ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

二次色の翼コミュの【リレー小説】 どたばた日常編(仮)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
どたばたするらしいです。


■現時点までの登場人物


・玖城蛍(蛍さん) 性別:男
 本編主人公として書き手にいいようにイジられるニート。

・碧月うさぎ(碧い月のうさぎさん) 性別:女
 ある日ダンボール詰めで蛍さん宅へ送られてきたウサ耳メイド。

・カズヤスフィール(カズヤスフィールさん) 性別:男
 蛍とは親友……みたいな関係。理論派(二次)の妹マスター。イケメン変態紳士。

・らくは(らくよーさん) 性別:女
 最近蛍さんの隣に引っ越してきた、茶髪ツインテールなツンデレっ娘。

・音いずみ(いずみんさん) 性別:女
 作家見習いな蛍に弟子入りという暴挙に出たお姉さん。身長170で黒髪に猫耳装備。現時点での洋服はフリフリキャミソールにキュロット。




■今後登場予定(仮)


・――(涼つなリンさん) 性別:男(仮)
 実践派(三次)の妹マスター。リアルで中学生と高校生の仲良し妹二人持ち。

・――(33さん) 性別:女(仮)
 |д゚)常に物陰から見切れてる謎の女性。

・――(ブリアンさん) 性別:男(仮)
 ヴァイス講師(?)。彼女(親友?)は従者たん。従者たんは蛍のタイプど真ん中で、二次元キャラのこな雪と同等にラヴ。

・――(大先生さん) 性別:女(仮)
 ヤンデレor白衣の似合うマッドサイエンティスト。

・こな雪(こなた零さん) 性別:女(仮)
 蛍が愛しているギャルゲーのヒロイン。

・従者たん(従者さん) 性別:女(仮)
 (ブリアンさ)の彼女(親友?)。「あ。こいつ、俺の嫁」とブリアンに紹介され、「どうも」と挨拶した美少女。蛍が一目惚れ。

コメント(12)

【蛍】



タイトル:ご主人様はドSメイドがお好き(仮)
  著者:チーム・オールナイト二次元(仮)




   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇



 ……ピンポーン。

 今日も今日とて引き篭もり、作家の真似事をしていた僕、玖城蛍(24歳。ニート街道まっしぐら)の元に、荷物が届いた。
「どうも〜」
 受け取りサインをして荷物を受け取る。
 差出人は……空欄、だと……?
 大き目なダンボールでそこそこの重量を感じる荷物に対し、嫌な予感しかしない僕。
 びくびくしながら開けてみる。
「はじめましてご主人様ボク、碧――」
 ――パタン。
 閉めた。全力で閉めた。
 なんか知らんが、段ボール箱の中に女の子がいて、さらにフリフリなメイド服を着ていた気がする。
 オプションでウサミミも見えた気が。……マニアック過ぎだろう!
 こんなぶっ飛んだことをするのは奴しかいない。
 僕の親友……みたいな奴で、世界中の『妹』を愛すると誓った、アイツだ。
 僕は滅多に自分から掛けることはないケータイを取り出し、アドレス帳の一番上――【妹マスター】と登録された番号に電話をかける。
「……どうした」
 相変わらず無駄にイケメンボイスでイラッと来た。
「……お前の妹は預かった」
「ま、待て!? 要求を聞こう!!」
 お前、現実には妹いないだろ……。
【いずみんさん】


「ま、待て! ? 要求を聞こう! !」
 いきなりのトーンと音量の変化に僕は思わずケータイを投げてしまった。そんな間でも妹マスターは、主人を失ったケータイに向かって教鞭をふるっていた。
「いいか? よく聴いてくれ! そもそも妹というのは…」
「はいはい、それ何度目だよって…」
 しかし、よくよく聴いているとイケメンボイスが2重に聞こえてくるのだ。ひとつはもちろん僕のケータイ…そしてもうひとつは…玄関か。僕は玄関に向けてすたすたと歩いていく。
がちゃっと玄関を開けると
「やぁ、蛍! こんなところで奇遇だね。 私と契約して妹になっ…」
 閉めた。デジャブかもしれないが全力で閉めた。そして、予想通りにインターホンが鳴らされる。改めて、玄関を開け放つ。
「で、君は何をしてるのかな? 妹マスター?」
「ふっ、愚問だよ蛍! 幸せのおすそ分けだ!」
 先ほどの宅配員の姿のままで歌劇団ばりにかっこよくポーズを決めて僕に叫んできた。
 僕は、目の前の妹マスターことカズヤスフィールとダンボールウサ耳少女の碧のどちらを先に処理していいものか頭を抱えている。
【うさぎさん】


