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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのムショぼけ 2021.10.5(火)23:00start

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https://www.asahi.co.jp/mushoboke/ (テレビ神奈川、ABCテレビ)

ABCテレビ(関西):10月3日(日)23:55start
神奈川テレビ(関東):10月5日(火)23:00start
Tver https://tver.jp/corner/f0083721

♪キャスト♪
北村有起哉 板尾創路 九条ジョー 武田玲奈 木下ほうか 松尾諭 末成映薫 鳴海唯 山崎竜太郎 新宅マキ 藤井陽人 長村航希

♪スタッフ♪
原作:沖田臥竜『ムショぼけ』(小学館文庫)
脚本・監督:アベラヒデノブ・澤口明宏・逢坂元

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(29)

全国ネットではないので通常はトピック作らないのですが、
「北村有起哉が好き」「キャストが豪華!」という理由で作りました。

新ドラマ情報トピックで紹介されていましたが、Tverで見れるようです♪♪

ABC放送(関西)だと10月3日(日)23:00スタートです。

1の僕のコメントですが、放送時間を間違えてました。

ABCテレビ(関西):10月3日(日)23:55start
神奈川テレビ(関東):10月5日(火)23:00start
Tver https://tver.jp/corner/f0083721

ただしくはこれです。
いよいよ俳優 北村有起哉 主演exclamation
どうなんだろあせあせ(飛び散る汗)
演出に「東京放置食堂」のアベラヒデノブの名前が!
>>[4]

アベラヒデノブさん、どっかで見た名前、、、
と調べて見たら、『おかえりモネ』に出演してました!
登米の森林組合の職員・木村慎一の役です。

そして、既出かもしれませんが、『日本ボロ宿紀行』の演出にも関わっていた模様!
ますます期待大!
第1話

TVer で見ることができました! 面白かったです。
これ、「原作者・沖田臥竜氏の実体験を基にしたドラマ」なんですね。ビックリ。

幻影が出てくるところ、『書けないッ!?』を思い出しました。
でも、実話をもとにしてると思うと、かなり怖い(笑)
【第1話】
つまらない心配でした。
予想をはるかに上回る出来でした。
俳優 北村有起哉劇場
最高グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
第2話

北村有起哉さん、板尾創路さんはもとより、木下ほうかさんが!!! いいなぁ。
娘とも無事再会できて、しかも、すごくいい娘で孫までできるって、ホントに良かった。

配信でドラマを見るのは不慣れなんですが、これは、頑張って見ます!
【第2話】
俳優 北村有起哉劇場、健在グッド(上向き矢印)
面白いexclamation
第3話

北村有起哉さん、つくづく、名優。

このドラマと『モモウメ(実写版)』が、TVer にアップされるのがほぼ同時。
どっちを先に見るべきか、毎回悩んだりします(笑)
第6話

カイト、いい子だなぁ〜〜〜。
甲子園でホームラン!? よかったね!
第7話

みんなでカレーカレーを囲んでの団らん!
いいね、よかったね、宗介、、、

って、え!? リサちゃん!?

このドラマに、そんな重い展開って、、、
第8話

このドラマの中で、彼女が自死しなければならなかった意味は???

宗介の日記の出版を促すためのきっかけだとしたら、悲しすぎる、、、

それとも、原作は作家の自伝というから、
実際に、原作者が体験したことなのか、、、、 う〜〜〜ん。
第9話

リサは、なぜ死んでしまったの?
その理由(わけ)は、最後まで明かされないの?
第10話(最終回)

やっぱり、地道に平凡に暮らしていくのが幸せ!

面白かったです。なぜ、関東では放送されなかったんだろう???
TVerは便利だけれど、やっぱり不便、、、
>>[22]

〉「女系家族」の関西弁はあまりにも酷くて気持ち悪かった…。

そうなんですね! 全然わからなかったです。
地元の言葉は、気になりますよね。
>>[26]

そうなんですねぇ。
山崎豊子さんの原作の時代を、ドラマでは現代(?)に移したことで、
おかしなことになっちゃったのかもしれませんね。

「船場ことば」っていうんでしょうか?
原作・谷崎潤一郎の『細雪』の映画化、ドラマ化も、
好きでいくつか見たことがありますが、
あの時代、あの世界の言葉についても、
naochan さんのご意見を伺ったら面白そうですね!

そうそう、仕事関係で長くお付き合いがあった大阪の方の言葉で、
私がいちばん好きだったのが、「○○してはる」という敬語表現。

東京だと「○○していらっしゃる」になるんでしょうが、
それだとかしこまり過ぎちゃって、ちょっと印象が違いますよね。

ちょっとしたことでも、「○○してはる」と言われると、
親しい中にも敬意を込めてくれているようで、すごく嬉しかったです。

脱線ですね、すみません。

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