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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの大奥 2023.1.10(火)22:00start

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https://www.nhk.jp/p/ts/PKYJ66Q8JP/ (NHKドラマ)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(33)

原作漫画は読んでたので、世界に入り込めましたが、世間一般では、どう受け入れられたのか。

吉宗様、名君でしたねー。

男と女が入れ替わる大奥、民放より原作に忠実に思ったけれど、あの派手な上下も、説明不足で違和感あったのではないかと気になりました。
面白かった!
上様、カッコいい!!

水野って1話だけなのか。
でも良かった、幼なじみと
結ばれて。
風間俊介と中島裕翔…
一緒のシーンは
やりやすかっただろうな~
凄く自然体。

貫地谷しほりさんも
したたかで、強かった!!

しかしまさか、1人目を
そんな目にするなんて
片岡愛之助さん…怖いよー。
でも上様のが1枚上手でしたね
よしながふみの世界と言うが、まぁ、あのマッサージ、指圧シーンみたいなマンガをコミケで売っているよしながふみ先生ですから、どれくらいNHK的にせめて行くか…でした。

今後の展開では、あまりその様な色好い話は出ませんが…。

時代劇として見るならばイケます。
【大奥】第1話「八代将軍吉宗・水野祐之進編」

原作コミックは読んでいませんので、普通に時代劇として楽しみました。

冒頭、吉宗・冨永愛さんの衣装に目を奪われました。
質実を謳われた吉宗らしい紺地の着物に黒の打掛。
でも、襟や裾には緋色があしらわれて、その激しさも匂わせる。

そして、それが、水野の裃と呼応してくるとは!

冨永愛さん、身の丈六尺の吉宗を凛々しく演じてお見事ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
海辺の乗馬姿はもう、『暴れん坊将軍』そのものでした。

そして、それをしたたかに支える加納久通・貫地谷しほりさんも素敵!

次回も楽しみです。

最後に、岸田今日子さんがナレーションを務めていた『大奥』を知る身には、
あの禍々しさが微塵も感じられなかったのだけが、ちょっとだけ残念(笑)

はじめ、まったく興味を示さなかった夫が、最後には「面白かったね」と。
してやったり、、、 ニンマリ。
二宮さんがやった映画の方は覚えているだけど、TBS版はなぜか思い出せない…。
原作は見たことあるけど、最後まで読んでないので、今回、映像化されてない最後までやるということで楽しみです。
やはり、吉宗将軍さんは、海辺を馬で力走するイメージがあるのは仕方ないなぁ…と。

きっとNHKさんも、他局の吉宗ドラマを意識して?
民放はテレビにカタルシスしか求めてない視聴者の犬で、量産される作品レベルが低いだけのお話。
たまに「お!」っと思うものが登場しても、今度は視聴者がついて来れなくて駄作扱い。

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01171100/?all=1
第2話「三代将軍家光・万里小路有功編」

岡山天音くんが歳を重ねて石橋蓮司さんになるんですね、、、
と、そこで、ちょっとした違和感に悩む。
ちなみに、かつての『大奥』では、岸田今日子さんが演じてらっしゃいました。
岸田今日子さんと石橋蓮司さんには違和感を感じないのですが、、、(笑)

と、閑話休題。

前回の冨永愛さんが見事すぎて、
今回の堀田麻由 × 福士蒼汰 お二方の組み合わせが、何とも小粒に感じてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

原作コミックは読んでいませんが、
この先のストーリーは既定路線として何となく想像できるので、
それをどのように料理してみせるのか、それを楽しみに見ようと思います。

ところで、長年使い倒してきたテレビが、とうとう壊れ、最近、4Kテレビを買ったばかり。
衣装・美術が素晴らしいこのドラマこそ4K放送して欲しい!
と思ったのですが、赤面疱瘡の描写が生々しすぎて、こりゃダメだあせあせ(飛び散る汗) となりました。

