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原発震災から疎開する/移住情報コミュの海外移住情報

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特に海外への移住関連の情報はこちらにお願いします。

コメント(21)

旧友であるコミュ主氏の要請で、NZ情報を少々。
とりあえずとっかかりとして、「ビザ」と「仕事」が一番の問題になると思うので、その二つに関する公的機関のサイトを。

「Work and live in New Zealand permanently」 - Immigration NZ(NZ移民局)
http://www.immigration.govt.nz/migrant/stream/work/workperm.htm

「Work and Income NZ」(職安)
http://www.workandincome.govt.nz/

「Find a job(WINZ)」(職安)
http://job-bank.workandincome.govt.nz/find-a-job/search.aspx


なお当方は移民して13年もたっているのですっかりローカル化しており、移民情報を熱心に調べているわけではありませんし、日本人の移民や旅行者をサポートするような仕事をしているわけでもありません(市役所でローカル相手の仕事してます)ので、細かい情報に関してはわかりかねます。
そういう情報は、NZ関係のコミュ内の移民希望関係のトピで再確認されることをお薦めします。
オークランドあたりにには、確か移民業務をやる日本人弁護士もいたと記憶していますが、そういう情報もNZ関係コミュで手に入ると思います。
『安全安心な海外ステイ−心と体を守る一時避難のすすめ』

http://rickeyktgw.blog27.fc2.com/blog-entry-75.html

では、東南アジア(タイ、ラオス、マレ−シア、シンガポール)への移住情報を扱っています。ご参考ください。
Facebookの『カナダビクトリアへの避難/疎開支援』では、カナダ、ビクトリアへの疎開支援を行っています。ご参考ください。

http://www.facebook.com/pages/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%BF%E9%9B%A3%E7%96%8E%E9%96%8B%E6%94%AF%E6%8F%B4-/164483036961531?sk=wall
Mixiコミュニティの「海外退避への案内」を見つけました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5550190
マレーシア在住の方が立ち上げたコミュニティです。ご参考まで
フェイスブックの「内部被爆から子供を守る会 国内海外保養疎開移住会議」
https://www.facebook.com/groups/250755724958338/
にて、インドネシアへの移住についての情報交換が活発に行われています。ご参考まで。
一概には言えないかもしれませんが、在留邦人が多ければ比較的日本人には住みやすい環境(食材の調達や日本人コミュニティ活動など)が整備されている割合が高いと思います。以下に海外の在留邦人統計(外務省データ)のリンクをご紹介します。
『海外在留邦人数統計』
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/11/pdfs/1.pdf
フェイスブックのグループですが、ドイツ在住の日系アメリカ人Cheryl Martinezさんが設立した「Open Your Heart Open Your Home」では海外の疎開先を紹介する活動を行っています。詳細は下記リンクの通りです。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=225898184131149


概要は以下の通りです
- 観光ビザで滞在できる90日までの短期疎開のみを紹介。それ以上の長期滞在(移住・留学)については各自が専門の機関で行う。
- ゲストの今までの日本居住地の限定はないが、ホストが「福島」「関東」など地域を指定する 場合もある
- 家賃はほとんどの場合無償
- ゲストは渡航費の他に食費、現地での交通費(バス・電車代、車を貸してもらえる場合はガソリン代・保険料)、その他観光や日用雑貨(オムツなど)の費用を自己負担する
- 光熱費の一部負担についてはホストにより事情が異なるため、紹介後個別に相談
- 費用について誰がどれだけ払うか、家賃無料の代償にどれだけ家事を手伝うべきか、などは必ず事前に取り決め文章(メールなど)で承認する
- 特に子供連れには海外旅行保険の加入を強く推薦

流れとしては疎開希望のメールを受け取った後、その方の希望に合うような物件をマッチングして紹介、その後は当事者同士で英語(または他の外国語)を使って連絡をとっていただく、というものです。

