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FX(外国為替保証金取引)コミュの雑談トピ6

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相場のことでも
相場以外のことでも

馬鹿話でもいいと思いますわーい(嬉しい顔)

ただーし、喧嘩はやめましょうねウインク



独り言は、別トピで

コメント(362)

120.737円?、登龍やなわーい(嬉しい顔)

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻継続を背景に、
安全資産としての金が買われ銀も連れ高となった。
ロシア、ウクライナ間の停戦協議に進展が見られず、
市場はリスク回避姿勢が高まり金はプラス圏に浮上した。
一方米長期金利が大幅に上昇した事で上値は限定的であった。

トランプ氏とクリントン氏の米国大統領:舌戦当時は125円だったようなあせあせ
違ってたらごめんなさい乙女座
125円台〜123円後半か、伸びしろはまだありそう右斜め上
125.438
125.126

人があっちむいてる時に動いたわ。
嫌やわあせあせ

もうちょい円安に動いてくれへんやろうか、130円とかウッシッシ
おろ、131円に行きましたかわーい(嬉しい顔)

ドル円の天井は未だ見えない。
「もうはまだなり、まだはもうなり」

どこまで行くのかわからんけど、世界平和を願うよ電球
誰の言説して見聞したのかさえ思い出すことは出来ないが、アメリカには基軸通貨である米ドルがあるから、例えばニューヨークの会社が商品をカルフォルニアから仕入れる場合でもベトナムから仕入れる場合でも米ドルで代金決済出来る、だから、アメリカは貿易赤字を殊更に悲観しないのだそうだ。なるほどね、と思う。今の米国の金利政策はドル高容認に傾いているようだが、これは世界の資産を米ドルに誘導しているとも言えるのだろう。だが、通貨高は自国製造業には不利なのではないかとも思ったりもする。おりしも今年は米国では議会の中間選挙が近づいている。今回の選挙ではインフレが主たる争点になると仄聞する。インフレを抑制するためには金利高を維持しなければならないだろうが、製造業の復活を夢見るならドル高も手放しで歓迎も出来ないだろう。見物人としては思い白い秋です。
全くのプライベートで証券や金融の広告が出るのが嫌なので
金融のが表示されるたびに「広告を停止」の操作をしたら、
今の所、mixiのmの印だけが出ている。
>>[328] お疲れ様です。自分も広告停止しました。
アメリカ 製造業PMI指標 ショートエントリーして待機中です。
>>[329]

youtubeは広告を消す方法がわからないので、
今でも投資の関連が盛んに出てきます。
>>[332] YouTubeは広告を消すアプリ?がありますよ。スマホは無理かもしれませんけど。それかYouTubeプレミアムに加入したら広告なしです。
>>[332] https://apps.apple.com/jp/app/adblock-plus-for-safari-abp/id1028871868
アメリカのCPIが発表されて、為替相場はダンスしている。でも、ですね、発表された数字をみると予想を僅かに下回っただけで、これでFRBが利上げ姿勢を緩めるとも思えないのです。
今から約15年ほど前にアメリカで発生したサブプライムローン問題は債権者が自らの保有する債権の詳細な内容を理解できないまま保有したこと、また、それを促すような金融技術が開発されたことにより損害が拡大したのだそうな。今、アメリカでインフレーションが問題視されている。このインフレーションの影響をアメリカ国民はどうやって乗り切ろうとしているのだろうと思う。住居費や生活必需品の価格までが上昇して、それに見合う分だけの賃金上昇がなければ穴埋めは資産の売却、それで足らなければ借金、つまり債務の負担と言うことになるのではないか。問題は誰が資金の供給者、つまり債権者になるのかということだ。多くの国民が将来の資産価格の上昇を期待できないと思って特に現金の保有に意味を見いだしている中で、現在のインフレーションを乗り切るために債務を増加させるしかない国民が多数を占めるとすると、その国民が負担する債務の債権者の債権は高い利率は期待できないだろう。もしかしたら債務不履行になることを、つまりは不良債権化することを前提とすることになるかも知れない。それでも資金を調達しなければならないとしたら、サブプライムローン問題の時のように、誰かが債権者でさえも理解に苦しむような高度で複雑な金融商品を開発販売して資金を調達することになるのではあるまいか。案外、我々は巨大な地雷の上で暮らしているのだろうかとも思う。
皆さんおはようございます。儲かっておられますか?
今夜は〜

「 雇用統計 」!!