そういえば、家光が天然痘(疱瘡)にかかったとき、
看病にあたった春日局が、膿を口で吸い出したという有名なエピソードがありますが、
(真偽のほどは定かではないけれど、、、) その話は盛り込まれませんでしたね。
斉藤由貴さんがそれをしたら、さぞかしおどろおどろしかっただろうなぁ。
中島ゆうとメインで見てたのに、第二話全く出なくてがっかり。
1話が面白かったので
2話目は物足りない…
【第2話】
うっかり観てしまった・・・不覚
物語の重厚感が凄く表現出来てると思います。
登場人物に対して気持ちが動くドラマって、最近では珍しい。
トップクラスだと思います。
今話は1話完結じゃないのねw
武道場のシーン。
本来、電気照明がないので、夜になると暗くなるのが当たり前なのですが、撮り方が良かったなぁぁぁ
素振りに付き合って千まで数えるのもきつそうw
第3話「三代将軍家光・万里小路有功編」

若紫、憐れ、、、
何の罪咎もないのに、政争の具にされて、、、

そして、家光、、、
悲しすぎる、、、 まだ10代ですよね? 何という苛酷。

、、、と、すっかり見入っているところに福士蒼汰くんの女装、、、
正直、ちょっとギョッとしちゃいました、ごめんなさい。

でも、その先の展開にホッと救われました。
家光に、やっと飛び込んで泣ける胸が見つかってよかった。

なのに、お褥下がりですと!?
春日局、どこまで、、、

原作コミック未読とはいえ、およその展開は承知しているつもりだったのに、
きょうは、すっかり翻弄されてしまいました。
猫好きなので、ショックですが

そうしないと、自分も
有功も危険な目に合う……

家光さんが泣きながら
有功に抱きついた時
私も泣いてしまった…。

そして、冨永愛さんを
再び観ることが出来て
良かった。
これ今の時代でも続いていたらイケメン以外は弾かれるな。笑 「お前、面を上げぇい」素っ。「いい男じゃな。妾の床に付け💕」キャー目がハート蒼汰は仮面ライダーだからな♪イケメン+ヒーローやろ♪NHKにしてはかなりの色気感を出してるよね♪野郎の方を女々しくしつつ女人殿に惚れられないと成立しないなって原作読んで無いけど分かった♪違うかな?
第4話「三代将軍家光・万里小路有功編」

不毛な戦が続くこと、
疫病が流行ること、
生まれてくる子が減り国が亡ぶこと、

原因はともあれ、まったくもって今の世と同じ、、、

堀田麻由ちゃん、あんなにドスの利いた声が出せるんですねぇ。
見事な上様ぶりでした。
第四話には、山本耕史さんご登場。

あ、土方歳三役ではございません。
水戸光圀でもないです。

山本耕史さん、NHKの時代劇には必須なのね。
>>[23]

山本耕史さんのNHK時代劇、
『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』シリーズの坂崎磐音もお忘れなく!
大好きなドラマでした。
【第四話】
俳優 福士蒼汰にはこういう誠実で重い役が似合うw
女優 斉藤由貴もこういう役が似合うようになったのね・・・
「卒業式で泣かないとぉ〜♪」
懐かしい(感涙)
エンディングにバックで流れる曲が格好いい♪
今回の仮面ライダー俳優は俳優 濱尾ノリタカ♪
赤面疱瘡で倒れ、床ずれにあった役です。
第5話「三代将軍家光・万里小路有功編」 ⇒ 「五代将軍綱吉・右衛門佐編」

これまで、いくつもの大奥のドラマを見てきたけれど、
何度見ても、お万の方の悲しみには胸打たれるものがあります。

福士蒼汰くん、
これまであまり上手いと思ったことはなかったのですが(ごめんなさいあせあせ(飛び散る汗))、
この役は似合ってますね。

それにしても、家光、27歳で逝ってしまったんですねぇ、若すぎる。
ただひとり心から愛した有功の胸で、千恵として最期を迎えられて、よかった。

堀田麻由ちゃん、
有功に見せる「女」の表情と、凛々しい「上様」との演じ分け、なかなかでした。

もうひとつ、どんな大奥のドラマを見ても不思議なのは、
あのお玉が、何ゆえに桂昌院になってしまったのかということ。
竜雷太さんが演じるとなると、まさに怪僧の面もちですね。
しかも、倉科カナさんと、、、 嘆かわしい(涙)

そのうえ、本多力さんの御台様に、山本耕史さん、、、 etc.etc.
仲里依紗さんを中心に「綱吉・右衛門佐編」は、魑魅魍魎の跋扈する世界!?
第6話「五代将軍綱吉・右衛門佐編」

