルームメイトの恵(中村映里子)たちから、榛名と仲がいいと意味深な目で見られる奈緒子。
(そーすけ、いろんな意味でピンチだぞ(゚▽゚;)はぅ!)
それでも奈緒子は気にせず、夜の茶屋で榛名と『かぐらや』の新作料理の打ち合わせをする。
(ブラック黒雪が見てるよ……。これ、プライドを壊されてる?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
そんな中、『かぐらや』にある噂が流れ始めて、志乃は村田から話を聞く。
(黒雪、なんで村田様を巻き込むのかしら……わからないでもないが┐(´д`)┌ヤレヤレ )
志乃は奈緒子と榛名を呼び事情を聞く。
(オオカミ、いつもかっこいいなぁ(ノ´∀`*))
 一方、有希子は照子に噂を九兵衛(樋浦勉)の茶碗を割ったのも、奈緒子と榛名の噂を流したのも有紀子(吉田羊)の仕業だったと批判される。
(てるこ、完璧デレタね……しかし大騒動のよかーん( ̄□ ̄;))

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次回は
『黒雪がブラックじゃなくなったら……やっぱりせつないなウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!』
の巻です。
12月1日(木)  第23話

 九兵衛(樋浦勉)の茶碗を割ったのも、奈緒子(羽田美智子)と榛名(岩永洋昭)の噂を流したのも有紀子(吉田羊)の仕業だったと知った仲居たちから謝られる奈緒子。
(ついに黒雪が崩壊……ΣΣ(゚д゚lll))
しかし、榛名のことは志乃(野際陽子)に分かってもらえたし、茶碗を割ったのは自分だからと何事もなかったように笑顔を見せる。
(評価があがる奈緒子……また余計なことしなければいいがε=( ̄。 ̄;)フゥ)
仲居たちや客からの評価が上がる一方の奈緒子に対し、心が乱れて集中力に欠ける有紀子。そこへ届いた一通の封書を見て、さらに動揺し...。
(黒雪、ついに離婚なんだね……なんか事情がありそうな( ̄□ ̄;))
一方、互いに特別な感情もないのに、と奈緒子は榛名に今まで通りにしてほしいと告げる。複雑な思いの榛名。
(奈緒子……榛名さんのほうがいい男だぞ(ノ´∀`*))
そこへ有紀子が茶屋で酔いつぶれているという知らせが入り、奈緒子は有希子の事情を知る。
(夫の愛人に子供が……そりゃ女将に未練がある罠( ̄□ ̄;))
『かぐらや』の暇を取り、別の旅館へ女将修業に向かう有紀子を見送った奈緒子。
(今度は黒雪がお暇を……っかブラックさんがいなくなるじゃんウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
ついに志乃(野際陽子)から母屋で暮らすことを許される。
(やっと……オオカミがデレたか( ̄□ ̄;))

********************

次回は
『奈緒子、かぐらやで同居!? ついにオオカミがデレたか┐(´д`)┌ヤレヤレ』
の巻です。
12月2日(金) 第24話

 『かぐらや』の暇を取り、別の旅館へ女将修業に向かう有紀子(吉田羊)を見送った奈緒子(羽田美智子)。
(ブラック黒雪がいなくなるのは寂しいなぁε=( ̄。 ̄;)フゥ)
ついに志乃(野際陽子)から母屋で暮らすことを許される。
((ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- ついに同居か……またなんかやらかしそうな( ̄□ ̄;))
喜ぶ奈緒子に志乃は、まだ花嫁のれんもくぐっておらず、神楽家の嫁として認めたわけではないと厳しく告げる。
(オオカミは相変わらずツンデレだなぁ( ̄□ ̄;))
それでも奈緒子は、宗佑(津田寛治)が台湾で小籠包修業を頑張っていると聞き、自分も一日でも早く志乃に認めてもらおうと張り切って家事をする。
(お久しぶりのソースケ。日本ではいい男が奈緒子のそばにいるのに(*_*)アウッ!)
奈緒子が張り切り過ぎるとロクなことがないと照子(烏丸せつこ)から言われ、思い当たる志乃。
(てるこ……いいとこついてるなぁΣ(・ω・ノ)ノ!) )
そんな心配をよそに奈緒子は、旅館の仕事を終えた志乃たちの夜食として、食べ慣れない洋食を出してしまい志乃が腹をこわしたり、新聞紙をゴミに出したりする。
(と、言ってるそばからこれだ。でも子供たちは嬉しそう┐(´д`)┌ヤレヤレ )
そんな中、かぐらやに若い女性が現れる。
(新しい仲居さんは問題児ですか?( ̄∀ ̄)ニヤリッ)

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次回は
『新しい仲居さん……また引っ掻き回してくれる予感がするな┐(´д`)┌ヤレヤレ』
の巻です。
平成23年12月5日(月) 第25話

