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SVX CLUB -遠くへ、美しく。-コミュのSVXの登録台数

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ドイツのSVXクラブに寄れば、以下のSVXがヨーロッパでまだ登録されているようです。

http://www.svxclub.de/infos/infos.html

国 ソース 締め切り 合計 タイプ342(230馬力) タイプ356(220馬力)
ドイツ BKA 2024年1月1日 164 102 62
スイス BFS 2024年3月31日 60 52 8
オランダ RDW 2024年4月13日 26 該当なし 該当なし
イタリア スバル 2023年6月8日 26 該当なし 該当なし
オーストリア BSÖ 2023年12月31日 19 該当なし 該当なし
リヒテンシュタイン オーストラリア 2023年6月30日 2 該当なし 該当なし

登録台数は
ドイツで合計854台
スイスは 951 台
フランスは 60 台
イタリアは 49 台
オランダは 30 台

国内登録台数は、5951台です。現在の台数は、 「初度登録年別 自動車保有車両数」で調べられるようですが、残念ながら有償のようです。

https://www.airia.or.jp/publish/book/car.html

コメント(15)

https://opac2.lib.oita-u.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00577326&formkeyno=6504295093kqjqzyPh&startpos=1&hitcnt=3&tab_num=0

大分大学の図書館にありそうですが、学内の人しか見れないようです。残念。
残念ですが、最近号では既にSVX(正確にはアルシオーネ)はスバル普通自動車その他の大括りに入り、単独の車名掲載は無くなっています。
どの時点で変更になったのかは分かりませんが、2019年別3月現在では954台登録車があるのは確認できました。
未確認ですが、先代が59台あるらしいですが、内数か、外なのか未だ分かりません。
>>[2]

その他扱いは酷いなぁ。そんな統計にお金を払う意味はないですねぇ。
誰がこうしたデータを欲しがっているか?ですが、
自工会のようで、昭和40年代から全部有るらしく、
想像ですが、各メーカーは市場の残存数を見ながら補修部品の確保の参考にしているのでは。
かつては自工会の図書館でも閲覧できたみたいです。
2023年に機械振興協会に譲渡されたあと、検索では過去5年しか出て来ません。でも2019年以降のデータがあるか、無いかの確認は出来るかも知れません。
2年前に人伝てに650台説を聞いたので、最終データが2019年以降の可能性はあります。
芝公園の近くなので、時間が取れれば除いてみようと思います。
大括り、その他に入った時点で鬼籍に入ったとも言えますね。体良く言うと、旧車になりましたかな。
部品メーカーが見ているのでしょうね。
以前タイロッドエンドの製造打診の際、最低でも1000本と言っていました。実働係数が7割だとしても1429台くらいは登録が無いと、不良在庫になってしまいます。
型取り迄していた、企画から販売まで足掛け2ケ年とすると、時系列は分かりませんが、何処かの時点で製造の要件未達で流れてしまったかと。
>>[6]

なるほど、そういう仕組みなんですね。最近、GC8インプレッサの最後の2つのブレーキマスターのタンデムキットを買いました。

ミヤコさんもGC8は対応終了です。セイケンさんはもっと終了はやいですね。何年か前にSVXのキャリパーをオーバーホールしたときにピストンがでましたが、もう出ないかもしれませんね。

部品メーカーごとに基準があるのかもしれません。
聞いてみました。

https://www.quantrellsubaru.com/the-classic-subaru-svx/

イギリスでは2019年に130台まだ登録されているようです。カナダはデータが無いそうです。アメリカでは推定700台前後と言われているようです。
ドイツのオーナーズクラブのHPを見ました。
排気のタイコがメイテメニューにあるのが、目を惹きました。SVX他スバル車の隠れた欠点の一つにタイコ内部の腐食があります。殆どの個体で、軽く蹴りを入れるとガサガサするかと思います。ドイツでこれが取り上げられているのは、何故でしょう。やはり融雪剤でしょうか。
ドイツと言えば、出張の時、通訳さんの車でアウトバーン走行中、ガタガタガタ、ヤバイので停めて貰ったら、パンクで、もう少しでバーストでした。夜間なので、救助を呼んでも時間が掛かりそうだな、と思っていたら、スペアタイヤがあると言うので、見たら非常タイヤでは無かったのて、雨の降る中、ジャッキアップして交換してあげました。融雪剤撒いた跡ありましたね。
結構怖い体験でした。
>>[9]

