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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの高杉さん家のおべんとう 2024.10.2(水)0:29start

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日本テレビ系

柳原望による漫画をドラマ化。主人公のハルがある日突然、親を亡くした親戚である女子中学生の保護者に。想定外な生活に戸惑いながらも、慣れない“おべんとう”作りや、進路相談、大人としての振る舞いを見せようとするが、空回りの連続で…。“全力空回り男”としっかり者の女子中学生の凸凹共同生活に、毎話登場する“おべんとう”や料理の数々。不器用だけど一生懸命作る“家族の味”がもたらす2人の成長をコメディタッチで描く。

■『高杉さん家のおべんとう』出演キャスト

小山慶一郎、平澤宏々路、市川由衣、大原優乃、並木彩華、木村来士、美村里江、半海一晃 ほか

■『高杉さん家のおべんとう』スタッフ

原作:柳原望『高杉さん家のおべんとう』(MFコミックスフラッパーシリーズ/KADOKAWA刊)
監督:二宮崇、佐藤リョウ
脚本:川邊優子
制作プロダクション:CTV MID ENJIN/オフィスクレッシェンド
製作著作:中京テレビ

コメント(24)

>>[2]

私も初回録画したので見てみたら
最初の斎藤工のバラエティみたいのって何?録画間違えたのかと思いました
毎回こんな感じでドラマになるのかなぁ
だとしたら面倒くさくなって見ないかも
第1話

「おべんとう」に惹かれて視聴。
あまりいろいろ考えず、ほのぼの見ることができるかしら?

ちなみに、斎藤工さんのバラエティーは見るつもりがないので、
私は、曜日・時間・チャンネル指定で、毎回予約しました。
そうまでして録画視聴するかどうかは、様子見ですが、、、
こどもディレクターは以前から見てました。
わりとおもしろいと思います。
後半がドラマ枠になったのは今回から。
まだ1話目だけど小山くんの演技はやっぱイマイチあせあせ
お弁当に注目しよう(笑)
中京テレビ制作だから「かけてみそ つけてみそ」出てきましたねw
名古屋ローカルのチューブ式の味噌調味料w

名古屋と愛知で、名愛大学ねw

同僚?に市川由衣と大原優乃。
大原優乃ってわりと作品ごとにビジュアルを変えてくるから
声を聞くまでは誰だかわからなかったりするw

平澤宏々路さん、中学生の役だけど実年齢17歳。
それらしく見える。
すごいな、子役って。

きんぴらごぼうって手間かかるんだから
嫌われているわけがない。

でもわりとサクッと見られました。
視聴継続。

第2話

伯父さんと姪っ子が、少しずつ打ち解け合っていく、、、
基本的には、ほのぼのとした雰囲気で、ホッとします。

姪っ子ちゃんのクラスでの虐め、ひどくなりませんように。
まぁ、彼女だったら、キリッと立ち向かっていけそうだし、
見守ってくれている友達もいるようだし、、、

手作りのコンニャク、美味しそうでしたーーー!
人差し指(上) 【誤】伯父さん ⇒ 【正】叔父さん

姪っ子ちゃんにとって、「おじさん」は、亡き母の「弟」でしたよね? なので。
第3話

あっという間に、おべんとうが進化していてビックリ。

「おべんとうは、ほんの少し未来を作ること」、、、 うんうん、ナルホド。素敵な考え。

温巳と久留里の間に、少しずつ温かいものが通い合って、久留里の笑顔が増えていく。
このドラマ、けっこう好きかもしれません。

ところで、大きな勘違いをしていたことに気づきました。
温巳と久留里は、叔父さんと姪っ子ではなくて、いとこ同士でした!
久留里の母親(美村里江さん)が、温巳の叔母でしたあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
【〜第3話】
あれ?これ、好き(笑)
俳優陣の演技ラインが見事に揃ってる
食撮りも上手
物語も多方面に触手は伸ばしているけれども
流れがちゃんとしてる
女の子の役の娘の事を全然知らないんですが
引きの演技がとても心地よいです
(※こういう演技って難しいです)
さりげなく刺身のワサビみたいな絶妙なキャスティングで市川由衣と大原優乃(豪華!)
音楽いいです!
第2話「おかずの品数を増やします!」

小山慶一郎があんまり無理をせず、地方局の俳優感を出してて、ちょうどいい。

温巳と久留里のドラマ部分がなんかいい。

とくに久留里が出てくると、表情とか動きとか、つい見守ってしまう。

今期の掘り出し物ドラマかも♪
第4話「久留里、一緒に東京に行こう」

東京に行って、少しずつ見えてきた久留里のこと。でも、、、

「久留里を記述する」という課題の答えは、、、
温巳と久留里のこれまでがつまった「おべんとう」弁当

 ・きんぴらごぼう
 ・ハンバーグ(味噌が隠し味 ← 名古屋だもんねwww) うんうん。

教授、ウィットに富んでてお洒落。さすが、半海一晃さん!
ともあれ、助教採用、おめでとう!
これで、久留里の財布の紐が少しは緩くなるかしらん?