 奈緒子(羽田美智子)は東京の外資系高級ホテルから仲居の研修に来たみちる(浅見れいな)の教育係を志乃(野際陽子)から任される。
(新キャラのみちるさん……研修できたのかアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
外国人客に流暢な英語で応対するみちるに感心する志乃。
(……この人、出来る人なのかしら…でもな( ̄□ ̄;))
しかし、みちるは旅館での仕事に不満顔で、奈緒子は戸惑いながらも一つ一つ指導する。
(奈緒子の指導がはじまった。…というか鬱憤ばらしか( ̄□ ̄;))
一方、神楽家ではその奈緒子が同居を始め、照子(烏丸せつこ)の指導を受けつつ張り切って家事をしていた。
(奈緒子が張り切ると…問題多発かしら┐(´д`)┌ヤレヤレ)
同居を許した志乃だったが、湯飲みや茶筒の置き場所を奈緒子が勝手に変えたことに気分を害す。
(ツンデレオオカミ…でも、間違ってはないよね( ̄□ ̄;))
さらに、奈緒子が作る料理の味付けが濃いと辰夫(山本圭)に不平を漏らす志乃。
(照子の指導が思わぬ方向に転んでるらしい┐(´д`)┌ヤレヤレ)
そうは感じなかった辰夫は文句を言うほどではないと答えるが、その一言が、どこまで嫁の肩を持つのだと志乃の癇にさわり...。
(ついに夫婦喧嘩勃発…奈緒子、やらかしたな( ̄□ ̄;))

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次回は
『夫婦喧嘩でまたしても奈緒子がおせっかい…┐(´д`)┌ヤレヤレ』
の巻です。
12月6日(火)  第26話

奈緒子(羽田美智子)が作ったカレイの煮付けの味をめぐって夫婦ゲンカになった志乃(野際陽子)と辰夫(山本圭)。
(やっぱり大問題が起きたよ……夫婦喧嘩は犬も食わぬ( ̄□ ̄;))
奈緒子がその理由を聞こうとするが取り付く島もなく、しかも志乃が同じ部屋で寝ることになり全く落ち着かない。
(なんか大変なことになったなぁ…でも奈緒子の部屋で寝るオオカミε=( ̄。 ̄;)フゥ)
『かぐらや』では志乃と辰夫のあまりによそよそしい態度に、仲居や板前が唖然。
(うわぁ……旅館にまで喧嘩を持ち込んじゃだめだってば( ̄□ ̄;))
そんな中、自分の料理が夫婦ゲンカの原因だったと知り、すっかり蒼ざめてしまった奈緒子。
(奈緒子がはりきりすぎたから……il||li(つд-。)il||li )
照子(烏丸せつこ)から、あなたのせいでみんなが迷惑しているのだから、と責任を持って解決するように言われてしまう。
(てるこ、最近なおこに押しつけてる気がする)
奈緒子は心を決めて、志乃に辰夫と仲直りして欲しいと頼むのだが...。
(オオカミも仲直り決意だが……板長┐(´д`)┌ヤレヤレ)

次回は
『夫婦喧嘩……かぐらやに多大な影響で大変なことに!?┐(´д`)┌ヤレヤレ 』
の巻です。
12月7日(水)  第27話

 しばらく榛名(岩永洋昭)の家に泊めてもらう、と辰夫(山本圭)が家を出て行く。
(夫婦喧嘩……なんか深刻になって来ちゃったねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
仲直りしようと思っていた志乃(野際陽子)は激怒し、鬼の形相で塩をまく。
(オオカミはツンデレだもんな……しかし、こんなときに家出( ̄□ ̄;))
その姿に震え上がる奈緒子(羽田美智子)だったが、辰夫が自分の味が変わったかどうか気にしていると榛名から聞き心配に。
(パパン、舌がおかしくなっちゃったのかしらil||li(つд-。)il||li )
そんな折、志乃と辰夫は常客の村田(黒部進)から、熟年離婚の危機にある老舗料亭の夫婦に夫婦円満の秘訣を授けてやって欲しいと頼まれる。
(こんな時に夫婦円満の秘訣を聞きに来る村田様……間が悪いな( ̄□ ̄;))
他人の相談に乗るどころではない二人は困惑するが...。
(たしかに困惑するよね……喧嘩中だし┐(´д`)┌ヤレヤレ )
一方、『かぐらや』での接客に不満を抱きつつ仕事をこなしていた新人仲居・みちる(浅見れいな)が、アイロンの件でミスをする。
(アイロンを持ってくるみちる…掛けてあげればいいのに┐(´д`)┌ヤレヤレ )
みちるはホテルから研修に来た経緯を奈緒子に話す。
(奈緒子と同じ理由で研修……本当に見つけられるのかしらε=( ̄。 ̄;)フゥ)