パソコン前で、スタンバイ!!
FXの事は全くわかりませ、外為オンラインさんのホームページにて資金100万円以上の方で自動売買で99.62%の人がプラスとなっていますが実際にあり得る数字ですか?
数ヶ月前になるが、某経済雑誌で読んだ記事が記憶に残っている。その記事の筆者が
言うには外国のファンド勢は日本の長期債を値崩れさせようとして売りを浴びせてい
るが、すくなくともここ数ヶ月は成功しているとは言いがたい、だから、彼らも諦め
て次のターゲットとして日本円に照準を合わせてくるのではないか云々。この筆者の
見解の妥当性については何も言えないが、ただ、為替相場に介入した日本政府の念頭に
このファンド勢が無かったとは言い切れないかなと思っている。
ここのコミュニティー過疎っているFXなんてやっている人あまりいないのかな?
>>[346] 外為オンラインさんのアイサイクル2はどうなのか知りたいです。Twitterでもあまり情報が出て来ないです。
MT4ってスマホの電源を切っても稼働していますか?
FXの事は全くわかりません、自分が前にクリック株を取引をしていた時は10分チャートのMACDがー0.200以下になって、それからMACDが上げ始めてMACDがゴールデンクロスかその手前で買い、上げている内は利益を伸ばし、下げそうなら利益確定、買ってもダメそうならすぐに損切り、ポイントとしてはMACDがー0.200以下の時に上げて来てゴールデンクロスの手前ぐらいで買い、下げて来たら損切り、デモトレードで試してみます。
何故、MACDがー0.200以下の時だけで上げて来てゴールデンクロス手前で買うかと言うと下げて上げて来ると、売り人の買い戻しが入り、買いの人は上げて来たから買う人もいるので良いかなと思いました。
10分チャートで見るとMACDがマイナス0.200以下になるのは1日2回程度、FXは全く解らないからデモトレードで試してみます
ウォールストリートジャーナル日本版によると天然ガス価格が天井をつけたかも知れないのだそうな。根拠は供給の増加。資源輸入国に住む者としてはありがたい限りだが、記事の中の欧州沖に陸揚げをまつ天然ガス輸送船が滞船しているという一節に気を引かれた。欧州で言われているという天然ガス不足問題も幾分かは誇張されていると言うことなのだろうか。
運動している割には体重が減らないから思うのかも知れないが、アメリカで減量薬を開発中というニュースを数年前にきいたような気がしたが、その後、どうなったのか知らんと思う。
アメリカと言えば…。

