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ペテルギウス 超新星爆発コミュの本日ペテルギウスの写真を撮りました

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コメント(3)

この写真 本当に普通の天体望遠鏡や カメラで撮ったのですか?

ペテルギウスの写真に対しては NHKなどがコズミックフロントの番組の中で アメリカのNASAが発表した観測からの想像写真を公表していますが 少なくとも このような 分裂したものではないですね。

もし 星そのものが分裂しているなら すでに超新星爆発している事となりますね。

おそらく ブルズアイの写真はカメラの微妙なブレだと思いますよ。
たとえ 衝撃的な写真を撮影できたとしても 1度に形の異なった姿の写真を撮れるとは考えられません。
この写真はその意味から行っても カメラのブレであると考えるべきでしょう。

NASAが発表した 現在のペテルギウスは 星の内部の対流から 大きなこぶが出来ている形だと言われています。
2009年に カリフォルニア大学バークレー校の天文学者チャールズ・タウンズ氏が発表した ペテルギウスの変化は 過去の15年間に ペテルギウスは謎の縮小を続けていると言う物です。

1993年、カリフォルニア州南部のウィルソン山天文台にある赤外空間干渉計でベテルギウスの大きさを測定し、ベテルギウスを太陽系の中心に置くと木星の軌道と同じぐらいの大きさになると推定したと発表しました。

そして、2009年 その後の観測の中から 同じ装置を使って測定したところ、「ベテルギウスは金星の軌道と同程度の大きさしかなく、15年前と比べると15%小さくなっていることがわかった。」 と発表しました。


ミラ型変光星灯と呼ばれるタイプの星は2年周期で25%程度の膨張と収縮を繰り返し、最も収縮したときは観測ができなくなることもある。そのような変光星が脈動する仕組みと理由は既に解明されており、脈動と星の明るさの変化に関係があることもわかっている。とされ ぺテルギウスもこのミラ型の変光星とされています。

「このまま縮小を続けて崩壊するのか、それとも膨張と縮小を繰り返すだけなのかはまだわからない」と、タウンズ氏は熟考中とのことで、 この研究は2009年6月9日にカリフォルニア州パサディナで開催されたアメリカ天文学会第214回会合で発表されました。
写真がブレてるかブレてないか。。。

信じるか信じないかは、みなさんの考え方次第ですわーい(嬉しい顔)

信じる人は視界が広がるしグッド(上向き矢印)、信じない人はそのまんまかたつむり

ぼくはどちらでも良いです。

世の中には信じる人も信じない人も居ますから。

宇宙には信じられない存在もありますから。

受け入れるか否かはあなた次第です。

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