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次回は
『夫婦喧嘩でまたしても奈緒子のおせっかい? みちるはまたなにかやらかしそうだし┐(´д`)┌ヤレヤレ 』
12月8日(木)  第28話

 辰夫(山本圭)と仲直りするきっかけを探す志乃(野際陽子)だったが、夫の頑なな態度にいらだつ。
(夫婦喧嘩……まだまだ勃発中( ̄□ ̄;))
志乃は奈緒子(羽田美智子)に、辰夫との間をとりなすよう回りくどく伝える。志乃の意を得て、辰夫がいるシェアハウスを訪ねた奈緒子。
(板長、なんか気になるなil||li(つд-。)il||li )
志乃と仲直りするよう必死に説得する奈緒子に辰夫は、舌が鈍感になっているんじゃないか、と料理人としての自分を否定するようなことを言われ、許すことができないと拒む。
(板長がここまで頑固だとたしかに理由があるだろうな。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
もっと他に理由があるのでは、と聞く奈緒子に辰夫は声を荒らげる。
(後遺症……なんか板長せつないなぁウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
そんな中『かぐらや』では、みちる(浅見れいな)が担当した客が救急隊員に運ばれていき...。
(そばアレルギー……奈緒子の怒りに素直に謝るみちるさん┐(´д`)┌ヤレヤレ)

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次回は
『奈緒子、ついにおせっかいがた倒れるアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
12月9日(金)  第29話

『かぐらや』で、離婚の危機にある老舗料亭の熟年夫婦を仲直りさせるための食事会が開かれることになり、張り切る奈緒子(羽田美智子)。
(しかし、奈緒子が張り切ると……大丈夫なのかしら( ̄□ ̄;))
志乃(野際陽子)と辰夫(山本圭)は長年連れ添った夫婦のありがたさを感じさせる「夫婦円満料理」でその夫婦をもてなす。
(こちらも夫婦喧嘩中…どうなるのかしらil||li(つд-。)il||li )
大ゲンカ中とは思えないほど、二人の息もピッタリで食事会は順調に進む。
(このまま何もなければいいのだが……┐(´д`)┌ヤレヤレ )
しかし、うっかり奈緒子が発した一言で空気は一変。夫婦は口ゲンカを始めてしまう。
(……って、やっぱりそうなるのか( ̄□ ̄;))
仲裁に入る志乃と辰夫だったが、ケンカの理由を聞いているうちに、客そっちのけで二人の言い争いになってしまう。
(板長とオオカミの喧嘩……これは村田様が怒ってもしかたないε=( ̄。 ̄;)フゥ)
村田が帰ったあと、奈緒子は過労と寝不足で倒れる。
(榛名さんがいい男過ぎるな……しかし、夫婦喧嘩はいつまで続くのかしら( ̄□ ̄;))

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次回は
『板長の病気が心配……早く仲直りしてください。:゚(。ノωヽ。)゚・。』
の巻です。
12月12日(月)  第30話

志乃(野際陽子)との同居、みちる(浅見れいな)の教育係、さらには志乃と辰夫(山本圭)のケンカと、気の休まる暇もなく、倒れてしまった奈緒子(羽田美智子)。
(夫婦喧嘩……本当にいつまで続く事やら┐(´д`)┌ヤレヤレ )
連絡を受け、心配した宗佑(津田寛治)から神楽家に電話がかかる。
(幸ちゃん……奈緒子の携帯でソースケに電話(ノ´∀`*))
夫婦ゲンカだけでもどれだけ奈緒子が辛い思いをしていたか分からない、と志乃は宗佑からたたみかけられ反省。
(しかし。ソースケ弱っ…やっぱ台湾で修行中だしね( ̄□ ̄;))
辰夫に、ひどいことを言ってしまったと土下座をして謝罪する。
(オオカミ、せつないなぁ……でも、何か理由がありそうだねil||li(つд-。)il||li )
ところが、辰夫は頑なに志乃を許そうとしない。彼らしくない不可解な態度が気になる奈緒子。
(奈緒子のおせっかい。ここでも発揮されるのかしら( ̄□ ̄;))
その理由が、『かぐらや』の味を守っていくことについて辰夫が抱えている悩みにあるのではないかと思っていた。
(やっぱり心配だよね……奈緒子もウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
そんな中、 1年前の病気の後遺症で、味覚障害の症状が出てきたのではないかと思い悩む辰夫(山本圭)は榛名に悩みを打ち明ける。
(それで…だったのか。事情とは言えつらいよね。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
心配はかけたくない、とそれを志乃(野際陽子)に言えずにいたのだった。
(板長もオオカミもつらいなぁ……事情があるだけにウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)