友人がアメリカ人と結婚していまして、アメリカ在住です。

彼女からのLINEで、インフレがスゴイと。

「ソーシャルセキュリティは、コストオブリビングアジャストメントで来年は8%強上がるようです。」

ってことです。
アメリカの高インフレの報道に接する機会は多いが、その割に例えばテレビで見かけるアメリカの市井の人々の暮らしは割と落ち着いているようにも見える。それにしても、大学生だった頃にもっと熱心に英語を勉強しておくのだったと、今、後悔している。そして、アメリカ人の友人を作って、アメリカ国内の生の声を聞き、取引の参考にしたかったなどとバカなことを考えながら、チャートを眺めている。
神経質な人は物静かな気がする。だから、時々、株式やFXの相場解説記事で「神経質な展開を予想」と言われると膠着して値幅が取れない相場を思い浮かべるが、そのような時の相場は大抵の場合、売買が交錯して物静かとはほど遠い騒がしい状況になっているように思う。だから「神経質な展開」を予想する場合は「投機で利益を上げたい人には、損をする覚悟で相場に臨むのであればもってこいの相場」と言う方が事実ら即している様な気がする。言えるわけは無いけれど。同じように国内の相場を解説する記事で「こじっかり」とする表現も気に掛かる。相場を「しっかりしろ」と叱咤しているのか、しかし、「こきたない」の「こ」は後に続く「きたない」を強調して「とても汚い」の意味になることを考えると「こじっかり」は「とてもしっかりしている」の意味なのか、ただ記事の内容は「相場は高安まちまち」ということを言っているところを見ると「とてもしっかり」していると言いたいわけでは無いとも思う。言いたいことが何となく程度で伝われば良いとすることも相場に向き合うときの知恵なのだろう。
日銀の金利誘導目標幅を拡大してから為替相場は動きが激しくなっている。この変動を演じているのは、多分、大規模な組織と設備を持った専門業者なのだろうと思っている。かれらは顧客を設けさせるために最善を尽くしているのだろう。僕のような零細な個人投資家は彼らの手の上で弄ばれているのだろう。それでも、僕はFXから手を引こうとは思わない。
アメリカでサブプライムローン問題が持ち上がる数ヶ月前のことだったと思うが、ヨーロッパの大手証券会社が破綻したと報じられていたことを憶えている。当時、私は既にFXトレードに参加していたから外電にもそれなりに注意していたが、正直、この破綻ニュースの意味するところが分からなかった。先週末からアメリカのシリコンバー銀行破綻が報じられている。今の私はサブプライムローン問題の当時よりは少しは知識が増えているからことの成り行きに注目している。私が注目したからといって、市場が動くとは考えていないことは当時も今も変わらないが。
 日本に長期信用銀行という業態の金融機関があったことは最早、世間から忘れられていることだろう。預金ではなく債券を発行することで調達した資金を原資として顧客に融資するという業態だった。だから、顧客から受け入れた預金を原資に融資する「銀行」とは区別されたて銀行法とは異なる長期信用銀行法の適用を受けていた。ちなみに僕も大学を卒業するときに面白い仕事がありそうだと思って日本債券信用銀行と日本興業銀行の願書を取り寄せようとしたが、無駄だった。3つの長期信用銀行は皆、厳格な学歴主義を取っていて、僕のような地方文系私大卒業者など相手にしてくれないと知ったのは社会に出てからだった。
 ここ数日、アメリカのシリコンバレー銀行破綻のニュースを見聞きして、ふと長期信用銀行のことを思い出した。
 僕が見聞きしたその銀行破綻に関する報道の解説者などはしきりに「リスク管理の失敗」を破綻の原因として指摘していた。要は顧客から短期金利で預金を受け入れて、それを米国長期国債で運用していたが、国債金利の長短逆転が発生している現在、受け入れた預金の運用には逆ざやが発生することは分かっていたのに対処しなかったのだそうだ。
 素人の僕が「銀行のリスク管理」などということの当否を判断するとこは無理な相談だ。ただ、一つ思ったことがある。
 このシリコンバレー銀行の顧客はシリコンバレーのテック企業が多いのだそうだ。そのような企業は長期の資金運用ということは、そもそも視野に置かないのだそうな。某報道番組の解説者は(それがシリコンバレーの企業に限った話ではないとしたうえで)「朝、銀行が受け入れた資金が夕方には何処かに行く、それを銀行は覚悟しなければならない」と力説していた。
 平成の初め頃のバブルで3つあった長期信用銀行は巨額の資金を調達して、その運用先として不動産投資にのめり込み、そして、破綻した。
 日本国内での出来事とアメリカのテック企業を主たる取引先とする銀行の破綻を同列に論ずることは、無論、愚かだろう。そもそも土地本位制を前提とした融資行動が日本以外でも成立するかどうか怪しいとは思う。ただ、日本がバブル景気に浸っていた当時、「不動産融資は安全で確実な高利回りが期待できる」とされていたのだろうとは思う。この「不動産融資」を「テック企業」と置き換えて、そして、シリコンバレー銀行の破綻を眺めると、見えてくるのは意外と恐ろしい光景なのではあるまいか。ちなみに日本は平成バブルの後始末で失われた20年を経験した。

 
 「今週の日銀」と言うほどではないが(笑)、日銀がホームページで公表している令和6年5月10日現在「日本銀行が保有する国債の銘柄別残高」によると日銀は第460回2年利付き国債を144億円、
第167回5年利付き国債を1,731億円、第188回20年利付き国債を5億円それぞれ保有している。日銀発表の保有残高を時系列に沿って並べてみると460回債が新たに144億円、第167回債が前回より
約800億円残高を増やしている程度で、ほかの銘柄については無変動か小幅に止まっているようだ。なお財務省ホームページによると日銀が1兆4千6百億円保有していた第436回債は令和6年5月1日に償還期日を迎えた。同ホームページによると同債券は表面利率年0.005%、募入平均価格
100円11銭8厘、募入決定額2兆2千584億円という条件で発行された。日銀が同債券を取得した時の流通利回りなどは分からないが、元本くらいは回収できたのではないか知らんと想像している。

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