私たちの持つサーバーには200件以上の受け入れ先の登録がありますが、そのほとんどは震災直後の3月・4月に登録されたもので、現在も受け入れ可能という方は少ない状態です(確認作業も進行中です)。また希望の多いベルリン、フランクフルト、デュッセルドルフなどの大都市での受け入れ先は現状のデータバンクには全くないことから、そのような都市を中心とした疎開先募集のお手伝いを特に必要としています。避難希望者のなかには「最低限の家賃を払います」という方もいらっしゃいますので、土地勘があり不動産探しをお手伝いしていただける方も大歓迎です。

クラーク(村井)みどり
諸サイト・ブログのリンク集トピで紹介した『母子疎開支援ネットワーク「hanako」』の中で、海外移住に関する情報をまとめたページがあります。ご参考下さい。

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/Category/26/
カナダのオンタリオで有料ホームステイの形(大人で一日30ドル)で疎開をサポートしている団体「english voyage」の情報です。もともと語学留学のホームステイを斡旋していたところのようです。

http://www.englishvoyage.ca/JP/homestay.htm
カナダの移住情報のまとめのサイトを見つけました。「母子の海外(カナダ)避難応援・情報サイト 」です。ご参考ください。
http://mountfort.com/blogs/Japan/

ところで、なんだかカナダの情報が多いですね。私のこれまでの海外経験でも、中東やアジア諸国でカナダ国籍を取得している方が多くいました。カナダは外国人受け入れに優しいのかもしれません。国は大きくて幾らでもキャパはありそうですし。経済も世界不況に対して結構強く、安定していると聞いたことがあります。
遅ればせながら、本格的にニュージーランドへ出発する準備が整ってきました。
といってもまだ、東京の現住所から北海道の実家に引っ越す日取りが決まり、パスポートを取得したところまでで、ワーホリビザは絶賛申請中という亀の歩み状態ですが...(汗)。

少し時間もできてきたので、自分で渡航するにあたって、感じたことなど、少し役立ちそうなことをポツポツと投稿したいと思います。

ちなみに私はワーホリのビザ申請を自分で行っています。
業者に頼むとそれだけで1万円以上するので節約のため。
ただし日本ワーキングホリデー協会という団体に会員登録して、メールで不明点のアドバイスを受けながらですが。
他にも無料でビザ申請のアドバイスをしてくれる団体があるようなので、ネットで探してみて、気に入ったところを活用してみるといいかもしれません。それなりに時間が取れる方でないと難しいかもしれませんが、興味のある方は調べてみると良いかもです。
酉之介さん
書き込みありがとうございます。私はワーホリについては殆ど知らないのですが、渡航先や勤務先の選定についてはどのように行うのか、御存知の限りで教えていただけると嬉しいです。何卒宜しくお願いいたします。
力さん
微力ながら分かる範囲で書き込みさせて頂きたいと思います。
まず「渡航先の選定」のことですが、私の場合元々ニュージーランド贔屓で大好きなので決めました。というかなり個人的な事情なため、あまり参考にならないかもと思いますが...(汗)。
基本的には、外務省のホームページでの渡航先情報などを参考に、治安や物価などを考慮の上、1年間住みやすいかどうか比較検討されるのがよろしいかと思います。
ワーホリの場合、国によって定められている就労条件や語学学校への通学期間などがまちまちですので、その辺もよく検討されるべき点かと思います。


また「勤務先の選定」のことですが、私の場合は全く未定の状態です。ただ、通学予定の「NZLC」という語学学校が少し変わっていて、ワイン畑での就農斡旋をしているということなので、私は農業をやりたいという目的のもと渡航する都合上、その制度を利用させてもらって一定期間ワイン畑で働いてみようと思っています。
ただ、本命は野菜農家、そしてせっかくニュージーランドに行くのだから酪農も学びたい!というわがままな都合上、個人的にWWOFFという団体に現地で登録して、エクスチェンジ型の農業を体験したいと思っています。
農業に興味のある方はWWOFFでググってみて下さい。
また、その他の普通のアルバイトについては、現地の日本人向けの雑誌や現地の人にも向けたアルバイト情報媒体などにのっているそうですので、それらを参考にみつけられるのが良いのかと思います。
そちらはあまり詳しく調べていないので、あいまいな情報ですみませんが。