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次回は
『ついに仲直りになるか? 奈緒子のおせっかい劇場はじまりはじまり( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月13日(火) 第31話

 1年前の病気の後遺症で、味覚障害の症状が出てきたのではないかと思い悩む辰夫(山本圭)。
(味覚障害……つらいなぁ。板長。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
心配はかけたくない、とそれを志乃(野際陽子)に言えずにいたのだった。
(病気の後遺症で言えなかったのか……なんだかせつないなぁウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
一方、何も知らない志乃は、謝ったのに自分を許そうとしない辰夫に腹を立てていた。
(事情を知らないツンデレオオカミ…なんかすれ違ってるなぁ( ̄□ ̄;))
しかも客にまで夫婦ゲンカをしているみたいじゃないかと指摘されて...。
(客にまでばれるほど大喧嘩、早く仲直りしてほしいなΣ(・ω・ノ)ノ!)
検査を受け、病院から帰って来た辰夫。すまなかったと志乃に詫び、全てを話そうとするが今度は志乃が聞き入れない。
(後遺症じゃなくてよかった。しかし……┐(´д`)┌ヤレヤレ)
ようやく元の『かぐらや』に戻るのではと期待していた奈緒子(羽田美智子)はガックリ。
(榛名さん、おしゃべりだね……。でもおせっかい奈緒子が活躍かアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
そこで奈緒子は辰夫の悩みを志乃に伝え、仲直りをさせようとするのだが、今度は志乃が許そうとしない。
(そこはツンデレオオカミ……素直じゃないな┐(´д`)┌ヤレヤレ )
だが、志乃の本心を知り、奈緒子は辰夫と志乃の仲直りに奮闘し、志乃と辰夫は仲直りする。
(でも、この夫婦は理想の夫婦だよね……素敵すぎるウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)

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次回は
『今度はお兄ちゃんの彼女登場!? 一難去ってまた一難?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
12月14日(水) 第32話

 志乃(野際陽子)と辰夫(山本圭)が仲直りし、平穏な日常が戻った『かぐらや』。
(仲直りしてホントよかったよウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
そんなある日、志乃の孫で高校生の翔太(草川拓弥)がサッカー部で試合の先発メンバーに選ばれる。
(おにいちゃんおめでとう(* ̄ー ̄)ノ彡☆゚・。・゚★・。)
奈緒子(羽田美智子)はそのお祝いをしたいと志乃に提案。奈緒子の家族への気づかいを志乃はうれしく思う。
(しかし、奈緒子がはりきると大変なことに……( ̄□ ̄;))
その夜、奈緒子や志乃たちが仕事を終え母屋に戻ると、台所には見知らぬ女子高生の姿が。
(というか、この子誰なの?ΣΣ(゚д゚lll))
楓(指出瑞貴)というその少女は、翔太の彼女だった。
(お兄ちゃんの彼女かぁ……ん? なんかありそうな予感だわ( ̄□ ̄;))
神楽家の面々とともにお祝いの会に参加し、翔太とやりとりする楓を微笑ましく見守る奈緒子。
(とりあえず空気は読んだ方がいいような気がするよ奈緒子さん┐(´д`)┌ヤレヤレ)
一方、志乃は遠慮なく振る舞い、今時の女子高生姿の楓を苦々しく思い...。
(ライバル女将の孫!? ってロミジュリ展開かいなアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

********************

次回は
『おにいちゃんのはじめて記念日……。まさかの初ちゅう?( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月15日(木)  第33話

自分で作ったというおかずを持って再び神楽家にやって来た楓(指出瑞貴)に、奈緒子(羽田美智子)と志乃(野際陽子)はあ然とする。
(楓たん……何者なんだろう? 翔太の恋人だって知ってるけど( ̄□ ̄;))
いかにも今時の女子高生という雰囲気の楓を、最初は疎ましく思っていた志乃。
(オオカミも照子さんも……予想通りの反応( ´゚,_ゝ゚):;*.':;ブッ)
しかし、礼法通りの所作など育ちの良さに感心し、すっかり気に入ってしまう。
(でも、楓たんは育ちがいいように感じるなぁ……なんか理由がありそうな)
その様子に満面の笑みを浮かべる奈緒子。
(奈緒子( ̄∀ ̄)ニヤリッ。自分も苦労してるからね( ̄□ ̄;))
そして翌日、楓が今度は大きな荷物を持ってやって来て、『かぐらや』に泊まりたいと言い出す。
(楓……今度は家出かしら。なにか起こりそうな予感ΣΣ(゚д゚lll))
志乃はどんな理由があるにせよ、楓を信じようと決め、客としてもてなす。
(しかもみちるに仲居指導……。本当に楓たんは何者だろう( ̄□ ̄;))
そんな中、翔太(草川拓弥)は楓から、家族に自分のことを『かぐらや』の息子だと話したら、猛反対されたと聞く。
(Σ( ̄□ ̄;)//ェッッ!!? 猛反対?……ということはホントにロミジュリアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)
楓は志乃の最大のライバル『菊亭』の大女将の孫娘だった。
(……ここで菊亭の女将が登場!! やっぱり、そうだったのか┐(´д`)┌ヤレヤレ)

