ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

赤色のタイルコミュの小説

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(2)

序章

1972年7月に、ある小学校で、事件が起きた。

先生が、窓から落ちるという事件だ…

そして、もう一つ…
一人の少女が、行方不明になったという。

そして、2週間も立たない内に、八人の生徒が行方不明に、そして、校長先生の様子がおかしくなっていった。

8月3日、宿直室の隠し部屋から、一人の少女が救出された…そして、八人の生徒も見つかった…
八人の生徒は、バラバラの酷い死体として…

救出された一人の少女の名前は、贄川 雪

7月に、窓から落ちた先生の娘だった。

なぜ、雪は、助かったのか、分からないが、犯人は、校長先生だと言う。
校長先生は、首釣り遺体として、あの隠し部屋で発見されている。

その翌日、雪は宿直室の隠し部屋から、遺体として、発見された…
1章


「おわぁーexclamation ×2」
叫び声が、こだました。
「プッ…ハハハ、誰だよ?今叫んだのは?」
「だたの雷だよ?」
「そうだよ?まだ、怪談の途中なのに…」
「本当に、怖がりなんですね。男なのに。」
「ちょっと、一、辞めなさいよ。斉藤君、可哀想だよ。」
「でも、かなり笑えるねぇ?」
「だって、しょうがないだろ!びっくりしたんだから…」

驚いたのは、俺こと、斉藤 優太だった。優太は、怖い話が大の苦手だ。
「其処まで驚くか?普通?」
そう言ったのは、藤沢 直也だ。ちょっと不良だが、根はいい奴、俺の悪友だ。
「本当だよ。怪談話じゃなくて、雷だよ。」
彼女の名前は、摘花 奈々。男まさりの女の子だ。
「私も、驚いて奈々のところに抱き付こうと思ったのに?怪談の途中なのに、雷で驚くなんてねぇ?」そう言ったのは、緒方 聖奈。奈々の親友だ。
「本当に、途中だったのに…」
小鳥遊 由実が、言った。彼女は、このクラスの委員長で、怪談話が好きな女の子だ。
しかも、この清原高校で、怪談話といったら、まず間違いなく彼女の名前が上がるほどの怪談好きなのだ。
「で、そのあと、その怪談どうなるです?」
彼は、四月一日 一。メガネを掛けて博士タイプだ。
彼の名前が、数字ばかりで、なんて呼べば分からない名前だが、四月一日と書いて、『わたぬき』で、一は、『はじめ』と呼ぶ。
「えっ、え〜とね。」
「いいわよ。委員長、また今度で」
彼女は、左藤 柚子。一の幼なじみだ。

ゴロゴロ

「でも、止まないね?」
委員長こと、小鳥遊が、言った。
「本当だよなぁ。文化祭の掃除したら、左藤さんのお別れ会するつもりなのに、夕立がな?」
直也が言った。
「みんなは、掃除当番じゃないから、夕立来る前に帰れたんですけど」
一は、言った。
「いいよ。そんなことしなくて。」
「でも…」
「文化祭、楽しかったから」

ピカッゴロ

「きゃっexclamation ×2」
「わぁーexclamation ×2」

「なんだ、だだの停電じゃないか?」
「みたいですね」

わぁーと、いったのは、俺だか、今度は、一人多かった。奈々が、驚いたようだ。

それから、すぐに、扉が、不自然に少しずつ開いて、白い手が、出てきた。
「なんだ、ありゃ!?」
「し、白い手!?」
「キャー!」
「じゃん、びっくりした?」
「なんだ、先生か。」
「みんなが、怪談話してたのは、知ったからね。それから、斉藤君、君の妹が、傘を届けに来たよ。」「えっ、由夢が?」
「お兄ちゃん、傘届けに来たよ〜。」
彼女は、由夢。中1年生で、俺の妹だ。
それから、先生の名前は、小林先生で女の先生だ。
「あ、そうだ。みんなで、おまじないしようよ?」
「おまじない?」
「そう。雪ちゃんの幸せの白い貝て言うの。やり方は、白い丸い貝を型どった紙をみんなで引っ張って、その切れはしを持っていると、離れても、みんな一緒に居られるだって。その時、みんなで言わないと、いけないことがあって、せっちゃんお願いします。順番に、言わないと駄目なの。」
「おもしろそうだねぇ」
「やってみるか」
「そうですね」
「そうだな」
「離れても、一緒かぁ」
「先生も、いいかな?」
「いいですよ」
「お兄ちゃん、由夢も」
「わかったよ。」

みんなで、白い丸い貝を持って、順番に、
まず、委員長が、
「せっちゃんお願いします。」
次に、直也が、
「せっちゃんお願いします。」
奈々が、
「せっちゃんお願いします。」
緒方さんが、
「せっちゃんお願いします。」
一が、
「せっちゃんお願いします。」
左藤さんが、
「せっちゃんお願いします。」
先生が、
「せっちゃんお願いします。」
由夢が、
「せっちゃんお願いします。」
俺が、
「せっちゃんお願いします。」

と、言い終え、みんなで引っ張った。

その時、地震が起きて、俺たちは、飲み込まれたのだった。

あの、恐怖の小学校へ……

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

赤色のタイル 更新情報

赤色のタイルのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。