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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのどうする家康 2023.1.8(日)20:00start

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https://www.nhk.or.jp/ieyasu/ (NHKドラマ)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(118)

>>[78]

コメント、ありがとうございます!

いよいよ残り3か月。お話も佳境ですね。
どのあたりまで描くことになるのか、、、 感想も頑張ります!

なのですが、、、
私のもう一つの趣味は、フィギュアスケートのネット観戦。
8月下旬から、フィギュアスケートがシーズン・イン。
毎週末、いろんな国で開かれる大会を追いかけることになるので、
ついつい、大河ドラマは後回しになりがちです。
(第36話も。まだ見ていませんあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

感想、遅れがちになると思いますが、これからもよろしくお願いします!
【どうする家康】 第36回「於愛日記」

オープニングは、矢に射られ、砕け散る的、、、 不穏。

「わたくしの笑顔は、偽りでございます」
ずっと於愛の胸にあったのは、違うひとだったのか、、、 でも、、、

「笑っていよう。
 たとえ偽りの笑顔でも、絶えず大らかでいよう」
家康を支えると心に定め、笑顔を作り続けたそれは、やはり “愛” そのものですよね。

「幸せになることは、生き残った者の務め」
家康が千代にかけた言葉が、どんなに於愛の気持ちを救ったか、、、
そんな家康だからこそ、瀬名に愛され、於愛にも愛されたのですね。

それにつけても、あの千代が、また現れてくれるとは!
しかも、徳川の身内として、、、 千代の身の上を知って匿った鳥居元忠よ、天晴れ!

「夫婦をなすも、またおなごの戦と思い知りました。
 真田家、我が戦場として申し分なし」
千代と元忠の姿を通して悟った稲もまた、肝が据わってる。
ホント、この大河の女性たちは、みんな魅力的です。

「いつか、殿が、お二人のことを、笑顔で語られる日が来ることを、、、
 お二人の、たわいない思い出が聞きとうございます、、、」
瀬名と信康の思い出を、笑い転げながら語る家康。
家康だって、きっとそうしたかったんですよね。
でも、そうしたい気持ちに、自分で気づくことさえできずにいたんですよね。
そんな家康を救った、於愛のまごころの豊かさよ、、、

なのに、、、 何という呆気なさで、、、
不意打ちを喰らって、はからずも涙がこぼれました。
於愛さま、もっと、あなたの笑顔を、本物の笑顔を、見ていたかった。

悲しくて、ボーっと見ていたラスト、、、 度肝を抜かれました。
あの茶々が、白鳥玉季ちゃんが、、、 長じて北川景子さんに!?
どんな風に、お市と茶々とを演じ分けて見せてくれるかしら?
さっき泣いたばかりなのに、もう、これからが楽しみになりました。

もう一度、書きます。この大河、ホント、女性たちが魅力的!
【どうする家康】 第37回「さらば三河家臣団」

オープニングは、江戸の空を舞う蝶、、、

「江戸からも、同じ星は見えまする」 
本多正信の言葉が、何とも切なくて、、、

「我らは生き延びた」
口々に言う家臣団。
そう、命あっての物種。生き延びてこそ。
いつかまた、江戸に集える日がくるさ、、、
本当にそんな日が来たのか来なかったのか、、、
歴史に疎い私には、よくわかりません。
でも、一堂に会する三河家臣団を、また見たい。切に願います。

そして、秀吉、、、
とうとう朝鮮出兵を目論む。失われずに済む命が、また失われる。
37回

やっと北条が観念しましたね…
前作が北条の大河ドラマだったので複雑ですが…
上杉とか直江とか伊達とか
出番まだかなぁ…
あるのかな?(^_^;)観たいのに

徳川家臣にそれぞれ国を
持たせてあげられて
良かったね

そして服部だけが貰えず(笑)
家康と一緒に江戸か…

秀吉の弟が病で亡くなりましたが
最期までずっと天狗になっていく
兄を心配してましたね……。
秀吉を、いさめられるのは
ネネか茶々くらい?
【どうする家康】 第38回「唐入り」

オープニングは、白狐、、、
秀吉に憑りついた狐は、、、 やはり、茶々、、、

連戦連勝、、、
のはずの朝鮮出兵は、偽り、、、 秀吉に忖度して、真実を話せない光成。
こうして、政権は崩れていくんでしょうねぇ、、、 いまの時代にも通じること。

実情を探るため、またも駆り出される「武士」の服部半蔵。
となれば、大鼠・松本まりかさん、嬉しい久々の登場! 相変わらず、格好いい!