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次回は
『ロミジュリ騒動……大女将バトルで大騒動に( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月16日(金) 第34話

 孫の楓(指出瑞貴)を返せと『かぐらや』に乗り込んで来たのは、最大のライバル旅館『菊亭』の大女将・菊(南一恵)。
(楓……やっぱり菊亭の孫かぁ。それにしても騒がしい旅館だね( ̄□ ̄;))
志乃(野際陽子)も、楓が『菊亭』の跡取りだと知っていれば、敷居はまたがせなかったと言い、菊とにらみ合う。
(やっぱりこんな展開に……っかやっぱりロミジュリΣΣ(゚д゚lll))
そんな中、翔太(草川拓弥)は楓と二人で蔵に立てこもる。旅館のことは自分たちには関係ないのだ、と。
(たしかに関係ないよね……いくらライバル旅館の跡取りでもε=( ̄。 ̄;)フゥ)
心配した奈緒子(羽田美智子)は、自分も家の事情で交際を反対されたから二人の悔しさが分かる、と説得。
(板さんたちの差し入れ……優しいな(ノ´∀`*))
しかし翔太は、それに加えて楓が東京の大学に行きたいのに『かぐらや』の息子と一緒なら行かせない、と家族から反対されているのだと告げる。
(ロミジュリもつらいよね……だけどふたりの気持ちもわかってあげようよ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
そこで翔太が東京での進学を望んでいると初めて知った志乃はショックを隠せない。
(オオカミと菊亭の女将って似たもの同士? なんだか似てるよね( ̄□ ̄;))
が、志乃がはしごに登り二人を説得すると二人は蔵から出てくる。
(はしごに昇ったのはいいが…オオカミほっとかれてるし。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
そして二人が東京進学を決めた理由を知り、志乃はふたりを許す。
(さすがオオカミ……。そして菊亭の女将も許したのね┐(´д`)┌ヤレヤレ)

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次回は
『今度はそーすけに隠し子!? 次から次へと事件だねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
12月19日(月)  第35話

台湾にいる宗佑(津田寛治)から奈緒子(羽田美智子)に電話がかかる。
(とりあえず無事に放送されたね……でも2時から特別報道番組に(ーー;)うーん)
小籠包の修業が順調に進み、日本での出店計画がまとまりしだい日本に帰ろうと思うと言われ、喜ぶ奈緒子。
(そーすけも順調か……でも、なにか嫌な予感が( ̄□ ̄;))
しかし宗佑がそのまま携帯電話を煮えた鍋の中に落としてしまって...。
(……っか、本当に嫌な予感il||li(つд-。)il||li )
そんな中『かぐらや』に親子連れの飛び込み客・千里(松本若菜)と宗志(庄司龍成)がやってくる。
(なんともあやしい親子……なんだかな( ̄□ ̄;))
照子(烏丸せつこ)が断ろうとするが、寒そうな宗志を心配した奈緒子が迎え入れてしまう。
(てるこさん……わかるけど……なんだかなぁ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
志乃(野際陽子)と奈緒子が部屋に挨拶に行くと、千里から姿を消した宗志の父親への恨み事を切々と語られる。
(このお母さんの恨みごと……怖いな(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル )
初対面の人間にあそこまで話すとは、といぶかしく思う志乃。
(たしかにあやしいよね……これは何か起こるのかしら( ̄□ ̄;))
一方、奈緒子は千里に『かぐらや』を紹介したのが宗佑だと知るのだが、実はその宗佑が...。
(……って、ソースケの隠し子!? これホントなの?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

********************

次回は
『ソースケの隠し子騒動……携帯水没でどうなるかぐらやil||li(つд-。)il||li 』
の巻です。
12月20日(火)  第36話

 宗志(庄司龍成)をよろしくお願いします、と書かれた置き手紙を残して千里(松本若菜)が突然姿を消した。
(なんか……いきなりすごい展開になってきたね……隠し子なんて(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル )
1人残された宗志は、自分の父親は『かぐらや』の人で、名前は"ソウスケ"だと告白。
(子供の無邪気って時に残酷よねウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
驚いた志乃(野際陽子)は慌てて台湾にいる宗佑(津田寛治)に電話をするが、何度かけてもつながらない。
(だーかーらっ水没だよ……って事情がわからないよね( ̄□ ̄;))
もし本当に宗佑の息子なら母親として情けないと落胆する志乃に、宗佑はそんな人ではないと信じていると言い切る奈緒子(羽田美智子)。
(奈緒子さん……せつないよね。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
しかし、宗志の持ち物を調べていた奈緒子は、宗佑が千里と一緒に楽しそうに映った写真を見つけてしまい大きなショックを受ける。
(これは……思いっきり奈緒子がかわいそうウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
一方、宗志に"おばあちゃん"と呼ばれた志乃は戸惑うのだが...。
(榛名さんやさしいな……もう榛名さんでいいんじゃないのか(ーー;)うーん)

