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映画・ドラマプロデュースコミュのカンヌ応募キリスト映画プロデューサー募集

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私たちと一緒に映画づくりに参加してくださるプロデューサーを募集します。興味のある方は、私までメッセください。

※プロデューサー募集中※

「クリスチャンで、ビジネスを把握し、人望と行動力のある方」



◎ 現在製作予定の映画 

カンヌ国際映画祭等応募・劇場公開用映画「KOROMO(仮)」企画書

■製作理念

映画によって、イエス・キリストの福音による救いを世界中にのべ伝え、日本人の宗教観に影響を与えた文芸作品として、歴史の教科書に載ることを目指す。

■製作コンセプト

旧約聖書「創世記」アダムとイブ、カインとアベル、新約聖書「ルカによる福音書」放蕩息子の帰郷、「ヨハネの黙示録」等をテーマとし、壮大な世界観の中で、現代に生きる家族の罪の絶望を描く。しかしそれだけに留まらず、罪の赦し、そこからの再生、生の永遠、絶対的な世界の肯定、神の愛を描く。

■タイトル説明

「主なる神は、アダムと女に皮の衣を作って着せられた。(創世記3:21)」で始まり、「命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。(ヨハネの黙示録22:14)」で終わる193回聖書に登場する「衣」をめぐる聖書の壮大なストーリー。衣とは、ファッションにとどまらず、「主は救いの衣をわたしに着せ 恵みの晴れ着をまとわせてくださる。(イザヤ書61:10)」ものなのである。

■希望キャスト

国際映画祭受賞者交渉予定

■スタッフ

監督|松本准平 

1984年、長崎生まれ。東京大学で建築設計を学び、同時に芸人を志す。その後、仲間とNPO法人を立ち上げて、政治・社会的な影響を持つ映画の製作を開始。初めて製作した「ほころび」は社会の闇の中で必死にもがこうとする家族を描いた群像劇で、新聞や大学から取り上げられ、成人式で上映される。続く「エデン」では、社会ではなく、人間そのものの闇を見つめ、物議をかもす過激な内容となった。

2011 年、劇場デビュー作「まだ、人間」はこれまでの作品を総括し発展させた形をとり、現代の東京を舞台に、人間の矛盾を抉り出す群像劇となり、自身の劇場長編デビュー作となるにふさわしく、現代に生きる上での想いや葛藤を、力強くぶつけた鮮烈な作品となった。ウィキペデイア「日本の映画監督」掲載。

製作統括|アンドゥ十二 (中小企業診断士(商業)、一級販売士)

プロデューサー|※募集中※

脚本|吉村政城、松本准平、風間淡然

■放映

1.日本劇場公開映画

2.日本・北米・欧州・他DVD発売予定

3. カンヌ国際映画祭パルムドールを目標とし、世界30 国を対象とした国際映画祭出品

4.民放・CS・ブロードバンドでの放送

■完パケ素材

尺/120min 素材/DCP 画格/16:9 音声/ステレオ

■スケジュール(予定)

2011年 脚本制作

2012年 撮影・編集

2013年 カンヌ国際映画祭他応募

2014年 日本劇場公開・DVD発売

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