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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュの正義のセ 2018.4.11(水)22:00start

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https://www.ntv.co.jp/seigi-no-se/ (日本テレビドラマ)

♪キャスト♪
吉高由里子 安田顕 三浦翔平 広瀬アリス 平埜生成 夙川アトム 大野拓朗 塚地武雅 宮崎美子 寺脇康文 生瀬勝久

♪イントロダクション♪
主人公・竹村凜々子は、横浜地検で働く2年目の検事。まだまだ駆け出しの凜々子は、不器用だけど何ごとにも一生懸命。
周りを巻き込みながらも、まっすぐに事件に取り組み、検事として、そして女性として成長していきます。喜び、笑い、泣き、怒り、そしてよく食べ、よく飲み、よく働く。見た人がきっと元気になれる痛快お仕事ドラマ!

♪スタッフ♪
原作:阿川佐和子「正義のセ」
脚本:松田裕子 松本美弥子 梅田みか
演出:南雲聖一 明石広人 岩崎マリエ

*コミュトップページのルールを守って楽しみましょう♪♪

コメント(53)

ベテラン検事から見たら甘ちゃんに思える(視聴者にも)凛々子、吉高ちゃんにピッタリの配役ですね!見てる方も大丈夫かとハラハラしてました

脇を固める寺脇さん懐が深い上司良いなぁ〜

クールな三浦くん、似合ってる

安田さんの助手も冷静にしながら凛々子に振り回されながらも充実感

HEROとは違った検事もの楽しく観られました♪
来週も楽しみです(^.^)


余談ですが、凛々子の実家が豆腐屋でしたね
私の家もそうだったので店の作業場とか道具とかが懐かしく思えました

始まって5分で家事を始めました。
オープニング映像は「おいむかっ(怒り)」って言いたくなる程のお粗末さま。

「正直な感想」

なんだこれ?(白)

どっかで見た何かのつぎはぎで見てられないあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
「女優 吉高由里子」「俳優 安田顕」
二人の「超演者」でもこの脚本・演出は修正出来ない程なのか・・・
とりあえず「新しいものを創ろうexclamation」の気持ちが「ゼロ」なのかなぁあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
全編を流れまくる脚本・演技ホローのBGMもうるさ過ぎあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
ライティングもうるさす過ぎあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ただ「家庭のシーン」だけは画面が落ち着いてる(笑)

あと残り10話もある。
探してきたわけではないのですが、ちゃんとドラマを観た(「見た」ではない)ライターさんがこういう記事を書かれてます。

この記事には「あんぽんたんなライター」がよく書く「視聴率云々」やら「だれかの勝ちとか負け」とかは一切ありません。

「文句があるなら来いやexclamation」の姿勢で書かれたコラムだと思います。

書かれてあること、まったく痛い位に同感です。

(※ただ自分は「女優 吉高由里子」主演「東京タラレバ娘」は面白く観れました)

http://biz-journal.jp/i/2018/04/post_22971_entry_2.html
こういうのが「くだらない記事」

「ちゃんと自分で観てから自分の言葉で書きなさい」と言いたい。

前回の真摯な態度の記事とは対称的でまるで違う。

http://biz-journal.jp/i/2018/04/post_22983_entry.html
>>[18]
「東京タラレバ娘」では「SEXに関して神聖なもの的な古代大和文化」みたいな思想がなかったんで、とても新鮮でした。
「出来事」として扱われていた。
あと「女優 榮倉奈々」の不思議な演技がツボなんです(笑)
>>[19]
脚本は我慢出来たとしても「演出」が・・・
下手くそな脚本でも、そこそこの演技でカバー出来るんですが、今回のこのドラマってサッカーで例えるなら「最強のフォワード(点数を入れる攻撃的ポジションの選手)にキーパーをさせる」みたいなものなんですよあせあせ(飛び散る汗)
もしくは「11名の選手の10名がキーパーポジションにいる」みたいな?(白)
こんなんでサッカーの試合になるわけがないバッド(下向き矢印)
前期の「家族の旅路」は「演者が演者なんで仕方がない」けれど、今回の「正義のセ」は「タレント揃いのスターチーム」なのに「ジュニアサッカー」みたいなことをしてるから,頭にくるんですあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
感情移入してしまう
リリコ
教育係?的な
担当の相原さん
振り回されて大変だけど
このコンビこれから楽しみです。

ハイタッチしそうになり
我に帰る相原さん(笑)
男性だらけの中、大変ですが
元気な吉高さんに好感!

検事大変ですね…
ドラマ後に異様なまでに日本テレビがCMを放送しまくってるけれど、指で作った「カタカナのセ」がもはや呪縛の魔法陣みたいに見えてしまう。
2話目を録画してるのですが、観るのが延び延びになってます。

どなたも2話目の感想を書かれていない。

自分と同じなのかなぁ?(白)

「観るのがこわい」
2話。
いきなり冒頭の「地味にすごい」の真似っぽい演出にひく。

画面に「説明の文字」を入れる時は時と場合を考えてほしい。

鳴り止まないうるさいBGM。

下手な演出。

キャラがたたないから名前を画面に入れないといけない。
(最終回まで続くかも)
しかも効果音付き。

どこかで見たなにかのドラマのよせあつめ。

家庭のジーンは普通のドラマっぽくて画面が安定しているから、原作を無視して,ここだけでドラマ進行させては?(白)
(※矢印(上)本気)
「戸なりの家族〜」といっしょあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

とにかくうるさい場違いなBGMを止めてほしい。

ゲストキャラは十分に演技で魅せることが出来る「女優 財前直見」なのにあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

このドラマはもう・・・

演者さん達がかわいそうでならない。
でも、やっぱり、現実がアレでひどいし、こういうドラマはわたしなんかには面白いですよ。
カタルシスあります。
あぁ〜プロポーズされたのに、いきなりの別れ!

