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みんなのワールド\(^o^)/コミュのミモザ

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公園にある大きなアカシアの木の下、
それが僕達「幼馴染四人衆」の、いつもの待ち合わせ場所だった。



僕たちは「かくれんぼ」や「だるまさんが転んだ」
の目隠しに良くその木を利用した。

そのアカシアの木は高さ10m程だったろうか?
巨木とまでは言えないが当時の僕達にとっては、やはり物凄く大きく思えた。


ちなみに「幼馴染四人衆」のスペックは以下の通りだ。

僕・・・・・・・・・・・♂5歳:ちょっと理屈屋
たくちゃん(拓)・・・・・♂5歳:お調子者の行動派
こうちゃん(公太)・・・♂5歳:クールな理論派
のりちゃん(法子)・・・・♀6歳:紅一点のリーダー


アカシアの木は、春には黄色い小さな花が咲いて、
辺りに良い香りを撒き散らした。
花が咲けば、僕達は少しでもその香りを楽しみたくて、
木の根っこにしゃがみ込んでは、くだらない話をした。

夏には幹から出る樹液に、様々な昆虫が寄ってきた。
幹を蹴っ飛ばすと、カミキリムシやカナブンなど色んな虫が落ちてきた。

「ねえ、この木に名前を付けない・・・・」

最初に言い出したのは、のりちゃんだった。

のりちゃんは僕達の中では一つ年長だったが、
綺麗で頭が良く、しっかり者で僕達のリーダー格だった。

僕達は無い知恵を絞って、様々な名前を出し合った。
「ゲジゴン」「アカちゃん」「ネムネム」「ツリー」等など
ただ、どれもイマイチのセンスだった。

「『ミモザ』っていうのはどうかな?」

散々、意見が出尽くしてから、
今まで黙っていた、こうちゃんが何気に口を開いた。

「なに、それ?」

「どういう意味?」

初めて耳にするその響きに、僕たちはこぞって質問した。

「アカシアの事を、フランスではミモザって呼ぶんだ。」

こうちゃんのお父さんは貿易商で、
世界中に出掛けて様々な物を買い付けるのが仕事だ。、
その為、こうちゃんは僕達が知らない事をたくさん知っていた。

結局、その響きをみんなが気に入り、
木の名前は満場一致で『ミモザ』に決定した。

今まで特に意識しなかったモノでも
名前を付けると不思議に愛着が湧いて来る事が有る。

『ミモザ』も正にそのパターンで
僕達は名付けてみて初めてこの木が特別な存在である事に気がついた。

ミモザは枝振りが良く、僕達は時々よじ登って遊んだりもした。
ミモザの上から見る公園の風景は、
僕たちをちょっぴり大人びた気持ちにさせてくれたのだった。

ちなみにミモザは幹の真ん中に良く見ないと解らない切れ込みが有った。
僕達はそこにノートの切れ端を挟んで、秘密の伝言板にした。

伝言はいつも短く単純なものばかりだった。
例えば以下の様な・・・

「今日はスイミングスクールがあるので遊びにいけません。公太より」

「明日は野球をするので誰かゴムボールを持ってきてね。法子より」

「怪獣消しゴムを拾ったのでミモザの根元に埋めておきます。拓より」

そして、そんなある日の事だった。
いつも通りミモザの前に集まった僕達は、
例の切れ込みに見慣れないメモが挟まっている事に気がついた。


メモにはこう書かれていた。

「いつも遊んでくれてありがとうね
 でも今日でさようなら・・・、みんな元気でね。」

僕達はあわててそのメモの出所を確認した。
ここに集まった4人は誰もそのメモを書き残した覚えが無かったのだ。

「うーーーん…、じゃあ誰が挟んだんだろ??」

僕とこうちゃんは同じ様に考え込んだ。

「ミステリーだ!!」

たくちゃんが興奮気味に言った。

「誰かのイタズラじゃないの?
 もう少しそのメモを調べてみましょうよ。」

のりちゃんは冷静だった。



僕達は改めてそのメモを調べてみた。
ただ、メモの筆跡は僕達4人のいずれとも異なる大人の文字だったし、
メモに使われている紙もノートの切れ端でなく無地のメモ用紙だった。

