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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの生きるとか死ぬとか父親とか 2021.4.9(金)24:12start

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https://www.tv-tokyo.co.jp/ikirutoka/ (テレビ東京ドラマ)

♪キャスト♪
吉田羊 國村隼 田中みな実 松岡茉優 富田靖子 岩崎う大 DJ松永 オカモト“MOBY”タクヤ 森本晋太郎 ヒコロヒー 岩井勇気 平子祐希

♪スタッフ♪
原作:ジェーン・スー『生きるとか死ぬとか父親とか』
脚本:井土紀州
監督:山戸結希 菊地健雄

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(73)

第7話「不倫とか 友情とか 秘密とか」

「フラれる方は唐突でも、フル方は着々と準備を進めてる」

ナルホド! ですが、アドバイスの内容には私も懐疑的。
そんなに容易に事は運ばないと思うなぁ〜。

「子どものために家庭を守る」かぁ〜〜〜。重いなぁ。

私の父も、いろいろと問題満載な人で、
母はいつも苛立ち、不機嫌で、、、 父のことを悪く言ってばかり。

私は、そんな状態が嫌で嫌で、
「子どもを離婚しない言い訳にしないで!」と訴え続けて、、、
最後には、「私と縁を切るか、離婚するかどっちかにして!」

それからしばらくして、母は離婚したけれど、、、
父が亡くなって30年、
結局、いま、別れた夫の仏壇のお守りをしている母の人生観って、どんなんだろ???

次回は、「恋人とか キャリアとか」。
不倫とか友情とか秘密とか
 

いろいろ考えさせられました。

本当に人との距離間や会話は、
難しいと思う。

いまだによくわかってない私。

当たり障りなく、ばかりだと、
自分が透明人間になってしまうし。

聞いてはダメなことを察知したり、
意識的に言わないでおこうとすることは昔に比べて異常に増えている。
それは意識的にも、無意識にも?

人はわかりあえない前提で、
自分らしくあれたらと思う。
吉田羊がちょっと苦手なので、最初は見進めるのに苦労していたのですが、徐々に面白くなってきました。
お父さんのファッションが好きです。
スタイル良いなぁと感心してます。
第8話「恋人とか キャリアとか 後悔とか」

何だかうまくまとまらないので、気になった言葉の抜き書きだけ。

「思ってた以上に社会が専業主夫に対応していなかった」
「男だからこう、女だからこう、っていうのは、性別じゃなく役割から来るもんだ」

「何者でもない自分への不安」
「私のやってきた仕事なんて、だれとでも交換できるもの」

男女、いえ、ともに暮らす者どうしの役割分担のこと。
仕事を続けるということ。
名字が変わることへの抵抗感。

田中みな実さん、苦手でしたが、この回は良かった。実感がこもってたのかしら?

次回は、「過去とか 娘とか」。あぁ、重い話になりそうだなぁ。
>>[39]

ありがとうございます。

このところ、台詞が聞き取れないことが多くて、
そういうドラマは「字幕」付きで見ています。
で、気になった台詞は、PCでメモしつつ、、、

なので、記憶力がいいわけではないのです、、、あせあせあせあせ(飛び散る汗)
最近、ホントに物忘れがひどくて、困ってます(笑)
第9話「過去とか 娘とか 真実とか」

やっと富田靖子さんと松岡茉優ちゃんが台詞を喋った!
でも、それは、辛い思い出につながっていて、、、

あぁ、私も、思い出したくないことを、思い出しちゃった。

ところで、C型肝炎の患者に、味噌汁や食事の差し入れって、許されるんだろうか???
第10話「母親とか 懇願とか 喪失とか」

『ひまわり』の泣かないソフィア・ローレンが好きだという母。
どんな思いを抱えていたのかと、もう、そこで胸が苦しくて、、、涙

そして、いちばん頼みたくない女性(ひと)に、父の看病を頼まざるを得ない悔しさ。
若き日のトッキーさんの胸のうちを思うと、もう、こらえきれませんでした。

私も同じような思いをしたことがあります。
トッキーさんほど追い込まれてはいなかったけれど、、、
「平気なフリ」しなきゃ崩れちゃう、立っていられなくなる。
私の、せめてもの救いは、父の方が先に逝ったことかな?