見守って欲しかったなぁ

少しずつ検事ぽくなってきた凛々子さんがんばれ!庶民的な酒場が似合う〜(^-^)/
ちゃんとしっかりつくりこめば面白かったのかも。
>>[31]

あの状況での
プロポーズ!
…男の人からしたら、
こう言う答えになってしまうの?
4年も付き合って本当に好きで
仕事の事でダメになってしまうの?
(今回の彼は確かにリリコの為にと
思っていたのかもしれないけど)

リリ子が返事しようと
していたんだから聞いてあげてよ…
返事聞かないでこのパターンで
男性側から一方的に別れるのって多いな。

↑例として
アンナチュラルのミコト
リピートのアユミ

皆、外せない用事ができて
男性側がプロポーズや親に紹介の日が
うまくいかなくて
女性を振っている…

>>[35]

転勤からようやく戻って来てからの凛々子の仕事を理解した上でのプロポーズだと思っていたハズだったけど

凛々子がさったあとにこっちも大事な用だったのにとつぶやいた

結局は相手を思いやるより、自分本意だったんですよね

今後、凛々子のパートナーとして先輩検事大塚がなれば面白くなりそうと期待してます(^.^)

厳しいのは愛情の裏返しなんて想像して楽しんでます〜♪
>>[36]

個人的には、パートナーの相原さんが希望ですが
歳の差はあるものの、一応バツイチでフリーだから・・・・・。(笑)
今回とうとうハイタッチしましたし。


でも大塚さんでしょうね・・・・・・・。
今後の変化に期待です☆

>>[37]

それも面白い展開になりそうですね!息は合ってきたし

でも、でも〜大塚さんですよね〜きっと(^.^)
大塚さん…
多重人格なのか。器用だな…

今回の事件
これ…被害者に落ち度が
あるから加害者辛いな…
いくら何でもね…

最近のニュースでコンビニから
急に走って出て来た子供が
自転車に轢かれて怪我して
立ち去った自転車は勿論悪いけど
飛び出した被害者も悪いし…

リリコの妹…まさかの展開!
第4話。
全然、心が揺れなかったんでドラマ(演出・脚本・演技等)としてはどうかと思うけれど、今回「扱っているはテーマだけは評価」グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
さだまさしの「償い」を思い出す。

ドラマとしては「主人公の家族だけのスピンオフ」を観たいexclamationexclamationexclamation
(※「カレーライス」のカレー抜きみたいな/笑)
主演を「女優 高畑充希」に代えて、「豆腐屋物語」として観たい。

ドラマの「筋」があまりに「レトロ過ぎ」に思います。

「演出」もどこを目指しているのかサッパリわからない。
第6話

郷土の女優 倉科カナが
とても可愛かったグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

音楽だけ切り取ってみると、ドラマとのシンクロ率が悪いだけで案外クオリティーが高い。

個別に観てみると、俳優陣の演技もさほど間違っておらず、ただ相互の演技波長(周波数)のズレが気になるところ
(そこが一番大切なのかも)

原作があるせいか「脚本」は相変わらずな「昭和感」を貫いちゃってる。

やっぱり「演出」なのかなぁバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
第8話(5月30日分)
ゲスト出演 
俳優 桐山漣・正名僕蔵
このドラマを「よしexclamation」と思われている方は、下の記事は御覧になられない方がよいです。

自分の気持ちをうまく文章にしてくれています。

ちゃんとドラマを観られてのライターさんの感想として書かれてます。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00542623-shincho-ent
>>[48]

「向き不向き」というのもあるので、難しいですよねあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

「侮辱している」わけではなく「評価している」わけなので、それはそれで「ぺつのもの」だとおもいますよるんるん
第9話。 痴漢のお話。

あいかわらずの安定の展開と筋。

「俳優 東幹久」も味がある役をやるようになったなぁグッド(上向き矢印)

スカートに付着したDNA・・・

「我が家食卓会議」でそれは一体「なに」かが議題となりました。

次回、いよいよ最終回グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ゲスト出演に「俳優 落合モトキ」exclamation
(※このコミュニティで異常な盛り上がりをみせている「おっさんずラブ」の「俳優 林遣都」役を以前演じていた自分のイチオシの俳優さんです)
元カレの再登場の理由…
そう言うことか!

リリコ
結局
恋愛系は封印かな?

見守ってくれる
ヤスケンさんが素敵です🙂
第10話/最終回(6月13日放送分)
「俳優 落合モトキ」が出演グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
へっぽこな弱っちい男役を演じたらダントツexclamationexclamationexclamation
今回も素晴らしいへっぽこっぷりexclamationexclamationexclamation
「泣きのシーン」は迫真に迫ってた。

最終話だったんで、色んな演者をぶっ込んできたぁexclamation

でも、お話は相変わらず。
結局
りりこの恋愛話は進まず
仕事ドラマとして完結しましたね

妹の恋人
本当良い人だ・・・豆腐屋頑張って欲しい!

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