コミュ名はあとで決めるコミュのpart2

〜帰り道〜
この？？？を助ける　？？？はヒロイン設定

？？？「口ふさがれてこえになってないやつ」

？？？「苗字家…なんとかなんとか」






警察に連絡する（死ぬー）or助ける（助かるー分岐）にしようかと思ってる

主「け、警察！」
　「そうだ警察だ」

急いで連絡？通報？１１０番？する


トゥルルルルルル
は、早く！

警察「返事」

んでなんか焦ってて気づかれる

視点変更

？？？「誰だ」

逃げる足音

？？？「チッ、見られたか」
力を緩める　見たいな　首絞めてる最中
ヒロインC名前未定以下ヒC
？？？「仕方ない」
ヒC「ッ？！」
首にあれやって気絶させる　なんだっけあれ





体を作る予定だったけどベタだったんでやめました　　指がところところで出てくるにします



視点変更主人公

？？？「誰だ」
主「ッ！」
警「どうされま―――」　通話切る
気がつけば逃げていた　みたいな
主「　走ってるときの息　」


んでなんか


ベッドにバタン

視点変更犯人
？？？「ここまで来れば大丈夫だろう」
「　首の折れる音　」
少女の首を折り　なんとかなんとか


次学校　後日しっかりかく

担任の相沢に相談

主人公「先生・・・」
相沢「あら神代さん、どうしたの？」
主人公「少しお時間いただいてもよろしいでしょうか・・・」
相沢「・・・ええ」
　　　「丁度お昼ね、食堂で話しましょう」



相沢「それで、どうしたの？」
主人公「それが・・・」
CG色あせた昨日の犯行の奴
主人公「昨日の夜、見てしまったんですみたいな感じの相談」
帰り道男が人を殺していたところを話した　的な
主人公「もしかしたらあの人が桐花を・・・」
相沢「外見とか年齢とかはわかる？」
こんなかんじで話すすむ感じにしたい

ここでクラスメートがワンセグでニュース
今までの連続殺人事件の犯人が捕まったというニュース　昨日の被害者の名前（偽者）
内容　犯人女性名前未定自ら出頭　薬常習犯　取調べにも何もしゃべらないで獄中で舌噛んで死ぬ


今何て・・・女？

ここで回想犯人に声掛けられたときの奴

主人公「違う・・・」
相沢「神代さん、どういうことなの？」
主人公「でも声が・・・」

んで頭痛くなって吐き気

トイレにダッシュ（女性用）
トイレのふた開けたら桐花の右腕
んで吐く　気絶


主人公「ん・・・」
相沢「起きたのね」
主人公「ここは・・・」
相沢「保健室よ、それにいきなり走ってどうしたのかと思ったらトイレで倒れてるんだもの、びっくりしたわ、・・・それにあそこ女性用よ」
　　　「ああ後さっきまで下條さんもいたんだけどもう遅いから先に帰させたわ、しっかりお礼言っとくのよ」
主人公「・・・」

しかしなんでトイレなんかに・・・

記憶戻る腕以外

ニュース…

あのニュースを聞いていきなり気持ち悪くなって…

……
ダメだ思い出せない
何かが突っかかる
何かが…
相沢「神代さん？」
「神代さん聞いてる？」
主「え？」
相沢「はぁ…」
「下条さんがずっとみててくれたから後でお礼しなさいっていったのよ」
主「あぁ、はるなが…」
チャイム

相沢「もうこんな時間、最終下校チャイムよ」
「先生は仕事あるから戻るわね」
主「あぁ、わかりました」
「俺もはるなのところへ行って来ます」
「ありがとうございました」
相沢「ええ、それじゃあさようなら」

身支度をし保健室を後にする

まだなにか突っかかっている

回想トイレの入り口まで
……

メール着信音で我に返る

メールの内容は犯人からのメールでファイルに被害者の写真や動画（犯人視点）

主「同意同意と」



トイレに腕は残っていなかった　回収したか幻覚かは明かさない方向で


店員「ありがとうございましたー」

主「まあこんなもんで良いかな」（ケーキ）

下条家

ピンポーン

お母さんが出てくる

「あら？結城君、ちょっと前にはるなが結城君の家に行ったはずなんだけど・・」

主「あ〜入れ違いになっちゃいましたね、携帯に連絡できますか？」

「ゴメンね〜さっきアタシも電話したんだけどリビングに置きっぱなしなのよ〜」

主「はぁ・・・」

「なんならウチで待ってる？夕飯も食べて行っちゃいなさいよ」

でここらへんで選択肢　　待つ　帰る

主「あーそうしたいですけどもしかしたらはるなずっとウチにいそうですし」

主「時間も時間なのではるなを見つけて連れて帰りますよ」←ここをいい言葉がでてこなかった

「あら〜残念」

「まあいつでも来なさいよ」

主「ありがとうございます、ああ後これ、ちょっとしたものなんですけど」

「あら、（店の名前）のじゃない。どうしたの？」

主「今日学校で倒れちゃって・・・はるなが看病してくれたというかなんというか」

「まあその様子じゃもう大丈夫みたいね」
「じゃあ遠慮なくいただいちゃおうかしら」

「どうぞ、じゃあ僕はこの辺で、もしはるなが一人で帰ってきたら連絡するように言っておいてください」

「はいよ〜気をつけてね」

軽くお辞儀？会釈？し家を後にする