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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの群青領域 2021.10.15(金)22:00start

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https://www.nhk.jp/p/ts/26R5RYX9NR/

♪キャスト♪
シム・ウンギョン 若葉竜也 柿澤勇人 細田善彦 落合モトキ 田中俊介 SUMIRE 樫山文枝 徳永えり 板谷由夏

♪スタッフ♪
【作】長田育恵、詩森ろば
【演出】植田尚、塚本連平

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(37)

【未視聴です】
「新聞記者(2019/邦画)」で俳優 松坂桃李を相手に、全く引け目を取らずに渡り合う演技をする、凄い女優が現れたと思ったのがシム•ウンギョン。
それ以降、何本か彼女が使われるドラマを見たけれど、ドラマ自体もパッとしなかったけれど、「あれ?」な感じが続いています。
このドラマ。
期待しています。
俳優 若葉竜也も出演してるし。
モトキ君も出てるし♪
番宣見る限り、バンドマンのお話???
第1話

シム・ウンギョンさん主演のNHKドラマということで、とても期待していたドラマ。
タイトルの『群青領域』は、バンド名の「Indigo AREA」の和訳なんですね。
ん? 『群青領域』を英訳してバンド名にしたのかな?

『群青領域』とは、「心の奥の誰にも侵されたくない場所」のことらしい。
でも、その領域を超えていきたいと思うこともあって、、、

バンドのメンバーがいいですね。
シム・ウンギョンさん、細田善彦さん、落合モトキさん。
(田中俊介さんだけは、初めて知りましたが、、、)

そして、ボーカル・陽樹役は、劇団四季出身の柿澤勇人さん!
朝ドラ『エール』で、あの大歌手・藤山一郎さんをモデルにした、
山藤太郎を演じただけあって、さすがの歌唱力。

その他にも、『おちょやん』で、助監督・小暮真治を演じた若葉竜也さんに、
私にとっては、いまでも『おはなはん』の印象が鮮烈な樫山文枝さんまで!

全10話。物語は始まったばかりで、行きつく先もわからないけれど、とても楽しみ!
>>[3]

〉shoさんのあとで書き込みにくいのですが、

あら、そんなことを仰らないでください。感じ方は人それぞれですもの、、、

初回は、まさに「プロローグ」で、これからどんな展開になるのか、
まったく見当もつかず、、、 です。

ボーカルについては、私には、朝ドラ『エール』での刷り込みがあったので、
バイアスがかかっているかもしれません(笑)
>>[4]

恥ずかしながら「ボイメン」を知りませんでしたあせあせあせあせ(飛び散る汗) ググりました(笑)
ここ数年、映画もトンとご無沙汰で、、、
教えてくださって、ありがとうございました!
>>[8]

いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。
もしかして、『トクサツガガガ』で、木南晴夏さんが演じる北代さんが、
はまっていたローカルアイドル! 覚えてます!
「ボイメン」、頑張って覚えます! ありがとうございました。
【第1話】
ぼぉ〜って見ていたわけではないのですが、何を見せられたのか、よくわからない印象です。
雑なつくりをしてはいないのですが、全10話なので進行を急いでいないせいなのか、初回では「ふ〜ん」としか思えませんでした。
誰に感情移入するわけでもなく、よくある音楽性の違いとか、方向性の違いとかのバンドの内輪もめを見せられたような。
つかみの1話としては、どうなんでしょ?
ラストに登場した俳優 若葉竜也の今後の活躍に期待いたします。
>>[11]
姉さんに言われて「あ!」って思いまして確認w
【群青領域】 第2話

他人だから、優しくできる。
美しい風景の中、こまごました日常の「当たり前」を教えてもらいながら、
ジュニは再生していくのかな? と思ったら、おばあちゃん、倒れちゃって、、、

看取って葬式を出すことが、家賃、、、
他人でも家族、「持ちつ持たれつ」で救われること、、、
血が繋がっているから幸せな家族、というわけじゃないものね。

「私も払っていいですか? 蓮さんと同じ家賃」
そんな風に言える場所に出会えて、ジュには幸運かもしれない。

残されたバンドのメンバー、3人それぞれの思い、、、
出て行った陽樹も、順風満帆というわけではなさそうで、、、

まだまだ展開は読めないけれど、このドラマ、私は、けっこう好きです。
>>[14]