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次回は
『榛名さんフラグキタ━(゚∀゚ )━! 旦那よりもうひとりがいい男ってアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
12月21日(水) 第37話

 宗志(庄司龍成)がいる母屋で過ごすのが辛くなり、奈緒子(羽田美智子)は榛名(岩永洋昭)たちが暮らすシェアハウスに泊まることに。
(本当にソースケの子か確かめる必要があると思うけどなil||li(つд-。)il||li )
宗志を母屋に迎え入れることが奈緒子にとって残酷だとは分かっていた志乃(野際陽子)。
(オオカミもつらいなぁ……しかし携帯が水没しただけでこんなことに( ̄□ ̄;))
しかし、自分の孫かもしれないと思うと感慨がわき、うれしい気持ちもあったのだった。
(それはわかるんだけど……奈緒子、つらいなぁウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
翌朝、志乃は母屋に帰って宗志の面倒をみようとする奈緒子に、宗佑(津田寛治)の妻としての務めを果たしたいという気持ちは分かるが、無理をすることはないと優しく声をかける。
(奈緒子優しいからな……しかし母親、早く帰ってこいo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
そんな折、奈緒子の母・美也子(大森暁美)が娘を心配して『かぐらや』にやって来る。
(とうとう奈緒子母まで……しかし玄関で噂話をする仲居ってどうよ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
宗佑の隠し子らしき子が同居していると知った美也子から志乃は、奈緒子を東京の実家に連れて帰ると告げられてしまう。
(奈緒子母の気持ちもわかるけど……)
 夫の隠し子と思われる宗志(庄司龍成)の件で辛い思いをしても、奈緒子(羽田美智子)は子や孫が欲しいであろう宗佑(津田寛治)や志乃(野際陽子)の気持ちを優先して考えていた。
(奈緒子さん……やさしすぎるだろうウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
しかしその辛さに堪えられなくなり、榛名(岩永洋昭)の前で涙をこぼす。引き寄せられ、榛名の胸に顔を埋めて泣いてしまった。
(榛名さんがかっこよすぎます。もうさ、榛名さんを選んで幸せになればいいのに。:゚(。ノωヽ。)゚・。)

********************

次回は
『そーすけVS榛名……榛名さんのほうがいい男だよね( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月22日(木)  第38話

 夫の隠し子と思われる宗志(庄司龍成)の件で辛い思いをしても、奈緒子(羽田美智子)は子や孫が欲しいであろう宗佑(津田寛治)や志乃(野際陽子)の気持ちを優先して考えていた。
(奈緒子……優しすぎるでしょ。気持ちを考えてウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)
しかしその辛さに堪えられなくなり、榛名(岩永洋昭)の前で涙をこぼす。
(そばにはこんないい男がいるのに┐(´д`)┌ヤレヤレ )
引き寄せられ、榛名の胸に顔を埋めて泣いてしまった奈緒子。そして榛名から好きだと告白されて...。
(榛名さんいい男すぎでしょ……もう榛名さんのところへ行ってもいいよ(・∀・))
翌朝、奈緒子と一緒に東京へ帰ろうとする母・美也子(大森暁美)。奈緒子はその前に『かぐらや』に行きたいと告げる。
(まぁお母さんはそうしたいだろうがなかなかねえil||li(つд-。)il||li )
一方、志乃は奈緒子が神楽家に帰って来るかどうかを決めるのは彼女だと、決断を待っていた。
(その前に本当に隠し子かをちゃんと調べるべきでしょo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
判断できないまま『かぐらや』に着いた奈緒子だったが、志乃が宗志に情が移っているのを悟り、実家に帰らせてもらうと決意をし、志乃に告げる。
(旅館のなかでそんな話はよくないでしょう┐(´д`)┌ヤレヤレ)
ところが、奈緒子が『かぐらや』を後にしようとしたその時、宗志が熱を出す。
(こんなときに限って大変なんだよねε=( ̄。 ̄;)フゥ)
 思いがけず、夫・宗佑の隠し子と思われる宗志の看病をすることになった奈緒子は……。
(奈緒子、ホントに優しすぎるなウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!)

