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広がれ!マーケティングの輪コミュのターゲティングは自社の製品・サービスあってのもの

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こんにちは。今日は少しマーケティングらしいトピックです。「ターゲティング」という言葉は皆さん誰もが知っていると思います。

モノ余りの時代、消費者は自分の価値観を持っていて、一人一人が持っている”心の琴線”に触れなければ、見向きもしない状況ですね。自分に置き換えてもおそらくそうだと思います。

消費者サイドで見れば、ライフスタイルの多様化、高齢化社会、消費のニ極化、情報の氾濫、技術の進歩など様々な要因が今までのマスマーケティング手法が成立させるのを難しくし、結果、売る側(メーカー、小売店など)としては、他社との差別化のために低価格商品(サービス)、高付加価値商品(サービス)を提供せざるを得なくなっているのですね。

そこで、「ターゲティング」というものが必要になってくるのでしょうか。「ターゲティング」により、どこの市場にフォーカスするか決めないと、企業は、何を行ない、何を行なわないかという、自社の事業および製品の展開のための戦略を策定することはできません。消費者サイドの視点で考えれば、誰のためのものかが分からなければ、何を行ない、何を行なわなくていいかが判断できないからです。事業や製品もすべての顧客のニーズを満たすことは事実上、不可能なのです。ターゲティングは、そのために必要になるのです。

私もアメリカで勉強していたときに、
「市場調査でニーズを把握・検証」→「SWOT分析などで市場環境分析」→「セグメンテーション」→「ターゲティング」→「ポジショニング」→「4P、4C分析をしてアクションプラン作成」といったマーケティング戦略の理論的手法の流れを学びました。街中の書店に並ぶ本でもそのような言葉がたくさん並んでいます。

ターゲットを決めるときは、以下のようなものがポイントになると思います。
@決めたセグメントの規模と成長性
@セグメントの収益性
@自社のゴールとリソースを満足させるものか

ただ・・・

供給サイドの思い込みで勝手に消費者を囲いこむことは時には危険な面もあるのです。要は、売る側の考えで「フィルター」をつくり、その「フィルター」を通る人だけを自社の狙うべきお客にするという川上の発想なのです。

ハーレーダビッドソンは、逆に特定のターゲットというものを決めていません。購入者の年齢層は若い人から年配の方までバランスよく分かれており、新規顧客も毎年増えているそうです。自社の製品とサービスをブランド化(目に見えない、感覚的なモノ)して、それに惚れ込んだファンを全て取り込むという発想です。

もちろんターゲティングをしたほうが良い製品・サービスもあります。業界、市場環境、製品・サービスの特性などによっても変わってくるでしょう。

理論を知ることは知識のベースとして大切なのですが、いざ現場で使うときに理論先行では全く意味のないということを覚えていてほしいと思います(ご存知の方はすみません)。理論を自分なりに噛み砕き、仕事・学校で直面している自分の問題にどのように応用できるか考えながら使えば、理論はとても有用なものになるのです。


■▲●■▲●考えてみよう!■▲●■▲●
★皆さんは「ターゲティング」という言葉を聞き、何を思いますか?自分が消費者として考えたときに、売る側からターゲティングされているなぁ〜と感じることはありますか?何を基準に商品・サービス購入を決めますか?「ターゲティング」をするとどんなメリット・デメリットがあるでしょう?セグメンテーション、ターゲティングをして、成功した例、失敗した例、などなど教えてください。別の機会に具体的な事例を使って、セグメンテーション、ターゲティングについて扱ってみたいと思います。

Today's Quote:
"Small opportunities are often the beginning of great enterprises." - Demosthenes (384 BC - 322 BC), Greek orator & politician in Athens

コメント(18)