「惨めぞ 猿!」
身体を張って秀吉を諫めた家康も、格好いい!

そして、そして、
「てっぺんは独りぼっちじゃ。信用する者を間違えてはならんのう」
何と再登場の元将軍・足利義昭。
古田新太さん、真っ当なことを言ってくれて、ありがとう!
でも、どうしちゃったの???(笑)

そんなこんなで、唐入りを諦めた秀吉、、、
なのに、茶々が、第二子を懐妊!? あぁ、また、秀吉の暴走が始まってしまう。

ところで予告。
「秀頼は、あなたの子だとお思い?」と茶々が言っていましたね。
1996年の大河ドラマ『秀吉』(主演・竹中直人)では、
秀頼は、茶々(松たか子)と石田三成(真田広之)の子と、暗に匂わせていたけれど、、、
茶々コっワあせあせ(飛び散る汗)
野心の塊、やはり幼少期の体験が精神に影響を及ぼしたのか🤔
もしかして『茶々を入れる』ってこの茶々から来てるんじゃないかとぐぐってみたらやっぱりだった電球

ま、今夜は茶々はちょっと横に置いといて。
ムロ臣秀吉やっとおくたばり…いや違ごた、遂に他界お願い
てかこの人はホントに最期まで、自分勝手で我儘な欲しがり暴君ダッシュ(走り出す様)
最期くらい殊勝にするかと思ったけどそんなタマじゃなかった、今の日本の政治家にも居そうだけどね、こんなヤツ🤯
ムロツヨシ様、嫌われ秀吉役。
お疲れさまでございましたm(_ _)m

ともあれ、いよいよ関ヶ原前夜。
中村三成と茶っちゃがMJ家康となんやら対立しそうだけど、信長→秀吉と九死に一生を得ながらギリギリのラインをくぐり抜けてきたMJと比べると、やっぱ小粒感は否めないっすな(^_^;)
そりゃあ黒田官兵衛さんがお嘆きにもなる🤔

https://youtu.be/11NLzZc-CWM?si=FQxoME86Oii9bym0
( ↑ 参考音楽.二流の人 / 海援隊)
茶々の最期の秀吉に言った事。

皆、不思議に思っていたのは事実。
秀吉さん、あのお年で、元気に出来たの?

茶々さん、本当はどなたの?

おとなの話だから、ぼかしました。
【どうする家康】 第39回「太閤、くたばる」

オープニングは、呼び鈴、、、

第二子が生まれ、またまた暴走を始める秀吉。
これぞ、老害。

「秀頼は、あなたの子だとお思い?」「秀頼は、この私の子」
そう言った茶々の言葉の真意は、、、
秀頼は「織田の子」、 決して「豊臣の子」ではないということだったのか。
妹・江を秀忠に嫁がせたのも、「織田の血」を徳川にも残すためだったのか。
天下を取るのは、あくまでも「織田」だということだったのか。

秀吉の亡骸にすがって泣く姿に、愛はなくとも情はあったのだろうと感じました。
その姿さえ、演技だったとしたら、茶々、悲しすぎる。

最期には、世の安寧など知ったことか、天下などどうでもいいとうそぶき、
秀頼の幸せのみ願う秀吉、、、 ホント、情けにゃーーーッと思いましたが、
自らが亡き後の天下は家康のものと、見抜いていたのですね。

はてさて、石田三成の夢見た「新たな政の仕組み」は、どのように機能するのか、、、

ところで、今回の白眉は、酒井忠次「人生最後の海老すくい」。
愉快な場面のはずなのに、鼻の奥がツンとしました。沁みました。
いままでありがとう、、、 合掌。 大森南朋さん、素敵な演技でした。
それにしても、こうまで徳川の都合の良いように物事を語るとは・・・

あきれましたわ(笑)

