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ジンの書庫コミュの36歳 M女 A

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かなり以前のお話です

出会い系サイトに私が投稿し
それに連絡してきた女性

自分からM女だと
虐めて欲しいと願ってきました

結婚もしていて子供いる


後から聞いた話では結婚前に付き合っていた彼氏に調教されたらしく
結婚後普通に過ごしていたが
子供も手がかからなくなり
夜の生活も少なくなって
自分で慰める日々が続くと思い出すのは過去の事・・・


そんな身体を持て余した頃に私の投稿が目に入ったらしい


待ち合わせて車に乗せる
ロングのスカートをはいているが
そのスカートを託し上げ中身を確認すると
普通のパンストにその下にはパンティが

スカートを託し上げさせたまま車を走らせる

子供も居るので会えるのは午前中から2時ぐらいまで

少し早いが食事を取る事に
ファミレスに車を停め
中に入る

椅子に座って注文を済ませると

彼女にある物を手渡す

「リモコンバ○ブ」

トイレに行ってパンストを脱ぎ装着してくるように命令する

戻って来たところでスイッチを入れる

ビクン!と反応するのを確かめ入ってる事を確認する

話をしながら時折スイッチを入れる

その都度反応し切るとフ〜っと力が抜ける


食事も終わり車に戻り確認がてらにバ○ブを押しこむ


スイッチを入れたまま車を走らせホテルへ


ホテルに着き
服を着せたまま縛ります
胸をはだけさせ、ブラをずらし、ローターを近づけ
乳首を刺激します

彼女は身悶えし、腰がウズウズと動き出し
感じてきているのが目で確認できます

元はM女
リモコンローターで刺激を受けたマ○コはもうグズグズになってるはず

でも確認はまだしません

縄を緩め上から順番に脱がせます
スカートを脱がし
ソファーに両足をM字に広げると
パンティの真ん中に染みが広がっています

パンティを横にずらし、彼女にバイブを抜くように命じます
「エッ!?」というような顔をしましたが
私の目を見て諦めたように
マ○コに自分の指を入れ、力みました
すんなりと愛液で濡れたバイブが彼女の手に
それを摘んでブラブラさせ、「凄い濡れようだな」と言うと
「言わないで下さい」と顔を伏せます

顎を掴み顔を上げさせ目の前にバイブを突き付け
言葉でいたぶります

マ○コに指を入れながら、バイブを見せながら
「なんでこんなに濡れるんだ?」
「バイブも濡れてるけど、マ○コもなんか出てきてるぞ!」

「イヤァ!」と言いながらもマ○コはグズグズになっています

裸にして手を縛り
キスをしながら乳房を揉みしだき
乳首をコリコリと刺激し
徐々に下にずり下がり

マ○コに?クリ○リスにローターを当て
乳首を摘む

ものの1分もしないで「逝く!」と叫びながら遠くにお出かけします
クリト○スのローターはそのままにバイブを挿入します

バイブを前後に動かしながら
クリトリ○のローターは強く当てたり弱くしたり
触れるか?触れないか?の感触を楽しみます

その都度彼女の身体は左右にうねり上下に痙攣しています


バイブのスイッチを入れ振動を与えると
また波がきたようで
「逝きそうです」と
「もう?まだ我慢出来るでしょう?」
と言いながらさらに激しく突きたてます
「あ〜!!!我慢できません」
「そんな事ないよ、まだまだ大丈夫」
と言うか言わないかで逝き果ててしまい

「俺は逝ってもいい!とは言ってないよ。お仕置きだね」

とまだ痙攣が収まらないマン○の中のバイブを最強にして
出し入れします
乳首を摘み引っ張り上げ
グリグリと捻ります
痛いと言うまで力を込めて

「気持ちいいのか?」
「気持ちいいです」と

「このまま引っ張ったら千切れるぞ?」
「かまいませんもっと!」
「子供達とお風呂に入った時乳首がなかったら恥ずかしいだろ?」
「あぁぁぁ言わないで・・・」


「また逝きそうです」
「え!もう?」
「はい」
「・・・」

「我慢だな」
「はい・・・」
と言いながら身体は我慢の限界を越えているように、ビクビク痙攣してきています

「逝きたいのか?」
「はい、お願いします逝かせて下さい・・・うぅぅ・・・」
「逝け!」と命令すると
一瞬で逝きます

そんな事を何度繰り返したでしょう
もうバイブを動かしても反応が薄くなり
ゼイゼイと息を荒くしています

「こんなふうに連続で逝きたかったんだろう?」
「はい、ありがとうございました」

「じゃ今度はお前が奉仕する番だ」
ゆっくりと俺の上にかぶさり、全身を舐めながらチ○ポにしゃぶりつき
ジュポジュポと音をたてながら味わっています
髪の毛を掴み根元へ誘導し
喉チン○に当たるのが判るくらいに押し込み
少しずつ上下させ
彼女がむせはじめ限界の前に抜きます
ハアハアと息を整え始めた彼女の髪の毛をまた掴み誘導
息を整える暇もなくまた喉元にチ○ポが刺さり
もがきます

何度か繰り返し

仰向けに寝かせマ○コを広げろ!と命令し
おずおずと自分で広げたマン○にチンポを擦りつけます
「欲しいか?」
「お願いします入れて下さい」
「どこに?」
「そこに」
「そこじゃあ判らない、どこ?」
「私のアソコ」
「アソコ?どこ?」
「オマ○コです」小さい声で諦めたように

「聞こえない、大きな声でお願いしなよ」

「○○○のマン○にジン様のおチ○ポを入れて下さい」
「入れるだけでいいのか?」「ほらよ入れたぞ」

腰を動かし始める彼女
「なぜ腰を動かすの?」
「・・・」
「チン○入れろと言ったから入れたのに、あとは何が欲しいの?」
「動かして下さい、お願いします、気が変になりそうです」

「そうやってちゃんとお願いしないと、俺は言われた事しかしないよ」
「はいわかりました、すみませんでした」

その後も言葉でネチネチいたぶり、時折ローターでクリ○リスを刺激したり
乳首を掴み捻じり口に含み舌で転がします

その都度その都度逝きまくり
何度逝ったか判らないくらいの時に一緒に果てました



彼女とは暫く続きました
縛りの上手い友達と3Pをしたり
露出を楽しんだり・・・

しかし子供の居ない時間帯と私の都合がつく時間帯が合わなくなり自然消滅しました



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