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アンチ ルイヴィトン信者コミュの人間が“モノ”に負けていいのか

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はじめまして。某女子大に通う19歳の学生です。


非ミーハーな母の考えにも影響されてですが、LOUIS VUITTONの、モノグラム等のデザインや値段・品質の高級感に価値は感じ純粋な憧れはあるものの、日本では猫も杓子もあのLVが重なった財布orバッグを誰もが持っていることにひどく違和感と不快感をおぼえる日々でした。




いいものはいい

だから皆ほしがる

でも何かがひっかかる…




そのモヤモヤがあって、わたしはLOUIS VUITTONの価値を認めつつもどうにも納得できず手が出ないまま10代を終えようとしてます。

そしてある日、ある女性との出会いでそのモヤモヤがぱっと晴れました。



その方はの現代文の非常勤講師で、50代前半くらいの少々厳格でしかし上品そうな女性でした。


その先生と帰り道に学校の玄関で偶然会ったのですが、先生の服装はお年に似合った落ち着いた色味のジャケットとロングスカートで、持っていたバッグが町中でよく見かけるLOUIS VUITTONのモノグラムのショルダーバッグでした。

普段は、若い女の人しか身につけている姿を見たことがなかった
(OLさんならまだアレなんですが、頭頂部を盛り上げ目の周りをベタッと黒く囲んだ、正直品性をどうしても感じられない10代のギャル等も多々)
わたしなので、少し衝撃を受けたのですが、
その後、その見慣れたバッグと先生が、なんて素敵で洗練されているだろうと感動しました。
これだ、と思いました。なんだか生まれて初めてヴィトンの製品に対して高級品で本当にお洒落なものだと感じた様な気がします。
値段・品質・ブランドの歴史などは昔から知っていたのに、不思議なものです。



先生にバッグについてたずねたら、
「何度か修理もしてもう10年以上使っている。アフターケアもちゃんとしてるし丈夫だから大切にしてます。」
とおっしゃってました。





この出来事でわたしがひらめいたこと。


-もし町中の若い人や、同年代の知り合いの人がLOUIS VUITTONのバッグを持っていて、

「あれ実は偽物なんだって。(もしくはリサイクルで買った真偽のわからない格安の中古)

見栄はって嘘でもブランド物持ってること見せびらかしたいんだね」
と誰かに言われて、


「えっあの人が!?!?それはないでしょ。あの人が持つのは本物だって」


と、何人の人が純粋に思われるだろう。
たぶん、ごくわずか。だとわたしは思います。





もし真偽は定かではないけど指を刺してそう言われたら、

「えー?ほんと?へぇ・・・そうなんだ」

と、大抵受け入れてしまいます。
だって、それほどに高価なものであり、現実に偽物が山のようにはびこっているアイテムなのです。
偽ブランド品を扱った犯罪も後を絶たないですよね。







人間が、モノに負けているという真実。
モノに、振り回されている真実。
わたしが長年ひっかかっていたのはこれでした。

なんて悲しい。

いくらケバくても若さだけが取り柄でも、人間が持ち物に負けて、逆に実はみじめになってるなんて..









モノは、人間の暮らしを豊かにし、役立つことが存在意義なのに、
高級すぎるブランド品は、持ち主のプラスになるよりは、逆に品格を落とす場合が大変多い現状にあるとわたしは思います。



人+高級品=その人の品位が上がる



という単純な方式ではないのでしょう。
身を固める防具のつもりが、余計に急所をあらわにする危険がある。
特に、他トピック内にもありましたが、バッグはヴィトンでポーチはグッチ、さらにお財布はディオールなどの節操のないブランド活用をされてる人はよくいますが、まさに、さっきの方式が成り立たない典型的な事例だと思います。
わたしはそういう人を目の当たりにしたら間違いなく、「うわぁ〜…(ミーハーで頭か軽そう。ほんとにその製品の良さとかわかってんのかな?)」と感じてしまいます。
すべて本物ならとんでもない額をつぎこんでいるのに・・・・。
万が一本物でも、年齢から見て入手経路のなんてしれてますし。(金持ちの親に買い与えられた、必死でバイトしてすべてつぎこんだ、体の代償にetc)
というかブランドものならなんでもいいという姿勢に例外なく品性を感じません。



モノは人のためにあり、人の引き立て役であるべきなのに、まるでモノのほうが主役になってはいないでしょうか?