〉鼻につく…。

そう思われるのも、よくわかります。
「如何にも」と思いつつ、のせられやすい私です(笑)
>>[17]

naochanさん のコメントを読んで気づきました。
私、樫山文枝さんじゃなく、多分、癒されるジュニの立場で見てましたあせあせあせあせ(飛び散る汗)

どう考えても、いまや、樫山文枝サイドにいるのに、、、
いくつになっても「大人」になりきれぬのが、こういうところに出ちゃいます(笑)
第3話

ぬか床の世話、、、
小学校に入ったばかりのころ、伯父夫婦の家で暮らしていたことがあって、
ぬか床をかき混ぜるの、やらされたなぁ〜〜〜、懐かしい。
幼心にも「任されてる」感じがして、嬉しかった。

日常の「当たり前」を淡々とこなして、ちゃんと暮らせば、それで上出来。
でも、私は、その「当たり前」が淡々とこなせないことが多くて、、、あせあせ(飛び散る汗)

シングルマザーの藤崎つぐみを「すごい!」と言ったジュニの気持ち、よくわかります。
つぐみを庇うため、正直になるために、正体を晒したジュニは、この先どうするのかな?

スーパーのセクハラ&パワハラ店長=阪田マサノブさん、つい最近見たなぁ〜〜〜、
で思い出しました。『バンクオーバー!』の緊縛プレイの銀行支店長でした(笑)

ジュニの「大切に大切に育てた手」が、
再びキーボードを奏でる日までを描くんですね、きっと。

ところで、ジュニの服装、すっごく地味、、、
あれは、樫山文枝さんのものを借りて着てるってことなんですね。
頭の中で、あの服装の上に樫山さんの顔を載せてみたら、しっくりきました。
(でも、丈がピッタリなのは??? ですけどwww)

そして、藤崎つぐみ=徳永えりさんの住んでるアパート!
また、コタローキュンのアパートだ!
第1話を見始めて、ダラダラおもろく無いなぁと思って居たけど、最後の方で面白くなってきて、ヨッシャ!第2話見よう!と思ったら録画されていませんでした(^◇^;)
さ、第3話見ようっと!
第4話

このまま海辺の町でひっそり暮らしていくのかと思ったのに、、、
いまの時代、そうそう潜んでもいられない、、、 たいへんな世の中だ。

「一生懸命、正直に生きたい」

素直に仲間の元に戻り、あたたかく迎え入れられ、、、
決意したのに、、、 本番で、弾けない。

ジュニが受けたダメージは、自らが思っていたより、もっと深かったってことか、、、

青木荘のおばあちゃんは、危篤。
話の触手を伸ばし過ぎて、どこがテーマなのかがわからなくなってきてて、とても惜しい展開に思います。
第5話

板谷由夏さんのマネージャーが、まともな人で、よかった。
バンドの仲間も、ジュニのことをいちばんに考えてくれてる。
(民放のドラマだったら、こうはいかないんじゃないか、って思いました)

先週、ジュニは、「一生懸命、正直に生きたい」と言ってました。
今週は、レイジが、「もう、うそつけないんだ」と言ってました。

海辺の町とバンドの仲間、どちらもそう広くは無さそうな世界の中で、
いろんな人びとの想いが交錯して、どんな話に転がっていくんだろう?

見えないから、楽しみ。次回から後半です。
今回はジュニと蓮が洋服は黒っぽかったけど、柔らかい笑顔が多かったなぁ。
第6話

あたたかくて穏やかで、素敵なお別れの会でしたね。
青木荘のおばあちゃんの人柄ですね。
「楽しかったね!」と見送ってもらえるって、いいなぁ。
そして、愛した海への散骨、いいなぁ。

奈央さん=臼田あさ美さん、苦しさを知ってるからこその優しさですね。
「泣けてる?」の言葉が、胸に沁みました。

ジュニには心休まる日々が訪れそうだけれど、
青木荘には、傷ついた人たちが集まってくる。
声を失った高校生は、伊東蒼ちゃん! 『おかえりモネ』のあかり役が印象的でした。

そして、「Indigo AREA」にはさらなる問題が、、、

青木荘に救われたジュニが、今度は、傷ついた人々を癒していくのかな?
でも、ジュニの心の奥には、まだまだ明かされていない傷がありそう、、、
第7話

青木荘に流れる穏やかな時間とは対照的に、外の世界では問題続出、、、

「繊細ぶっちゃってさ、自分甘やかすの大好き」
あのハリウッド女優の言葉に、胸の奥がズキン!
あぁ、いい歳して、私にもそんなところ、あるなぁ。
女優・緋山恵を演じるのは、SUMIREさん。
浅野忠信さんと CHARAさんのお嬢さんなんですね! なるほど納得の存在感。

登場人物がそれぞれに思い悩む姿を描いた今回、
惹かれたのは、拓真=落合モトキさんの演技。
拓真は、多分、ジュニのことが好き。でも、「自分じゃない」と思ってる。
そんな自分のことを、同じバンドのレイジが思い焦がれてた。
なのに、全く気づいていなかった、、、
そんな男性の複雑な心情と、揺るがない優しさと強さ、、、 好演だと思いました。

「私、あのピアノのように話したい」
筆談でジュニに語った少女・伊東蒼ちゃんの演技も、また、光っていました。
この先が楽しみです。

ところで、徳永えりさんが「夜の仕事」って言った時、
「ダメ! フルーツ宅配便になっちゃう!」って、つい、、、(笑)
>>[28] あー!フルーツ宅急便!記憶から消えかかっていました!shoさんスゴい記憶力ですね!
>>[29]

ありがとうございます!
いつもはすぐに忘れちゃうんですけれど、
『フルーツ宅配便』は、いろいろ印象に残ることが多くて、
珍しく、覚えてました!
第8話

「あんなすごい曲を作る自分を好きになってもらいたい」
レイジに向けた拓真の言葉、愛に溢れていて、打たれました。
拓真、真っ直ぐで、いいヤツだなぁ。

レイジ、げっそり頬がこけちゃって、、、
演じている細田善彦さん、すごく減量したのかなぁ。
いつもとはちょっと違う繊細な演技にも、惹かれます。

声の出ない少女・絵里、、、 歌うことだけはできる。
音楽って、すごいなぁ。

青木荘の場所が、マスコミに知れてしまった。
でも、ジュニとレイジは、もう逃げない、、、

あと残り2話なんですね、、、

ところで、「Indigo AREA」の所属事務所の社長、
トリオ・ザ・捜一の三浦さんこと、大谷亮介さんじゃありませんか!
すごいイメージチェンジ!
絵里の歌をジュニがピアノを弾く→
レイジがアレンジして楽曲として完成させる。

indigoで演奏。


などと妄想。
第9話

ジュニ、自分のためには弾けなかったピアノ、絵里のためには弾けたピアノ
『クックの庭』、優しい曲るんるん
絵里のか細いけれど綺麗な歌声るんるん 泣かずにはいられない、、、

ジュニによって絵里が救われ、絵里によってジュニも救われた。
こういう関係こそが、ひとを癒すんですね。

ジュニは、もう一度ピアノを弾くことを決意。
ずっと秘めてきた心の傷を、妹のジウのことを、蓮に話すこともできた。

そして、陽樹も、、、

「Indigo AREA」の「復活 LIVE」は、「いったん終わり」のLIVE。
それが、「、」読点になるのか、「。」句点になるのか、、、
それは終わってみるまでわからない。

登場人物それぞれに、これからどんな世界が広がるのか、、、
明るく広がる最終回になりそうで、楽しみ。
>>[32]

妄想じゃなくなりそうですねるんるん
「Indigo AREA」の「復活 LIVE」が楽しみでするんるん
>>[34]

私も今日の放送見て、うわっ!となりました。

意味も無く、絵里ちゃんの歌が入る訳では無いとは思ってましたが。
俳優 若葉竜也の存在がなかったらと思うと、恐ろしくなってきます。
2時間でギュッとまとめられそうなお話を全10話。
第10話(最終回)

最終回を見るのが惜しくて、後回しになっていました。
私にはとても心地よいドラマでした。

海辺のまちでの「Indigo AREA」の「復活 LIVE」るんるん 素敵でした。

「誰かが自分を犠牲にしてると周りも苦しい」

ひとりで始めることを選んだジュニは、強いなぁ。偉いなぁ。
ピアノを弾くこと、海辺の町で生きること、それがジュニのやりたいこと。

青木荘の管理人に立候補したつぐみ=徳永えりさん。
海に戻る決意をした蓮=若葉竜也さん。

皆がやりたいことをやる。
楽しく生きたって、バチは当たらない。

でも、自分の「やりたいこと」から逃げ出さないことは、案外ツライんだよなぁ。

最後に、「Indigo AREA」の音楽を信じ続けた、
マネージャーの悦子=板谷由夏さんが、すごく素敵でした。

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