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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのきれいのくに 2021.4.12(月)22:45start

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https://www.nhk.jp/p/ts/M8Q721V51L/ (NHKドラマ)

♪キャスト♪
吉田羊 蓮佛美沙子 平原テツ 小野花梨 橋本淳 加藤ローサ 青木柚 見上愛 岡本夏美 山脇辰哉 秋元龍太朗 稲垣吾郎

♪スタッフ♪
【作】加藤拓也
【演出】西村武五郎 鹿島悠 田中陽児 加藤拓也

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(53)

あまりにも、わからな過ぎて、最後まで見てみたいという、、、
NHKの策にはまってしまった、、、
NHKでこのドラマの紹介番組みたいのを見ましたが、どうやらわかりにくくしてるのは演出のようで、故に「?」と思うような所が出て来てもそれは当然と言うか、仕方ないのかも。

だったら、一気に最初から最後まで観ないと、ながら観の自分にとってはあまり向かないドラマなのかも…(^_^;)
こんにちは〜(○´∀`○)
あたしもさっぱわからなくなり、違うの録画になった?と、思ってしまったあせあせ(飛び散る汗)
今日、1話2話がまとめて再放送される。
見ようっと。
深夜の1話2話を録画し、また見ました。
再確認、答え合わせ、ができたと思います。

それにしても蓮佛美沙子さん、声が吉田羊さんに似せてる?元々似てるのかな?だから本当にワケわかんなくなります。
でも、面白い。
でも、どうなっていくのやら。
深夜〜朝の仕事が終って、家で録画してあるのをボーッと観ていたのですが、あれ?さっきまで吉田羊さんだったと思うけど連沸さんだったっけ???

しかも前回見た記憶と全然繋がらなくて???
蓮佛美沙子さんは、今やっている「理想のオトコ」でも美容師役でしたねあせあせ(飛び散る汗)
難解なドラマの上にボンヤリ観ていたので2つのドラマが混ざっていました…
きれいのくに 第4話

パパ活というのや、鼻血など、
どことなく生々しい感じが漂う今回。

私は生理的に無理な部分が多かったので、今回視るのがキツかった。
来週もちょっとキツそう。

でも『俺のスカート、どこ行った?』の脚本家、加藤拓也さんがどういう作りをするのか。気になる。
【きれいのくに】 第4話

「パパ活」っていうのが、どういうものなのかよくはわからないのですが、
その相手が父親と同じ顔って、どう考えても無理だと思うのだけれど、、、

大人がみんな同じ顔っていう異常事態だと、それも平気になっちゃうのか、
すっごく怖くて、私には狂気の沙汰にしか見えない。

このドラマ、どこに帰着するんでしょう???
なんだかんだ言ってて予約録画してた第4話見ましたわーい(嬉しい顔)
よーく分からないけど多分来週も見るんだろうな〜(○´∀`○)


パパ活ねー
この世にはエロが多いから。。。。でも気を付けなきゃ駄目よね。
中身が無い視聴者に媚びる使い捨てドラマが連発される中、発信側(制作側)が完全に主導権を握って、テーマ(云いたい事・伝えたい事)を発信する、昔は当たり前だったのに今では珍しいタイプのドラマだと思います。
劇場作品と同じで、最後まで観ないと、なんとも云えないと思うのですが、現時点で云えるのは、第二部のキャスティングはこんなに素晴らしいのに、なぜ一番大切なポイントにこの人なん?ですw
なんとなくだけれど、「斬新なとりかた」をしているのは、わかった。

でも、話に頭がついていかないんです。

ドラマが悪いのではなく、私の頭が悪いのよ〜とつぶやきながらの、フェイドアウト決定。
きれいのくに 第5話

生々しい。

なんかよくわからない年頃だから
やっちゃったというのもあるかもだけど、相手の女の子がずっとへらへら笑う感じがすごく嫌。

思春期、パパ活。社会問題になるほどの同じ顔に整形する人口の割合が異常。遺伝子まで操作してそれによっても新たに問題も起こる。

30分ドラマが長く感じる。
少し苦痛、でも気になるからまだ観る。。。正直なところ早く解放されたい顔(嬉し涙)
第5話

何だかもう、訳が分からない、、、
そもそも、れいらちゃんと凛ちゃんの見分けがつきません、、、あせあせあせあせ(飛び散る汗)
>>[30]

naochan さんのコメントを読んで思いました。
私の若いころには、暗く重いキャラクターの方が、カッコよいと思ってたなぁ、って。
時代ですねぇ。
>>[27] こんにちはーわーい(嬉しい顔)

あたしも気になって結局見てしまいます。
第6話

禁じられると、必ず「裏」「闇」ができる。
と、ここまではわかったけれど、
はてさて、どこに行きつくのやら、、、 あと2回。
第一部の時は???だったけど、やっと見えて来た。
近未来物やSF(スペース・ファンタジーではなく、サイエンス・フィクション)が好きな私としてはとても面白い。

共通の価値観とか多様性、コンプレックス、個性とは?と考えたり、見る角度や立場で解釈は如何様にも変りそう。
第7話

きょうの吉田羊さんの台詞で、やっと、テーマが明快に示された、のかな?

