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ボタンがあったら、押せ!コミュの親日派のための弁明

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http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=xH97cwFZvxE#!

2002年に、韓国で出版された本で、邦題が「親日派のための弁明」という本があります。
著者は、金完燮(キム・ワンソプ)という人です。
この本は、韓国で有害図書の指定を受け事実上発禁処分となりました。

この本の中に、「キム・ソンス君の証言」という実話があります。
以下の事件に加わった、キム・ソンス少年(当時)が、後年、告白した実話です。

以下に引用します。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「和夫一家殺害事件」キム・ソンス君の証言より

日韓併合時代、朝鮮に移り住んだ日本人の中には、明らかに立派な人々も多かった。

普段から人情に厚かった和夫は、小作料を収穫全体の10分の1しかとらず、村人達を家族のように考え、朝鮮総督府の法令で規定された小作料の中から最低限しかとらなかった。

貧しい朝鮮の小作人が食べ物が無いと哀訴すると、喜んで食べ物を分け与え、
村で誰かが亡くなると、家族全員が駆けつけて食事の用意はもちろん、自ら慟哭までして悲しみを分け合った。

和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたがその数は一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。

けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
和夫の家族は、ふだん、このように朝鮮人を愛し、日本軍国主義の簒奪に憤慨するような人々だった。

しかし彼らは、日本の天皇が降伏宣言をした1945年8月15日、自分たちが育てた朝鮮人孤児たちにより、凄惨に殺害された。


その日、和夫さんが実の子のように育て、東京帝国大学まで留学させていた朝鮮人Aを中心に、和夫さんの家で教育を受け、成人するまで育ててもらった朝鮮人青年達が、カマとツルハシ、シャベルをもって、和夫さんのもとに押しかけた。

当時、現場にいたキム・ソンス君は、この時の状況をこう語っている。

和夫(優しい目で)「何故こんなことを、お前たち。」

朝鮮人A「チョッパリ!日本へ失せろ!失せろってんだ!!」

和夫:(わざと怒り声で)
「私が何かお前たちに間違った事をしたかい? 
お前たちは、みな私の子供達だし、私はこの家の家長でありお前たちの父親だ。
お前たちの祖国が独立する事は、私も日頃から強く望んできた事だ。
踊りたくなるような嬉しい日に、なんだって凶器を持って私のところにつめかけてきたんだ? 
私はお前たちをこんな風に教育した覚えはない。

(涙を流して)本当に悲しいよ、朝鮮の子供達。
私は愛情を注いで育ててきたが、結局、日本人と朝鮮人は交じり合う事は出来無いということなのかい?
お前たちが望むんなら、帰ってやろう」

朝鮮人A 意味深長な目配せをBに送る。
(財産を全部処分して帰ったら、俺達はどうやって食ってくんだ?)

朝鮮人B「死ね!チョッパリ!!(日本人への蔑称)この糞野郎!!!」

次々にツルハシが和夫さんの後頭部に振り下ろされ、それと同時にたくさんのシャベルとカマが体をズタズタに引き裂き始めた。

和夫さんの妻は耐えられずに飛び出してきた。

それまでじっとしていた朝鮮人Cは、和夫さんの妻を見ると、彼女の髪をつかんで庭の片隅まで引きずっていった。
そして、なんとその和夫の孤児達13人は、一週間前まで「お母さん」と呼んでいた“彼女を強姦し始めた。

彼女はひどい集団強姦の途中で虐殺された。

朝鮮人Dは、普段、お母さんと呼んでいた彼女の“全身をめった刺し”にし、それでも足りずに“内臓をかき出して”撒き散らした。

和夫さんには「ひみこ」という娘が一人いた。

普段から模範的で良い子だった「ひみこ」は、学校が終わって家に戻り、両親に起きた“惨状を”見ると、気が触れてしまった。
当時、「ひみこ」の慟哭が何日も続き、近所の住民は眠れなかったという。

その後、孤児となった「ひみこ」は、食べ物乞いに村を回ったが、誰一人見向きもせず、知らないふりをした。

結局、「ひみこ」は9日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。
「ひみこ」は小学六年生だった。

和夫の財産は、和夫が精魂込めて大切に育てた朝鮮人孤児達(この恩知らずの鬼畜ども)の手に丸ごと渡り、この事件は、『村人達の沈黙の中で徐々に忘れ去られていった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この本を書いた金完燮(キム・ワンソプ)さんは、来日した折り、西村幸祐さんとの対談で、今後の日韓関係について、次の3つのことが必要であると語っています。

1 日本は韓国政府に対して、反日教育を中断するように強く要求しなければならない。
日本政府は、まるで罪を犯した人のような態度をとって、韓国の反日教育を認めています。
ですから日本政府はもっと強い姿勢を取らなければなりません。

2 日本国民が、昔、日韓は同じ国であったという認識をもっと広く知るべきです。

3 日本人は、一つ、二つ上の世代の日本人が、朝鮮のために注いだ汗と努力、そして奉仕したことを知るべきです。

要するに、日本人は、日本人が明治から終戦時まで、朝鮮半島で何をしたのか、ちゃんとした事実を知るべきだと、キム・ワンソプさんは言っています。
そして同時に、日本は韓国に対し、韓国の反日教育を止めるように、強く要求せよと言っている。

ボクもそう思います。
できないことじゃないのです。
戦後も、日本はどれだけ韓国に奉仕してきたか。

今回だって韓国ウォンを救うために、日本政府は莫大な資金を出している。
お金を出す以上、それ相応の要求をするのは当然のことです。

なぜその「当然のこと」ができないのか。
答えは簡単です。
日本には「スパイ防止法」がないからです。

だから日本は、やられ放題、やられている。
日本国民の血税は、東日本大震災にさえ使われず、支那や朝鮮にばかりカネが湯水のように使われている。

日本にスパイ防止法ができないのは、日本国民がなまけているからです。
政治は民意によって動きます。

ひとりでも多くの人の目を覚まさせること。
それをできるだけ短期間に実現していかなければなないと、ボクは思っています。
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コメント(2)

いつの日か朝鮮人と手を取り合って生活する日が来ると信じて両国の関係修復に努めたいです。
あっ日教組教育丸出しの考え方だった〜

最下等民族朝鮮人達よ日本にいつまでパラサイトするつもりだ‼

いい加減本当の意味での独立をしてくれ

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