方広寺鐘銘事件はどんな言い訳するのかな、楽しみですねexclamation
【どうする家康】 第40回「天下人家康」

オープニングは、白兎からの狸。

「力ではなく知恵。合議による政」
石田三成が理想とした五奉行五大老、十人衆による政。
でも、すでに、、、 狐と狸の化かし合いの様相。
毛利輝元・吹越満さん、上杉景勝・津田寛治さんのキャスティングが出色です。

そんな中で、上手く立ち回れぬ石田三成。
真っ直ぐすぎる、、、 ひとの裏を読めぬ、、、 道理だけでは、政はできぬ、、、

前田利家の忠告を聞くべきでした。
優秀な「官僚」ではあるけれど、「政治家」にはなれなかったということか。

対峙する家康と三成。
松潤のタヌキっぷりが魅力的でした(笑)
いえ、利家の言葉を借りれば「オロチ」か、、、
七之助くんの堅物っぷりもなかなか、、、
堀越高等学校からの親友対決、見応えありました。

修羅の道を行くことになろうとも、表舞台に立つ決意を固めた家康。
隣に立つ忠勝の存在は心強いけれど、、、
三成を見送る背中は、どこか、寂しそうでもありました。

この先、寧々との間に築いてきた信頼関係が、ものを言いそうです。

ところで、「置目(おきめ)」という言葉を初めて知りました。うん、勉強になる。
ふん。
詭弁だな、結局俺が俺が。
残念な、そしてガッカリだな中村三成むかっ(怒り)
もっともらしいこと並べても結局は戦争で自陣が権力を持ちたい、天下泰平を唄いながら戦闘でおなくなる人の事は考えてない。
中身が邪だから1日も保たんと負けるんだっつの。

裏で糸引くあんぽん茶っちゃあせあせ(飛び散る汗)
世の中がどうなろうと自分の復讐さえ果たせればいい、世界は自分を中心に周ってる女、おめぇオカンが泣くぞ?
そういや茶っちゃって、あと2人妹がいなかったっけ?
あの娘らどこいったんだっけ?(・・?)

来週いよいよ関ヶ原炎
あら?
音尾元忠さんピンチ?
琴音千代ちゃんいじめたら許さないゾ?🤬
【どうする家康】 第41回「逆襲の三成」

オープニングは、煌めく星々ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
あの日、家康と三成がともに眺めた星々でしょうか?
時が違えば、またとない盟友となったろうに、、、

茶々、ホント、悪い女ですねぇ。
三成に軍資金を送って焚きつける一方で、家康に助けを乞う手紙。
家康をおびき寄せるためか、どちらが勝ってもいいよう保険をかけたのか。

いずれにせよ、家康はすべて承知のうえ、ってことなんでしょうね。
三成と茶々の策に乗ったと見せて、天下取りの大きなきっかけをつかむ。
それでこそ、百戦錬磨の古狸。 茶々の考えが及ぶわけがない。 

息子・秀頼を守りたい一心、家康への恨み、織田の血を絶やさぬため、、、
いろいろな思いがないまぜになっていたであろう茶々の心中を思うと、憐れにも思えます。

関が原まで、あと53日、、、

ところで、大谷吉継役の忍成修吾くん、
頭巾で顔は見えなかったものの、渾身の演技でしたね。拍手拍手拍手拍手

そして、ウィリアム・アダムス(三浦按針)役は、村雨辰剛さん。
ついこの間まで、赤面疱瘡と闘っていたのに、、、
『カムカムエヴリバディ』〜『大奥』〜『どうする家康』と、
どんどん時代を遡って大活躍! 次はどの時代に転生してくれるかしら?(笑)
本業のはずの庭師の仕事に割く時間はあるのか、、、 そこだけがちょっと心配あせあせ(飛び散る汗)
>>[90]

簡単ですが、茶々の妹たちのその後、、、

次女「初(はつ)」は、京極高次と結婚、夫の死後は「常高院」。
豊臣と徳川との和議のために奔走したと言われています。

三女「江(ごう)」は、2度の結婚を経て、徳川秀忠と3度目の結婚。
3代将軍家光を含む2男5女をもうけました。織田の血は、徳川の中に残ったわけです。

詳細は、ググってみてください。
>>[92](`・ω・´)ゞ

こんばんは月(顔つき)
解説ありがとうございますm(_ _)m

なるほど、どちらも今回はサイドに置かれた感じでしょうかね🤔
三女さんだけはワンチャンあるかも、でも関ヶ原以降がどこまで描かれるかもわかりませんから微妙ですかね(^_^;)