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次回は
『渦中そーすけ、のほほん帰還でビンタ祭り( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月23日(金)  第39話

思いがけず、夫・宗佑(津田寛治)の隠し子と思われる宗志(庄司龍成)の看病をすることになった奈緒子(羽田美智子)。
(奈緒子、健気嫁だわな……お節介嫁とも言うが( ̄∀ ̄;))
さびしくても頑張って母・千里(松本若菜)の帰りを待ち続ける宗志の姿に心を動かされ、自分も宗佑を信じて『かぐらや』でその帰りを待とうと決意する。
(この決心ができるのは奈緒子ぐらいのものだと思うなぁ( ̄□ ̄;))
奈緒子が宗佑のことを深く思ってくれていることに胸を打たれた志乃(野際陽子)。
(こんな嫁、他にはいないよ……オオカミε=( ̄。 ̄;)フゥ)
娘を連れて帰ろうとする美也子(大森暁美)に、奈緒子が家に残ることを許して欲しいと頭を下げる。
(オオカミも嫁と認めてるんだろうね……ツンデレだけど( ̄□ ̄;))
『かぐらや』に戻り、やる気満々で仕事に励む奈緒子。
(でも、いい関係だよね(・∀・))
そして告白されていた榛名(岩永洋昭)に、これからも宗佑の妻でいたいから想いに応えられないと正直な思いを伝えるのだが...。
(ソースケにそこまでの魅力があると思えないのがせつない。:゚(。ノωヽ。)゚・。)
奈緒子は宗志に、千里が帰るまで自分が母親代わりになってもいいかと聞き...。そんな折、渦中の宗佑が台湾から帰って来る。
(まさかのそーすけ&支配人が帰国〜っていうか支配人の存在忘れられてた?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

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次回は
『そーすけVS榛名の直接対決……そーすけが成長してないとやばいぞ(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル』
の巻です。
平成23年12月26日(月) 第40話

 台湾で小籠包作りの修業をしていた宗佑(津田寛治)が『かぐらや』に帰って来た。
(渦中そーすけ、ついに帰国!! どうなることやら┐(´д`)┌ヤレヤレ)
志乃(野際陽子)は奈緒子(羽田美智子)とともに隠し子かもしれない宗志(庄司龍成)のことを問い詰めるが、身に覚えが無いの一点張り。
(身に覚えがない……そーすけが嘘をついてるようには見えないけど( ̄□ ̄;))
困り果てた宗佑は自分を信じてもらおうと宗志に直接事情を聞いて誤解を解こうとするのだが...。
(そーすけ……ホントのところはどうなんだろうΣΣ(゚д゚lll))
奈緒子は宗志が宗佑を本当の父親だと思うには何か訳があるのではないかと考えていた。
((ーー;)うーん真実はどうなんだろうか( ̄□ ̄;))
そんな中『かぐらや』で、辛い時でも笑顔で客と接している奈緒子を見た志乃。
(奈緒子の健気さにデレ度がいつのまにか高くなってきたな……オオカミε=( ̄。 ̄;)フゥ)
その成長ぶりに目を細めるが、逆に宗佑に対する怒りがこみ上げて来て...。
(板長……そんなオオカミの成長を暖かく見守る(・∀・))
一方、奈緒子は自分のことを心配する榛名(岩永洋昭)から、宗佑がこれ以上いい加減なことをするなら、考えがあると告げられる。
(やっぱり、榛名さんの怒りを買ったそーすけ……大丈夫か( ̄□ ̄;))
そんな中、下宿で宗佑が愚痴をこぼしていると、それを聞いた榛名(岩永洋昭)から殴られた宗佑は……。
(そーすけ、そんな愚痴を榛名さんが聞いたら……あっ、殴られた┐(´д`)┌ヤレヤレ )

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次回は
『渦中の母……かぐらやに帰って来る!? 宗志の父親は誰?( ̄□ ̄;)』
の巻です。
12月27日(火)  第41話