このドラマ、見るのがどんどん辛くなります。

それにしても、内田慈さん(私にとっては『フルーツ宅配便』のスダチさん)、
こういう役ばかりだなぁ。

もうひとり、福田麻由子ちゃんがナース役で登場。
ちょっとだけお久しぶりで嬉しかったです。
>>[47]

そう、あのときの「あの人(内田慈さん)」の演技が絶妙に上手くて、
ホントに悔しくて、胸が痛くて、泣きました。
>>[47]

とても大変な経験をされたんですね。
何と申し上げてよいやら、言葉が見つからず、、、
話が後先になりました、ごめんなさい。

ホントにこのドラマ、見るのが辛くて気が重いのだけれど、
「見なくちゃ」って思ってしまって、、、 困ってます。
>>[50]

とても大変な経験をされたんですね。
「イイネ!」していいのか迷ってしまったので、していません。
ご両親は、快復されたのでしょうか?

何か書きたいと思ったのですが、
何を書いてもありきたりで、嘘くさくなりそうで、、、
いまは、ご一家がお元気で過ごされていることを願っています。
>>[52]

よかった! お元気なんですね!
コロナ禍の中、いろいろ大変ですが、
元気でドラマを楽しめることがありがたいです!
>>[44]

そうなんだー。
私の母は86才まで生きたけど、生きてる時は普通の大した事ない人間だと思ったけど今思うことはすごい人だったなぁと思います。
いや、普通の人には間違いないけど、自分と比べてみて、同じ歳の頃の母を思い出したりすると。
義母も然り。

総じて思うことは今の人は昔の人にかなわないな、という事かな。

父とは私が27の時に他界したから、もう少し色々話したかったです。
>>[47]

身が一つしかなかった事が今でも本当に悔やまれる。

そういう時ありますね。
それも大事な人の生死に関わる事なら尚更。
このドラマ、どんどん見るのが、シンドくなってきて、
録画がたまってしまうと、つい、後回しになっちゃって、
でも、見ない!という選択肢はなくて、、、

さぁ、見るぞ!
と、ここをこんな風に使ってしまって、ごめんなさい。
第11話「不在とか 崩壊とか 人間とか」

冒頭の編集者の言葉に唸りました。
「普通の家族なんてない。
 みんな、その普通じゃなさと折り合いをつけて生きていく」

督促状、私も受け取ったことがあります。
父の死後、父の残した借金を支払ってほしいというものでした。
もちろん、速攻、「相続放棄」の手続きをしましたが、、、
母は、とうに離婚していたので、相続人は私と弟だけ。
相続すべきものは借金だけ、父の死は、そんなものでした。

そして、父の死のずっと前、
私も、トッキーさんと同じ理由で育った家を失くしていました。
父は小さな会社を経営していたのですが、浮き沈みが激しく、会社を作ったり潰したり、、、
会社の経営が順調な時には、必ずといっていいほど、外に女性の影がチラついて。

借金のカタに家をとられるっていう時に、
「寿司でもとって、、、」なんていう見栄っ張りで外面のいいところまで、
ホント、トッキーさんの父親によく似ていて、、、 情けない、、、

ひとつだけ、違っていたとしたら、母親の在り方。
私の母は、父に対するイラ立ちを子どもに隠そうとはせず、いつも不機嫌。
口を開けば、父の悪口と愚痴の数々、、、
私には、「女どうしだから」と、かなり明け透けな話まで聞かせました。
弟と私を残して実家に帰るだけならまだしも、ふらりと旅に出ちゃったことも、、、
帰宅して、「京都の○○寺で座ってきたの、、、」なんて、
うっとりとロマンチックな余韻に浸っていたりして、呆れたものです。