タイコの腐食は鉄なので、融雪剤を撒く地域ではどうしようもないですね。コスト的にステンレスは無理なので、塗装するしかないですね。私は新車・中古で買うとまずマフラーを耐熱塗装することにしています。

で、冬に入る前に再度塗装します。これだけでタイコの腐食はおおかた防げます。GC8は34万Kmで2つ目です。RJ2(R1)も24万Kmで2セット目、BPEレガシィも30万超ですが、2セット目です。CXW(SVX)は11万Kmですが、冬は基本的に外に出さない&室内保管なので問題ないです。
NZでは実働車が100-120台、不動車(部品取り)が
100台あるそうです。1人で10台持っているとの事、恐らく複数持ちが多いのではと想像できます。
人口は日本の4% 510万人位ですが、人口比の車所有率はアメリカを凌ぎ、基本的に大人は必ず一台は持っているようです。
人口に対してはSVXの残存が多い国です。
どんな保守修理をしているのか?気になります。

行った事は有りませんが、平地が少なく、山の周りに都市があるようでAUとは大分走行環境が違いそうです。

部品入手が難しい環境だと複数台所有が多いと推測できますが、イギリスの伝統を引継ぎ、旧車修理のファクトリーはあるらしいです。

オーナーズクラブの登録者が414名(じわじわ増えている)と言うのは謎ですが、AUの方々も右ハンドルなので
情報交換しているかも知れません。
初度登録年別自動車保有車両数の現物を見て来ました。
分かった事
車名はアルシオーネで先代の2700ccを含んでいます。
紙面構成は都道府県別で、R4.3月版はドリルダウンした地区別にありました。先代含めて859台
関東が一番多くて、茨城40,栃木県31,群馬28,埼玉56,千葉39,東京103,神奈川71,山梨19、
2020年以後40台/年、減っていますので、2025年はSVX単体で600代になっている可能性があります。
山梨に19台もあるというのが驚愕です。ナンバーがついていて車検切れのものもあるのかな?

甲府にずっと動いていない真っ赤なAXが置いてある場所があります。いつ前を通っても1mmも動いていません。そういうのも含まれるのかなぁ
北海道53,東北60,関東387,北陸66,中部104,近畿85,中国38,四国17,九州50.でした。
面白いデータ
1998.3/6314 SVXと先代のピーク
2003-2005(車齢15-17) 平均340台減少
2006-2010(車齢18-22) 平均448台減少▲合計2238台
経済的な降車もあるでしょうが、車齢20年の節目で車検を通しで乗り続けるか、決断したのでしょう。
山形は3台しか無かったので、絶滅しているのかも。
雪国に露天して置くと、ミラーが折れたり、屋根凹みますから、基本車庫だと思いますが、、
まるで、野鳥の絶滅危惧種マップみたいです。
以外でびっくりしたのが、GTOが全国で846台ありました。未だ実物を見た事が無いのですが、部品供給が厳しいと言う三菱車、どこを走っているのでしょう?
高年式車をたくさん所有していますが、18年して税金が2段階目で上がるときに、廃車が増える傾向があります。そのぐらいの数年間中古の部品が多量に出回ります。そのときに入手しないとその後は中古部品が入手しにくくなる傾向があります。

20年目ぐらいの状態がすべて完調で、よく壊れる部品のストックがない車は長期運用は無理だというのが個人的な感想です。お金や時間の余裕ができたら直して乗りたいと思っている人の車は残念ながら部品取り車になるしかないです。カーSOSでもないかぎり無理ですね。

GTO、以前どこかで1階だけ走っているのを見かけたことがあります。ご近所さんのパジェロも部品が出ないで苦労しているようです。まぁ、他人事じゃないですけどね

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