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ペテルギウス 超新星爆発コミュの2012年12月21日

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今日 2012年12月21日は マヤ暦で マヤ文明で用いられていた暦の1つ長期暦が、2012年12月21日から12月23日頃に1つの区切りを迎えるとされる日の始まりで アメリカや中国などで大騒ぎしている人がいます。

その12月21日がやってきました。

さて そんな中でもっともその原因が予想されるのが ペテルギウスの超新星爆発なのだとか・・・

いろいろな地球の滅亡説が飛び交っているのですが 
太陽の大フレアーの襲来は 普通 太陽の場合は1週間ほど前から黒点の活動などに変化が見られ
突然の大爆発 フレアー爆発はないとされます。
まあ この太陽フレアーにおいては可能性がまったく無いわけではありませんが、宇宙天気予報などでその前兆を知ることはできます。

SWC宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/forecast/

隕石や彗星の地球への衝突説もありますが、 隕石や彗星はその観測で 少なくとも1週間ほど前にはその物体を見つけられることがほとんどです。
もちろん 見つけられず 地球と月の距離の半分くらいの近距離を通り過ぎた隕石が後でわかった例もありますので、確実に観測できているわけでもないようですが、地球を滅亡に導くような巨大な隕石ならすでに見つかっているはずです。

地震や台風はどうなのか?

地球全体を脅かすような地震が一斉に発生する可能性はほとんど考えられません。
ただし アメリカのイエローストーンのような火山が破壊的大噴火を起こしたとしたら その噴火後48時間ほどで 地球の半分は噴煙に覆われるといわれますが、そのことで 即 人類が滅亡することはないでしょう。

そうした中で、最も可能性があるのは 人為的な 核爆弾の暴走と ペテルギウスの超新星爆発なのだそうです。 核爆弾 核ミサイルは どこかの狂人が核のボタンをおせば それが元で 数時間の内に核戦争が始まり、地球の人類が滅亡する危機がないとはいえません。

そして ペテルギウスの超新星爆発です。
640年ほど前に ペテルギウスが超新星爆発を起こしていたとしたら、今日、今の時点で オリオン座の1点が明るく輝き始めるかも知れません。
ガンマ線バーストが これまでの想定とは異なり 地球に降り注いだとしたら 人類は静かにそのときを迎え始めるのかもしれません。

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