ところで、名古屋のお土産といえば、やっぱり坂角の「ゆかり」ですよねーーー。
名古屋駅のキオスクで、一棹400円くらいで売ってたバラ売りのういろうも好き!
(でも、ググってもメーカーがわからなかったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
第5話「名前、、、呼んだことない、、、」

「ハル」、、、 呼べて、よかった。
「くるりん」、、、 お弁当をからかわれたあの子からも、可愛い呼び名をもらった。

ひとをどう呼ぶかって、すごく大切。
温巳と久留里、 久留里となつ希、、、
久留里の周りが、少しずつ温かさで満たされていって、こちらも笑顔に顔(笑)

このドラマ、やっぱり、好き。

「きのこが、タダ、、、」、 ホワ〜〜〜ンとなる久留里の可愛いこと。
演じている平澤宏々路ちゃんって、『コタツがない家』の「れいら」だったんですね!
今さらググってみて、まったく違う雰囲気にビックリ。 女優さんって、ホント、スゴイ!
第6話「毎日が『いつも』になって1年」

いまは、中学2年生から進路を考えなくちゃ、、、 なんですねぇ、たいへん。
私のころはどうだったろうと思い出そうとしても、昔過ぎて、思い出せない(笑)

ふたり別々に過ごすのは、初めて?

「帳尻合わせ技」! なつ希のお祖母ちゃん、なかなかの知恵者です。
そのうえ、煮豆にブリ大根に照り焼き、、、 久留里、いい師匠を見つけたね。

「楽しかったよ、、 けどね、、、」
寂しかったんだね。
1年経って、ふたりで居るのが当たり前になって、ふたりは「家族」になったんですね。

大葉を摘みすぎちゃったときの久留里の目(笑)
一生懸命睨んでいるのが可愛らしくて。 平澤宏々路ちゃん、上手い!
4話と5話を見逃してしまったけど
6話で復帰!

大原優乃さんをフォローするハル。
次回、そのへんがテーマになりそう。

くるりんがどう感じるか。

平澤宏々路さん、うまいですねえ。
セリフなしで複雑な感情を表現してる。
第7話「俺、高杉のこと好きなんだ」

コンロの上で黒焦げになってる野菜が、、、(涙)

ほぐしたカニ🦀を入れた卵焼き!
やっぱり焼き立てを味わいたい!
でも、お弁当に入れても美味しいに決まってる。

今回も、平澤宏々路ちゃんのクルクル変わる表情が、可愛らしくて楽しくってるんるん

降って湧いたようなハルと久留里の恋模様💕
って思って見ていたら、何やらややこしい展開!?
でも、このドラマのことだもの、
きっと、ほっと心があったかくなるようなところに収まってくれますよね?
第8話「それってデート!?」

ハル、もはや、父親の心境。
久留里の外出はハルのため。「デート」じゃなくてよかったね(笑)
マグロの南蛮漬け、美味しそうでした。

ハルの地理学的見地からの「共同体(家族)」の講義(笑)
そりゃあ、中学生の久留里は寝ますよね。私だって、きっと寝ちゃうもの。

でも、毎日いっしょに、毎日同じものを食べていれば、それはもう「家族」。
血が繋がっていてもいなくても、「家族」。 ふたりがそう思えるなら、「家族」
うん、それでいい。

ところで、久留里はハルのこと、どういう「好き」なのかな?
そういう「好き」じゃないのかもよ(笑)

ちなみに、このドラマ、正味20分。中味が濃いびっくりマーク(アニメ)
第8話「それってデート!?」

4、5、7話は見逃しちゃったけど
諦める気にならなくて見続けてます。

名古屋における柳橋市場は築地みたいなところ。
でも確か民間の市場です。
築地より規模は小さくて庶民的な雰囲気。

マグロの南蛮漬け、手間をかける料理ですね。
面堂露なら絶対につくらないw

ハルらしいプレゼンで血縁がなくても
家族なんだと。
くるりんに伝わったようでよかった。

シンプルにメッセージが伝わってきて
いいドラマですよね。
第9話「まさかの一騎打ち!?」

久留里がクラスの人気者に!
よかったねぇ、、、 ハルじゃなくても目頭が熱くなる。

美哉の好きだったゆかりを使った「いきなりいなり」、美味しそうでした。
久留里、打ち上げ楽しんでね!(って、打ち上げのシーン、なかったあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