今のパニック状態でまともな判断を下せる訳がない。
落ち着け、落ち着くんだ。とりあえず深呼吸をしてみる。
「すーはーすーはー……ふぅ…」
少しは落ち着いた。
何か視界の隅に満足げな顔した奴がいるけど、放っておこう…。

それよりも、さっき投げてしまった携帯を探さないと…。この前機種変したばっかりなのに壊れてたりしたら嫌だな…。
さっき投げたあたりを探す…が、携帯は見つからない。
「はい、ご主人様」
「うわっ!?」
振り向くと真後ろにウサミミっ娘がいた。こいつ…いつの間に段ボールから出たんだよ…。
「駄目ですよ。携帯投げちゃ」
笑顔で携帯を渡してくる。
「あぁ…。気をつけるよ」
僕はドキドキしながら携帯を受け取った。
【カズリン】


が、いきなり別のところから声が飛んだ。

「そこの君、僕の妹にならない?」

さすがの妹マスターだった。見た瞬間に妹オーラを感じ取ったらしい。
というか、初対面で言うセリフかそれ・・・

「え、えっと。僕にはご主人様がいるからダメにゅ」

というか、普通に答えるのかこのウサ耳さん!?

「ふむ、そのご主人様というのはそこでハトが豆マシンガンでもくらったような顔をしているソウルブラザー蛍のことかい?」
「にゅ!?」
【涼つなリンさん】


「何故だ!?何故なんだ!?」

まるで貴重な妹系同人誌のコレクションを蜂の巣にされたかのような表情を浮かべる妹マスター。

「どうして、あらゆる美少女ゲームの妹系ヒロインを攻略できた俺ではなく、ニート…じゃなくて作家見習いの蛍なんだ!?」

…その言い方は流石に怒るぞ?

「…悪かった。でも、妹マスターの俺じゃダメなのか?」

「ダメにゅ」

即答するウサ耳。

「御主人様を侮辱したから尚更ダメにゅ」

そしてトドメの一撃を放つウサ耳。

「妹マスターっていっても、それ全部二次元の妹だにゅ。次元が違う時点で論外だにゅ。」

こうかはばつぐんだ!!

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

発狂する妹マスター。

「くそぅ、覚えてろよー!!(涙)」

玄関から駆け出していく妹マスター。

「こうなったら実践派妹マスターのあの人にアドバイスを…」

「あ、逃げ帰ったにゅ。一体どうしたんだにゅ?」

さらりと言うウサ耳。

強く生きろよ、理論派妹マスター…

そう心の中で呟きつつ、残ったもう1つの問題、ウサ耳メイドの対策を練るべく、とりあえずリビングへ招く事にした。
【うさぎさん】


「まぁ、話長くなりそうだから上がって」
「ご主人様のお部屋楽しみにゅ♪」
楽しみって…遊びに来たようなノリで言うなよ…。しかも、最初の方は敬語だったのにいつの間にかタメ口になっている。まぁ、どうでもいいけどさ…。

「はい。座って」
リビングでウサミミっ娘を座らせ、お茶を用意して自分も座る。
「それで、君に質問なんだけど…」
今の状況は謎が多すぎる。この子にいろいろ聞いて…
「やっぱりご主人様の隣がいいにゅ」
「おいっ!!」
隣に座るのかよ!?てか、べったりくっつくな!!
「ごめんなさいなんだにゅ〜」
悪びれた風もなくウサミミっ娘が謝る。何か今のでどっと疲れた…。

「あ、ボクの名前は碧月(あおづき)うさぎって言うにゅ」
「へぇ…」
名前がうさぎだからウサミミつけてるのか?わかりやすいな。


ピンポーン

「あ、誰か来たにゅ」
「出るから離れろ…ここで待ってろ」
「むぅ…」
うさぎを無理やり引き剥がし玄関へ向かう。誰だろう…?
【らくよーさん】


玄関に向かい、ドアを開けるとそこには茶髪でツインテールの女の子が立っていた。

「あんた、いつもより出てくるのがすこし遅いわよ? また変なことでもしてたんじゃないでしょうね?」

開口一番にとがった口調で話してくる女は最近隣に引っ越してきた『らくは』というやつだ。

「この僕にそんなやましいことがあるわけないじゃないか… 今日は何の用だ?」

いつもらくはとはそんなに関わりたくないのに、今日に限っては正体不明のウサミミ少女がいるんだ。
ここは早くお引取り願いたいところだ。

「たまにはあんたにご飯作ってあげようかなと思って…
べ、別にこれはあんたのためじゃなくて、…その料理番組見てて作りたくなっただけなんだからねっ!!」

そう言いながら、らくははビニール袋を片手に頬をうっすらと赤らめながら、玄関を上がり、リビングのほうへ…
ふいの言葉に驚いた僕は反応が遅くなってしまい、らくはに玄関を上がらせてしまった。

