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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの今夜すきやきだよ 2023.1.6(金)24:12start

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https://www.tv-tokyo.co.jp/konyasukiyakidayo/ (テレビ東京ドラマ)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(37)

【第一話】
今期のトップクラス。
(恐らくはトップ)
女優 蓮佛美沙子の演技力開放の作品がやっとやっとやっと出て来てくれた。
「理想のオトコ(2021/ドラマ)」のあの不完全燃焼感を払拭!
と、絶妙な撮り•音楽•照明•編集
そして演出
あ。それと衣裳もね。
主演の二人に完全に的を絞ったキャスティングも良い!
この二人の会話が脚本によるものならば、脚本最高!
このドラマを毎週魅られる悦び。
第1話

面白そう!
蓮佛美沙子さんとトリンドル玲奈さん、
私にとってはどちらも「どうしても!」な女優さんではなかったけれど、
このドラマでは、二人がすごく魅力的に見えます。

私は、結婚生活に家事能力はマストだと思います。
大事なのは、誰がどう分担するか、ということ。

あいこ&ともこの「これから」が楽しみです。
女優 蓮佛美沙子(推し女優)が制作陣と共演者に恵まれずに、超不完全燃焼で終わった「理想のオトコ」は1月13日までTVerで見られます。
第2話「深夜のとり天」

「好きのエネルギーでごまかさず、、、」

ともこの台詞、よかったですね。
長く一緒に暮らすのなら、ごまかしてはいられない。
そして、最初から「我慢するよ」なんて言う男、いずれうまくいかなくなるのは必定。
【第2話】深夜のとり天
いきなり乙女恋愛ものに舵をきってきましたねぇ(涙)
クスクスっとはなるものの、大人生活ドラマを期待していた自分には、なんだか消化不良・・・
ちょっとランクダウンかなぁぁぁ
鍋第3話「愛が詰まった参鶏湯」

イラっとしたら、そのまま表情や言葉に出せること。
そして、そのことを話し合って、互いの理解を深められること。
友だちであれ、夫婦であれ、恋人であれ、そういう関係って素敵だと思います。

「私、いまの生活を愛してるんです」

こんな風に堂々と言えることって、すごい。
肉まんがめっちゃ食べたくなりました🤣
鍋第4話「光輝く牛すじ肉まん」

童顔で年齢より若く見られがちだった私。
それって、仕事をしていくうえでプラスに作用するばかりじゃない。

30歳になった時、やっと、、、 って思いました。
40歳になった時、これからだ! って思いました。
50歳になった時、まだまだ、、、 って思いました。

で、、、 いま、、、
若さ、特にフィジカルな若さって貴重! と思い知る毎日(笑)

若いときには若い時の良さがある。
でも、年齢を重ねなければわからない良さもある。
そんな風に思いたいんですけどね。

実は、牛すじって食べたことがないんです。
一度食べてみなくちゃね。
鍋第5話「ハマグリで乾杯」

「自分の感情に鈍感になったら、誰かの感情も大切にできなくなる」
ナルホド、、、 これ、すごく頷いちゃいました。

「頼りない!「男らしくない!」「男の子でしょッ!」
「女には仕事の話はしない」「愚痴は言わない」 etc. etc.
これすべて「男らしさ地獄」、、、 なかなかうまいこと言いましたね。そして、、、

「結局、男性からの評価の方が、女性からの評価より価値がある」
これもありがち、、、
男性だけじゃなく女性自身がそう感じていることもある。なかなか根が深い、、、

諸々含めて、みんなフラットになればいいのにね。

ところで、ほぼ初対面の男性に、いきなり「お兄さん」と呼びかけるのって、、、
と思ったけれど、じゃぁ、なんて言えばいいのかしら? としばし悩みました。

夫は、「『あなた』でいいんじゃないの?」
私は、「『あなた』っていうのも、、、 私だったら『そちら』かなぁ、、、」
なんて話していたら、ふたりで「お兄さん」と呼び合っていてあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
二人称に「お兄さん」「お姉さん」というのは、フツーなの??? 違和感。

ちなみに、「彼女さん」「彼氏さん」という言い方にも、私は大いなる違和感があります。
第6話【なめろうといぶりがっこ】
女優 トリンドル玲奈って、ほんと、相手俳優の良いところをグイグイと引っ張り出す能力があるんだと思う。
女優 蓮佛美沙子の演技能力全開モードを魅られるのは、とてもとてもうれしいです。
最近のドラマはちゃんと夜のシーンは夜に撮影しているから感心w
当たり前だけれども、ドラマにも「共生」というものがあって、よい俳優(制作陣)だけ集めたからって、よいドラマは出来ない。
鍋第6話「なめろうといぶりがっこ」