「みんなの好きって、別に私の好きじゃないじゃん」

これ、『生きるとか 死ぬとか 父親とか』のトッキーさんも言いそうな台詞。
こういう台詞を言わせたいと思うと、吉田羊さんがキャスティングされがち?
第7回 追記:

あ、もうひとつ、今回やっとわかったこと。
中山くんの顔がパパ活で怖い思いをさせられた男(稲垣吾郎さん)に似ているから、
れいらちゃんは苦しんでる、ってことなんですね。

中山くん役の俳優さんと稲垣吾郎さんが似てるとは思わずに見てきたので、
そこのところが全く理解できてなかった私でした。

そして、自分のことを「ブス」と思ってる子たちが、
ちっともそうでないから説得力がない、と思いながら見てきたのだけれど、
私から見たら可愛い、綺麗な子たちが自分を「ブス」って思ってるからこそ、
問題は大きいのだろうなぁ〜〜〜、と。

なんか、とりとめなくなっちゃいました。ごめんなさい。
来週最終回?(白)

あー
なるほどね?と、思ったりして。。。。
珍しく制作側が完全に主導権を握ったドラマで、NHKの勇気にまずは敬意をw
それに仕上がりが劇場版クラスで、とても心地が良いです。
明日の最終回を期待しています。
第8話(最終回)

結局、受け取り方は見る人それぞれ、ご自由に!
っていうドラマだったのかな???

整形って、するもしないも本人の価値観だし自由だと思うけれど、
年齢を重ねてから崩れてくるのが怖い。

れいらちゃんの歌う、
ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」が、心に沁みました。
>>[44]

〉「顔のレベルが『対等』でないと一緒にいられない」…。うーん。

そこですよね、私も、すごく引っ掛かりました。
顔のレベルが『対等』でないと一緒にいられない

これって顔にコンプレックスを持っている人ならではの発言…
特に感受性の強い人や、気になる年頃は尚更考えてしまったのかなと解釈しています。
何を伝えたかったのか、
最終回にむけて、違和感さえ包み込むような、フワッとした終わり方のような・・

でも。だからこそいいのかも。
グレーな部分のある社会全体のことを高校生のリアル(??)と一緒に伝えてるのかなと。

ちなみに私はへらへら喋る人が嫌いだと気付かされた。
自分もやったことあるくせに。
そんなことを思った。

違和感をしっかり残して、
いい作品だったと思います。
最後まで観てしまった
暗いからリタイヤするつもりてだったのに…

誠也ズルいな…レイラに
凜と付き合う事になった。
あの事は言わないで…って。

凜が整形したいって
言ったとき俺はブスだと
思ったこと無いって言えたのは
偉かったけど結局止められなかったね。
凜がレイラにパパ活やりたいって
言い出したとき、レイラより
酷い目にあっちゃうのでは?と
心配でしたが…大丈夫でしたね。

レイラと誠也の関係って
不思議すぎる…
中山、たかしが不憫だった。
レイラは中山に少しずつ
歩み寄ろうとしてて
頑張ったね…
ドラマとして外から観ていると、アドバイスやお説教した場面がいくもあるけれど、自分が中高生だった頃を思い出してみると、全然子供で、それぞれリアルな表現や態度なんだなと思います。

学生時代、やはり同様に男女混ざって仲良くしていたグループがありました。
その中に好きな娘が出来ましたが、自分に自信がなくて告白出来ませんでした。
ところがそのグループ内の別の娘から告白されてしまったのです。
私が好きな娘はその娘の友人でもある訳で…
それぞれの友情とか恋愛とかアレコレ考え過ぎて上手く対応出来ませんでした。
で、もやもやしている間に、好きだった娘は同じグループの男と付き合うことに…って青春だったなあ(笑)

ところで凛(最終回で裏整形をする娘)を演じていた三上愛…
「ガールガン・レディ」にも出ていますね。
このドラマも最初は単なる可愛い女子高生達のファイティング・ドラマと軽視していて脱落候補だったのですが、後半から闇が見え始め、壮大な展開になり最終回が楽しみなドラマになりましたw

「きれいのくに」同様、早々に脱落判断をしないで良かったです。
久々に「やられた感じ(敗北感を感じた)」のドラマでした。
先読みを許さない展開。
テーマ性。
演技。 撮り。 音楽、等。
全てに「参りました」です。

面白かったexclamation
私だけの現象かもしれませんが…

毎回予約録画して観ていた「きれいのくに」。
何故かここ数回…番組の最後の残り数十秒が録画されていませんでした。

「どうせ数十秒程度…予告編だろう…特にストーリーに関係ないだろう」と思っていたのですが、誠也と凛が2人で広場歩いている後ろ姿でブチ切れていた最終回…

気になってしまい、再放送の最終回を予約録画(もちろん終りの時間を延長して)してみました。

すると、エンドロールで広場から階段を昇るシーンがあり、その時凛は財布から”きれいのくに”のパスポート(会員証?)を取りだして曲げて捨てるシーンがあるではないですか!
これは大切なシーンですよ!!!


しかっり頼むよ〜NHK!!(-_-;)

(ここに書き込むのが適切でなかったら、削除しますので、ご指摘ください)

6月6日(日)の「NHKスペシャル」で、ゲノム編集についてやってました。
このドラマと時期が重なったのは、偶然かもしれませんが、背筋が寒くなりました。
再放送、見逃し配信等で見られます。ご興味ある方がいらっしゃれば、ぜひ。

◆NHKスペシャル「“神の領域”への挑戦〜ゲノムテクノロジーの光と影〜」
生命の設計図を操るゲノムテクノロジー。2030年、ゲノム解析のコストは限りなくゼロに近づくと試算され、人類は地球上のあらゆる生命の遺伝情報を手に入れることが可能になる。その先に、どんな未来がまっているのか。森七菜さんが、人類の欲望のままに技術が暴走した世界に降り立つ。私たちは“神の御業”を操る資格があるのか。最前線の現場を取材し、技術の光と影にどう向き合っていくべきか考える。

◆再放送:2021年06月09日 午前0:25 ~ 午前1:14 (49分) NHK総合

◆見逃し配信(NHKプラス)
⇒ https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/16RLZZ5YJV/

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