笹島女学園大学の講師の二次試験、
「自分が何をどうしたいのかが大切」「闘うのは自分自身」、
香山先生、いいこと言いますねぇ、、、(たまにだけどw)

ハルも、小坂さんも、頑張りました!
ハルの講義は、整理されていてわかりやすそう。
小坂さんの講義は、養蜂に絡めて親しみやすそう。
一騎打ちの結果は???  次回最終回。

ハルと久留里、互いに一生懸命なふたり。どんな最終回を迎えるのかな?
久留里の小さな「がんば!」のサインが、すっごく可愛らしかった💕今回でした。

ところで、いなり寿司発祥の地が豊川稲荷だったとは!
そして、豊川稲荷の周辺が、いなり寿司屋さんで賑わっているとは!
知りませんでしたーーー!
(ハル、いなり寿司をあんなに食べても、まだおべんとうを食べるのねw)
第9話「まさかの一騎打ち!?」

ゆかりの稲荷寿司、おいしそうだったなあ。
味が想像できるからなおさらw
あれ、中学生もきっと喜ぶに違いない。

次回、最終回かあ。
ちょっとさびしいなあ。

最終話「新しい毎日がいつもになる」

助教から常勤講師はワンランクアップになるので、よほど大学のレベルがアレだとかでない限り、断ることはあまりないはずなんだけど、ハルの場合は、串原という研究対象と離れることのほうがデメリットになると判断したのね。

おかげで研究が評価されて書籍化もできた、と。たぶん論文も形になっているはずなので、研究者としての実績も高められた、と。

きんぴらごぼうオンリーの弁当は、初心に帰るという意思表明かな。でも米飯がついているから、二人の関係も進歩しているよ、というメッセージ。

高校最初のお弁当はいつものおかず。ハルとの生活が始まって、「いつも」になったことをふまえてか。

ハルのしたいことは、串原と付き合い続け、久留里の成長を見守り続けること。

今作は大原優乃さんが効いていたなあ。
第10話(最終話)「新しい毎日がいつもになる」

ハル、、、 残念涙  でも、それ、やけ酒だから(笑)
心配するよね、久留里。「関係ないから、、、」なんて、ヒドイ。怒るよね、それは。

そんな時に降って湧いたような指名での講師採用の話。でも、北海道あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
「北海道、断らないで」といった久留里がいじらしくって、泣ける。

久留里の中の大事なものを大事にしたいハル。
でも、ハル自身の大事なものは? 小坂さん、いいこと言った!(香山先生の受け売り?w)

串原でのフィールドワークで、自分自身の大事なものに気づいたハル。
数字じゃない何かを知りたくて研究者になった。
もうひとつ、、、 この場所で、久留里が成長していく様を見ていたい。
久留里のためじゃない、研究者として、自分のために、ここに残る。

「きんぴらごぼうオンリー」のおべんとうは、また始めよう!という決意?
でも、ちゃんと「米飯」が敷いてあったのは、二人の積み重ねてきた時間の証。
こんなおべんとうを作られたら、久留里も笑顔にならざるを得ないよね顔(笑)

「ハルと出会って、ひとりぼっちだった私に、家族ができた」
「久留里と出会って、ひとりぼっちだった僕に、家族ができた」
ふたりのモノローグに、なんか、ジンワリ涙が出てきちゃいました。

時は流れて、季節は春。
ちょっとサイズ大きめな高校の制服を着た久留里、可愛かった💕
まだまだ育ち盛りだものね(笑)

高校初めてのおべんとうは、「いつもの」おべんとう。
卵焼きに、おひたしに、唐揚げ(?)と人参のラペ(?)。 彩りよくて美味しそう。

『人口不動論〜そこに人が住む理由〜』高杉温巳・著

ハルは、本を出版したんですね! すごい! おめでとう!
「いつまでたっても、不器用」だからこそ、積み上げられるものって、あるよね。

ふたりの新しい毎日が始まる!
そして、「新しい毎日がいつもになる」んですね。

とっても素敵なドラマでした。大好きでした。
終わっちゃって、寂しい涙 続編、できないかなぁ。

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