まぁ最後の手段はpaet2『なにくそ秀忠』でも制作してもらいますか(^^)
世間では我らが神の君、すこぶる評判がよろしくないそうなので総スカン食らいそうですがあせあせ(飛び散る汗)
スゴい!
ゾゾ気た鳥肌が立った
鳴海お稲さまカッケー!!!
見せ場だったね、1シーンで株上がりました素晴らしい拍手拍手拍手

ま、MJ家康に1票だな。
中村三成、あんぽん茶っちゃにまんまと唆されて残念な輩に成り果てました。
なんか哀れなヤツ(・・;)

音尾元忠、琴音千代さまお亡くなり、天下泰平を目の前になんと残念なこと(ToT)
鉄砲で後ろから狙うとか無いわ🤬
ホントいちいち下品な腐れ外道、中村三成とその一味ぜってー許せん、是非とも捕まえてけっちゃけちゃにしてほしいむかっ(怒り)

大一大万大吉。
まぁごもっともなんだけど、こういうのって大上段に構えると邪なヤツに簡単に悪用されちゃうんだよな。
現世でも 〜ピーガガガッ!〜 あれ?
な…急に…んだ?
電波が…いよ…なのでま…来…(^o^)ノシ
【どうする家康】 第42回「天下分け目」

オープニングは、白い碁石と黒い碁石の陣取り合戦。

阿茶を救ったのは、寧々。ありがたい。
豊臣か徳川か、、、ではない。
戦なき世をもたらすのは誰かを、お分かりだった。
寧々に子ができなかったのは、こういう時に冷静な判断を下させるためだったか、、、
短かったけれど、そんなふうにも感じられたシーンでした。

そして、稲、さすが、本多忠勝の娘。
「真田家、我が戦場として申し分なし」
いつだったか、そう宣言した言葉を具現化してくれました。

「私も、ようやく死に場所を得た。ありがとう存じます。旦那様」
数奇な一生をたどった千代も、鳥居元忠とともに見事な最期でした。
彼女に、こんな最期を迎えさせてくれた元忠に感謝。

次回、いよいよ関ヶ原。
女たちは、そのときを、どんな風に迎えるんだろう? 描いてくれますように。
貯録が25話以上となり、観る時間が今後出来る見込みが無いので、こそっとギブアップ。
はぁぁ、終わった。
なんか、どこまでいっても残念なヤツだったな、中村三成。
彼は架純瀬名さまの経緯は知らんのでしょ?
愚か者、戦没者8000人はなかなかの大惨事、なんか空虚感しか残らんね。

来週は、戦後処理?
あんぽん茶っちゃ笑ってたなダッシュ(走り出す様)

⚔余談⚔
戦没した8000人と、その後ろには巻き込まれた戦地の民間人もいたのだろうね。
屁理屈並べて参戦しなかった毛利にしても、配下の兵士や郷土の民間人の命を護った、とも言える。

何が言いたいかというと、もしも大将と仰ぐ者が、皆の繁栄を謳いながら実は自分と自分のお友達の栄華のためだけに平気で配下の兵士や郷土の民間人を見捨てるようなヤツだったらとつい想像してしまってな。
何の話をしてるのか?
ハテ、なんでしょう
【どうする家康】 第43回「関ヶ原の戦い」

オープニングは、、、
雲間から姿を現す太陽? 我らが神の君が姿を現すということ、かな???

「先に逝った者たち、今は遠くにおる者たち、
 その皆の心が、ここに集まっている。皆と共におる」
結局、家康のこの言葉に尽きるなぁと思った今回でした。

合戦の場面は、、、
いろんな大河ドラマで見てきたけれど、やっぱりよくわからないあせあせ(飛び散る汗)
今回も、よく分かりませんでした。登場人物が多過ぎるあせあせ(飛び散る汗)

死者8000人超、、、 その数に慄きました。
たった1日の出来事ですよね? ガザよりも、ひどい。
一人ひとりに、暮らしが、人生があったろうに。

「戦なき世などまやかし」と語った三成。
戦を引き起こしたのは、三成の言うとおり、三成であり家康でもあったのかもしれない。
でも、家康が、260年続く太平の世の礎を築いたのは、確か。
耐えて耐えて、忍んで忍んで、
最後には、信長にも秀吉にもできなかったことを成し遂げた。
そのことを知ったら、三成は何と言うだろう? 実は、喜んだんじゃなかろうか?