「共生」
異なった生物が共に生活し、互いに利益を得ている状態。
イソギンチャクとカクレクマノミは、その代表例。

親友ともちょっと違う「イソクマ」ですか、なるほど、、、
でも、永遠に続くかというと、、、 が来週というわけですね。

「7万以上の残高を見たことない」って、ともこ、いくらなんでも、、、

あいこの「妥当な対価」にこだわる姿勢は、偉いと思います。
勝者の理論かもしれないけれど、
その勝者が「搾取する」ことを良しとしていないのだもの、立派です。

そんなあいこが言うから、あの台詞に説得力が出る。
「大事な人が搾取されてたら、怒るの当たり前」

私もフリーランスで働いた期間が長かったから、ともこの弱い立場もよくわかります。
だからこそ、「使う立場」に立つことが多いあいこの考え方には、大いに共感しました。
おにぎり第7話「ふわふわのおにぎり」

「おにぎりには、握った人の個性がはっきり出る」
なるほど、、、 そういうところに趣深さを感じるところが、ともこですね。

すっかり「阿吽の雰囲気」のあいことともこ。
だからこそ、あいこがプロポーズされたことを素直に喜べない、、、
「おめでとう!」って言えない、、、 そんな自分に落ち込むともこ。
しんたの言うとおり、当たり前のことなのに、、、 いい子だなぁ。

そんなともこの鬱屈に微塵も気づかない、浮かれポンチのあいこ(笑)
自らの結婚がともことの暮らしの終焉を意味することにやっと気づき、
わかりやすく落ち込むあいこ(笑) あいこも、また、いい子だなぁ。

「寂しい気持ちと応援する気持ちは、いっしょに抱えられる」
宮崎美子さん、いいこと言います。

あいこが一生懸命つくった不細工なミートボール( ← 斬新!)おにぎり、
ふんわり優しかったのは、空気がたっぷり入ってたから、だけじゃない。
だから、涙が出るほど美味しかった。だから、言えたんですね。

「おめでとう!」

なのに、、、 あいこってば、「やっと抜け出せる」「ん? 何から?」
あいこの結婚、このままスンナリ進みそうもないあせあせ(飛び散る汗)
>>[20]

「やっと抜け出せる」、
私は、「結婚しないの?」という未婚女性に対する社会的プレッシャーから、
と読みました。どうでしょう???
ともこことトリンドルはアロマンティック 恋愛感情が持てない紹介があった
あいこの結婚におめでとうって言えないのは、この生活を愛しているから 
その愛は恋愛感情とは違うが どこかにあいこを取られる的な感情なのでしょうか?それって基準は違うが恋愛感情に近いような気がしてならないのですが 違うんだろうなぁ
レモン第8話「鶏とレモンのクリームパスタ」

「相手の求めることを楽しむ努力」
あいこの友だち、偉いッ! 偉すぎる!
夫曰く「若いのに達観してるなぁ、、、」(笑)

結婚したら女性の姓が変わるのが当たり前!
って、いつの時代の話!?
とはいえ、夫婦別姓法案すら、もう何十年も通らない、わが国、、、

赤の他人が一緒に住むんだもの、そりゃあ、いろいろあるに決まってる。
いろいろあって、最後は「イソクマ」になれたら、いいなぁ。
まぁ、私は、「見ぬもの清し」に落ち着いたけれど、、、(笑)

あいこ、時の勢いで婚約解消を言い出しちゃったあせあせ(飛び散る汗)
あ〜あ、、、 ちゃんと話し合わなくちゃね、、、

でも、次回、両家の顔合わせ!?
はてさて、どーなることやら。
2人で決めたことなのに ゆきちゃんのご両親はあいこばかり責め立てる様に話したが、ゆきちゃんはそこに理不尽を感じたんだね。ズバッと言って欲しいがじゃんけんして「太田になる」って。
そろそろドラマも最終回近くなってきていて、めでたしめでたしなのかと思いきや……
しんたとともこはお互いアロマンティックで理解者同士  どこで知り合ったんだろうかと調べてみたが調べ方が足りないのか出てこない冷や汗
鮨第9話「具だくさんの手巻き寿司パーティー」

ともこ、いい友達ですね。
あんな風に叱ってくれる友だち、私にはいないかも。

両家の顔合わせの席、男性の両親と女性の両親とで、まったく異なる考え方。
あれ、息子と娘が逆だったら、どうなんだろう???
個人の考え方の違いなのか、立場で考え方が変わるのか、、、

「栄養のあるもの、たくさん食べさせてやってくださいね」
大昔、私の母が弟の妻に言っていたのと全く同じで、ゾクッとしました。
ちなみ、わが母、80代後半。
対して、ゆきの母親は、多分、私と同世代か少し下。
あんな考え方、するかな〜〜〜??? かなり疑問。
でも、少なくとも、このドラマの制作者たちは、
この世代の一部の女性の考え方として、認識してるんだろうなぁ。
ドラマの内容より、そちらの方が気になって、いまひとつ話に入り込めずあせあせ(飛び散る汗)

ところで、あいこ、、、
毎日でも家事代行を頼みたいって、どのくらい収入あるんだろう???
カレー第10話「今できる全部乗せのカレーライス」

絵本には終わりがあるけれど、命ある限り、暮らしは続いていく。

「年とった女が、みんな誰かの母親だと思ったら、大間違いだよ!」
私も子どもは持たなかったので、大いに共感。 もっとも、私、、、
知らない誰かから「お母さん!」って呼びかけられたこと、一度もないけど、、、
そういう雰囲気、ないんだろうなぁ、自覚あります(笑)

あいことゆき、
それぞれにキチンと子どものことを考えて、話し合って、、、

「ふたりのことは二人三脚できるひとになりたい」
確かに、ちょっと前のゆきからは、考えられない発言だったかも、、、
互いに影響し合って、いっしょに変わってゆく。
そんなふうに、暮らしは続いていくのかもしれませんね。

「人生の仲間」、うん、いい響きです。
って、しんたは補欠なの??? ちょっと気の毒なような、、、(笑)
何のかんの、いろんなことがある度に、いちばんいい仕事してると思うんだけど。
魚第11話「サケでもシャケでもクリーム煮」

多数決は、、、 といいながら、
絵本『たびするふたり』が、たくさんの人に好評だと喜び、
4コマ漫画の依頼に「みんなが喜ぶもの」を創ろうと張り切るともこ。

その『ふたりのすみか』も概ね好評ではあるけれど、、、
気になるコメントを「少数派」だからと無視していいのか、ないことにしていいのか、、、

ともこ、誠実だなぁ、、、
って見ていたら、「意見は消せないから、できるのは、ちゃんと悩むこと」とあいこ。
同じことを感じていて、ちょっと嬉しかったりして(笑)

「誰かの心の栄養になるような作品を作る」 ともこ、その軸がブレなければ大丈夫!

で、あいこ、「赤さん、できました」!? おめでとう!!!
あいことともこの「いそくま」に変化は起きるのか、そうでもないのか、、、

次回、最終回。 やっと、鍋すきやき!
鍋第12話(最終回)「今夜すきやきだよ」

やっと見ることができた最終話、
ちょっと夢物語すぎるなぁ、、、 とも思ったけれど、、、

「ごめん」じゃなくて「ありがとう」、、、
そんな風に言ってくれる存在が傍にいてくれたら、
赤ちゃんができた時、生まれた時、さぞかし心強いでしょうね。

「友だち」というのとも「親友」というのともちょっと違う、、、
あいことともこの関係は、やっぱり「いそくま」!
そして、それは、ゆきとしんたが加わり4人の「いそくま」へと発展したようで、、、
4人の「これから」が見てみたくなるような、気持ちが明るくなるラストでした。

蓮佛美沙子さんとトリンドル玲奈さんのアンサンブルが心地よかったです。
対する男性ふたり(ゆき・鈴木仁さん、しんた・三河悠冴さん)は、
ふたりとも初めまして! だったけれど、なかなかよかった。

特に、しんたの、ちょっと外側から客観的に、でもあたたかく見てる感じ、、、
いい味出してました。三河悠冴(「ゆうご」って読むんですね!)さん、要注目です。
でも、他のドラマでは、まったく違う雰囲気を漂わせていそうで、
見つけられる自信はまったくない(笑)

三河悠冴さん、鈴木仁さん、ふたりとも、これからドラマで活躍してくれると嬉しいです。

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