「誰か大人がここを伝言板代わりに使ったのかな?」

たくちゃんが自信なさげにいった。

「それはおかしいよ、だって文章には『いつも遊んでくれて』って有るだろ。
だったら、これは誰かが僕達にあてた伝言なんだよ。」

僕は即座に反論した。

「誰かって誰・・・」

こうちゃんがぼそりとい言った。

「それは・・・」

僕は言い返せなかった・・・


「まあいいわ、誰が書いたわけでも無いなら、
メモはしばらくこの場所に挟んで置きましょう。
とりあえず今日は何して遊ぶ!?」

のりちゃんが仕切り始めたのでその話はそこで立ち消えになった。

僕達は多数決でカクレンボをする事に決め、
その日も日が暮れるまで遊んだのだった。

結局、遊んでいる内にメモの事はすっかり忘れてしまっていた。


      ・
      ・
      ・


ただ、その日の夜の事だった。
僕が晩御飯を食べてTVを見ていると、
バケツをひっくり返した様な物凄い豪雨が降り始めた。

びっくりした僕が、窓にへばりついて外を観ていると、
豪雨はやがて雷雨に変化しゴロゴロという雷音を辺りに響かせはじめた。

窓の外ではピカッと空が光ったかと思うと、
やがてゴロゴロという雷鳴が鳴り響く。

僕は何となくの知識で「ピカッ」と「ゴロゴロ」の間隔が長ければ、
雷が遠くにある事を知っていた。
とりあえず聞いた感じだと、雷はまだ大分遠くに有りそうだ…




「ピカッ!!!・・・・・・・・・・・・ゴロゴロ」




「ピカッ!!!・・・・・ゴロゴロ」




「ピカッ!!!・・ゴロゴロ」





って、だんだん近づいてくるじゃないか!!!
僕はおへそを隠すと同時に、必死になってベッドに潜り込んだ。






その瞬間だった・・・




「ゴロゴロ・ドッカーーーーーーン!!!」


物凄い雷音とともに、何かでかい物が落ちる音がした。
どうやら近くに雷が落ちた様だ。

僕はおへそを隠したまま、ブルブル震えて
その日は結局そのまま寝てしまったのだった・・・


     ・
     ・
     ・


さて明くる日の事だった。

僕は朝起きてから昨日の雨が嘘の様に晴れ上がった空を見て、
いつの待ち合わせ場所であるミモザの元へと向かった。

道中でこうちゃんと一緒になったので昨日の雷の話で盛り上がった。

「凄かったよな、昨夜の雷!!」

「ほんと、凄かったね!!」

「最後の音・・・、あれ近くに雷が落ちた音だよな。」

「そうだね、家に落ちなくてほんとに良かったよ。」

他愛の無い話をしながらミモザの前に近づいた僕達は、
様子がいつもと一変している事に気付いた。

何とミモザの幹が、中心から真っ二つに裂けていたのだ。
裂けたミモザは真っ黒に焼け焦げ、枝には葉が一枚も付いていなかった。

僕達はしばし呆然として、変わり果てたミモザの前に立ち竦んでいた。

しばらくすると、少し遅れて
のりちゃん、たくちゃんがやって来た為、いつもの面子が揃った。
ただ、みんな言葉も無く呆然としていた…



「ここに雷が落ちたんだ…」