「戦なき世に出会いたかった。
 さすれば、無二の友となれたはず」
戦なき世に出会った松本潤くんと中村七之助くん。
そう、彼らは、無二の親友になりましたね。

そうそう、阿茶と茶々、、、
おなごの戦は、阿茶の勝ち。肝の座り方が、違う。
阿茶の後ろには、寧々がいる。寧々、大したフィクサーです。もちろん良い意味で。

それから、大谷吉継、、、
忍成修吾くん、いい役をもらいましたね。
これを機に、他のドラマでも役柄が広がるといいけれど、、、
あら?
オープニングがフルオケからピアノソロに変わった、なんか座りが悪いあせあせ(飛び散る汗)
フルオケのボレロみたいな盛り上がりが好きだったのだが🤔

原菜乃華さん華麗に登場!
朝ドラ主演に最も近いとウワサで持ち切り、ワタシもそう思います。
もう完全に流れに乗ったので当面安心かな、泥濘は大変なことになってるけど(^^)

でも千姫ってあっちに行っちゃったのか、未だに続いてるんだなこの政略結婚システム、これってあんぽん茶っちゃが大阪の役に走る流れだよね?
無事なら良いのだが、絶賛暗躍あんぽん茶っちゃ、なんとかならんのか🤯

どうやら初完走できそうな大河家康、キャストがどんどんリレーして時代が進むのは他ではあまり無い新鮮な体験だった🤔
半年前とはキャストがごっそり違うんだもんね、不思議な感じ。
板垣直政くんとか、あんなに活躍したのにあっさりナレ4にはびっくりだけど(^_^;)

桜余談桜
幼少千姫は金子莉彩ちゃん。
こないだゼイチョーに出てたね(^^)
【どうする家康】 第44回「徳川幕府誕生」

オープニングは、、、 何だろう??? お分かりになる方、教えてください!
今回限りのタイトルバック、素敵でした。私は、好きです。

タイトル明け、寧々と於大のシーンにニンマリ。
この女傑ふたりの前には、さしもの家康も「この子」呼ばわり(笑)
でも、次の家康と於大のシーン、、、

「もう捨てるでないぞ。
 そなたの大事なものを、大切にしなされ。独りぼっちにならぬようにな」

これが於大の遺言か、、、
思えば、瀬名が逝ってしまってからずっと、
母として、苦い薬を飲み下すような思いで、生き続けてきたのかもしれませんね。

ぴかぴか(新しい)慶長八年(1603年)、征夷大将軍、徳川幕府開闢ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
 ジャジャーン(笑)
 あのイラストは、どういう趣向???

あぁ、それにつけても、森崎ウィン・秀忠の頼りないこと。
とはいえ、あんな風に人前で叱りつけられては、ちょっと気の毒。
まぁ、榊原康政の言うとおり、家康だって白兎だったけれど、、、
なんて思っていたら、そういうことでしたか。

「人並みの者が受け継いでいけるお家こそ、長続きいたしまする」

ナルホド、本多正信のいうとおりかもしれませんね。
この先は、「全てが人並み」「偉大なる凡庸」の秀忠に期待。
ただ、秀忠さん、家康のあの教えだけは、固く固く硬くお守りくださいませね。

「わしら上に立つ者の役目は、
 いかに理不尽なことがあろうと、結果において責めを負うことじゃ。
 うまくいった時は家臣をたたえよ。しくじった時は己が全ての責めを負え。
 それこそが、わしらの役目」

次回は、その秀忠と秀頼、「次世代」のお話。

今回で「徳川四天王」、みなが逝ってしまいました。
思えば、熱い日々でした。寂しいなぁ、、、  合掌。
>>[100] オープニング私もわかりません。誰か教えて下さい。
いよいよ方広寺鐘銘事件ですねexclamation

徳川の難癖が豊臣の策略になりましたわ(笑)