「あ、ちょっ、そっちはだめだ!!!」

僕が必死に呼び止めようとしたのつかの間、らくはは既にリビングのドアノブに手をかけていた。

「えっ!?」

らくはは僕の呼びかけに反応するもリビングのドアは止まることなく開いてしまった。

「あっ!ご主人s… あれ?ご主人様じゃないにゅ」

ドアを開くとそこにはご主人様を待つうさぎの姿があった。
場の空気が凍りついた。
らくはは手に持っていたビニール袋を床に落とし棒立ちになっていた。
…まずい、これはまずい。ここはらくはに起こったことを伝えなければ…
そう思い、らくはの傍により、説得を試みる。

「らくは、これはその…違うんだ。さっき、その荷物が届いt…」
「寝言は寝てから言ええええええええええええええええええええ」

そう言いながら放たれたらくはの怒りの拳は僕の顔面を直撃し、
僕はそのままリビングのドアの前に倒れこんでしまった…

「あんたなんか豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!!」

そう言い残し、らくははそのまま勢いよく玄関を出て行った。
僕は追いかける体力もなく倒れこんでいたが、その捨て台詞を聞きながらなぜかにやついてしまった。

「ご主人様、大丈夫かにゅ?」

うさぎが心配そうに近寄ってきた。

「大丈夫だ、これくらい心配ない…」

そういいながら僕は起き上がる。
ふと、目の前にらくはが落としていったビニール袋があった。

「そういえば、あいつ何の料理を作ろうとしてたんだろう…」

ふと気になりビニール袋の中をのぞくとそこには…

「そ、そうめん…?」

思わず声に出してしまうくらい、そのビニール袋の中にはそうめんしか入っていなかった。

そうめんってそもそも茹でるだけじゃないのか…?というツッコミを胸に秘め、
僕はビニール袋を手に取った。

「ご主人様〜、おなかが減ったにゅ…」
そうめんを見たせいか、うさぎがじっとこっちを見てそうつぶやいた。

「しょうがない、じゃあせっかくだしこのそうめんをありがたくいただくことにしよう。
ただ、うちに薬味とかないから買出しに行こうと思うけどいいかな!?」
「賛成にゅ〜♪」

心なしかウサミミがピンっとなっているように見えた。
こうして買出しをするべく僕とうさぎは家を出た。
【いずみんさん】


僕と碧月がそろって買い物に来たのだが改めて思うとウサ耳とかを除けば美少女である碧月と並んで買い物をしているのってまさしく伝説のデートというものではないのか? もう、僕の脳内はハァハァしているよ
「ほほう、ソウルブラザー蛍は甘いイベントではそういう顔をするのか…もう男でも良いじゃないか!」
「ね〜ご主人様〜あの変態へんな事言ってるにゅ〜」
「あぁ…変態だからしょうがないよ」
 僕達の容赦無いクルティカルヒットにひざを抱えてうずくまってまるで、ジャンクフード店の置物とかしてしまうカズヤスフィール。 だが、よくよく考えればここは僕もよく使うところだから、へんなうわさを立ててはだめだ! そう心に誓うと刻みねぎとチューブ式のしょうがをかごに入れ即効でレジで会計を済ませようとすると
「あ・・・12円足りない」
「お客様、どうされましたか?」
 僕はとっさに
「あそこでうずくまってる人が最後に払ってくれますので、代金貰ってくださいね」
「承知いたしました。またのご利用お待ちしております」
 そして、僕達は無事ツケで買い物を済ませる。そして、何事も無く家に到着・・・ のはずだったのだが僕の玄関の前に黒い大きい物体がおいてあった。
近くまで行って見ると大きく 「捨て猫です 拾ってください」と書かれたダンボールの中に今度は猫耳をつけた少女…ではなく僕にしたらおねぇさんくらいの女性が入っていた。