こうちゃんがぼそりと言った。

「ミモザ大丈夫かな?」

「大丈夫なわけ無いだろ・・」

たくちゃんが呑気に言ったが、僕は即座に否定した。
ミモザの幹は根元まで裂けてしまい、その大半が焼け焦げている。

木に詳しくない僕にもミモザがもう葉を茂らせない事だけは何と無く解った。

「ミモザは…、きっと僕達を守る為に、雷を受けたんだよ…」

こうちゃんはそういって、シュンとしてしまった。


実はお家には避雷針という物が有り、
雷が落ちても平気なのだが僕はあえてそれを口にしなかった。

こうちゃんの意見は皆の気持ちを代弁しているらしく、
皆、一様にうんうん、と同意していた。


その瞬間だった。僕の頭に電光の様にある奇妙な考えが浮んだ。


僕の考えは突拍子も無く現実離れしている為、
多分皆に言っても信用してもらえないだろう…
ただ、僕は言わずにはいられなかった…


「昨日のメモを残した犯人が解ったよ。」

「えっ!?」

皆の視線が僕に注がれるのがはっきりと解る。

「ミモザだよ…、ミモザが僕達にお別れを言ったんだ。」

確かにそう考えれば辻褄は合うはず。
まあ木に字が書けるのかという疑問は置いといての話だが…

絶対にバカにされると思って口にした一言だったが、
不思議とみんなから反論は無かった。



「そうだね・・・、きっとその通りだよ・・・」

意外にも一番に突っ込んでくると思っていた
のりちゃんが真っ先に僕の意見に同意してくれた。

その言葉に続いて、皆うんうんと僕の意見に同意した。
ミモザが焼けた事は悲しかったが、
こんな仲間を持てた事が僕には嬉しくって仕方なかった。

僕達はもう一度昨日のメモを見ようと黒く焦げたミモザを調べてみた。
ただメモは焼けてしまったのか、どこにも見あたら無かった。

結局、その日、僕達はそれ以上そこで遊ぶ気にはならず、
そのまま解散したのだった。


     ・
     ・
     ・


次の日、いつも通りミモザの前に集まった僕達4人が目にしたのは、
地面から30cmくらいの高さの切り株だった。

実は昨晩、ミモザは倒れかけで危ないという理由から
チェンソーで根元から切られたのだ。

ぽっかり空いたその空間と、
わずかばかりの切り株になったミモザを見たとき、
僕達の心に改めて、喪失の悲しみが襲ってきた。

誰も口にしなかったが、僕達にとってのミモザは、
掛け替え無い5人目の仲間だったのだ…


「ねえ、今日…、ミモザのお葬式をしない?」

のりちゃんがいきなりそんな事を言い出した。

「うん、しようしよう」

のりちゃんの意見に、みな口々に同意した。

僕達の心にぽっかり空いた穴を埋めるためには、
なんらかの儀式が必要に思えたのだ。

僕達はその場を一旦解散して、
それぞれお葬式に必要な物を家に取りに戻った。


約一時間後・・・

のりちゃんは、お線香とマッチを持って現れた。
こうちゃんは十字架(クロス)を首に掛けていた。
たくちゃんは仏壇にあった、りんを持ってきた。
僕は家に有った数珠を手にしていた。