そんな両親から離れたくて、大学入学とともに上京しました。

夫からは「両親は君のトラウマだからね」と、よく言われます。
この歳になって、まだ、そんなことに捉われているのもどうかと思うのですが、
なかなか、、、

なんか、ドラマの感想じゃないですね、スミマセン。
こんな風に打ち明け話がしたくなるドラマですね。
次回最終回なんでしょうか? やっと終わってくれる、ホッとできる、
っていうのが、いまの正直な気持ちです。
>>[62]

「とわ子」の嘘くささ(笑)
あれは、大人のためのファンタジーですものね。
虚構のお話の中に、示唆に富んだ台詞や、
日常の小さな「あるある」がちりばめられていて、
あれはあれで、「ドラマ」として、私は大好きでした。
今、第10話を見ています。
父親が肝炎で母親が癌で同時に別々の病院に入院しているところ。
第11話が最終回でしょうかね?
第10話が一番しんどい展開なのかな。
一人っ子って、こういう時辛いですね。
相続争いは無いかもしれないけど。

私は、義母(札幌)と母と兄(旭川)を同時に見なくてはいけない時期があって、あの頃はよく頑張ったなぁと思っています。
身体が2つ欲しいと思っていました。

一人っ子ではなく、夫は4人兄姉の末っ子、私は3人兄妹の末っ子でしたが…
>>[64]

最終回は第12話、関東エリアでは今夜放送です。
第11話も、なかなかにシンドイ話でした。
>>[65]

あ、こちらも、本日深夜放送です。
第12話(最終回)「生きるとか 死ぬとか 父親とか」

月〜金のお昼に、毎日、お悩み相談、、、 考えただけで胃が痛くなる。
年々歳々、自分の足りないところ、至らないところに目が行って、自信はなくなるばかり。
とてもじゃないけれど、他人(ひと)様の悩み相談になど乗れないなぁ。

「同じ事を手を抜かずにやっていれば、商売は上手くいく」

会社潰した人が何を言う! と、思わないでもなかったけれど、
老舗の店の在り方については頷くしかない。

お母さんが好きだった江戸の老舗の「申し次ぎ」、、、
なんか、最終回になって、妙に穏やかな父と娘の関係に、少々面喰ったりして(笑)

ラストの「離れゆく背中へ―――」の言葉は、すごく意味深長だったけれど、、、

ところで、最終回のロケに人形町・水天宮界隈が出てきて嬉しかったです。
夫がリタイアするまで、25年余り通っていた街で、私にもなじみ深い。
でも、包丁を研ぎに出した「西勘本店」は、京橋の店。
人形町から、ぶらぶら歩いて行ける距離じゃないなぁ、
なんて、なまじ土地勘があると、こういうところで興ざめしちゃって、よくない。

もうひとつ、すっごく今さらですが、なぜ、このドラマ、TBS制作じゃないんだろ???

何はともあれ、やっと終わった、やっと解放される! いまは、そんな気分です。
やっと1話を観る事が出来ました。
「こういう奴を待っていたexclamation
と云えるような、観て損がない見応えあるドラマです。
>>[70]
確かこのドラマは開始時に、スパロボさんが注目されていた記憶です。
2話まで観たのですが、作風がとても心地良いです。
このドラマは録音が良く(おそらくはアフレコだと思うのですが)俳優 國村隼の呟くような台詞をちゃんと拾ってくれてるんですよねあせあせ(飛び散る汗)
あの台詞をいつものドラマ調でやっていたならば、台無しだったので、陰の功労者だと思います。
>>[71]

あー、アフレコだから「映画みたい」と思ったのかも。

視聴している間、とても濃厚な時間を過ごせました。ただ、残念ながら、じっくり観る時間が取れなかったのと、録画容量の限界が訪れたため、途中で脱落しました。

またBSで再放送始まったので、トライします!
>>[72]
とても心地良い仕上がりのドラマです。
安心して観られます。
人寄せパンダ的なキャストもなく、挑んだキャスティングなんですが大成功だと思います。
差し込みのラジオ収録の場面も、間延びすること無く、とても面白い。

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