「にゃぁ」
「へ?」

「にゃぁ」
 うわっ・・・・  なんて、棒読みのにゃぁだよ…しかもすっごくジト目で僕のこと見てきてるしと、僕もちょっと嫌そうな顔をしてしまうと
「おぃ貴様… この私がにゃぁと言ってやっているのにリアクションがそれかぁ?」
「あっえっすみません、どちらさまですか?」
「貴様、いつ私が自己紹介しろっていった? それより先に言うことがあんだろうが!」
 僕はダンボールから出てきた女性に畳み掛けられてきてわたふたしてしまい、半ばパニックとなってしまい。
「はぃ! おねぇさんはおうつくしいであります!」
 と玄関先にもかかわらず、大声で叫んでしまった。  あぁ・・・これからの近所付き合いどうしようただでさえ、作家の卵ってだけでお惣菜差し入れてくれてるお隣の後藤さん(らくはとは逆方向のお隣様)…お願いだから見放さないで!!!  と現実逃避していると
「ふふふ・・・そうだろう? 君にはじめて会うんだからかわいい洋服を選んでみたんだ」
 少し落ち着いた僕は、改めて目の前の女性を見る。 背は170くらいで真っ黒の髪に猫耳。服はフリフリキャミソールにキュロットをはいていた。 でも、こんな人僕と面識あったかな?
「改めて、聞きたいんだけどおねぇさんは、僕の事知ってるの?」
「あぁ、貴様とは初対面だったな。あたいも作家をめざしているだけど、どうも表現に乏しいって言うんで誰か作家に弟子入りさせろ! って編集に怒鳴り込んだらここを紹介されたんだ。もちろん、話はきてんだろ?」
「あんの編集がぁぁぁぁぁ!!!」
 僕はそんなことまったく聞いてないぞ。この世の中で作家の卵に弟子を入門させる編集者がいるんだ! そう思いながら編集者への怒りを奮闘させていると。
「まっ、ただで教わろうなんて、あたいもおもっちゃいねぇよ。出入りしている日の食事はあたいがすべて面倒見てやるからそれでどうだ?」
「マジでありがたいです」
 あぁ、後藤さん2号だ。
「あらためて玖城蛍 です。まだ、卵もいいところなのでお互いに頑張りましょう」
「おぅ、あたいは音(おと) いずみってんだ、よろしくなせんせ  それで、さっきのへんなカッコの女もアシスタントか何かか?」
「とりあえず、説明が面倒になるので中にはいってください」
 こうして、居間に通すと碧月がそうめんを用意してくれていた。
「さて、みんなそろったしそうめんいただこうか」
「「「いただきま〜す(にゅ〜)」」」
 そのころカズヤスフィールは、付け合せの食べるラー油を片手にレジの定員に追いかけられていた。
【うさぎさん】


そうめんを食べ終わり一息入れる。ふと時計を見ると午後1時を少し過ぎていた。
「意外と時間経ってないなぁ…」
今日は朝からいろいろありすぎてもう午後3時ぐらいになってるかと思った。

「さて…っと」
「どうしました?」
いきなりいずみさんが立ち上がった。何だろう?

「ん?昼飯食ったし、せっかく作家の卵の家に来てんだから見学だよ。け・ん・が・く」
そう言うとさっそく執筆部屋へ――って…ちょっと待ったぁ!!
「ちょ、待ったぁ!!」
僕は思わず叫んだ。
「うぉ!?なんだよ?いきなり大声出して」
執筆部屋には見られたくない物が…。例えば、ボツになった作品とか、妄想ただ漏れのプロットとか…。
「執筆部屋は作家の聖域みたいなものなんだ…だからそう簡単に見せる訳には…」
言い訳としては結構無理があると思う…。だけど、僕は必死だった。
「まぁ、それなら仕方ねぇな…」
意外にもあっさりと引いてくれた。よかった…。
しかし、安心するのはまだ早かった…。
「なら、他の部屋はいいんだな」
「え…?」
「よっしゃ!!見学見学♪」

そう言ってリビングを見学…ってどう見ても漁ってるようにしか見えないんだが…。僕のプライバシーは一体どこへやら…泣いていいですか?