ただ、ワーホリは「ホリデー」がメインで、就労については滞在費を稼ぐ補助的な制度くらいにもうけられているそうなので、就労規則が結構めんどくさいです。
しかも各国違うので、よくよく調べて下さいませ。
ちなみにニュージーランドの場合は、まず納税者番号を取得しないと如何なる職業にもつけないそうです。...このくらいはもしかしたらどこの国でもそうかもしれませんが。

長くなりましたが、大体こんな感じでしょうか。

P.S
そもそも「ワーキングホリデー」って何ぞや。という方は、
日本の外務省ホームページに「ワーキングホリデー制度」を説明したページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
がありますので、そちらをご覧下さいませ。
酉之介さん
詳細な情報ありがとうございます。内容了解しました。御案内いただいた外務省のHPにて確認しましたが、デンマークからフランス、香港まで、いろいろな渡航先があるんですね。韓国の受け入れ人数が多いのには驚きました。
酉之介さんのニュージーランド行きが成功しますように。現地では、本トピックの最初の投稿者のRyu氏にもコンタクトいただくと良いかもしれません。
現地情報など、今後とも宜しくお願いいたします。
力さん
ありがとうございます。
色々やりたいことがありますが、とにかく楽しんできます。

そしてニュージーランドのワーホリビザ申請の中で自分がつまづいた点について一つ書かせて頂きます。
ニュージーランドのワーホリビザを申請するにはINZ1096という結核レントゲン検査を受診の上、その結果の書類を移民局に提出しなければならないのですが、日本のニュージーランド大使館では、この書類を受け付けてくれないそうです。
日本からの申請だと、香港にある移民局支局宛に書類提出することになると、調べてみて分かったのですが、その具体的な住所が見つけにくくて困りました。
提出する書類やその書き方の説明書には記載がなかったもので...。

具体的な宛先は...万一間違ってたら困るので、申請受理のお知らせが届いてから記載します(汗)。
因に大事な書類なので、郵便局窓口からEMSという方法でお願いして配達してもらうことにしました。これだと配達記録も残るし、追跡してくれるので安心です。
うちの子は今日東京を出た後、まだ香港には着かず。
着くまで見守りたいと思います(笑)。
引っ越しでバタバタしていてすっかり遅くなってしまいましたが、NZビザおりました。
前回の投稿で伏せていた宛先ですが、

Online Applications
Immigration New Zealand
Hong Kong Branch

宛で、住所は

Suite 6508, Central Plaza
18 Harbour Road
HONG KONG

です。
「ビザが下りたから早く印刷しろ」という旨のメールがくるので、印刷してパスポートに挟んでおけばOKです。
私事ですが、先週末にインドネシアのジャカルタに引っ越してきました。とにかく日本人には暮らしやすいところだと思います。日本食材はあるし、日本食店も多いし。
もしインドネシア移住ご希望の方がいらっしゃったらご連絡ください。よろしくお願いいたします。
「海外退避への案内」をたちあげております、マレーシアはコタキナバル在住のモリックスです。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5550190

現在昨年暮れあたりより数組のご家族がこちらに疎開しております。
コミュには、移住への手順や、当地の情報を細かく記してあり、海外疎開を検討される方への検討材料になる現地情報を網羅しております。
また、疎開された方々も、これからおいでになる人への協力をしていこうとの姿勢を表しておられ、お互いの協力体制をつくりあげようという機運ができつつあります。
また、これから夏休みに向かい、1時下見の滞在をしにこられる方のため、自室開放して滞在をしてもらおうという方も現れております。
海外疎開を検討される方は、ぜひ当コミュもご覧になっていただきたいです。よろしくどうぞ。

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