なんというか、みんな見事なほどにバラバラだった。

やがて、神父も僧侶も居ない奇妙なお葬式が始まった。
僕達はミモザの切り株を取り囲んで一人一人お悔やみを告げた。


のりちゃん「今まで遊んでくれてありがとうね・・・」

たくちゃん「彫刻刀で傷つけてごめんね・・・」

こうちゃん「木に登った時、枝を折っちゃってごめんね。」

僕「虫を取る為に蹴っ飛ばしてゴメンね・・・」


僕達には神様も宗教も解らなかったが、
ミモザを失った「悲しみ」と、
ミモザに対しての「感謝の念」だけは共有出来ていた。

これは大人になって判った事なのだが、
結局どんなお葬式も、この2つの気持ちが無ければ、
何の意味も持たないものなのだ。

見よう見まねで、一通りお悔やみを陳べて、
ふと視線を落とした瞬間だった。
僕は切り株から2mほど離れた地面にある物を発見した。



「あっ!!、そこ見てっ!!!」



僕は指差した場所には高さ10cmくらいの小さな若木が有った。
若木はミモザの枝を地面に刺した様な感じで、
どう見てもミモザと同じ種類の木だった。

「これ・・・、ミモザと同じ木だよね・・・」

僕はしゃがみ込み、その若木に顔を近づけて言った。

「うん、同じアカシアだと思う・・・」

同様にしゃがみ込んだ、のりちゃんが答えた。

「じゃあ、この小さな木も、ミモザみたいに大きな木になるんだ!!」

たくちゃんが嬉しそうに言った・・・

「それは・・・」

残念ながら、僕はその意見に同意しかねた。
もしそうなら確かに嬉しいが、この近くにミモザと同じアカシアの木は存在しない。

つまり、ミモザは種を蒔けど、一度もそれらを成長させていない事になる。
悲しい事に、この若木も同様の運命を辿るだろう・・・



ただ、僕の意に反してその若木はすくすくと成長した。

僕は最初不思議に思ったが、ちょっと考えてから理由が解った。

皮肉にも今まで若木が育たなかったのは、
元のミモザが成長しすぎていたせいなのだ。

つまり大木であるミモザが太陽光線を遮っていた為、
他の若木の成長を妨げていたのだ。

僕達は結局その若木にも『ミモザ』と名付け、
しばらく成長を見守る事にした。

僕達はとりあえず、この近辺での鬼ごっこやかくれんぼを禁止した。
あやまって踏んづける可能性が有ったからだ。







半年後・・・ミモザは僕の腰の高さになった。
この頃になってようやく、
僕達は踏んづける心配をしなくなっていた。




2年後・・・ミモザは僕の背の高さになった。
僕の背も伸びたが、ミモザの成長の方が早かった。




5年後・・・ミモザは僕の倍の高さになった。
ただこの頃になると僕達4人は、もう集まって遊ぶ事が無くなっていた。
こうちゃんは遠くの町に引っ越していなくなったし、
のりちゃんはすっかり綺麗になって町内のアイドルになっていた。




10年後・・・ミモザは僕の背の倍の高さになった。
のりちゃんは近所で一番偏差値の高い公立高校に合格し、
のりちゃんに憧れていた、たくちゃんが猛勉強してそれに続いた。
僕は近所の可も無く不可も無い高校に進学していた。





15年後・・・ミモザは僕の背の3倍の高さになった。
のりちゃんとたくちゃんは同じ大学(一流大学)に進学し、
やがて二人は付き合い始めた。



僕は喜びと悲しみが入り混じった感情でそのニュースを受け止めた。
のりちゃんに憧れていたのは、なにもたくちゃんだけでは無かったのだ・・・

ちなみに僕は専門学校を卒業して、
名も無い中小企業である今の会社に就職していた。






20年後・・・ミモザはほぼ元の高さになった。
そして、のりちゃんとたくちゃんがいよいよ結婚する事になった。

僕の元にも招待状が届いたが、
自らの心に蟠りが有った僕は仕事を理由にその結婚式を欠席した。

のりちゃんに未練があった僕は仮に結婚式に出席したとしても、
純粋に二人を祝福できない様に思えたのだ。




ただ結婚式が終わって数日後、
僕はたくちゃんをつかまえて飲みに誘った。


「よう!!、で、どうやってプロポーズしたんだ?」


居酒屋のカウンターでビールを注ぎつつ、
僕は冗談半分でたくちゃんに尋ねてみた。


「ミモザ・・・」


「えっ??」


「ミモザの幹に『僕と一緒になって下さい』っていう
メッセージカードを挟んだんだ。
アカシア(ミモザ)の花言葉と一緒に・・・」


「・・・・プッ、・・・・クククク・・・・」


僕は思わず噴き出していた、笑いがこらえきれ無かったのだ。


「笑うなよっ!!」

たくちゃんがやや気色ばんで言った。

「あっ、ごめんごめん・・・、ブッ・・・クククク」

ただ、僕の笑いは嘲笑の笑いではなく、
自らの敗北を認めた自虐の笑いだった。

勝てない…、こいつには絶対に勝てない。
たくちゃんを見て僕は強く思った。

そう思うと、さっきまで心に抱いていた蟠りが瞬時に溶けていくのが解る。


僕はその時になって初めて、
純粋に二人を祝福する気持ちになれたのだった。

何の自慢でもないが、
小学校時代の成績は、僕の方がたくちゃんよりもずっと良かった。
それが中学校の3年間の猛勉強で完全に逆転された。

今の立場にせよ、大学も行かずに三流会社の就職した僕より、
一流大学を卒業して、大手広告代理店で働く
たくちゃんの方がはるかに収入も上だ。

結局は「美女」も「幸福」も
最後は努力し続ける奴のところに転がり込んでくるモノなのだ。





僕たちの交わした「乾杯」は、
そのまま僕の「完敗」の合図でもあった・・・


     ・    
     ・
     ・


結婚式から数年後・・・

ある春の日の事、僕のもとに一通の写真ハガキが届いた。
送り主はたくちゃんだった。

「家族が増えました」
と書かれたその写真には、
ミモザを背にした、たくちゃんとのりちゃんが写っていた。
そして、のりちゃんの手の中には、
産まれたばかりの小さな3人目の家族の姿があった。