 奈緒子(羽田美智子)のことを心配する榛名(岩永洋昭)から殴られた宗佑(津田寛治)。
(殴られてもかばいようにないな……そーすけ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
今の奈緒子には頼りになる榛名もいるし、自分はもうここにいなくてもいいのではと言い出す。
(だから−、なんでそんな結論になるのだろうか( ̄□ ̄;))
新しい店を開く準備のため、再び『かぐらや』を離れるというのだ。
(そんなことを言いながらまた逃げる気なのか? ┐(´д`)┌ヤレヤレ )
奈緒子は宗佑に、宗志(庄司龍成)が本当に彼の子供だとしたら自分が身を引いた方が
(宗志くんの父親かぁ……ホントのところはどうなの?ε=( ̄。 ̄;)フゥ)
宗佑も志乃(野際陽子)も幸せになれるのではとも思った、と涙をこらえながら告げる。
(しかし、健気な奈緒子に……そーすけ有らぬ誤解をしちゃいかんだろうo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
そのために実家に帰ることも考えたのだと。それを聞き、ある決心をする宗佑。
(誤解がとけて……そーすけいよいよ本気になる?( ̄□ ̄;))
にわかには信じられない志乃だったが、それならば奈緒子に誠意を示すべきだと宗佑に告げる。
(オオカミの気持ち……わかるなぁ。信じられないのはしょうがないよね┐(´д`)┌ヤレヤレ )
そんな折、宗志の母・千里(松本若菜)が『かぐらや』に戻って来る。
(ついに宗志の母が現れて……っていうかそーすけと母は知り合いか?( ̄□ ̄;))
奈緒子は 母屋で宗佑(津田寛治)と千里(松本若菜)が親しげに話しているところを目撃し、二人で出ていくつもりだったのでは、と取り乱す奈緒子。
(ついにキレた奈緒子さん……これはもはやしかたないようなε=( ̄。 ̄;)フゥ)

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次回は
『ついに問題解決……なのだがまだ花嫁のれんはくぐれない?アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ』
の巻です。
12月28日(水)  第42話

 母屋で宗佑(津田寛治)と千里(松本若菜)が親しげに話しているところを目撃し、二人で出ていくつもりだったのでは、と取り乱す奈緒子(羽田美智子)。
(これは……取り乱してもしかたないよねil||li(つд-。)il||li )
実は千里は、宗志(庄司龍成)を産む決心をさせてくれた宗佑のことを、宗志には父親だと説明して彼を育ててきたのだった。
(やっぱり、そういうことだったのか……でも母親最低だなo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
一方、榛名(岩永洋昭)も宗佑に奈緒子を今度こそ本当に幸せにしてあげてほしいと告げる。
(榛名さん、本当に素敵すぎるなぁ…いい男だ:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・)
完全に誤解がとけた宗佑は志乃(野際陽子)に、今度こそ奈緒子を正式に神楽家の嫁として認めてほしいと願い出る。
(そして宗志はかぐらやに残って……って、そんなのありなの?ヽ(`Д´)ノ)
しかし志乃は、一番大事な問題が何も片付いていないのだから、まだ花嫁のれんをくぐらせるわけにはいかないと言い...。
(えっ……? どういうことなの? オオカミよアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ)

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次回は
『ついに最終回 奈緒子は今度こそ花嫁のれんをくぐれる!?(;´∀`)』
の巻です。
12月29日(木) 第43話

花嫁のれんをくぐるため、片付けなければいけない一番大切な問題とは...。
(一番の問題……ここに来て……やっぱりオオカミはツンデレかしら( ̄□ ̄;))
奈緒子(羽田美智子)はその志乃(野際陽子)の言葉が気になってしかたない。
(うーん、オオカミの真意がわからん。認めてるのは確かだけど……)
一方の志乃は奈緒子ならそれに気づくはずだと信じていた。
(やっぱり問題はそーすけかしら( ̄□ ̄;))
そんな中、宗佑(津田寛治)を父親だと思っている宗志(庄司龍成)から、なぜ自分の名字は神楽じゃないのかと聞かれ、戸惑う奈緒子と宗佑。
(あー。すっかり宗志を忘れてた。この子、残ったもんね( ̄□ ̄;))
奈緒子は、宗志が本当のことを知ったら辛いかもしれないが、今なら自分たちがそばで支えてあげられる、と宗佑に告げる。
(子供フラグ……もしかして次もあるのかしら( ̄□ ̄;))
みんなで宗志を受け止めてやろうと決意した宗佑は、彼に自分が父親ではないと明かすのだが...。
(なんだかそーしがわがまますぎるo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!)
そして再び、奈緒子が花嫁のれんをくぐる日がやってくる......。
(そーすけがまたいなくなるんじゃないかと不安でしかたないわ┐(´д`)┌ヤレヤレ)
奈緒子は無事に花嫁のれんをくぐり、神楽家の嫁、そしてかぐらやの女将になった。
(とりあえず無事に花嫁のれんをくぐれたのね。おめでとう(* ̄ー ̄)ノ彡☆゚・。・゚★・。)

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皆様、三ヶ月間お疲れ様でした。
女将対決やら漬け物や修行やら今回も色々ありました。
けど、やっぱりツンデレオオカミが一番よかったです。
そして最後の宗志は奈緒子の妊娠フラグなのかな〜なんて思います。
3があるかはわかりませんが、見てみたいです。

さて、次作はさくら心中……ではなく『鈴子の恋』です。
今度こそ待望のエロスになるのでしょうか?
神保さんの登場でo(≧∇≦)o ワクワクします。

それでは来年もよろしくお願いします。

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