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森友コミュの質問トピック

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やどりきって何?松本さんって誰?
鋸がうまく使えないんだけど… etc.

些細な疑問から個人的な悩みまで、なんでもどうぞ!
ここに書きこめば誰かが答えてくれる…かもしれません指でOK

コメント(2)

染谷氏がまとめてくれたのを転載しますわーい(嬉しい顔)晴れ


*森友とは?

「森友」とは、2001年に設立された日本大学湘南キャンパスに所在を置く有志団体サークルです。設立当初から地球緑化センターさんと連携して活動を行っていたようです。
大学のサークル分類としては一般サークルであり、文化部、体育部連盟等といった組織には所属しておりません。
また、基本的に自主性を重視しているため、自分の都合に合わせて核活動に参加できる(強制参加はされない)ことが他のサークルと大きく異なる点と言えるでしょう。

顧問は森林の造林・風致学研究室教授の櫻井先生です。(樹木学など、授業で会う機会が多い先生だと思います。)

目的

1.国や市町村、民間へのはたらきかけにより、提供された荒廃した森林を、作業により、健全なものへ誘導する。

2.森林ボランティアを通して、知識の向上、社会的視野の拡大、団結力の強化、心身共に健全な人間の形成を図る。

3.他大学との交流を深め、大学間の森林ボランティア・ネットワークを形成する。

事業

1.(特定非営利活動法人)地球緑化センターが主催する森林ボランティアのプログラムへの定期的な参加。

2.地球緑化センターの協力による、林地の定期的な管理。

3.他大学への情報発信、及び収集

(森友会則より抜粋)

つまり、地球緑化センターさんと協力して森林を健全なものにすること、我々森友メンバーの成長、他大学と連携してボランティアの輪を連携して広げていくという3点が森友の目標であり活動内容になります。(3点目は現在機能していませんが・・・)

他に、地球緑化センターさんに許可を得て借りた「N26」(湘南海岸林の1区画)や別のNPO法人の方に任された日大付属んじょ富士資源教育センター(通称FNEC)の1区画、「どんぐ林」の整備及び活動も行っています。(どんぐ林は新たに借りた場所です)
どちらも、整備することを条件に借りているので、活動をしなくても整備をしに行く必要がある場所であることは覚えておいてください。

*緑化センターとは?

緑化センターとは、「地球緑化センター(略称GEC)」というNPO法人です。国内・海外問わず地球緑化、及びその支援を行っています。中国内モンゴルでの砂漠緑化事業から活動はスタートしました。

設立は1993年、本部事務所は東京都八重洲にあります。

この緑化センターという組織を媒介として、森友を含めた多くの人々が森林ボランティア活動に参加する、という形になっています。

主な活動は以下の通りです。

・緑のふるさと協力隊
・山と緑の協力隊
・緑の親善大使
・緑の学校
・他、機関誌発行など

我々森友はこの中の「山と緑の協力隊」の1団体として所属しています。
そして、現在は主に山と緑の協力隊の1団体である、「“やどりき水源林”活動グループ」、及び「湘南海岸林隊」グループの活動に参加しています。これらが、「やどりき」「海岸林」と我々が呼んでいる活動です。
染谷氏がまとめてくれたのを転載します パート2!


*海岸林(活動名)とは?

海岸林は、江の島付近から辻堂方面へ続く湘南海岸にて国道を挟むようにしてのびる湘南海岸林の整備活動です。
我々がこの活動で主にお世話になるのは川戸さんと加藤さんという方です。

この活動に参加する場合は、緑の専用のバンダナ(300円)を着用します。我々は200円の参加費が別途かかります。(参加する人によって代金が違います)

この海岸林はクロマツを中心とした砂防林であり、現在は常緑広葉樹を交えた混交林にしようとしています。

この林にはハリエンジュ等の落葉の広葉樹が伸びようとし、新たに植えた常緑広葉樹の成長を阻害しそうになっていたり、クズなどのツル性植物がすでに大きく成長したクロマツなどに巻きつき、覆ってしまったりしています。
この活動では、これらの落葉広葉樹やツルを刈り、健全な砂防林の維持を目的にしています。

集合後に道具や海岸林の説明などの後、午前は海岸林の活動地区に入ってから作業を行い、午後は砂浜での活動を行うのが主な流れとなります。

また、砂浜に生えている植物の植生調査を行ったり、そういった砂草を増やすために植えたりもしています。

我々森友としては、開催場所が辻堂(JR藤沢駅の隣の駅)が主なので、最も参加しやすい活動と言えるかもしれません。


*やどりき(活動名)とは?

やどりきは、神奈川県松田町寄(やどりき)という、小田原方面の活動場所を指す通称で、ここにあるスギの水源涵養林の整備を行っています。
水源涵養林とはいわゆる緑のダムというものです。
我々がこの活動で主にお世話になるのは瀧澤さん夫妻などの方々です。

10年程度の期間をかけ、手が入らなくなったスギ林の状況を改善し、また
広葉樹も植樹して針広混交林にしようとしています。

主な活動は、森林整備に必要な間伐・除伐・植樹・枝打ちの講座を開いています。
集合後現地へ向かい、現地付近の倉庫で荷物を準備してから説明および記念撮影を行い、山に入って作業を行う流れになります。

スギ林の手入れ(間伐、枝打ち)や、周囲の雑木(ウツギ類)の除伐などを行い健全な日照が確保できるように整備しながら、雑木があった場所に広葉樹の稚樹を植樹していくのが基本的な年間を通しての作業となります。

やどりきはツルやハリエンジュなどの代わりにシカ害が酷く、何も対策をしていないと稚樹どころか成木すら皮を剥され形成層を食べられ、枯死してしまう可能性があります。
ですので、鹿対策の防護ネットなどの設置も重要となっています。(柵は設置しても斜面を利用して飛び越えられてしまっています)
実習で丹沢に行ったことのある人ならばその時のシカ害の話を思い出してみてください。(丹沢よりはヒルの有無など幾分かマシではありますが・・・)

基本は現地集合現地解散ですが、我々森友は人数が少なければ瀧澤さん夫婦の車に乗せてもらったりレンタカーを借りるなどして湘南台駅を出発地・解散地としています。
ですので、我々としての集合場所は湘南台駅(のUFJ銀行前)になっているので、交通の心配はあまり必要ではありません。(レンタカーの場合はその代金が発生しますが・・・)

別途参加費500円程度、及び年に1度のボランティア保険参加費用が掛かります。(1年間他ボランティア活動でも有効)

海岸林に比べ少々時間やお金がかかりますが、森林資源科学科でもあまりやらせてもらえない間伐や除伐といった林業の中心となるような活動が数多くこなせるのが我々にとっての大きなポイントといえるでしょう。

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