春の日を浴びて幸せそうに微笑む3人、
黄色い小さな花を付けたミモザが、
そんな3人を祝福しているように思えた。



ハガキでは伝わらないはずの
あの懐かしい花の香りまで届いてきそうな気がした。



僕は何だかとても暖かい気持ちになりながら、
そのハガキを机の一番上、鍵の掛かる引き出しに仕舞い込んだ。

最後に鍵を掛ける瞬間、
僕はアカシア(ミモザ)の花言葉を思い出していた。










それは「友情・・・、秘めた恋・・・、そして真実の愛。」だった。

コメント(35)

なんかいい話だぴかぴか(新しい) ちょっとウルッ涙ときたよ。
うん 感動ぴかぴか(新しい)
いぃ話ですねほっとした顔
木にも 心 魂があるのね電球
ウルウルしましたよぴかぴか(新しい)
・かずさん
こんな幼馴染がいたらいいですよね。
・まにゃまにゃさん
切なく感じるのは、まにゃまにゃさんの感受性が豊かだからですよ。
・UAさん
お涙、頂戴いたしました。
・とっしぃさん
こちらこそ、皆さんの素敵なコメントでウルウルしています。
・やぶさん
誰にでも思い出の木というのはあるのでしょうね。
美希にも記憶の片隅にありますが、こんな綺麗な想い出はありませんw
・おやゆびむすめさん
素敵なコメントありがとうございます。
・克ちゃん幕張さん
ほっこりって京都の言葉でしたっけ?
朝からほっこりして頂けたようでなによりです。
・ちぃちゃんさん
子供の頃の思い出ってなぜか美化されますよね。
まあこの場合は創作なんで美談過ぎますけどねーw
・花さん
ありがとうございます。
コメントが付かないと思っていたのでちょっとビックリしちゃいました。
次は感動系以外でトピ立てを…とか思案中だったりしてしますw
・ukeyさん
素敵な感想ありがとうございます。
その言葉だけで充分ですよ。
・まにゃにゃさん
HN間違えてすいません。
この話は完全な創作ですよ。
こんな素敵な想い出話があればいいんですけどねw
・まにゃにゃさん
創作だから何でも書けるわけでして…

創作にマイミクの名前を登場させたりして
ストーリーを紡ぐのも結構面白いですよ。
実はこの日記の登場人物も全てマイミクだったりしますw
・まにゃにゃさん
いい話ばかりではないですよw
普段はくだらなくてどうしようもない日記ばかりなんでw

あっ、ちなみに本日またこちらのコミュにトピを立たせてもらいました。
コミュの面汚しはまずいと思い、
それなりに書いたものを貼ったつもりですが…
もしよければご覧になってまた感想聞かせて下さいね☆

それから是非、美希のホームにも遊びに来てくださいね。
楽しみにお待ちしております。

それにしても自爆ってw
・まにゃにゃさん
幅広いというかカオスというか
まあ基本的に美希はヌルオタ属性ですのでw

才能なんて無い無い無い!!
単に日記を書くのが好きなだけです。
・まにゃにゃさん
ググってみてね、えへへ。

美希の日記など作品と呼ぶレベルではないですよ。
それにしても感動系の日記を貼ってしまったので
身動きが取れなくなった悪寒がしますヽ(´Д`;)ノアゥア...
・まにゃにゃさん
大丈夫です!!
既にホームではカオスな日記連発してますのでw
ちょくちょくお待ちしてまーすw
うわ〜…ぴかぴか(新しい)

素敵な物語をありがとうございますわーい(嬉しい顔)

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