会社が限られた資源で差別化をはかるためには必要ですね。

自分が消費者の場合、自分の商品知識レベルや商品に対する思い入れによって購入する基準が全く異なります。

例えばあまり良く分からない製品、私の場合PCなどはスペックというより、知名度(これなら失敗ないという安心)やデザイン(形から入る)を重視します。

逆に詳しいものや好きなもの、私の場合、エスプレッソメーカーなどは、機能やランニングコスト、アフターサービスなど、細かいところで購入を決めます。

なのでメーカーはターゲットによって、どこを一番にうたうかが変わってきますよね。ちなみにソニーのPCは「音楽」とか「映像」が楽しめるというイメージが素人の私には伝わってきました。

私は製造小売業で働いています。うちのブランド自体はがちがちにターゲティングをしていないと思います。商品コンセプトは、「これでいい」というレベルで選んでもらえるシンプルさを売りにしています。
デザインも機能も価格も「これでいい」レベルです。
(ふつうは「これがいい」を目指すんでしょうけど・・・。)

これは年齢や収入に関わらず、消費者の商品に対する思い入れで変わってきますよね。若くてもお年寄りでも低所得の方も高所得の方も「これでいい」製品を買うことはありますから。

でも「これでいい」の中にも裏があって、実は有名なデザイナーがデザインしていたりと知っている人は知っているという、マニア心理をくすぐることもやっています。

私は店で働く人間なので、すでにできている商品を売る立場です。それでもやっぱりどういったお客さまが買うのか想像して、売り場つくりをします。

でも事前に考えるより、どういうお客様が買っているから、こういう売り方をしようと消費者行動から考えることが多いかもしれません。

なんかダラダラと思うことを書いてしまいました。ターゲティングは必要ですが、発売した後のマーケットの状況で方向転換できる柔軟性が必要だと思います。
え、こんな人も買うの?ってところから同じ商品でターゲットを広げることができればもうけものですから。

以上
「セグメント?ターゲット?そんなもん括る必要あるの?」
今はなき もとい、今は拘留中の堀江氏が言っていましたね。

これまでセグメンテーション・ターゲティングは目に見える概念(性別・年代・職業・・・)で括られる傾向がありました。でも今日ではどうでしょう?
 先日、某スーパーに行くと小学生の必需品であるランドセルが売っていました。驚くべきはそのラインナップ。なんと24色から選べるのです。私たちが子供の頃は、みな一様に「男の子は黒、女の子は赤」。そんな概念はいずこへ・・・。
 消費者が求めるものは、こうあるべき から こうなりたい(ランドセルの例では、うちの子供はこうあってほしい かな?)個性創出への欲求に変化しているのではないでしょうか。欲求別のセグメント化。それに対するターゲティングが今後の課題になるかなと思います。

ちゅださんのおっしゃるように、マーケットの状況で方向転換できる柔軟性も必要ですね。メガネ拭きが洗顔用にバカ売れしたなんて事例もありますから。

またまた中途半端でスミマセン。オトーさんよろしくです(笑)
オトーです。
セグメンテーションはアメリカ的な考えで、日本になじまなかったという事情があるのは、人種という問題の有無にあるのでしょう。他民族国家において、見える特徴で人を区分してターゲットを想定するのはごく自然な流れだと思います、しかし、日本では外見でセグメントをすると、あっという間に破綻してしまうのはすぐに分かると思います。猿真似は通用しなかったということが第一点。これに気が付いていないと、無理が生じます。
さてそこで、ライフスタイルといった心理的側面に重きを置いてやってみる。ところが、分かったような分からないような、メーカーの勝手な想像上の生きモノのような消費者に一生懸命訴える企業の多いこと。定量調査で出た結果通りの人なんて、世の中にはいないんですね。平均値を積み上げたような人とでも言いましょうか。特に皆さんのご指摘の通り、欲求などは人それぞれ。仮に微に入り細をうがって消費者を捉えている、たとえば花王といった消費者を理解できているのはごく一部でしょう。また一般消費財の製品格差というのは、消費者の知覚レベルにおいてそれほど違いが無くなってきていますから、たまたま店先で目に付いた、ちょっと安かった、品切れだった、なんとなくといった理由でブランドスイッチがされるのが現状でしょう。ブランドスイッチとすらも言えないかもしれません。

