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The Players School of Musicコミュのジェフの動画レッスン

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プレイヤーズスクールの宣伝プロジェクトの一環として、ジェフの動画レッスンがスタートしました!

内容は、ジェフが提唱するアカデミックとしての音楽学習に基づいたものです。(ベースのレッスンですが、音楽そのものを教える内容なので、ギター等他の楽器のプレイヤーにも参考になるかと思います。)
とてもシンプルでわかりやすく、初心者の方にも楽しんでいただける内容です。
追々このコミュニティでも、それぞれの動画に日本語の解説をつけてアップしていこうと思いますので、お楽しみに!

ちなみに、番外編的にグリーンデイやイエスのベースラインの解説をしている動画もあります(笑)

コメント(3)

【コード・トーンとアプローチ・ノートについて その1】



コードトーン(このビデオではメジャートライアド[Root、長3、完全5]Cメジャー・トライアドであれば、C,E,G、Fメジャー・トライアドであればF,A,C)に半音下のアプローチ・ノートを足して弾くエクササイズです。

Cメジャー・トライアドの場合、半音下の音を足して弾くと、

B⇒C、D#⇒E、F#⇒G

となります。
デモンストレーションではオクターヴ上のCも弾いているので、

B⇒C、D#⇒E、F#⇒G、B⇒C(1オクターヴ上)というパターンです。

Cのトライアドが弾けたら、今度は12のキーで練習してください。
サークル・オブ・5thを時計周りと逆に、

C⇒F⇒B♭⇒E♭⇒A♭⇒D♭⇒F#⇒B⇒E⇒A⇒D⇒G

の順で弾きます。


動画内では触れていませんが、メジャートライアドに慣れたら、マイナー、オーギュメント、ディミニッシュ・トライアドも、同じように半音下のアプローチノートを足して12のキーで練習しましょう。

ちなみに動画冒頭のデモンストレーションは、このエクササイズを用いたものなので、実際の演奏でどういうサウンドになるのかチェックしてみください。
【コード・トーンとアプローチ・ノートについて その2】





前回と同じく、トライアドにアプローチ・ノートを足して弾くエクササイズですが、今回はコード・トーンに対して(メジャースケールに沿って)半音又は全音上を弾きます。

【Root←全音上、長3←半音上、完全5←全音上】

Cメジャー・トライアドの場合、

D⇒C、F⇒E、A⇒G

となります。
デモンストレーションではオクターヴ上のCも弾いているので、
D⇒C、F⇒E、A⇒G、D⇒C(1オクターヴ上)というパターンです。


前回と同じ様に、サークル・オブ・5thを時計周りと逆に、12のキーで練習してください。
C⇒F⇒B♭⇒E♭⇒A♭⇒D♭⇒F#⇒B⇒E⇒A⇒D⇒G


また、今回の動画の最後では、ミステイクを気にする必要はない、ということについても言及しています。
ジェフはD♭のトライアドを弾いた際に少しミスをおかしていますが(1:47)、ミステイクは悪いものではない、ということを知ってもらう為に撮りなおさずに残しています。

ミスをおかすことによって、何を直せば良いのか知ることが出来るので、ミスをおかしたからといって何も悪く思う必要はありません。
ミステイクは誰もが上達の過程でおかすものです。ミスをしたら、ミスをおかしたところで止まって、ゆっくりと弾きなおしてみてください。

尚、練習はゆっくりとしたテンポで、メトロノームを使わずにおこなってください。

 
*動画冒頭のデモンストレーションは、このエクササイズを用いたものなので、実際の演奏でどういうサウンドになるのかチェックしてみください^^
【コード・トーンとアプローチ・ノートについて その3】




今回は前2回のアプローチ、
・コード・トーンに対して半音下の音を足して弾く。
・コード・トーンに対して(メジャースケールに沿って)半音又は全音上を足して弾く。
をミックスしたものです。

Cメジャー・トライアドの場合、

D⇒B⇒C、F⇒D#⇒E、A⇒F#⇒G

となります。
デモンストレーションではオクターヴ上のCも弾いているので、
D⇒B⇒C、F⇒D#⇒E、A⇒F#⇒G、D⇒B⇒C(1オクターヴ上)というパターンです。

サークル・オブ・5thを時計周りと逆に、12のキーで練習してください。
C⇒F⇒B♭⇒E♭⇒A♭⇒D♭⇒F#⇒B⇒E⇒A⇒D⇒G

今回の動画の最後で、ジェフはテクニックに関してコメントしています。
これまでの3つのエクササイズは、ベースの為だけのエクササイズではなく、ピュアなミュージカル・インフォメーションですが、
馴染みのないミュージカル・インフォメーションを実際に楽器で練習する際に得られる特典のひとつに、テクニックがあがります。
多くのプレイヤーがテクニックの為のエクササイズを好んで練習していますが、ジェフはテクニックエクササイズは無意味だと考えています。
テクニックのみにフォーカスした練習方法では、テクニック自体は身についても、それがプレイヤーの音楽力とリンクしていないので、役に立つ所か、テクニックがあるにも関わらず演奏時に音楽的に何を弾いてよいのかよくわからなかったり、頭で把握していない音までもテクニックに任せて指先だけで弾いてしまう恐れがあり、寧ろ無用の長物になってしまいます。
ですが、ピュアなミュージカル・インフォメーションを自分の楽器にアダプトさせて練習するという方法だと、音楽的な知識とテクニックが一体となって向上するので、音楽的アイデア、自分の頭でなっている音をを自由に楽器で表現できるようになります。

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