何処までも話を美化するつもりでしょうか(笑)
第45話
あんぽん茶っちゃ大暗躍(・・;)
まさかあのときの白鳥玉季ちゃん成人体が物語のラスボスになろうとはあせあせ(飛び散る汗)
あのとき助けに出向いていたら、いやタラレバだな。
しかし、彼女を生み出した責任はMJ家康にもあろうというもの。
あれ?
今日の日本の政治家も取らないといけない責任がありそうな、どいつもこいつも知らん顔キメこんで…あいやなんでもねあせあせ(飛び散る汗)

そう言えば大砲の件でも、MJ家康に興味深い台詞があったな。
NHKがそれ言うか?と思ってちょっとギョっとしたあせあせ(飛び散る汗)

ちょっとちょっと、誰か菜乃華お千ちゃんにカッターナイフ届けて早く包丁
(判る人にはわかる(^^) )
でもご安心あれ、千姫さまは無事に生き延びて、大奥の重鎮としてお婆ちゃんまで長生きするそうなので♪

あんぽん茶っちゃ、あと3年の命か。
残念で、そして可哀想なひとお願い
20年ほど前高校の修学旅行で京都に行った時、聞き流していましたがバスガイドさんが「天井には今も血が残っています」と言っていたような?
あれは音尾さんの血だったのですね
第45回「二人のプリンス」

オープニングは、東照宮に伝わるという南蛮由来の金色の時計。

寧々の仲介の労も虚しく、秀頼に、まんまとしてやられた家康。
「涼やかで様子のいい秀吉」とは、言い得て妙。

作間龍斗くん、、、
コタツのない家で屁理屈こねてるときとは、ちょっと違う表情。なかなかの演技巧者です。

「お主に助けられた命もあることを、忘れるな。
 本当のお主に戻れる日も、きっと来る」
今川氏真の言葉が、家康にはどれほど嬉しかったでしょう。
父・義元の目指した王道の治世をなしてくれという氏真に、
無理かもしれん、、、 と吐露する家康。
もはや、弱さを見せることができるのは、兄と慕った氏真だけなのかもしれませんね。
氏真が、長く生きてくれてよかった。

「負ける自信がある」
言い切った秀忠にかけた、家康の思いがけない言葉。
弱さを素直に認められるところは、家康から受け継いだ才だと、、、
何かと自信のない秀忠には、どれだけ励みになったことか。
秀忠は、あの於愛さまの息子ですもの。
天からあたたかな笑顔で見守ってくれているに違いありません。

あの方広寺の「国家安康、君臣豊楽」の鐘銘は、茶々の仕組んだことでしたか。
戦だけは避けたかった家康に、豊臣がしかけた、、、
先日、『歴史探偵』でもやっていましたが、面白い解釈です。

「戦を求める者たちに、天下を渡すな」 そうするための最後の戦が始まる、、、

ところで、松本潤くんが演じるのは、今は70代となった家康。
特殊メイクの効果だけでなく、絶妙に背中が丸くなっている。
何かと評判の良くなかった松潤家康ではあるけれど、私は評価したいです。
先月放送分は関ヶ原の戦い、そして今日放送分は大坂の陣でした。

放送開始当初、家康像はひ弱で周りに流されやすいイメージと、これまでの徳川家康の登場するドラマとは一線を画す局面があって賛否両論ありました。しかし、学者の研究では、むしろこれが忠実で初めから強いわけでなかったとまとめています。
だが、先月放送分からいよいよ本領発揮でしょうか、家康が中心となって天下を治める場面となってこれまでのドラマに近いイメージとなりましたが、残りあと2話と言うことでそんなイメージが見られるのは僅かとなりそうです。
【どうする家康】 第46回「大坂の陣」

オープニングは、白狐 vs 古狸 炎

「見捨てる覚悟はしております」 お江の言葉の辛さ、、、
「豊臣のために、励んでおくれ」 お千の言葉の憐れ、、、

「信長や秀吉と同じ地獄を背負いあの世へ行く」
「この戦の責めは、全て、てわしが負う」
「主君たるもの、身内を守るために多くの者を死なせてはならぬ」 家康の覚悟。

「秀忠は、戦を知らんでよい。
 人殺しの術など、覚えんでよい」 父の心を、秀忠が知る日は来るのだろうか。

「これが戦じゃ。この世で最も愚かで、醜い、人の所業じゃ」

終盤、茶々が千姫をかばってくれたのだけが、救いでした。
松潤が年を取れば取るほど、家康を演じるのが上手くなっていき感心します。
もう、数ヶ月前から家康そのものにしか見えないと感心です。
【セミファイナル】