わたしは“人様”という言葉が好きなのですが、どんな人でもモノの価値に飲まれ主役を奪われてはいけないと憤りを感じます。
そしてそのことを考えもせず、安易に若いうちから気の向くまま手当たりしだい
ブランド品で身を固める人がいるのは悲しいです。

人様としての品格を尊重するために、ブランド品との付き合い方は慎重にすべきでだと結論に至りました。




長くなって申し訳ありません。読んでくださってありがとうございます。

コメント(3)

 はじめまして。
 
 ブランド品に限らず、モノに振り回される人というのはあまりカッコ良いものではないですね。


 此処は”ヴィトンそのものへのアンチ”のコミュではありません。

 「LVを盲信する」人を揶揄するコミュです。 


 正規店で買おうが中古を買おうが、全身LVで固めようが一点豪華主義だろうが、金持ちだろうがDQNだろうが、修理して長く使おうが買ってはリアイクルショップに流そうが、それはついて賛同でも反対でもありません。

 多種多様いろんな人がいるという事はつまり、限られた人・セグメントではなく、「石を投げればヴィトンに当たる」のが日本の現状です。
 現在のLVMHの方針は「限られた人だけが持つラグジュアリーブランドから日本人の誰もが少なくとも一つは持っているブランドにする」です。
 
 『そんな”ありがたみ”の薄れたモノを崇拝できる人ってSNOBで奇特だな
・・・』と思って見ています。

 因みに、大阪梅田の居酒屋「洞」のCMは
 『ビール飲んでも呑まれるな』です。
 ビールもヴィトンも同じですね。
 
 
おもっていんさん&他の方へ。

先日初めてルイビトンのかばんを買いました。自分がこのかばんを持って歩いていると思うととっても不思議な気分です。

私は大学、大学院、研究生としていたので32で今年初めて会社に就職して初めて切り詰めなくても良い生活ができるようになりました。

高校までは日本にいたのでみんながどこかのロゴのついた靴下、かばん、服を着ている中、月1000円のおこずかいでブランドなんて自分とはかけ離れた世界だってわかっていました。劣等感を感じるからその分ロゴが気になってブランドを持っていなければ分かりもしない友達よりも窮屈な思いして損でした。

大学からはアメリカで服装もかばんも気にせずにただ勉強してテストを受かって卒業できることを目標にがんばっていました。アメリカの大学生は忙しそうに服装に構っていないのでのびのびやってきました。でも日本に休みに帰ってみたらきれいな格好している人たちに自分はみすぼらしいなあと思うことがありました。

アメリカでブランドを持っている人と言えば本当にお金持ちの人たちで車はベンツ、大きなダイアモンドの指輪、なぜか白人の人を思います。ブランドのお店に行けばアジア人の観光客ですね。このごろたくさん中国人の人を見ます。

私もルイビトンをもって当然のような顔して歩いている日本人の女の子みたいに堂々と歩きたいなと思った。でもそんなお高いもの買える自分じゃないからいろいろ言い聞かせてみた。ルイ、ビトンは知らないけど私にはピエールっていう生きているフランス人の彼氏がいるからいいじゃん。日本ではみんな持っていて個性がないビトン、いつから個性のない人になったんだ?でもかばんって何年も持ち歩くものなんだからそれだったらブランド物買ってもいいかな?今住んでいるスイスは物価が高いからそれだったらルイ、ヴィトンでもそんなに値段かわらないかな?アンジェリーナ ジョリーだってもっているんだ。自分だってそんなに年違わないぞ。私だっておしゃれをして美しくたもとう!来週アメリカに行くのに格好良く帰りたいななどなど。


先週はイギリスに学会に参加したのですが飛行機の乗り換えがパリでした。乗り換えの時間が5時間もあったのでパリ市内に行きました。ルイヴィトンの本店なんて行けるような格好していないからデパートに行こうと縮こまり気味でした。デパートは色んな人がいましたが中国人の観光客が多くいました。私もその中に混じって相手してもらいました。


ルイビトンのかばんを見て自分の横にあるかばんを見ていろんなことを思います。なんでこんなに劣等感を感じていたんだろう。物を持つことで心が満たされる満足感て不思議だな。

大学を卒業しておめでとう、就職しておめでとう、いい研究をしたね、などは人にほめられるとうれしいしじぶんでもよくやったといえるけれどルイビトンをもっておめでとうって人は私にいうかなあと疑問に思った。ルイビトンロゴを知らない彼氏にはなんていわれるかな?絶対に今日はいいかばん持っているねって言われるような気はしないなあ。

見えないもの、誰にも奪われない物をあげると教授達に言われてこの10年間ほど生きてきた。今ヴィトンのバックを見て安全なはずのスイスでも誰かに盗まれてしまうんじゃないかなっと思いながら歩いている。また誰か私のバックに気づいてくれないかなと思っている。お店の人が対応良くしてくれるだろうとやさしいスイス人ばかりなのに虚栄感で自分を固めて白人の中の一人ぼっちのアジア人の自分をサポートしている。

私もおもっていんさんの先生のようになりたい。アンジェリーナジョリーのように美しいわけではないけど彼女くらい生き生きと自分の道を歩いているんだと思いながらね。でもかばんはそのほんの一部のサポート。本当の自信はもっと深く自分の中にあると思う。

日本人は典型的な外国コンプレックスの塊だから
ブランド物を持つ事で安心するんです。

ブランドその物の歴史等には興味がありません。
商品に付いてるマークが重要なんです。

同じ素材・作りでもマークが無ければ買わないでしょうね。
つまり持ってる事を他人にアピールしたいんです。

「自分」を持ってる人はそんな物に頼りません。
オーダーで作りますから・・・

日本人は単純なんですよ。

「セレブ」の意味も理解出来てない人多いですから

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