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阿伽羅倶楽部コミュの旅  唄  〜 二胡と歌と星空が綴る物語

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10/18(SAT) 葛飾区郷土と天文の博物館 プラネタリウムでまさに、アカラと宇宙の饗宴が行われました。

ゲストには津軽三味線の高橋 亮一さんをお迎えしました。高橋さんはこのプラネタリウムとアカラを繋いでくださった方でもあります。

まず!いや〜っ、凄かった!すばらしかった!ドキドキ、わくわく、キラキラ〜宝石箱みたいなひと時でした!

今回のライブは…ライブって言葉でくくってしまっていいのだろうか?今でも迷っています。宇宙、自然に生かされているアカラがそれに感謝の意を表すかのように星の瞬きに寄り添い、音楽の力で星々をもっともっと輝かせているようでした。
そして、その星々がアカラを認めたかのように寄り添って来てくれる瞬間が確かにありました。だからライブではなく星と生物が物語を奏でているような…私のボキャでは伝えられないかも〜ごめんなさい!

プラネタリウムですから作られた宇宙なのですが、そんなことなんて忘れて、まるで本当に宇宙空間を旅しているようなすばらしい映像を作り出してくださったのがこのプラネタリウムの新井 達之さんです。(SNS〜たつたつさん)きっと、何度も何度も、なんど〜もアカラの音楽を聴いてくださったのだろうなと感じました。薄っぺらい聴き方ではあそこまで映像と音楽をひとつにすることはできなかったと思います!みなさんもご存じのようにアカラの音楽は聴きこんでいくほどにメッセージが伝わってくるものですからね。それに90分も空を見上げていて飽きない構成も見事です!

演目は後程お伝えしますが、“星めぐりの歌〜見上げてごらん夜の星を”では真っ暗な中に星だけがいっぱい迫ってきます。思わず、手を伸ばしてしまいました。アカラの演奏している姿なんて何も見えないのに2人の演奏がひしひしと迫ってきて耳慣れている曲なのに自然に涙が出てしまって、この曲の本質に触れた気分でした。
この曲が持っている以上のものを引き出せるのはやはりアカラの技量、感性の賜物でしょう。
私は息をすることができなくなるくらい、ひとりでからだを支えていられないくらいの大きな力を感じていました。

演じている者が見えないと聴覚が研ぎ澄まされるものなのでしょうか…いつも聴いている曲の1音1音を丁寧に聴くことができました。そして今の自分の想いと重なっている曲は心で聴くことができました。私的には「自分でも気づいていなかった今掛けてほしかった言葉をえりかさんの歌が届けてくれた」の方が正しいかも知れません。

宇宙の前で人間ってなんてちっぽけな存在なのだろう。なんてちっぽけな事に一喜一憂しているのだろう…何億年もゆっくりと旅をする星々を前に一分一秒に振り回されることの虚しさ…そんなことも考えていました。でも宇宙から見た地球のなんという美しいこと!美しく見えるその中で生きて行くことを許されている私たちは、ちっぽけでも選ばれた生物として命ある限り精一杯生きなければいけない!全うできた時、初めて宇宙にかえせるものが星の輝きにも勝る〜命の輝き〜なのではないのかなぁ。

今回の二胡と歌と星たちは忘れかけていたたくさんのことを思い出させてくれました。

今回、来てくださった方には本当にすてきな時間を届けられたと思っています。
そしてまだ届けることのできなかった方のためにこのプラネタリウムとの饗宴が続いて行くことを願います。

忘れられない、忘れたくないことが増えた一夜でした。



大変なことも!こたにじゅんのソロのときに弓のネジが外れてしまうというアクシデントがありました。本人もそれは焦ったようです。真っ暗な中で何が起こったのかわからなかったそうです。
しかし!隣にいた中川えりかはな〜んにも気づかなかったようです(笑)きっとお客様も分からなかったでしょうね。弓が外れようと気づかれない演奏を続けられるこたにじゅんは宇宙一、スゴイ二胡奏者なのかも知れません。

最後になりましたがお届けした曲は、
1、 旅唄
2、 月の砂漠〜駱駝
3、 舞い上がる花のように
4、 ちゃってメンコ
5、 オオカミの月
6、 はるのうた
7、 星めぐりの歌
8、 見上げてごらん夜の星を
9、 暁

賽馬
花は咲く


アカラスタッフ、RIEでした!(^^)!

コメント(1)

葛飾のプラネタリウムで何度もコンサートに参加していて、今回はまた今までにない雰囲気だったと想いました。

お月見のイベントや津軽三味線コンサートでアカラのお二人や高橋亮一さんのこのドームでの演奏には馴染みがあるのですが、星や宇宙と音楽との融合度が高くなったといいますか。。。

また、中川えりかさんと新井さんの掛け合いがとても楽しかったです♪
そしてトークは控えめにされていたこたにじゅんさんの絶妙な間♪

「ちゃってメンコ」にチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星をあててしまった新井さんの奥の手には笑いましたが、ちょうど今天文関連の旬の話題に挙っていなかったらどうなっていたのでしょう(笑)



どの曲も皆よかったけれど、僕の個人的なツボは「暁」。

地球を飛び立って果てしなく続く宇宙に連れ去られる寄る辺ない感覚。
離れて帰れなくなるのではないかと不安になるほど地球が恋しく、大切なものである実感が湧いてくる、新井さんの渾身の演出。。。

それにぴったりの曲だと想いました。



終演後、お客さんが何人か
「明日はやらないのですか?」
と尋ねられていましたが、ぼくも同じ気持ちでした。

過去のコンサートで土曜・日曜連続で公演された例もあるので、今回の評判が多くの方に伝わればきっとこのコンサートも。。。

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