仲里依紗さん、圧巻。

「また、男と子をなさねばならぬ」

この台詞ひとつで、すべてを納得させられました。
前半に見せた婀娜っぽさから一転、
あまりに深い悲しみと絶望が、綱吉に覚悟を決めさせ、そして、狂わせたことを。

下品なまでに豪奢な衣装、目元を赤く染め、派手派手しい櫛・簪・笄は花魁のよう、、、
それらすべてが最後の台詞に繋がっていた、、、 見事な演出でした。

「将軍とはな、岡場所で身体を売る男たちよりも卑しい、
 この国で一番卑しい女のことじゃ!」

それにしても、山本學さんと竜雷太さん、同じ坊主でも何とありがたみの違うことか、、、
第7話「五代将軍綱吉・右衛門佐編」

げに恐ろしきは、桂昌院の妄執、、、

「もう少し、早う打ち明けてくれれば、
 もう少し、ましな私を見せられたものを」

綱吉の女心が切ない、、、
髪に白いものが混じるようになって、初めて知った「欲得のない慈しみ」。

でも、ずっと前からひと時も離れず傍にあった、もうひとつの想いに気づけていたら、、、

吉保の手にかかって右衛門佐のもとに逝けて、綱吉の最期は幸せだったと思いたい。
第8話「八代将軍 吉宗・水野裕之進編」

冨永愛さん、やはり、見事な上様ぶりぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
貫地谷しほりさんの「狸ババア」ぶりも、やっぱり愉快。

憎たらしいばかりだった藤波・片岡愛之助さんの最後の説教も、、、
胸に沁みるものがありました。

そして、風間俊介くん!
あぁ、この人には、本当にこういう役がよく似合う。

水野祐之進 改メ 薬種問屋・田嶋屋進吉は、、、
仕事はできるがとんでもない唐変木でした(笑)

吉宗の改革のこの先が楽しみ!
と思った矢先、、、 江戸市中に、、、

原作は未読ですが、ドラマだけでも面白い!
ますます目が離せなくなってきました。
第9話「八代将軍吉宗・水野祐之進編」

徳川家重といえば、大河ドラマ『八代将軍吉宗』の中村梅雀さんが印象的でしたが、
今作の三浦透子さんも、なかなかどうして素晴らしいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

名君の誉れ高い吉宗の跡を継ぐのですもの、ただでさえ気が重い。
そのうえ、思うように話すことができないとくれば、気持ちが引ける。
そんな家重の苛立ちと複雑さを表現して、さすがの三浦透子さん。
「そなたをバカだと思うたことは、一度もないぞ」という吉宗の言葉が、
どれほど嬉しかったろう、、、  涙がこぼれました。

大河ドラマにも、吉宗・西田敏行さんと家重・中村梅雀さんの名シーンがありましたが、
冨永愛さんと三浦透子さんの将棋のシーンも、いつまでも忘れがたい名シーンでした。

そして、貫地谷しほりさん、今回もいい味出してましたね、大好きです!

「どうか、周りの者に報いたい。ひいては、天下万民に報いたい。
 そのために上に立ち、命とてかけよう。さようなお心をお持ちの方をお選び下さいませ」

次期将軍に宗武を推す老中を叱りつけたシーンの老獪さ、それに続くこの台詞。
「いよッ! 忠臣・加納久通!」と声をかけたくなりました。
やはり冨永愛さんが
1番!格好よい

中島裕翔と風間俊介の再会も
良かったー!

病は、猿のキモでは
治せ無いのね…。

第10話(最終回)「八代将軍吉宗・水野祐之進編」

何とも濃い45分でした。

「八代将軍吉宗」の陰に、そのような仕儀があったとは、、、
部屋住みの三女だった信を名君の器と見定めた加納久通の覚悟、、、 言葉がない。
貫地谷しほりさん、心に沁みる名演でした。

そして、あの御三の間の杉下が、いつの間にか将軍家の「じじさま」に、、、
風間俊介くんが演じるからこそ、、、 でありました。

その他のキャストも、皆さんはまり役。
力演・熱演の数々、ありがとうございました。

見応えのある素晴らしい時代劇でした。この豪華さは、さすがNHK。
秋からのシーズン2も楽しみです。

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