なんだかなぁ、釈然としないこの脳の不快感はなんだろう🤯
あんぽん茶っちゃ、息子の育て方お間違えになられましたな(・・;)

なんかめっちゃ可哀想な悲劇のヒロイン風に演出されてるけど、極めて個人的な "中2病" 的発想と恨みのせいで大勢の人が亡くなってることは事実なので。
生い立ちには同情するけど、やはりあと1週は "あんぽん茶っちゃ" と呼ばせていただきまするm(_ _)m

…て、ちょっと?
千姫さま?
アンタ逆噴射するとちふゆになっちゃうんだから、一緒に暴れちゃダメだよ?(^o^;)

来週最終回か。
なんか唐突でピンと来ませんな。
大河って毎回こんな感じなん?🤔
とりあえず初大河、無事完走出来そうです顔(願)
秀頼役がジャニーズの方だけど、思った以上に巧くて、決意のシーンなんかも目線といい、とても見栄えがした。
第47回「乱世の亡霊」

オープニングは、信玄、信長、秀吉、茶々、、、
そして、家康、、、 みな「乱世の亡霊」ということか。

茶々の「憧れの君」、、、 転じて「偽物の天下人」、、、
茶々の中で膨らみに膨らんだ、家康の幻。

「共に乱世の夢を見ようぞ!」
ずっと母の言うとおりに生きてきて、自らの「本当の心」を問い続けた秀頼は、、、
あぁ、「乱世の亡霊」に憑りつかれてしまった。

「飯を食うために戦をするやつは、まだいい。
 まことにやっかいなのは、、、 ただ、ひたすら戦うことそのものを求める輩」

思えば、茶々も秀頼も「死に場所」を求めていたのかもしれませんね。
そして、家康もまた、、、

「乱世の生き残りを根こそぎ引き連れて滅ぶ覚悟にございます」

次回、最終回。亡霊たちが、いかに滅んでいくかを見ることになりそうです。

私にとって、今回の白眉は、2つ。
「松本若菜 vs 鈴木杏」の腹の探り合い、いやぁ、スリリングでした。
もうひとつは「鈴木杏 vs 北川景子」。
いまひと度の戦へと舵を切った茶々を見つめる初の目の演技は、出色でした。
鈴木杏ちゃん、やはり、凄い俳優です。

要所要所で女性が「働く」大河は、やはり面白い! 改めて思った今回でした。
史実によると幸村に本陣を突かれた家康はホウホウの体で逃げたそうですよね。

何処まで都合よく描いてるんでしょね┐('〜`;)┌

茶々の最後の台詞が最高でしたねexclamation

お疲れ様でしたm(._.)m
小栗旬が源頼朝の話をしてる。
このシーンが笑えました((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
【ファイナル】

あんぽん茶っちゃ…最後まで(・・;)
それにしても、つまらぬ国とか。
戦うことをしないとか。
優しく卑屈なか弱き者の国とか。
テロリストの論理が連想されてゾゾ気た🥶

菜乃華千姫とか、ワタシにはある種洗脳にしか聞こえんかったしあせあせ(飛び散る汗)
秀頼も、偏った価値観を植え付けられた被害者、全ての発端はあんぽん茶っちゃの中2病的憧憬と、MJ家屋に対する恨み。
そのために家臣や民間人が何人亡くなったか、思い及ぶ事はないのでしょうな。
そういう価値観なんだから。

それでも日本人であれば亡くなれば悪人でも仏様、あんぽん茶っちゃ、もとい茶々さま、そして中の人北川景子さま、ラスボス役お疲れさまでしたお願い

最後架純瀬名さま絶対登場あると思った💕
そもそも乱世の終結は瀬奈姫との約束だったし、MJ家康には特別な人だったんだね。
しかし瀬奈さま、同じ自害だったけど茶々さまとは対照的、脚本家さん最初から狙いだったのかな?🤔

ともあれ、大河無事初完走できました。
次の大河は、なんか苦手そうな雰囲気なので多分見ません(^_^;)
>>[114]

