ペテルギウス　超新星爆発コミュの１０月２８日　マヤ歴による　地球滅亡の予言

「明日　10/28は　マヤ暦による　地球滅亡の予言日だと言う説があります。」

近年、マスコミや雑誌、映画などで話題となっている　マヤ歴による予言の　２０１２年１２月の「地球滅亡の日」

これは　「２０１２年１２月２１日　マヤ暦の真実」として　古代文明のマヤの長期歴に記された　この地球の滅亡の日が　正確に計算して行くと　現代の西洋歴とのずれから　明日２０１１年１０月２８日なると言うのです。

マヤの予言する　地球滅亡のもっとも可能性の高い物と言われるのが　「エレクトリック・ユニバース論」です。　銀河の中心にある強力な磁気エネルギーは、直接太陽や地球に降り注ぐという。そしてこれこそ、地球上のあらゆる伝説や神話が予言として私たちに残したメッセージの内容なのである。
　古代マヤ文明はこの時期を「最後の太陽」と呼んでいるが、おそらく「太陽系がそこを通過するのは最後になる」という意味を示唆したのだろう。そして、この日にマヤ暦は終わっている。

このマヤの予言書に対して　宇宙人の来襲があるとか、地球の地磁気が突然変異するとか・・　いろいろな噂が出ているのですが、もっとも可能性のある出来事は　ペテルギウスの爆発ではないかと考えられるのです。

実は　10/25　アメリカから気になるニュースが配信されました。
10/24の未明　アメリカの南部のジュージア州やテキサス州など多くの場所で　オーロラが観測されたと言うのです。
その緯度は　何と日本の大阪とほぼ同じ場所です。　本来南極や北極など　緯度で言えば４５度程度が極限と言われたオーロラの発生。　しかも　今回のオーロラの観測に対して　太陽には大きな変化はないと言われているのです。

この現象がペテルギウスと無関係であることを祈るばかりです。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 10月27日 10:07

あくまでも　10/28の予言に対しての　私の勝手な思いなのですが、
もしも　マヤ歴の予言が　ペテルギウスの影響を予言するものであるとしたなら、
これから２～３日は　携帯電話やテレビ、ラジオなど通信機器に影響が出始める可能性があります。

テレビやラジオ、携帯電話などの地上波は基本的に低層圏を飛ぶ電波なので　すぐに影響が
出る事は無いでしょう。
もっとも早く　影響が表れるのは　ＢＳ放送です。
これに　天気が晴れているのにノイズが出始めたら　何かが起こりつつあると感じてしまいます。

ペテルギウスに何らかの異変が起きているとすれば　目で光として確認できる　
数十分から1～2時間前には　岐阜県のスーパーカミオカンデで　ニュートリノの観測が出来る
可能性があります。

その時には　光より早く　強いガンマ―バースト影響が出始めているかもしれません。

強い磁気が発生すれば　飛行機などは非常に危険な状況に追い込まれます。
もちろん　国際宇宙ステーションも例外ではありません。

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