ターゲティングの意図をもろに感じるのは、やはり雑誌でしょうか。それを読む人の志向や嗜好を趣向を凝らして試行錯誤しているのがよく分かります。但し、毎回毎回掲載されている内容を精査する人もいるでしょうが、雑誌名が自分を表現する一つのツールという人もいるでしょう。私が雑誌「プレジデント」を手にするとき、欲しい情報を求めた結果とは言え、やられたなぁと思うことが何度もあります。何となく気になっていることが明文化されて提示されたモノに飛びつかされたというか。また、同じ内容でもグラビア系の雑誌であれば買わないでしょう。やはり雑誌自体に自分を表現する効果をどこか感じているからだと思います。

やっぱり中途半端になってしまいました。
他の方にバトンタッチ!
こんばんは。初投稿です。
一般消費財メーカーで、
アジアでのマーケティング展開のために、
市場調査を武器に仕事にしている者です。

■▲●■▲●考えてみよう!■▲●■▲●
については、あまり考えられていないかもしれませんが、
意見をいいたくなったので自分の欲求を満たすために、
そして自分の意見の整理のためにも書きます。笑

ターゲティングは、まずは、
ターゲティングを考えるタイミングが大事だと思います。

例えば、歯ブラシを売っている人は、
大抵の人が歯ブラシを使っている中で、
あえて最初から、ターゲティングをしていこう!、
と、力む必要はないと思います。

ターゲティングは、?戦略的なターゲティングと、
?戦術的なターゲティングがあると思います。

?が必要な場面は、例の続きでいえば、調査から、
「歯ブラシを買う際に引き付けられるきっかけ」が、市場で
大きく2分され、いずれか、あるいは、両方ともにアプローチする場合、
そして、企業が2種類の歯ブラシに分けて投資可能な場合や1種類の歯ブラシのみで採算に見合う場合、
こういうときがターゲティングの考え方が必要なときだと思います。

?としては、では実際のアクティベーションにどう落とすか、というところで、「こういう世代の人が多いのでは?」などの仮説や調査結果をもとに、広告でその世代の人を使ったりとか、そういうタイミングのときに必要な考え方だと思います。

最後に、ターゲティングをすれば人を引き付けられる、
という事はないでしょう。
本当に人を引き付けるものは、
ターゲティングの枠を超えている場合が多いですから。

わかりにくい箇所は、事情で、
あえてわかりにくく書いていると
思ってください。
ちゅださん、Hiloさん、オトーさん、けにちさん、ご意見ありがとうございます。皆さん、それぞれの視点で書かれていてとても面白いですね。なるほどと思うところもありますし、もう少し詳しく聞いてみたいなと思うものもありました。書きたいことはたくさんありますが、今週は忙しいのでまたの機会にします・・

今週発売(2006年4月3日号)の「PRESIDENT」でセブン&アイHD会長の鈴木さんの意見が載っていました。鈴木さんの本は数冊読んだことがありますが、考え方に非常に共感できる人です。やはりすごい人ですね。その記事で、「下流社会、格差社会は本当のようなウソ」というものがありました。詳しい内容は、雑誌を読んでもらいたいと思いますが、今回の「ターゲティング」に関連するものがありましたので抜粋しておきます。一部簡略化して書いています。

「カップ麺もコンビニなどでよく売られる一個300円前後の高価商品と、スーパーなどで目玉商品にされる100円前後の商品をそろえ、ターゲットの二極に分けたマーケティング戦略をとれと、評論家やコンサルタントたちは言いますが、実態を知らない論語読みの論語知らずです。(中省略) 今は一人の顧客が専門店、百貨店、スーパー、コンビニと使い分けている。高級輸入家具店で購入した後で100円ショップに寄る。先進国の中でも日本だけに見られる現象です。(中省略) 実態を良く見てください。なぜ、一台20万〜30万円もする薄型TVが良く売れるのか?ブラウン管TVが一桁安い値段で買えるのにです。薄型TVを買う人たちも多くは、「生活が大変だ」と答えるでしょう。それでも少しでも新しいモノに差別化された価値を感じれば買う。それが日本の消費者です。

今や経済のパラダイムがまったく転換しています。需要>供給の時代から逆転し、需要<供給という商品の飽和状態になっています。(中省略)

購買力があっても商品に価値を見出さなければ買わないし、「生活が大変だ」と言いつつ薄型TVに価値を感じれば高額でも買う。市場の二極化論に振り回されるより、使い分け、買い分けを行う世界でも最も進んだ日本の消費者に対して、いかに価値ある新しいモノを提供できるか。」

まさに、今回のテーマについて語っています。私が言いたかったことそのものです。記事を読み返すと、とても奥が深い言葉で書かれていて、勉強になりますね。
HIROさん、なるほどです。
己の取り扱っている商品と掛け合わせると
非常に腹に落ちます。
私が取り扱っている商品は「カーナビ」でいってみれば、
カーナビがなくても車は走るわけです。(車の性能にはなんら関係ないともいえます。)
しかしながら、何十万もする「カーナビ」を購入する
消費者は年々増え続けています。カーナビを使うことに価値を見出しているからだと思います。(家族との楽しい旅行 etc.)
その価値とは一体なんでしょうか?と自分に問いかけると
たくさんの答えが沸いてきます。
おっしゃるとおりで消費者は買い分けを行っています。
純正をかう人、わざわざ市販を買う人それぞれなのです。

当然ながら、自分の業界のことはわかるのは当たり前で、
業界や商品をも超えた価値ってなんだろう?と考えます。
それが「マーケティング」を学んでいくひとつの意義だと
考えますがいかがでしょうか?

(稚拙な文章ですいません)
はじめまして。このコミュで初投稿させていただきますakilatといいます。先のコメントにあったいかに付加価値をつけるか。これは本当におっしゃる通りですね。前にWBSでやってたんですけど、目玉商品で薄型テレビを販売したところ全然顧客に響かなかった。むしろ高額な薄型テレビが売れてるなんて話がありました。付加価値がいかに大切かを感じますね。
ところで、今回トピのターゲットの件については、製品・サービスをどのユーザー層が利用しているかマーケティングを行う事は重要だと思います。たとえば、アメリカのマイスペースというSNS会社はマーケティングを行い、10〜30歳台位の若者をターゲットにしました。そしてターゲットに対し、音楽系のSNSという切り口でサービスを開始したところこれまでトップSNS企業であるフレンドスターを追い抜き今は米国でトップの座に君臨してます。以上を考えるとマーケティングとターゲッティングはとても重要になると思います。
さらに付け加えると顧客にリーチするプロモーション、または顧客DBはもっと大切になります。
たとえばローカル検索をサービスの一環として行っている『ASK.jp』これを知っている人はどれ程いるでしょうか?場所(例えば市川)と何(飲みや)を知りたいかキーワードを入れると地図と店の一覧が出てくる個人的にかなり優れもののサービスだと思い、また自分も良く使ってます。ただ知人でサービスは元より会社すらしらない人が多くいます。 以上からマーケティングとターゲットは重要ですがいかに顧客にサービスをリーチさせるか、これが重要になるのではと思います。
長い文章になり、すみません。
私も初めて投稿させていただきます。私は自転車の製造メーカーの販促担当ですが、ターゲットといっても子供用、買い物用、スポーツ用など用途別に商品ラインが決まっているので、あまり意識はしませんが、他メーカーとの差異・優位点をいかに訴求するか?が大きなポイントになっていると考えます。でもほとんどがアッセンブリー中心で差別化が図りにくく、ブランドで選ばれる商品ではないので、苦労が多いのですが…もとい、やりがいがありまして…
>エイチさん
ありがとうございます。カーナビをなぜ使うのか?、例えば以下のような消費者のマインドフローを想像すると・・・

「カーナビ」をなぜ使う?→渋滞情報を知りたい→早く目的地まで着きたい→目的地での時間を有効活用したい→なぜ?

このフローの中にも「カーナビ」の価値の意義が見えてきそうですね。車を自分の部屋と考えると「カーナビ」ってどんな役割なのでしょうか?

カーナビもますます技術が進歩していて、近いうちに3次元地図でのドライブ情報も実用化しているのでしょうね(もしていたらすみません)。メールチェック、空き駐車場情報案内、オンラインショッピングなど、携帯電話と同じような機能をもった商品も既に商品化されているのでしょうか?

私はカーナビ業界については全くの素人ですが、機能で差別化、用途提案、いろいろ可能性はあると思います。もちろん
予算や競合会社との関係など、考慮すべき点もあるとは思いますが・・今後も何か面白いアイデアがあれば是非シェアさせて下さい。

>akilatさん
おっしゃる通り、自社の商品・サービスをどのように顧客にリーチさせるかは極めて重要な問題ですね。
「付加価値をどのようにつけていくか」、このトピックはとても重要なものなので、またの機会に詳しくやってみようと考えています。

アメリカで「Friendster」のβ版を最初に使ったとき、これは日本で確実に流行る!と思いましたね。まだ日本にはSNSという言葉もなかった頃です。当時、「Friendster」の担当者に、日本での「Friendster」ライセンス契約などについてコンタクトをとりましたが、全く相手にしてくれませんでした(笑)。

>エスプレッソさん
自転車ですか?ブランドで選ばれるのは競技用などですかね?差別化が図りにくいのは、多くの業界が直面していて、価格競争にどうしても巻き込まれ傾向にありますが、知恵を絞れば、道は開けるはずです。紹介できる範囲で結構ですので、シェアさせて下さい。


業界が違っても消費者が求める「価値」には共通点が多いものです。皆さんで半歩先のアイデアを考えていきましょう。

「会社がお客を選ぶ」と考えている人が私の周りにもいますが、「お客が会社の製品・サービスを選ぶ」ことを肝に銘じていきたいですね。
はじめまして。私は輸入家電開発などをおこなってる輸入商社につとめてます。
うちの会社は付加価値をつけるというよりは安い価格で勝負しております。卸す小売り店のターゲット層によって製品のパッケージイメージなどを変えています。ファミリー&シニア向けの小売り店にはシルクプリントを英語ではなく大きめの日本語にしたり、若者に人気のある小売り店には英語でパッケージもなるべくスタイリッシュ?的なデザインを考えます。
他社製品ですが、欧米で人気がでた製品をそのまま日本の会社が輸入をしたそうですが、全く失敗に終ったとのことです。やはりその国の市場・ウケなど色々考えなければいけないのだと実感しました。
Hiroさん、コメントありがとうございます。
自転車は大別すると、通勤や通学、またお買い物用の実用途用とサイクリングやレース、フィットネスに利用するスポーツ用と分けることができると思います。
 ご指摘の通り、スポーツ競技用自転車はブランドによる選択がされていますが、マーケットは大きなものではないと思われます。
 いわゆる実用車、ママチャリになるとあまりブランドは関係なく、価格は大きなファクターになっているように感じます。最近では業界の安全基準BAAのCMなど展開し、丈夫で長持ちする自転車のPRを推進していますが…
 7−8年前から台湾・中国などから輸入された1万円を切る価格の自転車が流通するようになり、スーパーや自転車量販店の目玉として注目された時期を経て、ユーザーサイドで自転車の価格の相場感が従来から大幅に下がったと思います。実際には、1万円と2万円の自転車では使用している重量や耐久性・乗り心地など違うのですが…
 そこをいかに伝えるか、共感いただけるかが課題と考えています。
Hiroさん コメントありがとうございます。
もう少しだけ掘り下げて行こうと思います。
「カーナビ」にユーザーが求める顕在ニーズ
それは「チョー親切な道案内」(ユーザー視点にするため
あえてこのような言葉を利用)だと思います。
しかしながら、このニーズ答えるだけでは主に国内のユーザー・ターゲットには響かない時期にきているようです。
 そこで潜在ニーズを探る必要があります。ここで言うところの価値を提案する必要が出てくるわけです。
 販売チャネルによってはブランド構築が上位にあがってきます。(自動車という商品自体が見えの塊のような部分ってありますよね)
 「カーナビ」に求められる価値ってなんでしょうか?
私なりの現段階の答えは「いかにカーライフを充実させる
ことができるか?」「使用シーンが容易に想定できるか?」
だと考えています。
 キーワードは「通信」と「空間」。
よほど、運転好きな人ではないかぎり、運転中は音楽を聞いたり、考え事をする、街角を眺めるくらいのことで時間を費やしていることと思います。その時間や空間をシフトさせるのが
今後「カーナビ」に求められる価値ではないでしょうか?
 それらを踏まえて、「通信」や「空間」という言葉をあてはめるといろいろなアイディアが出てきます。
 たとえば、通信でいえば「地図更新」・「音楽配信」・「渋滞情報配信」・「デジタル放送」などなど。
 空間でいえばコメントに出ています「部屋」。今まで部屋で行っていたこと・もの。「家族・恋人同士で行うお出かけ計画」「地元でうわさのラーメン屋検索」「新聞チラシチェック」 メールチェック等も含まれると思います。
  などなどアイディア・発想は沸いてきますが、それらの事をいかにして「具体化」し、「使用シーン」を想定してもらうのか・・・プロモーションはどうするのか?日本以外では共感されるものなのか・・・

 答えはひとつではないと思いますが、なぜなぜを繰り返していこうと思います。

>エスプレッソさん

 アイディアとして「体験試乗会」とかって開かれているのですか?素人発想としては自動車業界で行っているのはよく知っているのですが自転車業界で行っているのは耳にしません。
 というのも電気でアシストする自転車にのったことがないので一度乗ってみたいのですが、機会ないなあ〜と思いまして。
 
エイチさん
コメントありがとうございます。
電動自転車ねぇ-、試乗会ですよね-。自転車屋さんの店頭では試乗用のデモ自転車を置いて試乗できるお店もあるのですが、街の自転車屋さんってなかなか気軽に入れないでしょ。パンク修理や新車の購入がないと…
あとホームセンターやGMSでもたまにやってますね。メーカー協賛とかの形で…商品の体感認知が大事とはゆうものの、その場で即実需とならないので、継続できていないですね。
ターゲティングというのは、それですべてが完結するものではなく、あくまで全マーケティング活動の一部にすぎ無いと思います。
なぜ、ターゲティングが必要かというと、自社製品をどうやって消費者(生活者)へ伝えるか、そのエッセンスである「プロダクトコンセプト」あるいは「企業コンセプト」を立案する際に不可欠だからでしょう。
コンセプトとは何か。コンセプトは「ベネフィット」「オケージョン」そして「ターゲット」から成り立っているからに他なりません。それ故、ターゲティングという消費者想定という作業は、製品のスペック、価格、チャネル、コミュニケーションなどすべてのマーケティング活動のベースとなるわけです。
その意味で、誰もが使っている製品だからターゲティングは不要かも、みたいな話はいただけません。今の時代の原則として差別化できない製品の市場存在価値はないからです。コンセプトにはナゼ自社の製品が優れているか、そして他者よりも選ぶべきであるかがコンセプトに現れなければならないからです。そうでなくては流通が振り向くこともないでしょう。すなわち店頭に並ばないわけです。あるいは、並んだとしても流通が力を入れない商品は消費者にもなかなか気づかれないはずです。
また、仮にターゲットを捉えていたとしても、その消費者のインサイトとちぐはぐであったならば、それは片手落ちといえましょう。
たとえばカーナビがなぜ売れるのか。何十万する、週に1〜2回しか乗らないマイカーに、どうしてそんなにお金をかけるのか。カーライフの充実?う〜ん。週に1〜2回程度でライフというレベルの価値基準を置いているのか疑問です。
私の考えでは、携帯電話の普及に伴う待ち合わせの約束の仕方の変化と同じと思います。結論の先送り。予定調和のアウトソーシング。さらに、個のあり方が変化するなかで、自動車という狭い空間にすらその論理が甘受さて適用されている。いわばPSP的現象。そういった、恋人、友人、家族、親類などの様々な思惑がない交ぜとなった重荷をドライバーなりのソリューションとして、消して安くない投資によって解消しようとする心理が購買に結びついているからであると考えます。
いやぁ、本当に済みません。。後半は何を言っているのやら。
オトーさん、厳しくもやや難解なコメントありがとうございます。

結論の先送り。予定調和のアウトソーシング。消費者心理を深くえぐったような考えですね(笑)。一歩踏み込んで、そういう購買心理が働くと仮定した場合、じゃぁどういうカーナビがこれから求められるのか、意見を聞きたいです。携帯電話を車にセットしてカーナビにするなんてことも2〜3年後には起こりそうですね。

おっしゃる通り、ターゲティングは、企業のマーケティング活動の一プロセスに過ぎません。セグメンテーションやポジショニング、4P、3C、CRMなど全てそうです。巷に出ている本でもブランドやコンセプトと言った言葉がもてはやされ、その言葉が独り歩きしていることも見受けられます。そこで、このコミュで大事にしたいのは「ターゲティング」のような一つ一つのトピックを扱い、複合的、多方位的に物事を考えて実行できるようにしていきたいということです。私の周りを見ても多くの人は全体最適思考を意識していません。皆さんのレスを見ても、職種が違えば視点も変わります。その中で自分が関心のあるものについてさらに考えていけばいいのです。物事は一面的ではありませんから。

「ターゲティング」という言葉を聞いて、どのように他のことと”つなげて”考え相手に伝えることが出来るか、話をどれだけ膨らませ深いものにすることができるか − これは情報・知識・知恵を共有し、自分なりにカスタマイズしていくことで、大きく伸ばせますし、他人と差をつけることができるものと考えています。

メーカー・小売店の論理、いくらいいものを作っても販売奨励金をたくさん出す大手メーカーに売り場を押さえられてします不条理、などなどターゲティングに関連するポイントはいくつもあります。エステー化学の社長は、POSデータや市場データはほとんど信じず、自ら毎日のように店頭で起こっていることを観察するそうです。そのような活動から見えてくる消費者動向理解そしてマーケティング活動への応用もあるでしょう。
Hiroさん
いろいろお世話になっております。軌道修正ありがとう!
これからのカーナビについて私見を少々。
現在は個々の車が情報センタとの交信によって、個別のニーズが満たされている状態です。主に渋滞関連の情報がそれにあたると思います。
しかし、これからは、たとえば行き先とイベントのキーワードを入力しておいて、それが共通する車同士の直接的なコミュニケーションが行われると思います。
「木更津」「潮干狩り」というキーワードをインプットすると、その日に潮干狩りに行く人同士の情報交換が、なされる仕組みです。ナンバープレートの表示、非表示なんてあるかもしれませんね。
また、目的地にいる車から現地の情報を得るということもあるでしょう。「今日はやけに風が強いですよ」なんて、現地に向かう車同志では分からない情報も、目的地にいる車から直接入手することもありえるでしょう。

もっと言えば、「今日七里ヶ浜に行く人集まれ!」みたいな感じで、にわかコミュニティも成立するようなこともあるかもしれません。特に、冬場のスキーやスノボフリークにはフィットしそうです。

これは、たとえば緊急時にも有効かもしれません。事故現場にたまたま居合わせたが、119番通報したがその到着前に、近くにいる車に何か協力を要請するとか。

わー!なんだか楽しそう。意地悪な運転が減るといいですね!
オトーさん
カーナビの相互通信による情報共有。すでに飽和状態になりつつあるカーナビ市場での起爆剤になるかもしれませんね。
実はその走りとなるサービスは実施されています。ホンダが純正ナビ装着車を対象に、携帯電話によってユーザーを連携し、渋滞情報などを共有しているのだそうです。いわゆるITS(http://www.its.go.jp/ITS/j-html/whatsITS/)というものですね。

と、本題のターゲティングから外れてしまいました。今回の書き込みは参考まで ということで・・・

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