大河初完走、おめでとうございます!
こればかりは、作品との相性がよくないと。

今作は分かりやすく、またテンポよく観られましたね。

歴史的なイベントや、日本史の有名人にはあまりこだわらず、弱虫の家康が戦のない世をつくるという、瀬名との約束に集約して描いたのがよかったのかもしれません。
>>[115]⚔

ありがとうございます(^^)

大河、せごどん、いだてんなど過去に何度も見ては離脱、見ては離脱を繰り返してましたが今回やっとです。
朝ドラとか、MHKドラマは世論受けがいい作品が苦手だったりするので(カムエブとかおちょやんとか、今回も離脱中なうですあせあせ(飛び散る汗))大河もそういうことなのかなって思ってます(^_^;)

今回も世論の支持は今ひとつだったようなので、史実に忠実な大河が好きな方が感想見て不快にならないように、MJ家康とか登場人物に役者名併記したり、若干の努力はしてました。
ストーリーを楽しんでるんだよ、というメッセージを込めて、感想にツッコまれても困るので(^_^;)

お陰さまで、ワタシには初めて大好き大河になりました♪
正月辺り、テレビが特番でつまらなくなったタイミングを見計らって1話から録画を見返しますCD(^^)
長文駄文失礼しました顔(願)
第48回(最終回)「神の君へ」

オープニングは、狸から、、、 楽しげに跳ねる白兎へ。

大坂夏の陣、、、 お千、憐れ。
秀頼の素晴らしさを称え、人望厚きことを言上すればするほど、
だからこそ、生かしておけぬと、私でもわかる。

「最後くらい、私に背負わせてくだされ」
秀忠、やっと、やっと、、、 ですね。 覚悟が定まった。 家康が譲った。

茶々の最期。
現代日本に呪いをかけたのは、あなたでしたか。
北川景子さん、お見事でした。あなたでなければ、と思わされる茶々でした。

「人の一生は重荷を負うて遠き道をゆくが如し」

最期に、最愛の瀬名と信康、家臣たちにまた会えてよかったね、白兎殿。
松潤とそれを支えた俳優たちの輪が二重写しになって、胸が熱くなるシーンでした。

そして、最終回にして明かされた、物語の趣向。
福(春日局)が、竹千代(家光)に語って聞かせていたとは! ナルホド、納得でした。
しかも、竹千代を演じたのは、私の大のお気に入りの潤浩くん!
ちょっと見ぬ間に、大きくなっちゃって。

そのうえ、あの怪僧天海には、小栗旬くん!
道明寺司も年をとったけれど、花沢類もなかなかな老けっぷり(笑)
中村七之助くんに続き、松本潤くんは友に恵まれていますね。

初めて聞いた時には、「松潤が大河!? 家康!!??」となりましたが、
立派に大役を果たされましたね。 素晴らしい家康でした。
最後の「紀行」のスーツ姿のふくよかさに、改めて驚きました。
家康が歳を重ねるにつれ顎が丸くなっていくのが手に取るようにわかり、
松潤の本気度が、体型からも伝わってきました。お疲れさまでした。

故郷浜松が舞台になったこともあり、私にとっては忘れがたい大河となりました。
世間の評価はどうあれ、私は、いいドラマだったと思います。(片手に入りますw)
新解釈に違和感を感じる視聴者も多かったようですが、
『歴史探偵』等で「荒唐無稽ではなく新解釈なのだ」と補足説明してくれたのも良かった。
出演者、スタッフの皆さま、ありがとうございました。
そして、こちらのコミュで、
いろいろ感想を聞かせてくださった皆さまも、ありがとうございました。
大晦日~昨日にかけて
やっと溜めていたこの
ドラマを観れました…!!

私の好きな伊達政宗さんは
結局出てないのか活躍もせず
残念…徳川主役目線だと
真田もこう見えるのね……とか
複雑な鑑賞。

でも茶々の描き方が完全な
悪女では無くて
家康への想いから
秀頼の育て方がこうなって
しまって…
最後には秀頼の嫁である
家康の孫、千姫を庇うとか…
北川景子さん素晴らしかった
二役お疲れ様でした。

どの大河シリーズも
やはり家臣が忠義ある者
ばかりで素敵ですよね……

次の吉高由里子の大河は
また時代が変わり
好きな俳優さんばかりで
楽しみです!!

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