うさぎはそんな僕の横ですやすやと寝息をたてていた。
 いずみさんに部屋を物色されつつ僕は、やんわりと妨害しようとしても。
「いいじゃんか、減るもんじゃなし」
 と猫のように僕の横をすり抜けていく。頭の中では何をどこに置いていたかを必死に思い出しているとき。
「なぁ、せんせ。この本棚みてもいいか?」
 といずみさんが尋ねてきた。その本棚にはそれらしいものがないというGOサインが頭によぎったため。
「その本棚には、資料としての物だからどうぞ」
「お許しがでたぜ! よ〜し読破してやる! って、おもってもほぼ風景なんだな」
 そう、今いずみさんが開いているのは「世界の遺産」という早い話が世界遺産を回る旅行雑誌である。僕が北欧の話を書こうと思って買ったのだがあまり役に立たなかったというものだが、いずみさんは思いのほか熱心によんでいる。
「なぁ、せんせ」
「どうかしましたか?」
 とお互いに短い返事だったが続いてでたいずみさんの言葉に衝撃が走った。
「この写真の女の子って親戚の子かなんか?」
「あっぷくぁっつつつつうつうううう!!!! 」
 いずみさんが手に持っていたのは、僕の両親が面白半分で撮った七五三の写真なのだがなぜか    女の子のカッコをさせられたという僕にとって屈辱的な一枚だった。思わず僕は意味不明な反応をしてしまい、さすがのいずみさんも飛び上がって驚いてしまっていた。そしてそのまま固まってしまった僕が心配になったのだろう、近くに来て顔を覗き込んできた。
「せんせ? だいじょうぶか? なんかあたい変な事言っちまったか?」
「いやっ、その…あはははぁ!?」
 僕は笑ってごまかそうとしたのだがよくよく今の状況を確認すると前かがみになったいずみさんの谷間が目に飛び込んでいたのだ。  僕は思わず
「おっきい… それにライトイエローなんだ…」
「は? せんせ、何言って・・・っはわっ!にゃにすんだよぉ〜!」
 そう叫びながら、いずみさんは胸を隠しながら、残った右手で僕の写真を顔めがけてパイ投げの要領で投げつけてきた。すると隣の部屋から・・・
「ちょっと、どうしたのよ? さっきのウサギは寝てるし今度はなんな・・・」
 新たなビニール袋をぶら下げていたらくはが僕達のいる部屋に飛び込んできた。
「…ねぇ、あんたさぁ〜…」
 そういいながら、ユラリユラリと左右に揺れながら僕の目の前まで移動してきた。 ここは正直に話すしかないと心に決めた僕は。
「これはだな…信じないだろうけど僕に弟子入りしt…」
「遺言は死んでからいえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇえええええ!!!!」
 それを聞きながら見事にバレルロールしながら本棚へ向かって吹き飛ぶ僕。  というよりらくははなんで今また僕の部屋にいるんだろう? あのビニール袋に何入れてるんだろ?


 ここからどうなるかはあなたしだいですw
「あっ!おやつだにゅ」
いつの間にかうさぎがらくはの後ろに立っていた。
「なっ!?ちょっとあんた!?」
らくはが怯んだ隙にちゃっかりうさぎが袋を奪って中のものをテーブルの上に置いた。らくはが持ってきたおやつはプリンだった。
「プリン♪プリン♪」
うさぎは寝て起きて元気いっぱいらしく、ぴょんぴょん跳ねていた。ウサミミもぴょこぴょこ揺れている。……あのウサミミどうなってんだろう?
「と、とにかく私がおやつ恵んでやるんだから有り難く思いなさいよ」
……いい奴なのに何でいつもこんな調子なのだろうか。もったいないなぁ…。
「早く食べたいにゅ♪」
「はいはい…じゃあ、食べるか」
そんなわけでらくはが持ってきたおやつ(プリン)をみんなで食べることにした。
「ご主人様、あーん♪」・・・うさぎはメイドらしくご主人であろう蛍に伝家の宝刀で攻撃!


「ちょ、いいよ・・・自分で食べれるから。汗」・・・蛍は動揺した!


「だめにゅ♪ ご主人様は釣り堀の鯉のようにおくちをあけてくれなきゃだめなんだにゅ♪」・・・うさぎは必殺の呪文を唱えた!


「えー・・・い・・いや・・そ・・それは」・・・効果はばつぐんだ!


「あんたたち、少し離れて食べなさいよ!」・・・らくはは力を溜めている!


「せんせ あたしのプリンもぷっちんしてくれよ♪」・・・いずみは蛍に回復の呪文を唱えた・・・が・・・失敗。


彼らたちはまだ知らない・・・・。

そんな喧騒の外で彼等たちを見つめる

爛爛としたモノがそこにあったことを・・・。


|д゚)・・・・

|д゚)・・・・

|д゚)・・・「アタシのターンはいつ?」


時間は平等にすぎていくのであった。。。




'`ィ (゚д゚)/

謎女ことさんさんです。

某RPG風ですw


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

二次色の翼 更新情報

二次色の翼のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング